育児

2011年10月10日 (月)

絵本のタイトル??

「わたしはあなたをあいしています」
「あいしてくれてありがとう」
「あなたをずっとずっとあいしてる」

タイトルから想像するのは恋愛小説だか、なんと!! いずれも絵本(作・絵は宮西達也さん、ポプラ社)のタイトルなんだそうだ。(驚)
登場するのは恐竜たち、主役はティラノサウルス。
肉食恐竜に物語を借りて、ヒトとして大切なものが語られているという。

シリーズ第1作のタイトルは、「おまえ うまそうだな」(2003年刊)。(汗)
生まれたばかりの恐竜の赤ちゃんを見つけて、「ガオー!、おまえうまそうだな」と近づくと、その子は自分のお父さんだと思い、調子が狂ったティラノサウルスは……。
タイトルをつないでいえば、「であえてほんとうによかった」「きみはほんとうにステキだね」と、展開を重ねていく。

話のテーマは、親子の愛だったり、思いやりだったり、勇気や友情、別れなどであったり……。
ちなみに、新刊のタイトルは「わたししんじてるの」という。
子どもたちに小さいころから教えておきたいあれこれが、シリーズを通して出てくるようだ。

2011年9月24日 (土)

イクメンは料理好き??

「せっかく晩ごはん作って待っていたのに、妻にドタキャンされて、頭にきました」
育児休暇を取っていた、あるイクメンの愚痴。(笑)
とはいえ、話の最後には、次のように付け加えたそうだ。
「でも、妻の苦労が少しだけ分かりました」。(汗)

今どきの子育て世代の夫は理解があるというのか、某社が料理好きの30~40代の「お父さん」に聞いた調査では、約7割が週に1回は家で料理するという。(汗)
キッチンに立つのは、主に休日。
ちなみに得意料理のベスト3は、カレー、パスタ、チャーハンとか。
子どもを中心にしたようなメニューばかりなのが、さすがに今どきというか……。(汗)

家族いっしょの時間、弾む会話。
いつの間にか消えかけていた、一家団欒の情景。
せめて、お父さんの料理が、そんな食卓のきっかけになればいい。

2011年9月17日 (土)

だしの取り方は知っているけれど……??

昆布やかつお節など、天然素材から「だし」を取っている母親は、4人に1人程度。(汗)
インスタントだしを使う人が、圧倒的に多いという。(凹)

全国農業協同組合中央会(JA全中)が、10歳までの子どもを持つ全国の母親800人を対象に、調査を実施した結果。
天然素材からだしを取るのは、「面倒」「時間がかかる」「費用が高くつく」、などと答えた人が多かったそうだ。(汗)

調査を監修した料理研究家の清水信子さんは、「栄養が豊富で、塩分も無い天然だしを、もっと使ってほしい」と言う。
また、「子どもの舌は6歳で決まる、と言われています。子どものときに本物の味を」とも。

昆布やかつお節などに含まれている、「うま味」成分。
池田菊苗・東京帝大教授が昆布だしから、うま味の素のグルタミン酸ナトリウムを抽出するなどして発見し、およそ1世紀が過ぎたという。

うま味は、うまいという意味とは別の、味覚の一つ。
酸味、甘味、塩味、苦味に次ぐ、「第5の味」と池田教授が提案し、2000年、それを感じる受容体が舌にあると米国の大学が発表した。
現在では「UMAMI」という用語で、国際的に認知が進んでいるようだ。

なお、JA全中の調査によると、だしの取り方は93%が知っているという。(汗)
なのに、作ったことは「数回だけ」「一度もない」という回答が、計44%もあったそうだ。(呆)

もったいない……。(凹)
家庭で作ってみせながら、子どもにうま味の話も聞かせたら、それだけで立派な教育になるはず!!

2011年5月 7日 (土)

おっぱい饅頭??

熊本県湯前町の主婦や農家が、参拝すると母乳の出が良くなると評判の「潮(うしお)神社」を町外にアピールしようと、特産品を開発したそうだ。
1105omk 白い生地の饅頭に、桜の花びらの塩漬けを付け、ふくよかな“美乳”を表現したという、その名も、「おっぱい饅頭」!?(驚)

生地は、地元産の米粉やサトイモを使用。
カスタードを中に詰め、味は鹿児島名物の「かるかん」風とか。
無添加調理で、柔らかな食感と、ほのかな甘みが、赤ん坊だった頃の母のぬくもりを思い起こさせてくれるかも……。

2個セットで、200円。
5月1日の祭りから試験販売されているらしい。
お乳の出が悪いとお嘆きの新米お母さんたち、試食されてみては??

2010年11月19日 (金)

葦牙??

〈銀(しろがね)も金(くがね)も玉も何せむに勝れる宝子に及(し)かめやも〉
金や銀や宝玉が、どんなに大切といっても、子どもという宝には及ばない。
万葉歌人の山上憶良が詠んだ光景を、日本人はずっと継いできた、はずだった。(汗)

明治時代に日本にやってきた外国人は、子どもたちの笑顔の大きさに驚いたという。
その一人、米国の学者モースは、次のように書き残しているそうだ。
「世界で日本ほど、子どものために深い注意が払われる国はない」

大正から昭和と過ぎ、平成に入った日本は、児童虐待の多さで外国人を驚かすようになった。(凹)
全国の児童相談所が受けた虐待相談件数は、年4万件超、実際の被害はその数倍にも上るといわれている。(呆)

〈児童虐待は人としての子どもへの人権侵害であり、将来の成長に対する犯罪です〉
映画「葦牙(あしかび)」(小池征人監督)は、そんな字幕で始まるという。
岩手県内の児童養護施設「みちのく・みどり学園」が舞台の、ドキュメンタリー映画だそうだ。

実名で登場し、被害体験を語る。
表現が苦手な子が多いことや、過剰な愛着が暴力に変わったりするのは、心が充分に育つ前に精神的に受けた傷のせいだという。
共同生活や、地域との交流を通して、子どもたちは「育ち直す」のだろう。

16歳の、こんな言葉も聞けるという。
「自分が受けた暴力を、自分の子にはしない人になりたい」

各地で、自主上映会が開かれているようだ。
ちなみに「葦牙」とは、春に芽吹く葦の若芽を指し、古くは古事記に出てくるそうだ。

2010年8月11日 (水)

意味のない親権??

「自分の時間がほしくて、育児から逃げ出したかった」
死体遺棄で警察に逮捕された母親は、そう供述しているという。(汗)
そして昨日、その母親は殺人容疑でも再逮捕された。(凹)

大阪市のワンルームマンションで、3歳の姉と1歳の弟が、寄り添うようにして死亡していた事件。
母親の育児放棄で、食べ物も水も与えられていなかった。
遺体は白骨化していたという。(汗)

児童虐待による「殺人」が後を絶たない。(凹)
なぜ子供たちが親から殺されなければならないのか!?(怒)
子供を殺しかねない親から子供を救うために急がれるのは、児童相談所の権限の今以上の強化だろう。
アブナイ親たちに、親権を認める必要も無い!!

2010年7月26日 (月)

給食メニューが変??

「カレーうどん、アメリカンドック、小倉白玉、牛乳」
「みそラーメン、あんドーナツ、果物、牛乳」
およそ学校給食とは思えない、むしろオヤツといえるような献立だが、実際に小学校で子どもたちに出されているそうだ。(驚)

著書『変な給食』で学校給食に警鐘を鳴らす著者によると、給食メニューがおかしいと自覚しながらも、改善が必要だと思っている市町村は2割程度なのだという。(凹)
また、今月初めに放映されたニュース番組の中の「給食メニューが変?」という特集でも、「1回1回は誤りがあるのかもしれないが、全体としてはしっかり栄養が取れている。それに、提言通りのメニューを実行すると子供が食べなくなり、それこそ食べ残しが増え、しっかり栄養が取れなくなる」と反論する市町村もあったという。(呆)

自分が子どもだった頃、こんなヘンチクリンな組み合わせの給食は無かったし、そもそも学校給食とは、お腹を満たすことだけではなく、本来“食育”といわれる教育の一環のはず!!(怒)
昔(大昔?? 汗)、食べるのが遅い子は、皆が掃除を始めるまで食べてたりする光景も珍しいものではなかった。
ま、自分自身、そんな子どもの1人だったが。(汗)
ただ、そうやって好き嫌いなく、食べ物を大切にする事を学んだ気がする。

実際、大多数の小学校では現在もバランスの取れた献立作りに努めている。
学校給食関係者は、「怖いのは、給食に携わる大人や教育関係者の半数が、おかしいと感じていないこと」という声に耳を傾け、給食の献立に目を向けることから始めてほしい。

2010年6月10日 (木)

時代の子どもたち?? Pt.2 ~昔話~

昔話って、大人になると細かい部分をけっこう忘れているもの。
いざストーリーを聞かれて、「ええ~とぉ、これから先どうだったかなあ……??」となる人は少なくないだろう。(汗)
これって、汚れた大人になった証拠なのか、単なる記憶力の低下なのか??(笑)

もっとも最近は大人だけでなく、きちんと答えられない子どもが増えているという。(汗)
筑波大学大学院・子供支援学の某教授のグループの調査で判ったとか。
ちなみに同グループ、平成2年から10年ごとに、子供と21の童話・昔話との関わりを調査。
3回目の今年、東京都や愛知県などの幼稚園児259人を対象に、親を通じての自由回答による聞き取りで実施。
その調査結果によると――
桃太郎が鬼退治のときに腰につけていた物について、(もちろん、正解は“きびだんご”。念のため。笑)、平成2年の調査では3歳児の76%、5~6歳児の91%が正解だったのが、今回は各々22%、51%に低下。(凹)
なお、答えの中には、パン、ケーキ、さらにはシチューもあったそうだ。(驚)

また、桃太郎と一緒に鬼退治に行った「犬、猿、きじ」についての正解率は、この20年間で3歳児は49%から22%、5~6歳児で89%から50%に各々ダウンしたとか。
答えの中には、おばあさん、キツツキ、さらにアンパンマンもあったという。(汗)

他に、「浦島太郎は誰の背中に乗って竜宮城へ行ったか」は、正解率は3歳児で62%から30%へ低下。
答えの中には、犬、猿、桃太郎などの他、ここにもアンパンマンが出てきたそうだ。(凹)

同教授によると、訪問先の幼稚園などでは近年、アニメキャラクターが昔話や童話に登場すると誤解している子どもが多いという。
「物語をキャラクターでアレンジした人形劇などのイベントや、絵本の影響ではないか。アレンジを否定はしないが、子どもたちが原作をきちんと理解してからでないと、誤解して育ってしまう」
とのことだが、ま、確かにそうだよねぇ。「三つ子の魂、百」までというし……。

時代の変化というか、絵本を読んだり話してあげた経験のある親の割合も減ってきているそうで、必然、絵本の所有率も下がってきているという。(汗)
例えば桃太郎は、第1回の調査では兄姉のいない5~6歳児の97%が持っていたそうだが、今回は55%とほぼ半減したとか。
浦島太郎、さるかに合戦、舌切りすずめ、花さかじいさん、など有名な昔話絵本の所有率も、軒並み50~60ポイントダウンと激減しているそうだ。(凹)

有名な昔話は、知ってて当然!!
そんなの常識と思っていたけど、そんな考えは近いうち通用しなくなるのかも……。(凹)

時代の子どもたち?? Pt.1 ~テレビ視聴の弊害~

テレビをよく見ている子供と、そうでない子供。
比較調査したところ、前者は健康を害しやすく、学校の成績、社会性にも悪い影響が出るという結果が、某医学専門誌に掲載されたという。
ちなみに、生後2年5カ月の時点で、米政府のガイドラインが定めているTVの視聴時間を1時間超えて視聴するごとに、後々、運動や学習に支障をきたすことがあるのだそうだ。(汗)
また、ジュースやスナック菓子を食べる量が増える傾向にあり、肥満になる児童も多いのだとか。(凹)

結果、幼少時からのTV視聴は望ましくないという見解となり、1日2時間以内にすべきではないかと調査グループの医師は見ているそうだ。
とはいえ、3Dテレビが発売され始めたり、テレビっ子はますます増えていきそうな……。(凹)

2009年1月19日 (月)

現代「子ども」事情?Pt.3

福岡市で、小学6年の男児が同級生と自宅で喫煙するのを、母親が黙認していたことが報じられた。
なんと、この母親、「自分も子どものころから喫煙していた」そうで、 自らタバコを買い与えていたこともあるそうだ。(呆)

低年齢化が加速的に進む、喫煙。
昨年、兵庫県で行われた調査では、小学生の喫煙経験が7.2%という結果も出ているとか。(驚)
ちなみに、当然のことといえるかもしれないが、両親(同居の親族)が喫煙習慣のある家庭は未成年の喫煙率も異常に高いようだ。

小学生がタバコを吸い始めるきっかけは、「なんとなく・わからない」が大多数だとか。
現代の子どもはかなりマセているというか、セックスを既に経験している子どももいるという。(凹)
親がタバコを吸えば、子どもも真似をして、身近にあったタバコをふと口にする……。これもまた当然といえばいえるかも。
ただ、何よりも問題なのは、そんな子どもをビシッと叱れない親!!
悪いことを悪いことと、ちゃんと叱る。子を育てる親の義務として、どうしてそんな基本的なことができないのかねえ……。(怒)

喫煙による健康被害は多々あるが、とりわけ子どもは成人よりもニコチン依存症になりやすく、吸い始めて2~3週間でやめられなくなることもあるそうだ。
現在でも大人の病気、成人病予備軍の子どもは少なくないというし、このうえニコチン中毒の子どもが増えたら……。
子どもの好奇心、などと軽く見過ごさず、かわいい我が子の健康をしっかり管理すべきじゃないのか!? 親であるなら!!(怒)