映画・テレビ

2009年12月 9日 (水)

現首相考・~流行語大賞のジンクス?~

今年の新語・流行語大賞の年間大賞に、「政権交代」が選ばれた。
他にも、新政権が取り組んだ「事業仕分け」、夏の総選挙で民主党が声高に叫んだ「脱官僚」と、政治が大きく転換した年を象徴するフレーズが、いずれもトップ10入りしている。

近年、流行語としては、お笑い芸人のギャグがよく選ばれていた。
ところが、受賞の翌年には人気が低迷する芸人が多く、お笑い界では悪しきジンクスになっているらしい。

年間大賞の受賞に際し、鳩山首相は「政権交代は今年限りにして、来年からは政権堅持だ」とのコメントを出したという。
お笑い界のジンクスが、最近の首相や民主党の迷走ぶりを見るにつけ、政界にも通じそうな……。(笑)
まだ政権を獲って3ヵ月と甘えず、もう3ヵ月! との気概を持って、国民の多くが望む政治を実現してほしいものだ!!(渇ッ)

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2009年12月 4日 (金)

臨場?

事件現場に臨んで初動捜査に当たることを、警察用語で「臨場」と言うそうだ。
車から降り立った刑事たちが、白い手袋をはめながら、ロープをくぐって捜査を始める。
テレビの刑事ドラマなどで、お馴染みのシーン。

初動捜査の主役の1人に、検視官がいる。
52歳の検視官、倉石義男が1年間に検視する死体数は300体を超えるという。(汗)
倉石は、「L県警捜査1課」の刑事調査官。
ご存知の方もあると思うが、横山秀夫さんの警察小説、「臨場」の主人公だ。

小説の一節に、次の記述があるそうだ。
<過去七年半、倉石の検視にミスはない>
裏を返せば、ミスは許されない、ということに他ならない。何故なら――
<殺しを自殺と見誤れば一つの凶悪犯罪を永久に眠らせ、その逆は百人からの捜査員に長期間の徒労を強いる>
ことになる。

とはいえ、現実世界ではどうだろう??
このところ、驚きの報道が相次ぐ。
鳥取県警では、詐欺容疑で逮捕の女と接点がある複数の男性が不審な死を遂げていた。
また、埼玉県警では、結婚詐欺容疑などで逮捕した女の知人男性が、こちらも複数、不審死していた。
その男性の多くは、自殺や病死と判断され、司法解剖されなかったケースもあるそうだ。(凹)

警察が扱う遺体の数は、警察庁によると、昨年中は全国で16万体を超えたとか。
ちなみに、16万体という数字は、10年前に比べて5割も増えたそうだ。(汗)
専門の教育を受けた検視官は、約200人という。
たとえ“倉石”が200人いたとしても、ミスをゼロにするのは難しいかもしれない。
それでも、犯人検挙率が悪くなってるような昨今、凶悪事件を筆頭に、犯人は絶対に逮捕するって強固な意志を示してほしいもんだ!!(渇!)

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2009年11月27日 (金)

自転車盗理論?

割れた窓を放置しておくと、地域のモラルが低下し、ひいては犯罪を起こしやすい環境になる――
この社会学上の理論を、「割れ窓理論」というそうだ。

自転車盗難が多い福岡県では、「自転車盗理論」が心配されているという。
同県の自転車盗難数、今年は10月までに何と、約1万5,700件とか。(驚)

健康志向で自転車が増えている一方で、「ちょっと足代わりに……」と安易に盗んで乗り捨てる……。(凹)
対策として福岡県警は、ワイヤ錠1万個を無料配布し、「自転車盗から地域のモラルが低下するのを防ぐ」ことを目指す。

往年のイタリアの名映画、「自転車泥棒」が、ふと浮かぶ。
戦後の貧しさの中、就職のために苦労して買った自転車を盗まれた主人公が、困り果てた末、他人の自転車を盗む。
盗んだことが発覚して、その後の人間ドラマを描いた作品で、ジンとさせられたものだ。
貴重品だった自転車が安価な大衆品になり、「足代わり」の盗みが横行する……。(汗)
そんな現代、往時の名画の感動など望むべくもないようだ。(凹)

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2009年10月30日 (金)

現実は奇?

伊豆諸島の八丈島近海で行方不明になっていた、佐賀県唐津市の漁船「第一幸福丸」から28日、乗組員3人が救出された。(驚)
家族からは歓喜の声が、専門家からは驚嘆の声が上がっている。
まさしく、「奇跡の救出劇」!!(歓)

ちなみに、救出されたうちの1人は救出時の感想を、「潜水士に『助けるからな』と言われてホッとした。すごくカッコ良くて、映画の『海猿』を思い出した」と語ったという。
仮想世界を地で行く現実。文字どおり、「事実は小説よりも奇なり」。(汗)

とはいえ、八丈島の船内調査では残念ながら手掛かりも出てこなかった乗組員が、まだ4人もいる。(汗)
生存は絶望視されるとはいえ、一日も早く発見されてほしいものだ。

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2009年10月17日 (土)

急かされる買い替え?

最近、テレビ画面の右上にある「アナログ」の文字表示が、局によっては濃く、局によっては大きくなった、ように感じる。
いかにも「買い替えはまだですか?」と急かすようだ。(汗)
もしかして、買い替えるまで、もっと濃く、大きくなりそうな……。(凹)

アナログの地上波放送は2011年7月に終了し、地上デジタル放送(地デジ)に切り替わる。
切り替わるのは日本だけではない、世界中で進行中。
米国はこの夏、デジタル放送に完全に移行した。
完全移行の時期は、それでも日本はアジアの中では早いほうらしい。(汗)
そんなに完全移行を急いだ日本の真意は、どこにあるんダロ??

余談だが、国際電気通信連合(ITU)は標準規格として、米国方式、欧州方式、日本方式の3方式を承認している。
承認された時期は、日本方式が最も遅かった。
もっとも、開発に時間をかけた分、「車など移動体での映像も鮮明」という。
出遅れた分、自国の消費で稼ごうという魂胆か??(凹)

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2009年9月13日 (日)

お菓子な話。~ドレス?~

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某女性タレントが過日、主題歌を担当する映画『くもりときどきミートボール』の舞台あいさつで、お菓子のドレスで登場したとか。(汗)
とはいえ、マカロン、キャンディー、マシュマロなど、本物のお菓子でできた帽子とドレスは、観客の子どもたちにしてみれば、夢のドレスといったところか。(笑)

映画は、町の人々においしいものを食べさせたいと思った発明家が、水を好きな食べものに変える“食べものマシーン”を発明したために巻き起こる騒動を描いた、3Dアニメーション。
空からお菓子などの食べ物が降ってくる本作にちなみ、どんなお菓子が空から落ちてきたら嬉しいかと尋ねられた彼女、なんと「ホルモン」と即答したとか。おいおい……。(汗)
また続けて、「長い丸腸が矢のように町に突き刺さって、さらにニンニクやニラやネギなど、香りの強いものを降らせてほしい。町中がモツ鍋のようになってしまえばいいな」と、まるでオヤジのような発言連発で、かなり妄想を膨らませていたそうだ。(凹)
ま、大勢の子どもを前にしてのKYな発言も、彼女の彼女たる所以か。(笑)

その後、観客を代表して、中川のドレスのお菓子を食べたいという少年が登壇。
彼女のおなかの部分からキャンディーを取って食べ、「すごくおいしいし、会えてうれしいです」と、イッチョマエのコメント。
それを聞いて彼女、「ま~、カワユスナー! わたしのことまで、ウレシスナ~!」と、お得意の彼女語(汗)を連発していたとか。(笑)
自分的には少年に彼女のオッパイかアソコ(汗)の部分のお菓子に食らいついてほしかったとこだけど……。(笑)
って、ついついオヤジ的発言、失礼しましたあ~~。(汗)

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2009年8月27日 (木)

公共広告?

「投げたらアカン」
四半世紀ほど前のこと、そんな言葉が流行語になった。
プロ野球・300勝投手(笑)の鈴木啓示の、青少年非行防止のキャンペーンCMでの呼びかけ。

「いじめ、許さん」
こちらは子どものころにイジメられた経験があるという、プロボクサー・辰吉丈一郎。

いわゆる、公共広告。
大阪のおばちゃんたちが街の迷惑駐車をけたたましく告発した作品など、まさに多種多様。(笑)

公共広告は、1960年代に欧米で始まり、日本では70年代に始まったという。
80年代、次のようなナレーションの広告があった。
「覚せい剤やめますか? それとも、人間やめますか?」

今年上半期の覚せい剤押収量は、前年同期の5倍を超えるとか。(汗)
体をボロボロにしながらも、白い粉を求める常習者たち。
予備軍の多さというか、某清純派女優の逮捕に、その裾野の広さをあらためて思い知らされる。(凹)

若者の逮捕が絶えない麻薬にも、同じことがいえる。
先日、大麻で逮捕されたのは、熊本の高校生。(滝汗)
薬物汚染は急速に進行中。(凹)
遊び感覚で薬物に手を染める若者たちに、今こそ「薬物やめますか? それとも……」の公共広告を流し、その怖さを噛みしめてほしいものだ!!(怒)

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2009年8月25日 (火)

清純派?

あの「清純派」が、なぜ??
このところメディアに飛び交う、お決まりのフレーズ。(笑)
その清純派は言うまでもなく、シャブを「あぶった」あげくに、その覚せい剤の痕跡が尿検査で発覚しなくなる間、見事な逃走劇を演じた38歳の、元アイドル。

また一人、清純派のバケの皮がはがれてしまったともいえるが、芸能界には「清純派」と呼ばれる女性が、まだまだ掃いて捨てるほどいる。(汗)
しょせん清純派のレッテルなんて、金儲けを企む芸能プロやテレビ局、広告代理店などの営業戦略。
とはいえ、そんなことは百も承知でも、まんまと乗せられている男は数多い。(滝汗)
需要があるから、清純派が大量生産される、つまり堂々巡りの構図。(凹)

そもそも、清純派の定義って何なのか??
「性欲、金銭欲、出世欲を表に感じさせない控えめな雰囲気」
「長い黒髪に、白のブラウスという地味な身なり」
「山の手の良家の子女のように上品で、優等生的な振る舞い」
などなど、男性の考える条件は十人十色、百人百様。数え上げれば、キリがないようだ。(笑)
ま、それだけ曖昧な存在だからこそ、清純派はいくつものイメージを男性に与え、男性側は勝手な物語をつくりやすいといえる。
しかも、常に自己主張をせず受動的な存在なので、男性はあらゆる願望を清純派に投影できる。
時には清楚な女性をムチャクチャに汚してしまいたいという「サディスティックな願望」から、逆に、自分は欲望に汚れた現実を生きるしかないが、あの娘だけは清らかであって欲しいという「マゾヒスティックな願望」まで、清純派は男性の願望を何でも受け入れる人形のようなもの。
男ってのは元々が身勝手で、好きな女性をその日の気分で思いどおりにしてみたい、なんて好からぬ妄想ばかりのタクマしい生き物。(汗)
つまり、男が妄想人間であるかぎり、清純派は永遠に不滅! ってか。(笑)

ちなみに、清純派のルーツは、大正期に活躍した「白樺派」の恋愛小説に登場するヒロインとか。
清楚で、可憐で、小悪魔的。人間らしい内面の葛藤を見せることはなく、ヒロインへの恋に悩み、苦しむ男性とは大違い。(笑)
文明開化によって移入されたキリスト教文化に多大な影響を受けた、「白樺派」の作品は、永遠の処女である聖母マリアを崇拝する(処女信仰)に通じるもの。
古来、日本には処女をありがたがる風習はなかったそうだが、洋尊和卑の時代の風潮により、次第に浸透していくことになる。(汗)
折りしも娯楽の中心が映画となって、白樺派作品の映像化により、ステレオタイプな清純派像が形成されていったようだ。(凹)

もっとも、「清純派は、男性を幼児化させる」ともいわれているらしい。(凹)
世の男性諸氏には、意図的につくりあげられた清純派の虚像をいつまでも追い続けるより、ある程度の結婚年齢になったら、目の前の女性に肉食的に乗しかかっていってほしいもんだ。あ、でも、あくまでも合意の上で!!(笑)
それがひいては少子化の解決につながることにも……!?

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2009年7月11日 (土)

世界で最もクリックされた女性?

某サイトが過日、世界で最も検索され、クリックされた女性ランキング・ベスト100を発表。
1位に輝いたのは、映画「トランスフォーマー」シリーズのヒロイン役で人気の女優、ミーガン・フォックス。
ちなみに彼女、英国の某男性誌による「世界で最もセクシーな女性」の1位にも選ばれているとか。
また、男性が選ぶ類のランキングでは、軒並み上位にランクされているそうで、今後、女優としてのキャリア、そしてセックスシンボルとして、価値を上げていきそうな勢い。

かつてはセクシーさを武器にした、アンジェリーナ・ジョリーは21位。オスカー女優のケイト・ウィンスレットは81位。(汗)
人の気持ちは移ろいやすい……。(笑)

なお、ランキング・ベスト5は次の通りとか。
1位、ミーガン・フォックス
2位、キム・カーダシアン
3位、ジェシカ・アルバ
4位、デニーズ・ミラーニ
5位、ルーシー・ピンダー

自分、まったく知らん名前ばかり。(凹)
時代についていけん~~。ってか、今更ついていかなきゃいけないトシでもないか。(笑)

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2009年6月 8日 (月)

セルリキ?

限定品などということもあって、なんかつい欲しくなるのが、企業キャンペーンの賞品。
とはいえ、当たるかどうかは、まさに運任せ。
なんとか……と思えば、せめて他者よりたくさん応募して、当選確率を少しでも上げることくらいしか手段はない。(汗)
ま、それでも確実に当たるとは決まってないが……。(凹)

ところが最近、どうしても欲しい賞品を必ずゲットできる方法があるそうだ。
それが、“セルフリキデーション”(通称セルリキ)。
応募者が一定額以上の商品を購入することを条件として、つまり代金の一部を負担する形で、景品を確実に手に入れる「自己精算方式」のこととか。
これまで同様、対象商品に付いている応募シールやパッケージの一部を切り取り、加えて一部代金を払えば、賞品を入手できるのだそうだ。
なぁんだぁ~~。ってことは、当たるというより、買ってるってことじゃん!(凹)

もっとも、この方法を取り入れた商品キャンペーンが最近は増え、さまざまなプレミアム賞品を手にする人も多いらしい。
先行き不透明で、不確実な時代だからこそ、欲しい賞品は確実に手に入れる。
ま、確実性を求める人にはピッタリの方法かも。

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