映画・テレビ

2016年12月 9日 (金)

今、自分が一番聴きたい歌

今、自分が一番聴きたい歌、何度でも聴きたい歌が二曲ある。
どちせも今年の話題曲、ヒット曲といえるもの。
大晦日恒例の某テレビ局の歌番組に当然選ばれるものと思っていたら、なんでか二曲とも選ばれなかった。
ま、その歌番組、選考の基準はイマイチわからないと以前から言われているが。(笑)

自分オススメの歌は、次の二作品。
何度もYou Tubeを検索するのが面倒くさくなって、ブログからリンクしちまったぃ。

◎「空蝉の家」、歌・堀内孝雄
  https://www.youtube.com/watch?v=fL3dLNDW0Dk

◎「あいたい」、歌・林部智史
  https://www.youtube.com/watch?v=jInlL8D5U4w

2016年4月17日 (日)

熊本地震 2

真夜中に大きい地震と緊急地震刑法の音に起こされることもなく、久しぶりに熟睡。
強い風雨も未明には抜けたようで、朝から改正。すがすがしい。

もっとも、熊本・大分では震度3や4の余震が、相次いで頻発している。
激しい揺れが今後も起きる可能性があるというし、トラウマやストレスになっている人も少なくないかもしれない。
一日も早い余震の終息と、復旧が始まることを願うばかり。

2015年2月20日 (金)

報道の正確性

ニュース的にはかなり遅れているが、去る11日、韓国・仁川の高速道路で、濃霧の影響で車の玉突き衝突事故が発生。
日本でも早速テレビ各局で報道されていた。

ただ、その台数、ある民放では、「車100台が衝突」と報道。
一方、公共放送(NHK)の報道では、「約60台」と半数近くに激減。(汗)
いったいどっちのニュースを信用すればいいだあ??

なみにネットのニュースサイトでも「100台」と「60台」に分かれていた。
ま、ネットは二ユースに限らず元々アテにならないものが少なくないけどね。(笑)

しかしなあ、同じニュースなのに、どうしてこうも内容が違うのか??
報道は、迅速さも必要だろうけど、なによりも正確さを第一にしてほしいもんダ!

2014年2月26日 (水)

ベタ踏み坂

Img_202090_38092637_0 鳥取県境港市と松江市を結ぶ「江島大橋」が、今、新たな観光スポットとなっているらしい。
発端となったのは、軽自動車のテレビCM。
勾配が急な、「ベタ踏み坂」として紹介されたためという。
テレビの影響力は、さすがにスゴイ!!(汗)

ただ、実際にアクセルを踏み切るベタ踏みをすれば、制限速度をオーバーする恐れもある。(汗)
そのため、地元では安全運転を呼び掛けているそうだ。(笑)

ちなみに、江島大橋は全長約1,446m、高さ約44m。
5,000t級の船舶が橋下を通航できるという。
松江市側からの勾配は、6.1%。つまり、100m進むと約6m高くなる。(汗)

また、境港市側から走ると、頂上から中海を一望でき、夕暮れ時の景色の美しさでも知られるという。
そう聞くと一度は訪れたくなるのが人間の常だけど、車が混雑して坂の途中で止まった日にゃ難儀しそうだなあ……。(凹)

2013年10月 4日 (金)

次の世界遺産候補

以前から「海女」のユネスコ世界無形文化遺産の登録を目指していたという、韓国。
過日、複数の韓国メディアが「最近、日本も名乗りを上げたことから、登録が急がれている」と報じたそうだ。

報道によると――
日本と韓国にしか存在しないという、「海女」の文化。
韓国は2007年から、同国南部・済州島の海女文化を無形文化遺産に登録するため努力してきたという。

Img_429776_6680325_0一方、某テレビの海女を題材にした朝ドラの予想外の大ヒットに気をよくしたのか(笑)、日本も最近、遺産登録に向けて動き始めたらしい。
今年、海女保存会を立ち上げたほか、若者向けの海女イベントを開催するなどして、海女文化の盛り上げに力を入れているという。

3年以内の登録を目指しているといわれる、日本。
対する韓国は、これより早い2年後を目標に掲げているそうだ。

もっとも、韓国の方が一歩リードしている状態だが、高齢化で海女の人数が減少しているため、存続は危機に瀕しているらしい。
現在いる済州島の海女もほとんどが70歳以上で、貴重な文化を残そうと保存活動も行われているが、なかなか国民の関心は集まらないとか。

「韓国と日本のどちらかが最初に登録されれば、もう片方は登録が簡単ではなくなる。後に登録できたとしても、海女国家としてのイメージを得ることは難しくなる」
そう韓国メディアが伝えるように、それは当然の理。

ま、日本には「人間国宝」って文化財システムがあるけど、人間を世界遺産にしようなんて、日本も韓国も次の世界遺産候補が無いってことかも。(笑)
それにしても、なんでもかんでも世界遺産にすりゃいいってもんじゃないっての!!(怒)

2013年9月18日 (水)

記録は破られる

先日、日本のプロ野球のシーズン本塁打記録を塗り替えた、ヤクルトのバレンティン選手。
各界からも、祝福と驚きの声が上がっている。

ただ、半世紀近く破られなかった王貞治氏の記録が更新され、あるベテラン・タレントからは複雑な意見も聞かれるようだ。
「“凄いことやりました”とは言いたいけど、“おめでとう”は控えさせていただきたいね。大好きな王さんの記録だし」
そう語るのは、茨城ゴールデンゴールズ初代監督の、萩本欽一氏。

ちなみに、故・坂上二郎氏とのコンビ「コント55号」は、王氏が55号を記録した翌々年(66年)に誕生したとか。
「王さんの55号にあやかって、つけた名前だからね。王さんの記録がなくなると同時に、コント55号の歴史も薄れちゃうよ」と寂しそう。(汗)
さらに、「王さんは言わないだろうから、代わりに言ってあげる。“とんでもないことをしてくれたわね”ってね。笑いながら言ってあげたいね」と、やはり悔しさの方が大きいようだ。

記録はいつかは破られるもの。
とはいえ、今年のプロ野球、野球機構のエライさんたちが秘密裡に「飛ぶボール」に変更していたのは記憶のに新しいし、その問題も決着しないまま……。
「もし今年も従前どおりのボールだったら……」
本塁打記録が声眞された今、そんな疑念を感じるのは自分だけだろうか??
ま、日本人の記録が外国人に破られたことの、日本人特有の「判官びいき」が根本にはあるが……。(汗)

2013年9月16日 (月)

ジェネレーション・ギャップ

60歳以上を「バナナ世代」、40~50代を「キウイ世代」、20代中心を「マンゴー世代」と名付け、テーマに沿って3世代の違いを比較する、某テレビのバラエティー番組。
過日、放送されたのは「お風呂」というテーマ。

なんとも地味なテーマのようだが、これが意外にヒットしたようだ。
ちなみに、バナナ世代は、薪き風呂からガス風呂に移行したことに驚喜。(笑)
キウイ世代では、給湯器が外付けとなり、浴槽も広々。
シャワーの登場で、浴室は格段に機能的になった。
他方、火をくべて水を焚き湯を沸かしていた時代に全くリアリティを持たないマンゴー世代は、入浴中にビニール傘を差して半身浴する“なんちゃってミストサウナ”に、湯に浸かりアイスを食べるのがブームだという。(汗)

風呂を彩る<もの>も大きく違ってきている。
家族全員が洗髪・洗顔さえも一つの石鹸でまかなっていた時代から、粉シャンプーの登場。
その液体化、さらにリンスと、新たな商品の出現とともに、経済の変化が生活を変えていく様がよく分かる。

時代が変われば、文化や習慣は変わる。<もの>のかたちも変わる。そして、価値観さえも変わっていく。

そんな「生活の文化史」を見せる構成が、世代間ギャップの相容れなさを笑いにする他番組や企画とは一線を画していた。

なお、マンゴー世代は、肌を傷めないよう身体は手で洗うという。(驚)
そのうち「垢を落とす」という言葉も消えていく日が来るのかも??

2013年6月19日 (水)

大きなお世話

お笑いコンビ・とんねるずの歌に、「大きなお世話サマー」という作品がある。
♪真夏に不似合いな 恋人と呼ばれても
 大きな 大きな お世話サマー

ちなみに、動画はコチラから↓
 http://www.youtube.com/watch?v=oGvRc3AVkGQ

20数年前の歌をふと思い出したのは、今月から始まった「スーパークールビズ」に関連してからかもしれない。
今回、女性向けの涼しげな服装などを提案したものの、「大きなお世話」とソッポを向かれているという。(笑)

夏の軽装には、ほとんどの国民が賛成するだろう。
省エネ効果だけでなく、熱帯のような日本の夏に、冷涼な英国発祥の背広姿は元々無理がある。
沖縄の「かりゆしウエア」にすれば、もっと仕事もはかどりそうだ。

男性への浸透に気をよくした環境省、「女性にも」と考えた。
ま、そこまでは良かったが、提唱したのは――
・髪はまとめ、風を通すスカートや丈の短いパンツを。
・下着は吸湿性が重要。
・日傘や帽子を忘れず、汗崩れしにくい化粧、汗染み・におい対策もしっかりと。
などなど……。(呆)

過ぎたるは何とやら。「そんなの、とっくにやってます」「役所が口を出すことじゃない」と、反応は冷ややかだそうだ。
毎年、夏の身だしなみに気を配っている女性には、「何をいまさら」ということだろう。(笑)

現在の政権になって、似たような話をよく聞く。
妊娠・出産の知識を盛り込んだ「女性手帳」の配布や、「3年間抱っこし放題」の育児休業3年制。
どちらも、女性に妊娠・出産や育児を押しつけるのかと批判されている。(笑)

また、「家族は、互いに助け合わなければならない」と明記した、憲法改正草案もあるという。(汗)

♪大きな~~
あの歌が、また耳によみがえってくる。(凹)

2013年6月13日 (木)

世相はテレビCMとともに

テレビコマーシャルの第1号は、1953(昭和28))年の夏、「○○社の時計が正午をお知らせいたします」だったそうだ。
最初はフィルムが裏返しに放送され、3秒弱で止められたという。(笑)
  ~深川英雄・著、「キャッチフレーズの戦後史」(岩波新書)より~

スタートして今年は、60年になるとか。
NHKの放送開始から半年後、日本テレビが先陣を切った民間放送の歴史は、CMにも時代を写し取ってきた歴史ともいえるだろう。

1誕生して60年といえば、人間なら還暦。
伸び盛りの10代にあたる昭和40年代には、製菓会社の「大きいことはいいことだ」や石油元売りの「オー! モーレツ」など、時代の勢いもまぶしたCMがもてはやされた。
まだ自分が若かりし頃(笑)、モデルの小川ローザのスカートが風でめくられ、パンツがモロ見えになる、「オー! モーレツ」のCM」には、目がクギ付けになった記憶がよみがえる。
現代で言う「見せパン」とはいえ、当時、かなりコーフンしたものだ。(笑)

当時の時代の空気は、池田勇人内閣が策定した「国民所得倍増計画」(10年で2倍)の延長線上で醸成されていたのかもしれない。
池田内閣の所得倍増計画から約半世紀、安倍晋三首相は「10年で所得150万円増」を打ち出した。

近年のCMは、物語風の長編仕立てが話題になってきている。(汗)
短くてもいいから、「スカッとさわやか」な気分になれるCMにも多く出合いたいものだ。

安倍政権が繰り出す「三本の矢」が雰囲気づくりに一役買ってくれるといいが、どうなることやら……。
「じっとガマンの子であった」
そんなCMも思い出される、昨今でもある。(凹)

2013年5月 9日 (木)

米警察の執念

奴隷解放の父。
有名な、「人民の人民による人民のための……」の演説。
米国紙幣、5ドル札の肖像画。
などなど……。

現在、スピルバーグ監督による伝記映画、「リンカーン」が公開されているが、その名前から思い浮かぶ事柄は数多い。
暗殺された初めての米大統領でもある、リンカーン。
暗殺犯は、ジョン・ブース。
奴隷解放に反対の立場を取る、当時は人気の舞台俳優だったそうだ。

観劇中の大統領の後頭部を銃撃したブースは、2階のバルコニー席から飛び降りた際、足を骨折。
同じ夜、ブースの仲間は国務長官を襲撃。
事件は、政府中枢の混乱を狙った同時テロだったといわれる。

足を骨折し、逃亡計画が狂ったブース。
一軒の農家に逃れ着いたが、家主が外から鍵を掛けたため、納屋に閉じ込められてしまう。
包囲した捜索隊が投降を命じるが、拒否。
やがて、納屋に火が放たれ……。
  ~「マンハント-リンカーン暗殺犯を追った12日間」(早川書房)より~

事件が起きたのは、1865年。
日本では、江戸末期にあたるという。
電話もなかった時代、一人の男を追い詰める、米警察の執念。(驚)
ビンラディン容疑者やボストン連続爆破犯の追跡など、21世紀の今日にも通じるものがあるようだ。

余談ながら、リンカーンお馴染みのヒゲは、少女から「ヒゲを生やしたら、もっと立派に見えますよ」との手紙が届いたのがキッカケという。
また、身長193cm、歴代、最ものっぽの大統領でもあったようだ。(笑)

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