経済・政治・国際

2015年2月20日 (金)

報道の正確性

ニュース的にはかなり遅れているが、去る11日、韓国・仁川の高速道路で、濃霧の影響で車の玉突き衝突事故が発生。
日本でも早速テレビ各局で報道されていた。

ただ、その台数、ある民放では、「車100台が衝突」と報道。
一方、公共放送(NHK)の報道では、「約60台」と半数近くに激減。(汗)
いったいどっちのニュースを信用すればいいだあ??

なみにネットのニュースサイトでも「100台」と「60台」に分かれていた。
ま、ネットは二ユースに限らず元々アテにならないものが少なくないけどね。(笑)

しかしなあ、同じニュースなのに、どうしてこうも内容が違うのか??
報道は、迅速さも必要だろうけど、なによりも正確さを第一にしてほしいもんダ!

2014年4月14日 (月)

犬は恥知らず

米テキサス大学の研究者がこのほど「犬に恥の感情はなく、誤ちを犯しても許しを請わない」とする研究結果を発表したとか。

実験で、犬が誤ちを犯した後の目や尾の動きを観察。
尾を振るのは、飼い主の不満に対する反応にすぎないことが分かったという。(驚)
行動に対する判断では、犬に善悪の区別はできず、飼い主が処罰をするかどうかを見ているだけという。
悪いことをした後、飼い主が速やかに罰を与えた場合、犬は「後悔している」ようにみえるだけなんだそうだ。(凹)

また、米ニューヨークの心理学者が、犬14匹を対象に実験。それぞれの飼い主が犬に目の前のえさを食べないよう命じ、部屋から退出。
監視カメラで犬を見たところ、命令に背いて食べたのは1匹だけだったとか。(呆)

専門家は、「多くの飼い主は犬に恥の感情があると信じているが、犬は自らの行動を恥じているのではない。失敗した後、どうやって飼い主の機嫌を取るかだけを考えているのだ」と話しているそうだ。
なんか、これまで犬が好きだったけど、これからは不信感を感じそう……。(汗)

2014年3月18日 (火)

北米ガッカリ観光名所

わざわざ海外まで足を伸ばすからには、有名な観光名所に行きたい!!
ま、誰しもそう思うのが、自然な流れ。
ところが、いざ行ってみると意外とたいしたことがなくてガッカリ……なんてことも少なくないようだ。(汗)

以下、某サイトによる、北米旅行の経験がある女性たちのアンケート結果から――

■ビーチに対する不満
 「ハワイのワイキキビーチ。日本人ばかりで、海外に行った気がしなかった」(28歳/印刷・紙パルプ/技術職)
 「アメリカのマイアミビーチ。おしゃれできれいなイメージとはちょっと違っていた」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職/サービス系)

 ※日本人観光客ばかり。海が汚い。
  ビーチに関する不満は、各国で意外と多いもの。
  有名どころを避けて、穴場を探したほうがいいのかも。

■イメージとの剥離でガッカリ
 「アメリカのゴールデンゲートブリッジ。もっと素敵な場所だと思ったが、ただの赤い巨大な橋だったこと」(29歳/金融・証券/専門職)
 「シアトルのタワー。写真ではカラフルで宇宙的だったが、実際はそうでもなかった」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

 ※旅行番組やガイドブックなどで、誰もがイメージを膨らませ期待する。
  それだけに、どうしてもハードルが上がってしまうのだろう。

■自然を楽しむスポットは、注意が必要
 「カナダ、ナイアガラの滝。滝しか見どころがなく、1日も時間がつぶせなかった」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)
 「グランドキャニオン。何もなかった」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

 ※大自然の観光名所は、周囲に何もないというロケーションのところも多いよう。
  人によっては退屈に感じてしまうのかも……。

■自由の女神
 「自由の女神 意外に小さかった」(27歳/学校・教育関連/専門職)
 「ニューヨーク。自由の女神。そばで見ると意外とちっちゃい」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
 「自由の女神像。感動はしたけれど、思ったより小さくて、深い感動はなかった」(25歳/学校・教育関連/その他)

 ※自由の女神が小さかったとの声が、多数。
  小さいとはいっても、自由の女神の高さは地上93m。
  ま、日本は大きな建造物が多いから、慣れてしまっているようだ。

以上、いくつかのパターンがあるようだが、根本的には、「想像していたものと違っていた」というのがガッカリの原因のようだ。
ガイドブックなどには、かなり綺麗に修正された写真が使われていることも少なくないようで、あまり過渡に情報を入れすぎるのは考えものかも??(笑)

そういや昔、次のような川柳を詠んだ知人がいる。
 「時差ボケと いう贅沢を まだ知らぬ」
ま、海外旅行を気楽にできるって、確かにゼイタクだよなあ……。(汗)

2013年10月 4日 (金)

次の世界遺産候補

以前から「海女」のユネスコ世界無形文化遺産の登録を目指していたという、韓国。
過日、複数の韓国メディアが「最近、日本も名乗りを上げたことから、登録が急がれている」と報じたそうだ。

報道によると――
日本と韓国にしか存在しないという、「海女」の文化。
韓国は2007年から、同国南部・済州島の海女文化を無形文化遺産に登録するため努力してきたという。

Img_429776_6680325_0一方、某テレビの海女を題材にした朝ドラの予想外の大ヒットに気をよくしたのか(笑)、日本も最近、遺産登録に向けて動き始めたらしい。
今年、海女保存会を立ち上げたほか、若者向けの海女イベントを開催するなどして、海女文化の盛り上げに力を入れているという。

3年以内の登録を目指しているといわれる、日本。
対する韓国は、これより早い2年後を目標に掲げているそうだ。

もっとも、韓国の方が一歩リードしている状態だが、高齢化で海女の人数が減少しているため、存続は危機に瀕しているらしい。
現在いる済州島の海女もほとんどが70歳以上で、貴重な文化を残そうと保存活動も行われているが、なかなか国民の関心は集まらないとか。

「韓国と日本のどちらかが最初に登録されれば、もう片方は登録が簡単ではなくなる。後に登録できたとしても、海女国家としてのイメージを得ることは難しくなる」
そう韓国メディアが伝えるように、それは当然の理。

ま、日本には「人間国宝」って文化財システムがあるけど、人間を世界遺産にしようなんて、日本も韓国も次の世界遺産候補が無いってことかも。(笑)
それにしても、なんでもかんでも世界遺産にすりゃいいってもんじゃないっての!!(怒)

2013年9月24日 (火)

おもて梨

Okashishi_main秋田県男鹿市の果樹園が「おもて梨」のネーミングで売り出しているナシが人気だそうだ。

2020年東京五輪の招致スピーチで、ニュースキャスターの滝川クリステルが手ぶりを交えて「おもてなし」の言葉を紹介。
話題を呼んだのをキッカケに、例年の約30倍の問い合わせが殺到しているという。(驚)
一部品種は品切れ状態とか。(汗)

おもて梨は、同市五里合中石地区の「果樹園岡獅子」が約7年前に名付けた。
幸水、豊水、南水の3品種を販売しているそうだ。

思いがけないことから思いがけない、五輪招致の経済効果ともいえそう。(笑)
もっとも、扱っているのは「赤梨」ばかりのようで、「青梨」好きの自分にはなあ……。(凹)

2013年8月26日 (月)

男女の割り勘が増加中

近年、男女の間でも、食事などの際に割り勘が増えてきているという。(驚)
これに伴い、女性が男性に求める条件も、大きく変わってきているらしい。(汗)

ま、確かに男女の給与の格差もなくなってきたといわれる昨今、割り勘になるのも必然かもしれない。
ちなみに女性たちも、「おごられるのは嫌い」(外資系不動産・28歳)、「払われると申し訳ない」(通信会社・26歳)など、支払うことに抵抗がない人も少なくないようだ。

若い世代の消費行動に詳しいという、若者研究所(汗)の某リーダーは、男性の割り勘傾向の一番の背景は、「女子の高学歴、賃金同等」と言う。
ただし、女性のメンタリティーは、「保守化している」とも。
早い話、給料が高いくせに「払いたくない」、そう思う女性が圧倒的のようだ。(笑)

また、いまや女性たちが男性に望む条件は、「3低」とか。(汗)
つまり、「低姿勢」(えらそうではない)、「低リスク」(正社員で安定)、「低依存」(家事、育児を分担してくれる)、なんだそうだ。(凹)

もっとも、前出リーダーによると――
「バブル時代より一見低い条件のようでありながら、この三つを兼ね備えた男性はほとんどいない」
また、「やっぱり女性は、相変わらず高望み。だから、結婚していない女性も彼がいない女性も多くなる。結果、男性の立場は優位になり、ヒモ的発想になりやすいですよね」
とのこと。

ヒモ、いいねえ~~。男の究極の望みかも。(笑)
おっとっと、違う違う、男と生まれたからには男性諸君、やっぱ汗水流して働いて稼ごうゼ!!

2013年7月29日 (月)

うそ

世の中、いろいろな「うそ」にあふれている。

♪折れた煙草の 吸いがらで
 あなたの嘘が わかるのよ
そんな歌詞で始まる、流行歌もあった。

落語家で参院議員にもなった、立川談志さん。
「政治家は嘘を以(も)って誠と為(な)す」
そう色紙に書いてくれた人がいた、談志さん自身が何かの対談で話していたそうだ。

ちなみに、政界にはかつて、「誠心誠意うそをつく」と堂々と言った大物もいたという。(驚)
国民が政治家を信頼できない所以!!(怒)

流行歌の世界や、政治の世界のうそのようなわけには、世間一般はいかない。
平成に入ってからの時代の空気は、特にそうだ!!
一年を表す漢字に「偽」が選ばれた年があったのは、まだ記憶に新しい。
食品表示偽装が次々に分かった年だった。

文豪・夏目漱石は、うそを「河豚(ふぐ)汁」に例えた。
「その場限りでたたりがなければ、これほどうまいものはない。しかし、あたったが最後、苦しい血も吐かねばならない」
  ~「虞美人草」から~

うまい汁に味をしめ、うそでだまし続けて、懐を肥やす政治家たち。(凹)
先の参院選でも大勝し、国会のねじれ現象を終わらせた自民党。
安倍総理には、政治家の改革もお願いしたいものだ!!

2013年7月 9日 (火)

忽忘草

図鑑に掲載された、春から夏の花の名前――
馬酔木、藪手毬、花筏、などなど……。
ちなみに上記の名前、順に、「あせび(あしび)」、「やぶでまり」、「はないかだ」と読むそうだ。

花の名前は、実に面白い。
ちなみに、「勿忘草」と言う名前、教室で先生に読みを聞かれ、ウーンと考えて「ものわすれぐさ?」と答えた生徒がいたとしう。
ま、確かに「勿」は「物」と似てなくもない。
日本語は難しいといわれる所以かもしれない。(汗)

Photo_3正解は、勿忘草とは「わすれなぐさ」だそうだ。
ドナウ川の岸辺に咲く花を、恋人のために摘もうとして川に落ち、流されながら青年が言った最期の言葉「僕を忘れないで」が花の名になったという。
日本では、明治期に「忘るること勿(なか)れ」と訳され、忘れな草となったとか。

残念ながら、植物園でもなかなか見ることは容易ではないようだ。(凹)
ま、見ることはできなくとも、故事や話、例えば忘れな草はドナウ川と青年の伝説のなかで咲き続ける。

なお、日本のシンガー・ソングライター尾崎豊が、忘れな草の英語名「Forget me not」(フォゲット・ミー・ノット)を曲名にして歌っていたそうだ。
♪君がおしえてくれた 花の名前は
 街にうもれそうな 小さなわすれな草

青春を真っすぐに生きる葛藤を、叫ぶようにぶつけるように歌い続け、26歳の春に突然逝った21年前の尾崎のことが、ふと思い出される。

2013年6月19日 (水)

大きなお世話

お笑いコンビ・とんねるずの歌に、「大きなお世話サマー」という作品がある。
♪真夏に不似合いな 恋人と呼ばれても
 大きな 大きな お世話サマー

ちなみに、動画はコチラから↓
 http://www.youtube.com/watch?v=oGvRc3AVkGQ

20数年前の歌をふと思い出したのは、今月から始まった「スーパークールビズ」に関連してからかもしれない。
今回、女性向けの涼しげな服装などを提案したものの、「大きなお世話」とソッポを向かれているという。(笑)

夏の軽装には、ほとんどの国民が賛成するだろう。
省エネ効果だけでなく、熱帯のような日本の夏に、冷涼な英国発祥の背広姿は元々無理がある。
沖縄の「かりゆしウエア」にすれば、もっと仕事もはかどりそうだ。

男性への浸透に気をよくした環境省、「女性にも」と考えた。
ま、そこまでは良かったが、提唱したのは――
・髪はまとめ、風を通すスカートや丈の短いパンツを。
・下着は吸湿性が重要。
・日傘や帽子を忘れず、汗崩れしにくい化粧、汗染み・におい対策もしっかりと。
などなど……。(呆)

過ぎたるは何とやら。「そんなの、とっくにやってます」「役所が口を出すことじゃない」と、反応は冷ややかだそうだ。
毎年、夏の身だしなみに気を配っている女性には、「何をいまさら」ということだろう。(笑)

現在の政権になって、似たような話をよく聞く。
妊娠・出産の知識を盛り込んだ「女性手帳」の配布や、「3年間抱っこし放題」の育児休業3年制。
どちらも、女性に妊娠・出産や育児を押しつけるのかと批判されている。(笑)

また、「家族は、互いに助け合わなければならない」と明記した、憲法改正草案もあるという。(汗)

♪大きな~~
あの歌が、また耳によみがえってくる。(凹)

2013年6月13日 (木)

世相はテレビCMとともに

テレビコマーシャルの第1号は、1953(昭和28))年の夏、「○○社の時計が正午をお知らせいたします」だったそうだ。
最初はフィルムが裏返しに放送され、3秒弱で止められたという。(笑)
  ~深川英雄・著、「キャッチフレーズの戦後史」(岩波新書)より~

スタートして今年は、60年になるとか。
NHKの放送開始から半年後、日本テレビが先陣を切った民間放送の歴史は、CMにも時代を写し取ってきた歴史ともいえるだろう。

1誕生して60年といえば、人間なら還暦。
伸び盛りの10代にあたる昭和40年代には、製菓会社の「大きいことはいいことだ」や石油元売りの「オー! モーレツ」など、時代の勢いもまぶしたCMがもてはやされた。
まだ自分が若かりし頃(笑)、モデルの小川ローザのスカートが風でめくられ、パンツがモロ見えになる、「オー! モーレツ」のCM」には、目がクギ付けになった記憶がよみがえる。
現代で言う「見せパン」とはいえ、当時、かなりコーフンしたものだ。(笑)

当時の時代の空気は、池田勇人内閣が策定した「国民所得倍増計画」(10年で2倍)の延長線上で醸成されていたのかもしれない。
池田内閣の所得倍増計画から約半世紀、安倍晋三首相は「10年で所得150万円増」を打ち出した。

近年のCMは、物語風の長編仕立てが話題になってきている。(汗)
短くてもいいから、「スカッとさわやか」な気分になれるCMにも多く出合いたいものだ。

安倍政権が繰り出す「三本の矢」が雰囲気づくりに一役買ってくれるといいが、どうなることやら……。
「じっとガマンの子であった」
そんなCMも思い出される、昨今でもある。(凹)

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