育児

2009年1月19日 (月)

現代「子ども」事情?Pt.3

福岡市で、小学6年の男児が同級生と自宅で喫煙するのを、母親が黙認していたことが報じられた。
なんと、この母親、「自分も子どものころから喫煙していた」そうで、 自らタバコを買い与えていたこともあるそうだ。(呆)

低年齢化が加速的に進む、喫煙。
昨年、兵庫県で行われた調査では、小学生の喫煙経験が7.2%という結果も出ているとか。(驚)
ちなみに、当然のことといえるかもしれないが、両親(同居の親族)が喫煙習慣のある家庭は未成年の喫煙率も異常に高いようだ。

小学生がタバコを吸い始めるきっかけは、「なんとなく・わからない」が大多数だとか。
現代の子どもはかなりマセているというか、セックスを既に経験している子どももいるという。(凹)
親がタバコを吸えば、子どもも真似をして、身近にあったタバコをふと口にする……。これもまた当然といえばいえるかも。
ただ、何よりも問題なのは、そんな子どもをビシッと叱れない親!!
悪いことを悪いことと、ちゃんと叱る。子を育てる親の義務として、どうしてそんな基本的なことができないのかねえ……。(怒)

喫煙による健康被害は多々あるが、とりわけ子どもは成人よりもニコチン依存症になりやすく、吸い始めて2~3週間でやめられなくなることもあるそうだ。
現在でも大人の病気、成人病予備軍の子どもは少なくないというし、このうえニコチン中毒の子どもが増えたら……。
子どもの好奇心、などと軽く見過ごさず、かわいい我が子の健康をしっかり管理すべきじゃないのか!? 親であるなら!!(怒)

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現代「子ども」事情?Pt.1

過日、米華字某紙が、米国の産婦人科で男女産み分けが可能な体外受精を希望する中国人夫婦が、ここ数年急増していると報じたとか。

ロサンゼルスで産婦人科を開業する某医師によると、ここ数年で中国人顧客が急増。
いずれも年齢が高めの富裕層で、「男の子」もしくは「男女の双子」をオーダーするケースが大半とか。
西ハリウッドの別の産婦人科でも、中国語がわかるスタッフをわざわざ雇うほどの盛況ぶりらしい。

費用は、2万ドル前後(約180万円)。
出発前に本国で排卵誘発の注射を受け、排卵が始まったら現地に飛び、5日間滞在するだけで完了するそうだ。

金持ちには優遇措置を用意して、貧乏人イジメとしかいえない政策の矛盾に、国内各地で反発、暴動が相次ぎ、2010年までには見直しが検討されている中国の「一人っ子政策」
現在の日本が直面している逆ピラミッド型の人口構図の歪みがもたらす国家の危機に、ようやくというか、日本の政治屋よりもいち早く賢明に気づいたのだろう。
それにしても、「一人っ子政策」も採っていないのに歯止めのきかない日本の少子化、いずれ国としての形態を成さなくなって、日本はほんとうに消滅するのかもしれない……。(凹)

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現代「子ども」事情?Pt.1

某大学教育学部の研究チームが、1,075人の幼稚園児(3~6歳を対象にした調査で、負けず嫌いの度合いの強い子供ほど体力があるという結果が出たそうだ。

07年と08年、岐阜、福井両県の5幼稚園に通う1,075人を対象に調査。
教諭に園児を「負けず嫌い度合い」に応じて、5グループに分けてもらった上で
▽25m走
▽反復横跳び
▽ソフトボール投げ
▽握力
▽立ち幅跳び
▽長座体前屈
▽体支持持続時間
これら7種類の体力テストを実施。

結果、総合得点は負けず嫌い度が最も高かったグループが一番高く、低くなるにつれて点数も下がったとか。
特に、25m走、ソフトボール投げ、立ち幅跳び、では差が大きかったそうだ。
また、男女別では、男子の方にはっきりとした差が出たらしい。

運動会の徒競走などで順位をつけない学校も多い昨今、順位をつけて、子どもたちが良い意味での「負けず嫌い度」を高めることこそ必要!
それに伴い、体力が向上する可能性もあるはず!!

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2008年9月 3日 (水)

モンスターチルドレン?

子どもが通う学校に、身勝手な要求や苦情を繰り返す、「モンスターペアレンツ」
大きな社会問題にもなっているが、更に最近はその子供版、「モンスターチルドレン」が全国で増殖しているらしい。

先月の某電子新聞、「『モンスター児童』出現」との見出しで、最近の子供の様子が書かれていたそうだ。
石川県、某「子ども交流センター」の話。
子供が用具を返す際、礼を言う児童はほとんどおらず、用具が壊れても職員に知らせないまま帰る。
皆で使うものだという意識が欠如してきた、という内容。
同センターの交流課長は、取材に対し打ち明ける――
「子供の行動を見ていても、親御さんは何も言わない。それに、自分の思い通りにならないと、とんでもない奇声を出す子供も増えてきた」

こうした「モンスターチルドレン」、石川県だけでなく、全国的に存在しているらしい。
その特徴は、概ね次のとおりとか。
・学校ではクラスのきまりを守らず、絶えずわがままな言動で、担任やクラスメイトに理不尽な要求をする。
・自分の言い分を絶対に押し、教師が生徒に対し強い態度に出られないことを見切り、見下す態度を取る。
・教師に対し、「触ったらセクハラで訴える!」と女子生徒。おいおい……。(凹)
・教師に叱られそうになると、「どうなるかわかっているのか!?」と恫喝。そして、「教育委員会に言うからな!」。(汗)

形を変えた暴力による、新たな学級崩壊の危機……。
子供が過保護に育ったことに加えて、自己中心で権利ばかりを主張する大人の社会を子供が真似ている、といえるのではないか……。
親の問題は大きい!! 「モンスターペアレンツ」の子供が「モンスターチルドレン」になっている可能性は高い。
昔は子供が教師の悪口を言った場合など、親は逆に子供を叱ったもの。
子供の言うことを鵜呑みにし、子供と一緒に教師を悪者にし、学校に怒鳴り込む。そんな愚かさを、世の馬鹿親どもよ、恥と知れ!!(怒)

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2008年3月 4日 (火)

いただきます。

2007年版「食育白書」の調査結果によると、食事の際に必ず「いただきます」と「ごちそうさま」を言う小学生は63%、中学生は45%とか。
地域によっても違ってくるだろうが、年齢が上がるにつれて「言わない」割合が増える傾向は全国共通らしい。

食事を作ってくれた人に感謝する。
食材を育てたり獲ったりしてくれた人たちへの感謝を忘れない。
それを教えるのは親、大人の役目。
教えていれば、子どもが1人で食事する機会が増えても感謝の言葉は自然に出てくるもの。

もっとも、給食費は払っているから、うちの子に「いただきます」と言わせないで! と言う親も少なくない昨今。
まず教えなければいけないのは親かもしれない……。(汗)

オーストリア・ドイツ合作の「いのちの食べかた」という映画がある。
動物の肉は野菜と同じように“収穫”され、工業製品同様に生産されていく。
説明無しに映像だけで、「食」とはそういうことだと語りかける。

いのちをいただいて人間は生きていく。
そのことを我々は普段どれだけ実感できているだろう……。

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2008年1月16日 (水)

失くしかけているもの……?

明治10年、日本にやってきた米国の動物学者エドワード・モースは、大森貝塚のほかにもひそかな発見をしていたとか。
貧しくても芯がある。
してはいけないことはしない。
するべきことは言われなくてもする。
人を律する規範が尋常でない日本人のまれな気質に、「世界で日本ほど子どものために注意が払われている国はない」と思ったそうだ。

昭和の終戦直後に初来日したドナルド・キーン米コロンビア大学名誉教授は、知らない世界が極東の島国にあることを発見し、以来、日本に魅せられたとか。
発見したのは、日本語の美しさ。
その国を訪れ、じかに知って思いはなお劇的に変わったそうだ。
帰国する機中で永井荷風の「すみだ川」を読むうちに、言葉の美しさと日本を離れる絶望感で涙が出たという。

130余年前に異国の学者を驚嘆させた日本社会の規律は、半ば壊れかかって久しい。
今も親日家を代表する人に60余年前に感涙を流させた日本語の美しさは、激しく押し寄せるカタカナ語の波に沈みがち……。

地域で暮らしを共にしたなかで培った心のかたちも、四季の情感などに縁取られた言語の美しさも、日本人自身には自覚は希薄だ。
失われだしてようやく気づく、失いかけてるものの大切さ。
取り戻そう! 共に生きる社会を。
守ろう! 美しい自然と日本語を。

そういえば、以前は歌詞に横文字を多用していた浜崎あゆみが、最近は日本語の美しさを重視して詞作を日本語中心に転換したと聞いたことがある。
過日、片耳が聞こえないことを公表した彼女、そのことも含めエールを送りたい。

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2007年12月29日 (土)

シックス・ポケット?

少子化が進む現代の子は、両親に加え、団塊世代で経済的に余裕のある祖父母、計6つの財布(ポケット)を持つといわれるとか。

この「シックス・ポケット」を狙い、加熱するのが子ども市場。
正月の初売りから始まる百貨店などのバーゲンも、一番込み合って、ヒートアップするのは子供服の売り場だそうだ。

我が子、我が孫にカワイイ服を着せたいって気持ちは分かるけどねぇ、およそ「馬子にも衣装」って例えにほど遠い子どもも多いってことに気づいてほしいもん。
なにより、ガキにブランド物なんて、ふざけるなって!!

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