そこんとこヨロシクゥ?
「世の中、こんなことでいいのか!?」
時代への怒りを込め、政治状況などにも「物申す」、そんな歌手もロック音楽の世界は生んできた。
近年では、アイルランドのボノさんが代表するだろう。
アフリカの貧困撲滅を掲げて活動し、欧米の指導者とも会った。
米国では、ブルース・スプリングスティーンさんが浮かぶ。
イラク戦争に反対し、反ブッシュの旗を振った。
日本では、享年58歳の若さで今春亡くなった、忌野清志郎さんが思い出される。
「こんな日本でいいのか!?」
そんなメッセージを、時に過激な表現で、若い世代に発信してきた。
日本から「物申す」ロック歌手の灯が消えたような感じもしたが、まだこの人がいた!!
70歳になるという、内田裕也さん。
言動の奇抜さなどで、忌野さんの上を行くともいえる。(笑)
過日、国民の視線を集めた行政刷新会議の、「事業仕分け」最終日を会場で傍聴したという。
「日本のロックンローラーは政治に関心が薄い。ジョン・レノンに笑われる」と話していたそうだ。
ちなみに、事業仕分けの感想を聞かれると、民主党の取り組み自体は評価しながらも、「あら探しが多いな」とバッサリ。(笑)
また、政治全体を見渡して、国会議員の給与カットを注文していたとか。
「まず自分たちがやってから(仕分けを)やれってんだ!!」
まさに、そのとおり!!
民主党の政権公約には、「無駄遣い削減」の一つとして、「衆院定数を80減」とある。
ロックンローラーふうに言えば、そこんとこヨロシクゥ!! ってね。(笑)
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