音楽

2016年12月 9日 (金)

今、自分が一番聴きたい歌

今、自分が一番聴きたい歌、何度でも聴きたい歌が二曲ある。
どちせも今年の話題曲、ヒット曲といえるもの。
大晦日恒例の某テレビ局の歌番組に当然選ばれるものと思っていたら、なんでか二曲とも選ばれなかった。
ま、その歌番組、選考の基準はイマイチわからないと以前から言われているが。(笑)

自分オススメの歌は、次の二作品。
何度もYou Tubeを検索するのが面倒くさくなって、ブログからリンクしちまったぃ。

◎「空蝉の家」、歌・堀内孝雄
  https://www.youtube.com/watch?v=fL3dLNDW0Dk

◎「あいたい」、歌・林部智史
  https://www.youtube.com/watch?v=jInlL8D5U4w

2016年6月 7日 (火)

男鹿の恋唄

音楽配信サイト“muzie”に次の作品を公開しました。
お聴きいただけたら幸いです。
『男鹿の恋唄』
 曲・のんた
 歌・愛ちひろ
  http://www.muzie.ne.jp/artist/r011232/

自作詩の歌唱動画が、You Tubeにて公開されています。
こちらも是非ご視聴いただければ幸いです。
  https://www.youtube.com/watch?v=qRqRu_T3baQ

2014年2月 7日 (金)

J-POPの単一的歌詞

J-POPの歌詞には、「何かを探して」とか「僕らは何かを探す」といった歌詞が頻繁に登場する。(汗)
というところから某サイトでは、J-POPにありがちな歌詞のフレーズをどんどん書き出し、「○○しすぎ」と指摘。
ちなみに、J-POPの歌詞に登場する人物たちは、「翼広げ過ぎ」「君の名を呼び過ぎ」「もう一人じゃなさ過ぎ」「あの頃に戻りたい過ぎ」「瞳閉じ過ぎ」「会いたくて会えなさ過ぎ」「何かが分かるような気がし過ぎ」の傾向が強いようだ。(笑)

また、これらのなかでも特に頻出するとの印象が強いのが「会いたくて会えない」というフレーズとか。
以下、インターネット某サイト掲示板の、「J-POPの歌詞に関する書き込みから――
 「会いたくて会いたくて震えるのが、西野カナ」
 「会えないから会いたいのが、沢田知可子」
 「会いたいくて会えないから私だけを見てほしいのが、加藤ミリヤ」
 「会いたくて会えなくて長すぎる夜に光を探してるのが、GLAY」
 「会いたいから会えない夜にはあなたを思うほど Uh Uhするのも、GLAY」
 「会いたくて会えなくて唇噛み締めるのが、EXILE」
 「別に会う必要なんてないのが、宇多田」

とまあ、様々なアーティストの「会いたくて会えない」のパターンが紹介されているようだ。(笑)
何とも単一的なJ-POPの歌詞、それでも共感する若者が多いってのはなあ……。(汗)

2013年7月29日 (月)

うそ

世の中、いろいろな「うそ」にあふれている。

♪折れた煙草の 吸いがらで
 あなたの嘘が わかるのよ
そんな歌詞で始まる、流行歌もあった。

落語家で参院議員にもなった、立川談志さん。
「政治家は嘘を以(も)って誠と為(な)す」
そう色紙に書いてくれた人がいた、談志さん自身が何かの対談で話していたそうだ。

ちなみに、政界にはかつて、「誠心誠意うそをつく」と堂々と言った大物もいたという。(驚)
国民が政治家を信頼できない所以!!(怒)

流行歌の世界や、政治の世界のうそのようなわけには、世間一般はいかない。
平成に入ってからの時代の空気は、特にそうだ!!
一年を表す漢字に「偽」が選ばれた年があったのは、まだ記憶に新しい。
食品表示偽装が次々に分かった年だった。

文豪・夏目漱石は、うそを「河豚(ふぐ)汁」に例えた。
「その場限りでたたりがなければ、これほどうまいものはない。しかし、あたったが最後、苦しい血も吐かねばならない」
  ~「虞美人草」から~

うまい汁に味をしめ、うそでだまし続けて、懐を肥やす政治家たち。(凹)
先の参院選でも大勝し、国会のねじれ現象を終わらせた自民党。
安倍総理には、政治家の改革もお願いしたいものだ!!

2013年6月19日 (水)

大きなお世話

お笑いコンビ・とんねるずの歌に、「大きなお世話サマー」という作品がある。
♪真夏に不似合いな 恋人と呼ばれても
 大きな 大きな お世話サマー

ちなみに、動画はコチラから↓
 http://www.youtube.com/watch?v=oGvRc3AVkGQ

20数年前の歌をふと思い出したのは、今月から始まった「スーパークールビズ」に関連してからかもしれない。
今回、女性向けの涼しげな服装などを提案したものの、「大きなお世話」とソッポを向かれているという。(笑)

夏の軽装には、ほとんどの国民が賛成するだろう。
省エネ効果だけでなく、熱帯のような日本の夏に、冷涼な英国発祥の背広姿は元々無理がある。
沖縄の「かりゆしウエア」にすれば、もっと仕事もはかどりそうだ。

男性への浸透に気をよくした環境省、「女性にも」と考えた。
ま、そこまでは良かったが、提唱したのは――
・髪はまとめ、風を通すスカートや丈の短いパンツを。
・下着は吸湿性が重要。
・日傘や帽子を忘れず、汗崩れしにくい化粧、汗染み・におい対策もしっかりと。
などなど……。(呆)

過ぎたるは何とやら。「そんなの、とっくにやってます」「役所が口を出すことじゃない」と、反応は冷ややかだそうだ。
毎年、夏の身だしなみに気を配っている女性には、「何をいまさら」ということだろう。(笑)

現在の政権になって、似たような話をよく聞く。
妊娠・出産の知識を盛り込んだ「女性手帳」の配布や、「3年間抱っこし放題」の育児休業3年制。
どちらも、女性に妊娠・出産や育児を押しつけるのかと批判されている。(笑)

また、「家族は、互いに助け合わなければならない」と明記した、憲法改正草案もあるという。(汗)

♪大きな~~
あの歌が、また耳によみがえってくる。(凹)

2013年4月23日 (火)

シングル売上No.1の作詞家

過日、某音楽情報会社が発表した「作詞家としてのシングル作品の総売り上げ枚数」、秋元康さんが歴代トップになったという。
う~ん、なんだかなあ……。(凹)
同氏のセールス方法、AKB48人気に便乗しての、特典と引き換えにした販売手法は一人で箱買いするオタクもいたりして、純粋な売り上げとはいえないような……。

ま、それはともかく、歴代最多が塗り替えられると、それまで記録を持っていた人のことが思い起こされる。
趣味で詞を書いてる者としては目標ともいえる作詞家、阿久悠さん(2007年・没)。
これまで、阿久さんの6,831万枚が、長く1位だった。

阿久さんの作品、どれも細かい部分まで字脚が揃っていて、ボキャブラリーの豊富さに感嘆したものだ。
詞の完成度、熟成度も素晴らしいものばかりで、秋元さんとは明らかに一線を画しているといえるかも……。
秋元さんの作品に「川の流れのように」があるのが、オヤジ世代には、せめてホッとさせられる。(笑)

♪振り返れば遥(はる)か遠く 故郷(ふるさと)が見える
遠ざかる昭和に故郷を見ながら聴くオヤジたちは、少なくないだろう。

2013年4月17日 (水)

空耳曲

音がしないのに聞こえた気がする、「空耳」。(汗)
最近は意味が転じ、歌詞などが別の言葉に聞こえる場合にも使われるらしい。

空耳曲の代表は、童謡「ふるさと」とか。
〈兎(うさぎ追いし かの山〉を、「ウサギ美味(おい))しい」と思っていたという話はよく聞く。(笑)

〈アルプス1万尺 小槍(こやり)の上で〉も〈アルプス1万弱 子ヤギの上で〉に……。
約1万頭のヤギの上でアルペン踊りを踊るのは、さぞ難しかろう。(笑)
ちなみに、1万尺は約3,000m、「小槍」は北アルプス・槍ケ岳にある岩場のことだそうだ。

昭和の時代、卒業式の季節によく歌われた、「仰げば尊し」
結びの、〈今こそ別れめ いざさらば〉を、「今こそ分かれ目」だと思い込んでいたという人もいるとか。
卒業して社会人になるので、髪に七三の分け目をつけるのだろうと……。(笑)

グラウンドを平らにする整地ローラーを、俗語で「コンダラ」と言うそうだ。
出所は、アニメ「巨人の星」とか。
主人公がローラーを引いている場面と、主題歌の冒頭「思いこんだら 試練の道を」が結びついたという。
つまり、「思いこんだら」を、「重いコンダラ」と“空耳”してしまったらしい。(笑)

空耳の原因は、脳の働きとか。
耳にした音を、よく知っている語句や聞きたいと思う言葉に、勝手に変換して認識するのだそうだ。(汗)

最近、チマタにあふれる、「株高」「賃上げ」「好景気」といった言葉。
これらが、期待感が生んだ“空耳”でなければいいが……。(汗)

2013年3月14日 (木)

あの日を忘れない

東北大震災、発生から二年が過ぎた。
いまなお進まない被災地の復旧・復興、それに伴う被災者の憤りと閉塞感、さらに想像以上の過酷な生活を続けている被災者の現状、……。
テレビの報道番組などを見るにつけ、あらためて心が痛む。
何もできない自分だけど、せめてエールを送り続けていきたい。
「あきらめないで!!」

    あの日を忘れない

  思い出そう いつもじゃなくていいから
  気にかけていよう 折りにふれ
  どんな悲しみも どんな苦しみも
  人は 忘れやすい生き物

  あの日 何が起きたのか
  あの日 何が失われたか
  あの日 何を思ったか
  あの日 あの時 あの場所……

  どんなに時間が過ぎても いくつ季節が変わっても
  忘れちゃいけない あの日を忘れない

2013年1月15日 (火)

昭和は遠く……

懐かしい昭和の歌を耳にする機会が多かった、年末年始。

昨年、16年ぶりに復活した女性バンド、プリンセス・プリンセスの「Diamonds(ダイアモンド)」がテレビから流れた。
♪針がおりる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ
との歌詞に、「針って、何の針??」、とケゲンな顔をした若い世代は少なくなかったのかも……。

音楽はCDやインターネットで聞き、レコード盤もダイヤモンド針も知らない世代だから無理もないが。(汗)
まして、新品のレコードに針をそっと下ろす時のワクワク感など、想像すらできないことだろう。(凹)

さらに、同曲の――
♪ブラウン管じゃわからない 景色が見たい
液晶テレビの普及で、「イミフ(意味不明)」ってとこだろう。(汗)

また、小林明子の名曲「恋におちて-Fall in love-」中――
♪ダイヤル回して 手を止めた
歌詞に込められた切ない詩情も、携帯電話世代は「ダイヤル??」、と首をひねるに違いない。(汗)

発明工夫は、日進月歩。
携帯世代のハシリともいえる、今年の成人者たち。
彼らが慣れ親しんでいる最新機器も、「何それ??」と次の若い世代に笑われる日も、いずれ来るのだろう。(笑)

昔の電話は、回したダイヤルが戻るまでに微妙な間があった。
好きな子の家に初めてかける時は、ジレッたいような、止まってほしいような、ドキドキする時間だった。
父親が出たら、つい「間違えました」と、あわてて切ったりして……。(笑)
一瞬で相手とつながる携帯では決して味わえない、ダイヤモンドのような時間だったと、今なら思える。

2013年1月 7日 (月)

一昨年の大震災の後、よく目にし、耳にした言葉に、「絆」という文字がある。
年末には、その年を表す「一文字」にも選ばれた。

家族や友人とのつながりの大切さ、支え合いの気持ちを込めて使われる。
古代ギリシャの哲学者、プラトンの説によると――
「人間は、本来1個の球体だったのが、半分に分かれて男と女になった。
 だから人は、元の片割れを探し求めるのだ」

糸へんに半と書いて、絆。
プラトンが知ったら、「エウレカ(見つけた)!」と叫ぶことかも??(笑)

最近、この字をあまり見かけなくなったような……。(汗)
とはいえ、復興が進まない被災地の傷は、いまだ癒えてはいないはず。(凹)
今一度、「絆」という言葉を口にし、耳にした頃の気持ちを思い起こしたい!!

中島みゆきの作品に、「糸」という歌があるそうだ。
♪縦の糸はあなた 横の糸は私
 織りなす布は いつか誰かの
 傷をかばうかもしれない

昨夏、九州も豪雨災害に見舞われた。
人をつなぐ糸が、幾重もの織り布となって、つらい人々の傷が癒えるまで、優しく包み込む。
年の瀬に誕生した新政権には、そんな政治を望みたいものだ。

隣国との絆も領土問題などで揺らいだ、1992年。
デフレ不況と就職難は続き、政局ばかりの永田町に国民は失望した。
失望続きの一年は、もうタクサンだ!!

ちなみに、さだまさしの歌「大晦日(おおつごもり)」の歌詞に、次のフレーズがあるという。
♪クリスマスが過ぎたなら 心を入れ替える季節
 ちゃんと反省した人には 素晴らしい年が来る

♪大晦日の夜には ゆく年に心からありがとう
 みんなで一眠りしたなら 幸せになろう

今年は良い年になりますように……。

より以前の記事一覧