文化・芸術

2009年11月 8日 (日)

直葬?

簡単なセレモニーが行われることもあるらしいが、基本は火葬のみで、通夜・告別式のような大々的な儀礼や祭壇、戒名などは無し。
いわく、「直葬(ちょくそう)」とか。
ちなみに、費用が安く済むのが特徴で、通常だと100万円を超える葬儀が、直葬だと20~30万円程度という。
現在のところ、葬儀全体の2割ほどを占めるくらいのようだが、核家族化や価値観の多様化、長引く不況も後押しして、今後さらに増えていくといわれているようだ。

葬式にかぎらず、日本の冠婚葬祭に係る費用って、ほんとやたら高くて、おまけにその高さには上限がないような……。(凹)
この直葬、そんな高額費用を誰もが見直してみる必要があるのかも。

人は誰でも、いずれは死を迎える。
故人と遺族にとって本当に好い別れとするためにも、葬儀のスタイルを今のうちから考えておきたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月26日 (月)

隠す部分?

韓国・釜山に初めて行った日本人女性女性の、スポーツクラブのプールに行ったときの衝撃談――
更衣室では、全裸の女性たちがうろうろしていたという。むふっ。(汗)
日本の更衣室はカーテンや壁で仕切られ、シャワーも間仕切りがあるのが当り前で、シャワーの後はバスタオルを巻いて出てくるのが普通。
ところが、この国では更衣室はもちろんシャワー室にも間仕切りはなく、なかにはシャワー室を風呂代わりにアカ擦りを始める人たちもいるとか。(凹)
また、女優のように美しい女性が、一糸まとわぬ素っ裸で髪を乾かした後、そのままの姿で大きな鏡の前で熱心に化粧まで始めたりもするそうだ。(驚)
その日本人女性、同性ながら目のやり場に困ってしまったそうだが、惜しいなあ、自分ならシッカリ目に焼き付けてくるのに……。(汗)
ってか、男の自分じゃ女性用の部屋には入れないか。ザンネン!!(笑)

日本には「裸の付き合い」という言葉はあるけれど、しかし浴場などでは誰もが何となく前を隠して入る。
一方、韓国人は「皆、自分しか見てないから堂々とできる」らしい。
つまり、日本人は他人と比較するから、「恥ずかしい」という思いから、隠したがるモノ(笑)のようだ。
ちなみに、「思いがけない人に裸で会って『恥ずかしい』と思ったら、韓国人なら前を隠す前に顔を隠す」という。
そういえば確かに以前、韓国人に限らず「公衆浴場などで他人に会ったとき、外国人はタオルで顔を隠し、日本人はアソコを隠す」と聞いた覚えがある。
男と女の異いを除けば、顔は千差万別だけど、多少の差こそあれ(笑)アソコに持ってる(付いてる?)モノは、みんな似たようなモノ、ほとんど一緒。(笑)
ま、日本人が異常ってことも無いだろうし、所が変われば、恥ずかしさの感覚も違うようだ。(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月19日 (月)

元気、九州。~ヒールげた?~

日本三大林業地帯の一つ、江戸期からのげた産地の大分県日田市で、特産の日田杉を使った「ヒールげた」の生産が始まったとか。
伝統を受け継ぐ、某げた職人と某木工職人の二人が試行錯誤を重ねて開発、量産にこぎつけ、今月初めから販売を始めたそうだ。
高さ9cmのかかとを合わせるとハート形となる、など遊び心いっぱい。(笑)
ジーンズやスカートに合わせる若い女性も急増中だそうで、、売れ行きも好調という。
残念ながら画像をDLできなかったので、気になる方は下記↓『西日本新聞』サイトからご覧あれ。
 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/128727

げたに馴染みの少ない世代に、日本の文化を見直すキッカケになってほしいもんだけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 4日 (日)

男言葉・女言葉?

「カレーライス、うまいね!」といった言葉を使う女子、33.5%。
「おまえ、いいかげんにしろよ!」を使う女子、27.6%。
今年、某検定センターが実施した小中高生対象の言葉に関するアンケートで、そんな結果が出たとか。(汗)
女性が強くなる一方の昨今、暗黙のうちに存在した男女の言葉遣いの差、それがいっそう希薄になってきているようだ。(凹)

とはいえ、そもそも言葉の上で男女の区別があるのだろうか??
某言語学者によると――
「男言葉・女言葉の定義は様々あり、難しい問題ですが日本語以外にも文法上、男性・女性を区別する言語はあります。フランス語やイタリア語などには名詞に性別があり、その性によって修飾する形容詞にも違いが生じます。また、ロシア語は動詞の過去形に男性型・女性型があります。“私はいた”という場合、主語が男性型と女性型の場合では違いが生じるのです。ただ、これは話し手の性別によって変わるわけではありません。日本語のように、話者が男か女かによって言葉遣いが変わる言語は珍しいといえますね」
とのこと。
また、英語や中国語には男女の言葉遣いに差がないようにも感じるが――
「それがまた、そうともいえないんです。英語圏の人でも、女性は男性より言葉の語尾を上げがちだったり、“とても~”と言う場合“very”より“so”を多用するなど、習慣の領域ですが、女性らしい言葉遣いというのはあります。でも70年代のウーマンリブ運動以降、この違いもなくした方がいいのでは、という意見もあるようです」
とか。

世界的にも、男女の言葉遣いの垣根は低くなりつつあるようだ。(汗)
いいことなのか、悪いことなのか……。(凹)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 8日 (火)

鳩山論文?

「イラク戦争の失敗と、米国流の市場原理主義が生んだ金融危機は、米国主導のグローバリズムが終わりつつあることを示唆している」

上記は、鳩山由紀夫・民主党代表が書いた論文の、一部要旨。
代表個人のホームページに掲載されているらしい。
政権交代が決まる数日前に米紙電子版が転載し、これを見た米国が、「反米的!」と怒っているとか。
???

日本の、「アジア重視」にも言及しているという、この論文。
21世紀を見通して、特に東アジア諸国との共生の道を探るのは、日本の自然な態度。
ところが、それも米国には、いけなかったらしい。

また、政権公約に掲げた「対等な日米同盟の構築」には、米国にとっては「何それ?」という空気のようだ。(凹)

これらから見えてくるのは、「アメリカのポチ(飼い犬)」と評されてきた、歴代自民党総理時代の日本の姿。
今回の一連の反応は、これまで米国にとって、日本は「対等な同盟国」ではなかったことを明白に示唆するもの!!(怒)
ところが、過剰反応の米国に対し、「実はあのぉそのぉ……」と釈明に追われる当人や民主党。(凹)
近く確実に首相になり政権与党になるのを前に、今から米国に振り回されていて、どーすんだヨッ!!(激怒)
「日米同盟を軸としつつ、アジアでも」
新政権の構想を堂々と示すことが、ひいては米国と対等な関係に通じる途。
日本には日本のスタイルがある!! これこそ日本の“チェンジ”だ!! ってね。

もっとも、連立政権を組むことで、既に国内でも政権発足前からゴタゴタが……。
国民新党はまだしも、あの感情論先行・思考後ろ向きの女性が党首の時代錯誤党(笑)はなあ……。(凹)
当初の民主党の政策が連立によってコロコロ変わっていけば、政策実行の前に民主党離れが加速するかも。
期待が大きい分、ちょっとした失敗にも失望は倍化することを、あらためて民主党には肝に銘じてほしいものだ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月23日 (日)

トイレ考。~エコオトメ?~

090823


外出先のトイレで、使用時の気になる音を擬似流水音で隠すことができる、「携帯できるトイレ用擬似音発生装置 エコオトメ」を今月中にも、某社が発売するとか。
女性がトイレを使用するときの恥ずかしさを解消するとともに、ムダにトイレの水を流す必要がなくなる……。
そんなオトメ心と節水エコを考慮した携帯グッズで、本体の円形のボタンを押すと、約25秒間の流水音が流れるらしい。
また、誤作動防止のために2秒間の長押し後に電源が入る仕組みとか、オートパワーオフ機能で自動的に電源が切れるとか、かなりの親切設計。
さすがに女性には設計者までもが優しいようだ。(笑)

ちなみに、ハート、リボン、地球がデザインされた、全3種類。
全国の玩具店や量販店、雑貨店、ドラッグストアなどで販売されるそうで、価格は315円とか。
値段は安いし、なんかヒットの予感……。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トイレ考。~温水タンク?~

温水洗浄便座の温水タンク内、想像以上に細菌が繁殖しやすいことが、某大学の調査で判ったとか。(驚)
加温によって、水道水に含まれる殺菌用の塩素が蒸発するためらしいが、一部からは大腸菌群や感染症の原因となる緑膿菌も見つかり、「健康なら問題ないが、お尻などに病気のある人は注意が必要だ」そうだ。(汗)

清潔志向の高まりから普及が進み、今年3月の内閣府消費動向調査によると、世帯普及率は69%に達しているという、温水洗浄便座。
研究グループは神奈川県内の、民家80ヵ所、公共施設28ヵ所で、温水洗浄便座の局部洗浄水を採取。
結果、民家では水道の水質基準の平均31倍、公共施設では10倍の一般細菌が検出されたそうだ。(汗)
また、民家では4ヵ所から大腸菌群が見つかり、うち1ヵ所では緑膿菌も確認されたらしい。(凹)

流すたびに清浄な水道水が取り込まれ、密閉型で外気に触れないことからも、細菌は繁殖しないとされてきた、温水タンク。
実際には、水道水を約30~40度に温めるため、塩素が蒸発し、ノズルのすき間などから侵入した細菌は、温かいことから増えやすいものと推測されている。
民家の汚染度が高いのは、使用頻度が少なく、タンクの水があまり入れ替わらないため、と考えられているようだ。
便意はガマンせず、もよおしてきたらすぐトイレをする。これが便秘予防だけでなく、温水タンクの浄化にもつながるようだ。
そうと分かったら、さあ! すぐにもトイレへダッシュ!!(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トイレ考。~音姫?~

最近の女子トイレには常備が欠かせないという、「音姫」。ん??
女子トイレで使われるのが主というだけに、ほとんどの男子には馴染みがないと思うが、排泄音を他人に聞かれないために、録音された流水音を流す機械だそうだ。
ふぅ~ん。ま、そんなものがあるのは知っていたけど、名前は初めて知った。(汗)
そういや昔の女性は、常に水を流しながら用を足していたと聞くし、併せて「水のムダ使い」「もったいない」という声も多かったなあ……。(笑)

ところで、女性が排泄音を消す仕組みは、古く、江戸時代からあったらしい。
岡山県の矢掛宿には、「音消し壺」とよばれるもの。国重要文化財指定の広島県「太田家住宅」(江戸時代中期から後期の建造物群)には、厠の外に、それらしき遺構が存在しているとか。(汗)
日本人は、江戸の昔からトイレにはそれなりのこだわりがあったようだ。(笑)

某大学で民俗学などを研究する某教授によると、「日本人がトイレにこだわるのは、そこを特別な空間として捉えていたからです。トイレは年配の女性などが御不浄と呼ぶ汚い空間でしたが、一方で、異界へつながる場所とされ、お産の手助けしてくれる便所神がいると考えられていたんです。そのためトイレをまめに掃除すると、キレイな子が産まれると言われていました」とか。
また、「ただ、現実的には、排泄物を肥料として使うことなどから、戦前までは欧米に比べると水洗化も遅れており、臭い、汚い、暗い、怖いの4Kと呼ばれる場所でした。変化があったのは30年ほど前。観光地だった静岡県伊東市がキレイな公衆トイレを目指し動き始めたのです。この動きが他の地域にも波及して、駅やトイレなどの公共施設のトイレがキレイに、使いやすくなりました。トイレが文化として捉えられ始めたんですね」とのこと。

ちなみに、某トイレ機器メーカーの温水洗浄便座、「ウォシュレット」の誕生も、約30年前の1980年。
その後のバブル景気も手伝い、公共の場所でも家庭でも、トイレにお金をかけるようになったのだそうだ。
現在、温水洗浄便座の普及率は約70%にも達しているという。

今では当たり前の機能として親しまれている、ウォシュレット。
社員の地道な活動で、『おしりを洗う』という文化を根付かせた商品は、不況の今でも贅沢品として敬遠されず、支持されている。

そして、ハイテク化する一方の、これからのトイレに求められているキーワードは、「健康」らしい。
尿血糖値を測ったり、尿から深部体温を測定して、月経や排卵日などを予想することができるという、最近のトイレ。
他にも、トイレ内で体重やBMI値、血圧も測定でき、その数値は専用のソフトによりパソコンで管理できるものまであるそうだ。(汗)
そんな最新のハイテクトイレ、使うときには、心してお尻を乗せるようにしたいもんだ。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 8日 (土)

よさこいソーラン舞踊曲作品。

滋賀県を拠点に活動・活躍している、のよさこいソーランの舞踊チーム「舞遊観音」!
そのチーム曲として書かせていただいた作品、「風の舞、夢遊び」の歌唱楽曲をネットサイトに公開しました。
皆様方にもお聴きいただけたら幸いです。
拙い詞を使っていただいたチームの皆様に、心より感謝するばかりです。ありがとうございました。

  ♪『風の舞 夢遊び』
     作曲:木村拡文 編曲:藤井真理子 歌:岡田健太郎

 飛び散る汗に 太陽が
 ゆれて光りの 渦を巻く
 凪(な)いでやさしい 湖北の風を
 嵐に染めて 血が騒ぐ
 咲きほこれ 咲きほこれ あでやかに 咲きほこれ
 舞遊観音 炎の舞いよ
         (二コーラス以下、省略)

 ※作品の視聴はコチラから⇒『風の舞 夢遊び』
   http://www4.sound.jp/kazmi/122.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 7日 (金)

日本のサブカルチャー?

この夏、海外で日本が話題になっているとか。
話題にしたのは、欧米の若者たち。
もっとも、彼らの視線の先にあるのは、日本の政治でも、経済でもなく、文化らしい。(汗)
とはいえ、古典的な日本文化とは違う、ポップ文化ともサブカルチャーとも呼ばれる、新しい文化。(凹)

日本のアニメや漫画、ゲームは、世界中にファンを持ち、夢中になる度合いは日本の若者たちも顔負けするほどだそうだ。
ちなみに、先月初め開かれた、米ロサンゼルスでの日本のアニメや漫画をテーマにした、「アニメ・エキスポ」
米国では最大規模のイベントだそうで、4日間で約5万人が集まったという。(汗)

同じころ、フランスでもパリ郊外で同じようなイベントが開催され、4日間で推定、何と約15万人が集まったらしい。(驚)
ちと嬉しくなるのは、武道や書道など、伝統文化に触れる若者もたくさんいたとか。(喜)

イタリアでは、主要国首脳会議(サミット)に合わせて、日本のポップ文化も紹介する、政府レベルの交流行事がローマで行われたそうだ。
日本政府が東京で建設を計画中の、「国立メディア芸術総合センター」の話も出たかもしれない。
経済危機対策の一つとはいえ、詳細は未定のまま、それでも建設費117億円は補正予算で既に計上済み。(凹)
中身の議論よりも「とりあえずハコ(建物)を」の、旧態然の政治構図、海外でも「不況の昨今、ムダ使いを……」と嗤われてそうな。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年7月29日 (水)

右肩上がり?

大相撲の星取表は、幕内と十両しか新聞には掲載されない。
横綱・白鵬の優勝で終わった、先日の名古屋場所、三段目にユニークな名前の力士が登場したとか。
西三枚目、「右肩上り」。(笑)

その前の場所までは、本名の「吉野」をしこ名にしていたそうだが、この1年間の成績は幕下と三段目の間を行ったり来たり……。
気分一新を、と所属部屋の親方が思い立ったらしい。
同親方いわく、「不景気で暗いから、こんな力士がいてもいい」。ま、確かに。(汗)
改名案を聞かされたとき、半信半疑だった本人、新番付に「吉野改め右肩上り」と書かれているのを見て、あらためてびっくりしたそうだ。(笑)

日本相撲協会によると、珍名力士は明治時代から数多くいたとか。
ちなみに、「自動車早太郎」「三毛猫泣太郎」「猪シ鍋吉」。(汗)
髪の毛が薄かったというのは、「電気燈光之助」。持ち前のユーモアセンスで、初っ切りもこなす名物力士だったらしい。(笑)

さらには昭和40年代、本名の「幕内」をしこ名にした力士もいたそうだ。(驚)
幕下なのに幕内、というのも照れくさいと親方に改名を願い出たら、「立派な名があるのだから、それを励みに頑張れ」と言われ、本名で通したとか。

ところで、「右肩上り」の名古屋場所の成績は、残念ながら3勝4敗の負け越し。
どん底不況は、まだまだ重い……??(汗)
来場所は勝ち越し、いや、全勝優勝して、重苦しい不況感を突っ張り飛ばしてほしいものだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月27日 (月)

常用漢字?

常用漢字表の見直しを進めている文化審議会の漢字小委員会は過日、新たに加える予定の191字中、教育現場から不適切との指摘を受けた「淫」「賭」「呪」「艶」など一部の漢字についての再検討会議。
会議では、削除を求める委員と、それに反発する委員とが激しく対立。(汗)
結局、議論は持ち越されることとなったようだ。

報道された4つの文字、確かに教育現場では教えづらいかもしれないが、漢字文化の日本が漢字にダメ出しするってのはなあ……。(凹)
常用漢字になろうがなるまいが、議題に上った漢字は厳然と存在し、多くの媒体で使われているのが事実。
学校で教えることを避けた結果、“良くない”意味のほうばかりに子どもたちが捉えることになれば、そのほうがイカンだろ!(憤)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月20日 (月)

恥?

著書「菊と刀」で、日本文化の特質を「恥の文化」と指摘した、米国の女性人類学者。
確かに、「世間体」という規範は、蛮行や無礼に心理的ブレーキを与える。
世界各国のホテル関係者4,500人に、27ヵ国の旅行者の評価を調査した結果では、最も評価が高いのは日本人とか。
最下位は、フランス人。(笑)

日本人旅行者は礼儀正しさ、清潔さ、静かさ、苦情の少なさなど、トップなのだそうだ。
語学力の弱さはあるとしても、日本人が誇れるソフトパワーといえるだろう。

ただ、旅行業界に働く人が言うには、日本にもあまり添乗したくない業界団体があるとか。
ステテコ姿でロビーに出るなど、マナーが無い上に、態度はゾンザイ、無理難題は多い……。(凹)
ちなみに、その業界団体の面々、背広の襟に金色のバッジを着けているそうだ。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月16日 (木)

同姓・同名・同生年月日?

中国・湖北省で、1組の珍しいカップルが結婚したとか。
2人の名前は共に、汪洋。また、生年月日も共に、1982年4月29日。(驚)
ちなみに、共に軍の職員。(笑)

この2人、2007年、同じ部署に配属。
当初、部署に同姓同名がいることは聞いていたそうだが、「よくある名前だし」と気にもかけていなかったという。
半年後、2人で出張に行った際に全く同じ誕生日であることが分かって意気投合。
交際が始まり、今年の4月26日、めでたくゴールインとなった。

中国は使用できる苗字が日本より圧倒的に少なく、名前も1文字か2文字なため、同姓同名はさほど珍しくないそうで、有名な政治家にも汪洋さんがいるとか。(笑)
もっとも、生年月日まで同じで、しかもその男女が結婚するというケースになると、さすがに珍しいこと。
縁を重んじる中国で生まれた、同姓同名同生年月日カップル。日本でこんなカップルが出現したら、まさに奇跡!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月15日 (水)

日本人の苗字?

その数、15万種類以上、ともいわれる日本人の名字。(凹)
よその国も同じようなもんなんだろうと思ったら、中国では約3,500種類ほど、すぐ隣りの韓国ではなんと、わずかに285種類ほどしかないとか。(汗)
同じアジア圏なのに、名字の総数がこんなにも違うって、なぜ??

某姓氏研究家によると――
「日本と中国文化圏では、名前の成り立ちが異なります。日本が“名字”を使用しているのに対し、中国文化圏で使われているのは“姓”です。日本では名字と姓がごちゃ混ぜになっていますが、本来は別々の意味を有するもの。たとえば姓は、その一族の先祖を指し示すもので、古代の中国では皇帝から授けられました。自分たちの先祖を敬う中国文化圏では、代々その姓を名乗り続けているため、種類が少ない。一方、日本における名字とは、昔の人が他人と自分を区別するため、自分で名付けたケースが多いのです。さらに、1875年にすべての国民に名字を持つことが法律で義務づけられ、これを機に名字の種類が増えたのです」
とか。
法制定以降、名字の変更は、原則として法律で禁じられた。
もっとも、昔は自由に変更することができたため、多種多様な名字ができる土壌があったようだ。なるほど。(笑)

なお、中国の“姓”は、慣習で原則、漢字1文字と決まっているとか。
韓国も、中国文化圏の影響が非常に強いため、漢字1文字が多くなっているようだ。
それに比べ日本の名字は、『石川』『田中』など、地名に由来するものが圧倒的。
これは、奈良時代、『日本の地名は漢字2文字にしよう』という触れが出たそうで、その影響で、地名に由来する名字も漢字2文字が多くなったらしい。
名字って、なかなか奥深い……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月29日 (月)

ラーメン? 中華そば? 支那そば?

専門店で職人が腕を振るう、こだわりラーメン。
屋台やスタンドでツルリと食べられる、庶民派ラーメン。
家庭で食べる、インスタントラーメン。このインスタントラーメン、日本が発祥だけに消費量も当然世界一かと思いきや、一番の消費国は中国とか。ちなみに日本は三番目、だったかな?? ウソのようなホントの話。(笑)
ま、今や世界の国民食といえそうな、ラーメン!

ところで国内では、このラーメン、店によって「中華そば」とか「支那そば」という看板を掲げたところがあるのは何故なんだろ??
ラーメンテーマパークの元祖、某ラーメン博物館のブランドマーケティング事業部によると――
「中華そばとラーメンの違い、結論から申しますと“同じ”。これは、時代によって呼び方が違うだけ」なんだそうだ。
ラーメン黎明期の明治初期、中国料理の麺は『支那饂飩(しなうどん)』『南京蕎麦(なんきんそば)』などと呼ばれていたという。
その後、『支那そば』というネーミングが定着していったが、昭和22年にGHQの発令で『支那』という言葉が使えなくなり、次第に『中華そば』という言葉に変わっていったらしい。
つまり、「パスタとスパゲティ」「カレーライスとライスカレー」「おにぎりとおむすび」なんて違いとは、また別物のようだ。(笑)

ラーメンの屋台が引かれ始めたのは、明治中期。店舗を構えたのは、1910年に開業した『来々軒』が初とか。
ってことは、ラーメン店の歴史も1世紀そこそこ(汗)、とりたてて古いわけではないようだ。

でも、そういや、支那そばから中華そばへの改名事情はよしとして(笑)、「ラーメン」へとチェンジ(笑)したのは、いつ??
前述の事業部によると――
「それは意外に新しいんです。1958(昭和33)年に発売された、世界初のインスタントラーメン『チキンラーメン』の誕生から、ラーメンという言葉が普及しました」
とか。
インスタントラーメンから名前が定着するあたり、まさに庶民派フードといわれる所以!!
あ~~、書いてたらムショーにラーメンが食いたくなったあ~~。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

国営マンガ喫茶?

マンガやアニメ、ゲームを収集展示する拠点施設として建設予定の、「国立メディア芸術総合センター」。いわく、国立初の「アニメの殿堂」。更に言えば、「巨大な国営マンガ喫茶」。(笑)
日本のアニメやマンガは「ジャパン・クール」と呼ばれ、世界的にも評価が高い。
センターでは、こうした作品のセル画や生原稿などの資料を収集展示。
また、実際にマンガを読んだり、アニメを見たりできるようにすることで、外国人観光客にもアピールする狙い、とか。

マンガやアニメは、確かに立派な日本文化。
意図は間違っていないとは思うんだけど、文化庁や政府与党が「新たなコンテンツ産業の発展につながる」と強調するたび、なんだかなあ~~、と思ってしまうのは何でだろ??(汗)
赤字経営ばかりのハコものが乱立し、税金の無駄遣いが声高に叫ばれる中、4~5階建て(延べ床面積約1万平方メートル)、21年度の補正予算での事業費117億円と、今また巨費を投じて新たなハコものを造る政治屋、役人の神経が解からん!!(怒)
何もわざわざ新しいハコを造らなくても、大赤字のハコを潰して、そこに入りゃ済む話。
どうしても新造したいのなら、マンガオタクの(笑)現首相のポケットマネーで造りゃいいじゃん!!(激怒) これまでズルズルと解散を先延ばしし、政治をおざなりにしてきた、せめてもの国民へのお詫びです、ってね。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月11日 (木)

アジア事情?~中国~

世界文化遺産のひとつ、「万里の長城」
古来、「月からも見える」という言い方をされてきたとか。
とはいえ、実際に見た人がいるわけでもなかったが。(汗)

また、中国では小学校で、「宇宙からも見える」と教えていたという。
もっとも2003年、中国初の宇宙飛行士・楊利偉さんは、「見えなかった」と語ったそうだ。(笑)

ともあれ、ともすれば、などの意味で使う「とかく」は、漢字で「兎角」と書く。
うさぎに角(つの)はない、兎角は元々は「あり得ない」ことの例えだそうだ。
そんな「兎角」を生んだ国は、表現のスケールも何かと大きい。(汗)
唐代の国民的詩人・李白の詩には、「白髪三千丈」「千里を1日で」「万重の山」などの言葉が出てくる。

明代の長城を対象に、総延長を調べ直していた中国政府が先月、「万里の長城」の長さは8,850km、と発表した。
これまでより2,500km長い。
ちなみに、中国の現在の1里は500mといから、全長「1万7,700里」。とはいえ、従来の長さでも「万里」を超えていたことになる。
何かにつけ話のデカくなる中国も、この長城に関しては、かなり控えめだったようだ。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 9日 (火)

継承問題?

デンマークで先日、男子優先の王位継承を変更し、男女平等の長子優先とする王位継承法改正の是非を問う国民投票が行われたそうだ。
王位継承法という重要法の改正のため、憲法改正に準じる手続きが取られ、改正法案成立には投票総数の過半数かつ全有権者の40%以上の賛成が必要とか。
当初、成立は確実視されていたが、最近の世論調査結果によると「王室には男女平等はそぐわない」などの理由で、反対がじわじわと増えており、投票率によっては否決される可能性も出ているらしい。

デンマーク外務省などによると、欧州ではノルウェーやスウェーデン、ベルギーなどの王室が、長子優先。
男子優先は、英国、スペインなど。
ただ、英国でも「時代の流れ」などとして長子優先にすべきとの動きが出ているそうで、デンマークの国民投票の結果は他国にもかなり影響しそうだ。(汗)

継承問題といえば、いっこうに論議が進んでいない感じの、日本の皇室の皇位継承問題。(凹)
もしかしてデンマークの結果が分かってからでも遅くないと、日本のお偉方はのんびりかまえてるのかな?? というより、逃げてるって感じが強いけどね。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009年6月 2日 (火)

今ドキ食。~GTR-V?~

ラーメン界の新しいターゲットを求めて、新ジャンルのラーメンが登場。
先日、某らあめん店で、期間限定として発売された、「GTR-V(ガーリックトマトラーメン)」(780円)。
もっとも、実はこのメニュー、同店で2003年に「初代GTR」としてデビュー。今回で5代目になり、「V」ってことらしい。(笑)

0906023





名前どおりの“トマト系ラーメン”。当初はなかなか受け入れてもらえなかったとか。ま、そりゃそうだよね。見るからに、キモイ!(笑)
今回の中身、スープは前作同様の「トマトと魚介ベース」ながら、新たにボンゴレ(アサリ)エキスを加えることで、味の深みとコクを倍増。
また、オリジナル麺を開発してスープと麺の相性を高め、さらにアクセントにバジルを添えることにより、“本格派イタリアン”のような味わいに仕上がったとか。

自信作という店長が狙うのは、普段はラーメン店に足を運ぶ機会の少ない女性や若いカップル。
女性の好きな「パスタ」をラーメンにアレンジし、トマトを使ってヘルシーに仕上げることで、健康志向の高い20代後半~30代、アラフォー女性の獲得を目指しているという。

更に、このラーメン、実は世界進出まで見据えているとか。
2年前、台湾に海外1号店を出店。国内のみをターゲットにするのではなく、世界の人達を笑顔にできる新ジャンルのラーメンを作り上げたいと思い、開発したそうだ。
世界を見据え、大きな目標を持って誕生した「GTR-V」。不況のご時勢に大きな野望に挑んだ、同店の心意気。アンタはエライ!!

ちなみに、姉妹品(?)として、「鉄板イタめしナポリタン味」(550円)ってのも同時発売されているとか。
新し物、珍し物には弱い自分だけど、どーもなあ……。(汗)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今ドキ食。~溶けないソフトクリーム?~

某海藻食品研究所が運営する石川県・金沢市のショップで、常温で1時間放置しても出来立てのままの形を保つソフトクリームが発売されているそうだ。
名前もそのまま、「溶けないソフトクリーム」。(笑)

0906022






常温でも溶けにくく冷たいという不思議なソフトクリームは、同研究所が開発した無味無臭の超微粒子おからペースト「おからda元氣」を使用し、ヘルシーでさっぱりとした味わいとか。
同ショップのホームページでは、普通のソフトクリームと「溶けないソフトクリーム」を常温で1時間放置した比較実験を実施。
普通のソフトクリームは溶けてしまっているが、「溶けないソフトクリーム」は出来立てのままの形状を保つことを実証。

同商品、カップタイプは全国発送も可能らしい。
ちなみに、「溶けないソフトクリーム カップ入り」プレーン(315円)、チョコレート、ブルーベリー(各368円。
また、「溶けないソフトクリーム」を手のひらサイズのハート型もなかに詰めた、「ハートソフト」ってのもも発売中とか。
こちらは10個入り(ホワイト5個、ピンク5個)で、価格は2,625円だそうだ。
暑い毎日、新しい物、珍しい物好きな自分としては、買ってみたいような……。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今ドキ食。~ペプシしそ?~

毎年話題となる期間限定版『PEPSI』、今年のテーマは『ペプシしそ』と発表された。
サントリー食品(株)によると、「古くから日本人に馴染みの深い“しそ”をテーマ」に、青じその清涼感をイメージした鮮やかな緑色ペプシなのだとか。

0906021







これまでも「レッド」「ブルーハワイ」「キューカンバー(きゅうり)」味など、意表を突いた味を送りだしてきた同社。
好評、不評を抜きに、毎年くじけずに(笑)冒険を試みる、同社の遊び心には脱帽するが、やっぱ自分的にはノーマル味がベスト!(笑)
ちなみに、商品は今月下旬、全国で期間限定発売されるらしい。冒険好き、遊び心いっぱいの方はお試しあれ。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月28日 (木)

夢は叶う?~透明自動車~

イギリスの女子大生が、透明人間ならぬ、「透明自動車」を制作したそうだ。(驚)
ちなみに、BBCテレビのウェブサイトで紹介されているとか。

もっとも、この「透明自動車」、某大学芸術学部2年生の女子大生による、実はアート作品。
彼女のアトリエの前に置かれた車のボディに、アスファルトやオレンジ色のライン、レンガの壁、白い窓などのペインティングを施し、あたかも車体が透けて見えるかのような、なんとも不思議な空間を作り上げたもの。

透明人間は科学的には不可能だが、芸術は車を透明にしてしまった……。
とはいえ、ちょっとでも動かしちゃったらマル見え、ってとこなんだけどね。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月20日 (水)

日本人の食。~酢豚~

中華料理では定番メニューともいえる、酢豚。
おかずなのに、「なんでパイナップルが入ってんだろ??」とは誰もが一度は思うんじゃないだろうか……。
定説として、“パイナップルの酵素が肉を柔らかくするから”といわれるが、実際、ほんとのところはどうなんダロ??

某料理研究家によると――
「確かにパイナップルに含まれる『ブロメライン』という酵素はタンパク質を分解しますが、実は炒める時の加熱によってその能力をほとんど失ってしまう」のだとか。
つまり、酵素との因果関係はほとんど無いようだ。(凹)
フルーツの酵素で肉や魚が柔らかくなることは、19世紀から研究されていたらしい。
もっとも、“酢豚+パイナップル”が生まれた背景はまったく別で、発祥はイギリス領だった香港や、フランス租界の影響が強かった上海。
当時、ヨーロッパから入ってきたばかりで貴重だったパイナップルを酢豚に入れることで、欧米人に高級感のあるハイカラな食べ物という印象を与えたかったためとか。
実際、パイナップルを入れてみたら豚肉との相性も良く、酢の酸味との相乗効果で味に深みが出、そこから定番化していったものらしい。

ちなみに、もう一つの「肉+フルーツ」の定番、生ハムメロン。
こちらは、フルーツはあくまで生ハムの塩気を引き立たせるための添え物とか。
みずみずしくて酸味が少ないフルーツなら、メロン以外にも、イチジクや柿でも美味しいそうだ。

とはいえ、自分もだけど、フルーツを使った料理を好まない日本人はけっこう多いはず。(汗)
なぜ??
欧米では、デザート以外の料理にほとんど砂糖を使わないため、甘みを出したい時はフルーツで味をつけるらしい。
ところが、砂糖やみりんを日常的に使う日本では、フルーツを料理に使う必然性がなかったため、どうしても違和感を感じてしまうようだ。

2世紀も生き残ってきた、パイナップル入り酢豚。
歴史的には重みはあっても、味も見た目も自分的にはどうもねえ……。(凹)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 7日 (木)

さよなら?

日本人が日本語にさよならしようとしたことがある。
えぇ~~~~!? まさか? と思ってしまうが、本当の話だそうだ。(汗)

明治維新の前、幕臣前島密が将軍に漢字廃止を建言したことに始まるという。
    ~「漢字と日本人」(文春新書)~より
明治時代、英語を国語に採用しようと提唱、主張する人たちが出てきた。
その中には、文部大臣も含まれていたそうだ。(汗)
いわゆる、西洋に倣え、のひとつだったらしい。

日本語を捨てないまでも、難解な漢字は廃止しようという声が、昭和の敗戦直後にもあったそうだ。(凹)
もちろん、国民にはすこぶる評判が悪かったようだ。(笑)

漢字の復権に一役買ったのが、「漢検」、漢字能力検定だそうだ。
京都の日本漢字能力検定協会が、1975年に始めた。
年間の受検者は300万人に近づき、利益が膨らむと共に、協会を「私物化」。税法上の優遇措置を受ける公益法人として、あるまじき事を数々繰り返してきた理事長と副理事長の親子。
漢字の能力を検定する組織のトップが、「公益」という漢字の意味を理解する能力に欠けていたとは、皮肉が過ぎる。(凹)

そういえば、選挙チラシに「完全無所属」と書いて千葉県知事選に勝ち、看板に偽りありと刑事告発された某氏も同様かも。(笑)
それにしても、「青春」を売りにした同氏のイメージ、すっかり狂ってしまったよなあ……。(凹)
いっそ辞任して、次は心身ともに「潔く」なって、再度挑戦するのが、いかにも「青春」を感じれるけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 4日 (月)

裏?

茶の湯の、“表千家”と“裏千家”。
どんなカルチャーにもジャンル分けがあり、やり方や主義によって、様々な流派があるもの。
とはいえ、“表”はともかく、“裏”という名前には、裏サイト、裏街道、裏ビデオなどなど、なんかダーティーなイメージがつきまとう。(汗)
どうして“裏”千家なんて名前に……?? と思ったら、この表と裏、流派が成立したときの茶室の位置関係を示しているのだそうだ。

千宗旦(茶の湯を大成させたといわれる千利休の、孫)が、隠居するにあたって、自分の息子たちにそれぞれ違う茶室を譲渡。
家督とともに三男の宗左に譲ったのが、“不審菴”。四男の宗室に譲ったのが、“今日庵”。
不審菴は京都の寺の内通りから見て表側にあったため“表千家”となり、今日庵はその裏手にあったため“裏千家”を名乗るようになったとか。
なお、次男は、同じく京都の武者小路通りに“官休庵”を建て、“武者小路千家”を名乗っているそうだ。
    ~『よくわかる伝統文化の歴史―黄金文化と茶の湯』(淡交社)~

ちなみに、茶の湯を大成させたのは千利休だが、それを始めたのは誰なのか、はっきりしないらしい。
唐から日本に、お茶を飲むという文化が伝わったのは、8世紀頃。
その後、鎌倉時代に臨済宗の開祖・栄西が、南宋から抹茶を点(た)てて飲む宋代の茶法を持ち帰り、公家や武士など身分の高い人々の高級なたしなみに……。
やがて町人などにも広まり、室町時代に流行したのだそうだ。

また、茶の湯に現在のような複雑な“お作法”が成立したのは、江戸時代以降のことなのだとか。
各流派特有の思想や美意識が育つとともに、抹茶を飲むという簡単なことが、難しく、儀式的になっていったそうだ。
ま、自分的には小難しい作法も抹茶の味も苦手だけどね。(汗)
唯一、お茶の席で好きなのは、お茶を飲む際に添えられる「和菓子」くらいかな。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月19日 (日)

当世下着模様。~下着レンタル?~

カーシェアリングに高級バッグ……。
不況を反映して、昨年末から盛況の「レンタルサービス」に、ついに“下着レンタル”が登場!(汗)

0904193




今月初旬にスタートしたのが、「女性用補正下着のリース」というサービス。
買えば3万5,000円もする「キャミソールブラジャー」や、1万6,000円する「ロングガードル」が、月々500円で借りられるそうだ。
システム的には、1ヵ月目のみ基本料金込みで、3,900円。2ヵ月目以降が、月々500円。また、契約後6ヵ月経てば、残金の50%で買い取りも可能らしい。
補正下着は通常、1~2年の耐久性があるそうで、たとえば「キャミソールブラジャー」を1年借りると、約1万円。買うよりも、約2万5,000円ほど、おトクになる計算とか。
また、送料も無料、1年程度と期間限定はあるものの、修理も無料で行ってくれるという。
なんか、いいことづくめの下着レンタルだが、それにしても、「肌に直に着ける」を借りるってのは、どーもねぇ……。(汗)

女性にもかなり抵抗があるんだろなと思いきや、モニター調査の結果では、リーズナブルに高級補正下着を借りるというシステムの反応は上々だったとか。(凹)
サービスを行う補正下着の某専門店の担当者の言う、「下着はすべて新品ですので、ご安心ください」との言葉を信じるしかないわけだが、オヤジ的にはやっぱりどーも……。(滝汗)
補正下着を必要とする年齢の女性になると、外見と金銭面的なものは気になるけど、使い回しにはコダワラない! ってことなのかな??(笑)
ま、いずれにしろ、買い控えが叫ばれる昨今、“レンタルサービス業界”は、ますます激化しそう……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

当世下着模様。~下着レンタル?~

最近は“勝負パンツ”などと、彼との初めての「時」を期待するとき、やたらと女子がこだわりを見せているのが下着。
オヤジ的には、その「時」の女子のパンツ、やっぱ白がいいなあ……。(笑)

0904191





のっけからとんでもない話になってしまったけど(汗)、そういや男子も彼女との初めての「時」、どんなパンツを着けるか気にするんだろか??
ま、それは当然、女子の目線を意識してのことだろうが。(笑)
つまり、見るのも判断するのも女子。
そんな女子たちの意見は――
「勝負パンツ! って人には出会ったことありませんけど、意識してほしい。実はセックス前後の方が、パンツを見ちゃいます」(28歳・事務職)
「マナーですよね。シワだらけとか、いかにも新品とか、あまりに変なパンツだと笑っちゃうかも。以前に、全身某チープブランドなのに、パンツだけブランドものって男がいました。がんばったのはわかるけど、バランスがおかしい!」(28歳・会社員)
「ゴムがヨレヨレだとお父さんを想像しちゃうからイヤ!」(28歳・デザイナー)
「色や形以外にも、脱がすときに触れるので、上質な素材感はポイント高い」(23歳・広告代理店)
男子のパンツに女子は、ブランドものにこだわるわけでもなく、形を限定するわけでもなく、最低限の清潔感や全体のバランスを重要視しているようだ。ま、これも当り前かな。(笑)

もっとも、パンツなんて関係ないと、少数意見ながら、そんな女子もいるとか。
「勝負時は、パンツなんて見ている余裕はありません。それどころじゃない(笑)。下着よりも、上半身の筋肉に目がいきますね。外見より中身を気にしてほしい」(28歳・フリーター)
これって、パンツじゃなく中身、男子はイチモツで勝負して欲しいってこと??(笑)

いずれにしろ、パンツもファッションの一部。
いざ本番! ってところまで来て、パンツに油断したため、その寸前でドンデン返しをくって女子に逃げられることなどないように、男子たるもの、いついかなるときもパンツにも気を遣っといたほうがよさそうだ。(笑)

0904192

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月22日 (日)

秘密の花園?

人間の三大欲のひとつということもあって、「性」をテーマとした芸術は、いつの時代もなくなることはない。
中国の若き油彩画家、曽科(ズン・コー)も、その1人。
同氏の描く花卉の連作絵画は、後天的に認識される社会通念や常識感覚によって、多くの人間が意識の表層から本能を覆い隠してしまう中、性に関する欲望や妄想を作品に昇華させ、見る者にひっそりと暗示すると評される。

090322



複雑に入り組んだ曲線や、立体感を持つ、花卉を大胆にクローズアップ。
その全体像というよりも、核心の部分だけを取り出して描いた作品群は、花そのものの優美さを表現するにとどまらない。
同氏の作品を見て、多くの人はズバリ、女性の生殖器官を連想するに違いない。かく言う自分も、思わずコクリと……。(滝汗)

幾重にも折り重なるバラの花弁の奥に潜むのは、官能の世界であり、カラーの花から滴る水滴は、こぼれ落ちる情欲のようであり……。
氏の一連の花卉の連作を見る時、誰の意識の奥にもひっそりと眠る秘密の花園の鍵が、そっと開けられるかのような悦びと不安が交錯する思いも……。(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月15日 (日)

厄年?

男性、25歳、42歳、61歳。
女性、19歳、33歳、37歳。
俗にいわれる厄年の、なかでも「本厄」の年齢。(凹)
おまけに、本厄の前後には前厄、後厄なんてのもあって、その年齢になると、当人もなんか不安な気持ちになり、周囲からも何かと寺社や神社での厄払いを勧められる。(汗)
でも、この「厄年」って、いったいどうして始まったんダロ??

厄年の起源は、正確にはよく分からないらしい。
ただ、古代の中国では7歳から、9年刻みの歳を要注意としていたそうだ。
それが日本に伝わり、陰陽道などの影響を受け、変化して厄年となっていったのかもしれないとか。

へぇ~、なぁるほどぉ~~。
よくいわれる、42歳は「死に」、33歳は「散々」と、年齢に合わせた語呂合わせで決まったわけじゃないんだあ。
ってか、厄年の儀礼は神社祭式では雑祭に当たり、お祓いの方法に正式な決まりはないとか。
近年では、前々厄を含めて厄年とする地域や、「厄」を「役」と表記して社会の役目を果たす年とする、良い意味で使われる地域もあるそうだ。
つまり、地域によって年齢や意味合いにもバラツキがあり、チマタでいわれる体調の変わり目説や前述の語呂合わせ説は、後世に付け足された考えのようらしい。

ちなみに、厄年の風習は、平安時代の貴族の間では既に行われており、それが江戸時代には一般的に広まったものとか。
また、厄年が3年続くのは、日本の祭事では致斎と呼ばれる本格的な忌みの期間の前後に前斎、後斎というのがあって、こうした観念の影響があるようだ。
こうした儀礼は、時代によって変わるもの。
それを踏まえて関わったらいいんだろうけど、でも、いざその年齢になると、やっぱりソワソワするよね。(凹)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月11日 (水)

支持率上昇中?

090211




なんでこんなことが……?? と思っていたら、“逆チョコ”の支持率は急上昇中なんだとか。(汗)
某製菓のアンケート調査によると、間近のバレンタインデーで、男性の7割が女性にチョコレートを贈ってもいいと考えていることが判明。(凹)
また、ほとんどの女性が逆チョコを好意的に受け止めている、そうだ。(激凹)

未曾有(みぞう。念のため。笑)の景気悪化を背景に、女性の財布のヒモはきつく絞られている昨今。
おまけに今年のバレンタインデーは土曜日、週休2日制の企業などでは、職場のOLが前倒ししてまで義理チョコをくれる確率は低い。確かに!!
ならば、チョコをあげるに値するかどうかジャッジされる側よりも、いっそ逆チョコ提案に乗ったほうが気楽というか、傷つかずにも済む……。
どうも根底には、そんな男の“切なさ”があるらしい。
くれるか、くれないか、待つ身はツライ……。(凹)

そもそも、なぜ逆チョコなんて発想が生まれたのか??
2007年と08年、意識調査を実施したという同社。
その際、男性から「チョコを贈ってもいい」との声があったとか。
そこで今年は、逆チョコに絞って、インターネットを通じ、10代から50代の男性400人、女性400人にアンケート調査。
結果、男性の72%が周囲の女性にあげてもいいとし、女性に「欲しい」と言われれば90%が「あげる」と回答したそうだ。(凹)

ま、裏を返せば、バレンタインデーのイベントに否定的というわけではなく、単純に“贈り手”になりたいということらしい。
昔々(笑)、菓子メーカーの思惑に乗せられて、日本独自の文化となってしまった、バレンタインデー。
最近は「この際、好きな女の子にコクっちゃおう!」という若い男性も多いようで、いずれ日本の2月14日は男女逆転のイベントに様変わり……??(汗)

ちなみに、女性は98%が「もらえたらうれしい」と好意的。
もっとも、男性の7割がお返しを期待し、女性の9割がお返しをするとか。
とはいえ、男を夢想型とすりゃ女性はほとんどが現実派、女性に義理チョコをあげて、それで“3倍返し”を期待するなんてのは、それこそ甘~~い期待!!(笑) ちと旧いか……。(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月25日 (日)

古典・故事。

古典落語の三題噺(ばなし)の、「大仏餅」――

あるとき、奈良の大仏の片目がはずれて、ガランガランと腹のなかに落っこちた。
みんなが大騒ぎしていると、1人の男がやってきて、「あたしがやりましょう」と。
するすると大仏によじ登り、空洞になった目の部分から入って、やがて中から目玉をはめた。

「世の中にはえらいやつがいるもんだね。1人で直しちゃったよ」
「あれ? あの人、入ったところをふさいじまったねえ」
心配していると、男はやがて鼻の穴からスーッと出てきた。
目から鼻へ抜ける。利口な人を称した言葉の所以とか。

中国の故事には、耳から口へ抜ける、というのがあるらしい。
こちらは日本とは逆に、戒めの意味を持つそうだ。
某著、「四字熟語で読む論語」(大修館書店)によると――

孔子は、「道聴塗説(どうちょうとせつ)」をきつく戒めていた。
道も塗も道路のこと。つまり、道で人に聞いたことを、すぐまた道で別の人に得意げに話すことの戒め。
その後、この「道聴塗説」に影響を受けた荀子(じゅんし)は、「小人の学問は、耳から入ってすぐ口から抜ける」と説いたという。
また、耳から口へ抜けないよう、孔子の弟子は、「今日、自分は生半可な知識を人に教えなかったか……」と毎日反省していたそうだ。

深く考えもせず、知識をひけらかす。慎むべき行為を、つい人はやってしまう……。(汗)
自分にも日々反省が必要なようだ。(凹)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

今そこにある危機?Pt.2

食材の買い過ぎや作り過ぎの結果、まだ食べられるのに食べずに捨ててしまう、“食品ロス”。
そんなムダのモッタイナイ大国といわれて久しい日本だが、その総量は、なんと1年間の国内米生産量、あるいは小麦の輸入量に匹敵するとか。(滝汗)

この状況を改善するため、農林水産省が具体的な対策に乗り出す動きをようやく見せているらしい。
対策のひとつとして上げられているのが、「消費・賞味期限の見直し」
食品ロスの理由の一端は、現状の消費・賞味期限が必要以上に短いことにあるとの判断によるものとか。

期限内は安全に食べられることを示す、“消費期限”。
一方、おいしく食べられる期間を示す、“賞味期限”。こちらは、所定の保存方法に沿えば、期限後もしばらくは味や品質が保たれる。
ところが現実には、多くの人々がどちらの“期限”にも神経質。
どちらも“捨てる目安”にしかなっていないというのが、確かなところだろう。(汗)
見方を変えれば、お仕着せの情報に頼るあまり、我々自身が食の鮮度を見極める力を鈍らせてしまったことの反映というか、弊害ともいえること。(凹)

いつ頃からこの“期限”表示が義務付けられたんだろ??
昔は、自分の目で見て、匂いを嗅いだり、触ってみたり、そして一口食べてみたりして、食品の良し悪しを自分自身で判断したもの。
昨今の味覚オンチ人間の増殖は、安直に期限を信じ、人間が本来備え持った“五感”を研ぎ澄ますことをなおざりにしてきた結果ではないのか……。(凹)
事実、「手に入りにくい貴重な日本食材を、賞味期限が切れていても、自分の五感で消費期限を判断し、自己リスクで食べ物を口にしていた」とアメリカ留学中の体験を語る人もいる。

いつのまにか国自体が国民に過保護になったともいえる、日本の食品事情。
食品を“残さない”“捨てない”社会に変えていくには、農水省の新ガイドラインに期待するだけでなく、消費者がこうした感覚を取り戻すことも大事なことだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今そこにある危機?Pt.1

地球上にある6,000種以上の言語のうち、少なくとも3,000種以上が消失の危機にあるそうだ。
また、2050年までに90%の言語が地球上から消失するとか……。(汗)
なんとも怖ろしい予想を指摘しているのは、ユネスコ(国連教育科学文化機関)北京事務所の教育担当官。

ちなみに、中国では5系列、130余りの言語が存在するそうだ、うち19が消滅寸前らしい。(汗)
他に、73が消滅の危険性大で、8言語が完全にコミュニケーション手段としての機能を失っているそうだ。(驚)
その要因について同担当官、「インターネットの普及により世界のグローバル化が進み、大国の言語が共通言語となって、その他の言語を疎外している」と語っている。

絶滅の危機に瀕している地球上生物を指摘し保護する目的の、レッドデーターブック。
同様に、言語も保護すべき時代になっているのかもしれない……。(凹)
また同時に、次世代に教育し伝えていく必要性もあるだろう。今なら、まだ間に合う!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月15日 (木)

迷惑なモノ。Pt.1

カミカゼ、パチンコ、シンカンセン、コーバン、などなど……。
海外でもそのまま通用する日本語はいくつもある。カラオケもその1つ。
2004年、平和的光景を世界中に広げた、としてノーベル賞のパロディー版「イグ・ノーベル賞」の平和賞が、機器を1970年代初めに発明した日本人に贈られてもいる。

カラオケは、海外でも何かと話題を提供するようだ。
今度は、英政府が2,500人以上の成人を対象に調べた「最も重要と思いつつも最も不快に感じる発明品」アンケートで、1位になったとか。
英国でカラオケ機器の多くはパブに置いてあり、音痴の人や酔っぱらいの歌声がひんしゅくを買っているとか。
今回、カラオケが1位になったのは、どうにもそんな英国的事情からのようらしい。(汗)

ちなみに、「イグ・ノーベル賞」の際には、「じっと聞くことを通して、忍耐強さが鍛えられる」との授賞の弁もあったそうだ。
ま、何事も程度によりけり、ということか……。
日本のように、防音設備が整った個室が広まれば、カラオケを見る目もたぶん変わってくるだろうけどね。

なお、2位以下は、24時間スポーツチャンネル、ゲーム機、携帯電話、目覚まし時計。
どれも確かに必要性は感じるけど、反面、やっぱりかなりウザイよなあ……。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年1月 3日 (土)

初詣で。

こちらでも平地でうっすら雪が積もり、全国的にも厳しい寒さで幕開けした、2009年。
毎年の恒例行事として、また新年最初のデートとして、さらには長い不況からの脱却の祈りの思いを込めて、今年も「初詣」に出かけた人は多いだろう。
そこで、「初詣でカワイイと思う女性の行動ランキング」――

1位、参拝の行列に並んでいるとき自分の息で手を温めている。
2位、一生懸命お願いごとをしている。
3位、寒いのでくっついてくる。
4位、参拝のルール・マナーが守れる。
5位、着物を着ている。
 ※6位以降はコチラから↓『goo ランキング』
  http://ranking.goo.ne.jp/ranking/017/shrine_cutewoman_male/

なんか「ブリっ子」(旧ッ。汗)みたいな行動も目立つが、なぜか男はそんなコに胸キュン(これまた旧ゥ。滝汗)とし、思わずギュッと抱きしめたくなるんだよなあ……。
男心は、いつも、いつでも、いつまでも、少年のまま。

さて、ランキング1位は、「参拝の行列に並んでいるとき自分の息で手を温めている」
人気の寺社で長蛇の列を待っている間は、とても寒く感じるもの。
特に今年は寒さの厳しい新年で、そんな光景があちこちの寺社で見られたことだろう。
そんなとき男は意識的にじゃなく極めて自然に、女性の手を自分の掌で包み込んで、自分の息を吹きかけたり、自分の服のポケットに突っ込ませたくなるもの。
また、それにこたえて女性が、「たくさん話して、待ち時間のストレスを解消してくれる」(16位)と、女性への評価はグンとアップ!

続く2位は、「一生懸命お願いごとをしている」
ひたむきな姿は、女のコじゃなくとも、やっぱり美しい。うん。
同様に、「参拝のルール・マナーが守れる」(4位)、「彼氏の分までお願いする」(11位)。そんな姿はポイントが高くなるのも当り前か。

さらに、「着物を着ている」(5位)。
日頃のジャジャ馬が、いつもと違う着物姿で、おしとやかに……。
まさに見違えるようで、そんな女性に男はやっぱりグッと来てしまうもの。日本に生まれて好かった、と大袈裟にいえば思う瞬間かも。
ただ、グッと来てムラムラしても(笑)、脱がせたが最後、今度は着れない着せられないって困ったことになってしまうしねえ……。(凹)
って、新年早々から、ついついとんでもない方向に……。(汗) 失礼しましたあ~~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月25日 (木)

やっちまった?

日本郵便が毎年約40億枚も発行しているという、年賀状。
年賀状といえば1枚50円か55円だが、ここへ来て“値崩れ”が起きているとか。
販売目標を課せられた郵便局の社員らが自腹で購入し、損を覚悟で金券ショップに持ち込み、換金している影響らしい。
九州でも各店が、1枚50円の年賀状を30円前後で買い取り、店頭やインターネット上で47円前後で販売しているそうだ。
30円で買い取ったものを47円で転売するなんて、金券ショップって、けっこうオイシイ商売かも。
売れ残りゃ今度は郵便局に逆に持ち込めば、1枚5円の手数料で通常はがきか切手に交換してくれるし、それをまた売りゃ、まさにボーズまる儲け。(笑)

ま、それはともかく、某誌の調査によると、30~40代の男性は1人平均70.4枚の年賀状を出すそうだ。
パソコンや携帯電話でメールのやり取りをする時代になったとはいえ、新年の挨拶にはやはり紙の年賀状が欠かせないようで、なんかホッとさせられる。

ちなみに、年賀状でやってしまった失敗ランキング――
1位、表と裏を上下逆さに書いてしまった
2位、古い住所で送ってしまい、宛先不明で戻ってきた
3位、喪中の相手に送ってしまった
4位、1月7日を過ぎて年賀状を出してしまった(この場合、正しくは「寒中見舞い」)
5位、同じ人に2枚出してしまった
 ※6位以降はコチラから⇒『goo ランキング』
  http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/nenga_failure/

一度に多くの枚数を書くことになる年賀状は、書き損じなどの失敗も増えてしまいがち。
そんな失敗談の1位は、「表と裏を上下逆さに書いてしまった」
うっかりセットする向きを間違えると、連続印刷ができるタイプでは失敗した時のダメージも大。(凹)
充分分に注意したいもんだけど……。(汗)

3位の「喪中の相手に送ってしまった」ってのも、ついやってしまいがちだよね。
年末、「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」と書かれた喪中ハガキが届いたら、忘れないうちにメモをとるなり、部屋の目立つ所に置くなどして、失敗を防ぐようにしたいもんだが……。(汗

また、「目上の人への年賀状に「迎春」などのふさわしくない賀詞を書いてしまった」(9位)、なんてケースもあるようだ。
冠婚葬祭のマナーブック、みたいなものを1冊くらいは持っておいたほうがいいのかも……。(凹)
ちなみに、「あけましておめでとうございます」ってのが誰に対しても無難なようだ。
ってか、面と向かっては「あけまして……」としか挨拶しないのに、どうしてハガキだと「迎春」とか「賀正」なんてこと平気で書けるんだろね??(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月18日 (火)

ニーハオトイレ?

先月、中国々内で、学校のトイレで大便をした男子学生が、同級生に携帯カメラで写真を撮られた上、クラス中にばら撒かれたことを苦に自殺を図っていたことが判明。
すぐに市内の病院で手当を受け、一命は取り留めたものの、いまだ危険な状態から脱していないとか。
長く外国人旅行者を悩ませ、そのカルチャーショックが語り継がれてきた、中国のトイレ。
時代の流れとともに、その弊害は今や国内にも及んでいるといえそうだ。

従来、中国式公衆便所には“個室”という概念が薄く、扉や仕切りの存在しない様式が一般的。
用を足す者同士が対面するため、「ニーハオトイレ」という悪い意味での俗称で呼ばれる。
国や民族によって「恥」の概念が異なることを痛切に感じさせるトイレともいえるだろう。

自宅にトイレを付設しない住宅が多かったため、中国にはかつて、やたらと公衆便所が多かったとか。
数世帯で屋外に設置した共用トイレを使用するのが、一般的というか通常。
従って、お互いが丸見えの「ニーハオトイレ」では、連れ同士が大声でおしゃべりしながら用を足している光景も珍しくない。
早い話、トイレは隣近所の人たちとの交流の場としての役割も担っていたようだ。
ま、考えてみりゃこの点、かつての日本の共同風呂と似たり寄ったりといえるのかも……。
つまり、「排泄」を恥とするのか、「全裸」を恥とするのかの違い。

ちなみにこの「ニーハオトイレ」、便器と便器の間を低い壁で仕切ったタイプ(扉はない)と、その仕切りすら存在しないタイプの、主に2タイプ。
最もなかには、ワイルドというか、1本の長い溝が掘られただけのものもあるらしい。
用水路のように水が流れる溝を、またいで事に及ぶ。
複数で利用する際には、もちろん仲良く縦に並んで用を足すかたちになる。
向き合ってならまだしも、後ろに並んだら目の前にはコーモン様。(汗) オエ~ッ!(凹)

この「古きよき(?)ニーハオトイレ」は現在、衰退の一途をたどっているとか。ま、当たり前かも。(笑)
農村部ではまだまだ健在らしいが、都市部では、生活水準の向上に伴い、国際仕様に個室を設置したトイレが増えているそうだ。よかった、よかった。
北京市では五輪開催に際し、60億円をかけて公衆トイレを大改造、旧態依然としたトイレは排除されたという。
1117




排泄姿を見られたり、裸を見られたりすることに、抵抗がないともいえる中国人。
ここまで読むと、いかにも中国では男と女が入り乱れての(笑)トイレ光景に思えてくるが、忘れてならないのは、それはあくまで同性同士でのこと。
ふふっ。あなた、あなた、かなりガッカリしてそうですよ~~。(笑)
ま、そういや日本でも親しい間同士で小便に言った際、何気に隣の友人のモノを覗いて、「デカッ!」とか「勝った!」ってこと珍しくもないもんね。(爆)
当たり前ともいえるが、こと異性同士となると、中国人は非常に警戒心が強くなるそうだ。
だよねえ。いくらトイレのためとはいえ、男の目前で股をおっ広げて用足しできる若い女性がいたら、その神経を疑ってしまうってもん。
ちなみに、日本の飲食店などで見られる男女兼用のトイレを使うことに、非常にカルチャーショックを受けるらしい。
地球各国の慣習は、まさにさまざま……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月25日 (土)

がっかり?

世界的に有名な観光名所も、実際に訪れると期待はずれで、がっかりする場所も数多いとか。
外国旅行をしたことのない自分には分からんことだが……。(笑)
・ブリュッセルの、小便小僧。
・コペンハーゲンの、人魚姫。
・シンガポールの、マーライオン。
これらを俗に「世界三大がっかり」というようだ。

なぜブリュッセルの小便小僧が「がっかり」なのか? 理由は、その像の大きさにあるらしい。
体長56cmの像は存在感もなく、もっと大きなものを想像していた観光客には、まさにがっかり、というワケだ。
とはいえ小僧くん、世界各国から衣装をプレゼントされていて、「世界一の衣装もち」ともいわれているとか。うらやまし……。(汗)
なお、あまり知られていないが、近くには小便少女の像もあるそうだ。
場所が目立たないところにあるようで、あまり観光客からも注目を浴びてない、かわいそうな存在。ってか、穴場としては狙い目かも。(笑)
この小便少女、なぜか全裸で、いわゆる"おしっこ座り"の姿態をあらわにしながら、その股間からおしっこ(水)を放出(?)している。
小便小僧のパロディということだが、「パロディにしては真面目に作られすぎている」とか「リアルすぎて笑えない」とか、評価は今イチのようだ。
自分もネットで検索(自分の脳機能も向上したかな?? 笑)して見てみたが、ここに画像掲載するのはちと躊躇ってしまう。(汗)
気になる方は、「小便少女」で検索を……。もっとも、アダルトサイトも多数あるので、ご用心!(笑)

コペンハーゲンの人魚姫は、小便小僧よりは大きく、1.25mあるそうだが、「こんなに小さかったのか」というのが、人魚姫の像を見た観光客が最初に漏らす、もっとも一般的な感想とか。
幾度となく頭部や腕を切断されたり、数年前にはダイナマイトで台座が爆破されたり、災難が絶えない人魚姫像。
写真を撮ると、バックに造船所が入り込むのもマイナスポイントらしい。

日本から一番近い場所にある、シンガポールのマーライオン。
当初は水を常時吐く観光名所だったが、ポンプの故障で水が出なくなり、また近くに橋が架けられ正面から見えなくなった、意外と小さい、などの理由からランクイン。
2002年には場所を移設し、同時に大きさも大きなものに作り変えられ、しかも目からはレーザー光線を発射するようになり、徐々に人気を取り戻しているとかいないとか……。(笑)

その他、ランクインを狙う(笑)有力候補として、「シドニーのオペラハウス」「ドイツのローレライ」が挙げられている。

シドニーのオペラハウスは、遠くから見ると綺麗だが、近くにで見ると潮風でタイルがボロボロで、みすぼらしいとか。
これは遠くから見るものらしい。(笑)

ドイツ、ライン川のローレライは、ローレライ伝説で有名な岩だが、海面から130mほど突き出した岩山で、言われないとどれがローレライの岩か分からないとか。
ま、言われたところで考えてみりゃただの岩、ってウガった見方も……。(汗)

あ~、それにしても、がっかりしてもいいから自分も1度は行ってみてえ~~。
リアルな「小便少女」を、それこそリアルタイムで……。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月24日 (金)

フェミニズム?

過激なパフォーマンスアートが売りらしい、中国の女性前衛芸術家、海容天天(ハイロンティエンティエン)さん。
彼女の今回のパフォーマンスは、抑圧された現代OLを表現するため、午前9時から午後5時まで「全裸」で鉄の箱に入り生活する、というもの。
今月初めから北京市内、798の芸術区で10日間にわたり行い、過日、終了。

と同時に、中国ネット界では、彼女の「芸術」に対する賛否両論が湧き起こっているらしい。
彼女いわく、「これはショーじゃなくて芸術。フェミニズムに対する私の理解を表現したかった」そうだ。
また、芸術評論家で南京芸術学院美術研究所の某所長は、彼女の芸術について「中国の一般大衆は『わいせつ』に対してあまりにも敏感。それが法律や道徳に触れない限り、寛容の精神で見て欲しい」と、理解的とか。
ま、芸術家・評論家を称する誰もが言いそうなことだよね。(汗)

だが、ネット上では「なぜ脱ぐ必要がある?」「フェミニズムと裸とどんな関係があるのか?」との非難が殺到。
彼女を支持する書き込みは、ごくわずかにあるだけとか。
ほとんどは、「恥知らず」「何が芸術だ」と罵倒するものばかりらしい。
中には、「全裸っていうけど、パンツはいてるじゃん」、なんて失望の声も混じっていたそうだ。(笑)
だよなあ、自分も実際にパフォーマンスを見たら、「パンツ脱げ~~!」、なんて思わず叫んでそう。むふっ。
おっと、これじゃ単にストリップ好きのタダのスケペ・オヤジか。(汗)
失礼しましたあ~~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月25日 (月)

奥林匹克?

「One World,One Dream(1つの世界 1つの夢)」
そんなテーマの下、カウントダウンに続く2万発の花火で華やかに開幕した北京五輪が昨日、閉幕した。

中国の五輪誘致は「100年の夢」として語られてきたそうだ。
奥林匹克(オリンピック)を中国が「開催できるのはいつの日か」と、清朝末期の1908年に雑誌で提起されたことに由来するらしい。

その100年の夢を、中国5,000年の歴史から説き起こした一大絵巻の開会式。
もっとも、世界をうならせた開会式にも、お家芸の(笑)偽装が行われていたことが次々に発覚。正直、興奮が冷めてしまった。(凹)
①、花火による“巨人”の足形は合成映像。
②、革命歌曲を歌った少女の歌声は別人のもの。
③、中国国旗を持って行進した「中国の56民族を代表する」と紹介された子どもの多くは、実際には各少数民族の衣装を着ていただけの漢民族だった。

しかも、釈明会見での北京五輪組織委の副会長、「イベントなどではよくあること。たいしたことではない」と平然と発言。
事は国際的イベント、「たいしたことじゃない」わけ、ないダロ!?
ま、これが中国の実体。生命に及ぶ危険も、たいしたことじゃないってことダロしね。(汗)

話は変わるが、そんな開会式を始め、北京五輪の映像を見るのが世界で一番遅かったのは地元・中国国民だった、という皮肉も付いている。
中国国営中央テレビが国内向けに流した映像は、NHKの生中継映像に比べ10秒近く遅かったそうだ。
見せたくない何かが起きた際に映像をカットするための、中国では珍しくない措置とか。(汗)

中国が抱える人権諸問題を象徴しているともいえる、150万人の警備と10秒遅れの映像。
北京五輪のスローガンを借りていえば、力ずくでなく「まずは国民を1つ」にする日に向けたカウントダウンを始めてほしいものだ。
こちらは100年もかからないだろうから……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 9日 (水)

ところ変われば……? Pt.2

イタリアの日本人落書き事件の見解にかぎらず、文化というのは世界各国各地で異なる。ま、当然っちゃ当然。
隣国とはいえ、韓国にも「以って非」なるものが数多い。
最も驚くのは、「クチャクチャ」と音を立てて食べるのが作法という、韓国の食事。
「おいしい」という謝意を込め、わざと音を出すのだとか。
でも、どんなに美人でも、テーブルのすぐ向こうで「クチャクチャ」やられた日にゃ、日本人としては退いてしまうよなあ……。(凹)

ちなみに、日本人が食事中に手をあてて口元を隠す動作、韓国人には何とも不思議なのだとか。
いやあ自分、韓国人女性と結婚してなくてよかったあ……。
って、元々そんな縁もないか。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ところ変われば……? Pt.1

イタリア・フィレンツェの、世界遺産登録地区にある大聖堂の壁に落書きした、日本の某高校の野球部監督。
同監督、2006年1月にイタリア旅行中、名前を書くと幸せになれるとの話を聞き、落書きしたそうだ。
同校は即刻、「休みの日でも、地球の反対側にいても(落書きは)許されない」として、監督を解任した。
日本では当然に思える処分だが、当のイタリアでは日本の処分の厳しさに非難の声が起きているとか。えぇっ!?(驚)

「(監督の)男性は(高校職員の)職も失いかねない。(日本では)間違いを犯した人間に対し哀れみはない」
と、同地の新聞は当然と思えるような同高校の対処になかなか手厳しい。(汗)

落書きされた「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁には、日本語の落書きの量をはるかに上回るイタリア語、英語などの落書きがあり、イタリアの世論は特に問題視している様子はないらしい。
一部の地下鉄車両や公共の建物などは、ほぼ全面に落書きされるイタリアの現状。
ところ変わればというか、おおらかというか、落書きに対する拒否反応は日本ほど激しくないようだ。

ちなみに日本、国の特別天然記念物に指定されている山口県の秋芳洞の壁や天井に100以上の落書きがあることが過日、分かったそうだ。

秋吉台科学博物館によると、観光用鍾乳洞(全長1.4km)の約15カ所に、昭和から平成にかけて計100以上の日付や名前があったとか。
マジックで書いたり、石灰岩の壁を削ったり、最大で1ヵ所に数10が集中いるそうだ。

もっとも、秋芳洞の観光ルートから約500m離れた立ち入り制限区域では、これまでにも江戸時代や明治、大正の元号と名前が墨で書かれたものが確認されているとか。
日本人のマナーの無さは昔からってか。(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年6月17日 (火)

メイクイーン?

メイクイーン(5月の女王)。
なんかジャガイモを連想してしまうが(笑)、韓国で、日本のジューンブライド(6月の花嫁)にあたる言葉だそうだ。

韓国の結婚式は「地味婚」がほとんどとか。
ちなみに、ご祝儀の相場は3千円~5千円らしい。
もっとも最近は日本式に近い「派手婚」も増えているそうだ。

驚くのは、案内状は届いても、出欠の確認はしないそうで、一流ホテルでの披露宴でも「立ち見」が出ることも間々あるとか。
日本では大騒動もんだけど、誰からも文句ひとつ出ることはないそうだ。
おおらかというか、日本人が失くしてるもののひとつかもしれないね……。(汗)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月 8日 (日)

女神の美ももはや神話?

一糸まとわぬ女性の姿を描いた名画、「ヴィーナスの誕生」
イタリアの画家ボッティチェリの、15世紀のルネサンス期の傑作で、1度は目にした人も多いだろう。

キャンバスの中でヴィーナスは、白い貝殻の上に立ち、頬をうっすらと赤く染めているように見える。
白い体はふくよかで、骨ばったところは無い。
なだらかな曲線は、女性の身体美といえるだろう。

昔も今も、男が願望するのは、女性のなだらかな曲線美と思うんだけどねえ……。
ところが現代日本、女ばかりか男も、テレビや雑誌に登場する若者は、おしなべて痩せている。いや、痩せ過ぎ!
いつから美の女神の方向が違ってきたんだろ??
痩せへの関心が過剰に異常な方向へ向かって、神話は今やまさに神話、あり得ない話に……。(汗)

今どきのコに言わせりゃ「デブ」らしいけど、自分、藤原紀香くらいにちとポッチャリふっくりした体型のほうが好きだよなあ。
抱きしめたとき、アバラがゴツゴツしてるより、やっぱフックラと柔らかみのあるボディーのほうが、密着感も強いし深いし……。
くぅ~~。陣内がうらやまし~~。
って、おいおい、自分こそヘンな方向に……。失礼しましたぁ~~。(滝汗)

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2008年3月27日 (木)

ローマ字略語の是非?

対人関係で「空気を読む」ことを意識しますか?
全国大学生協連の調査に、「はい」と答えた学生は8割強に達したとか。
自分は「KY(空気が読めない)」と言われたくない、という空気が読みとれそうな……。(笑)

もっとも、若者の間で流行語となった「KY」も、年配者にはさすがに通じないらしい。
福岡県の某市議会で、副市長が「流行の言葉でいえばKYではないか」と答弁。
何のことか分からず周囲から説明を受ける議員や、傍聴席の中年女性は「横文字や略語などは高齢者に不親切」と憤慨しきりだったそうだ。

とはいえ、ローマ字略語はこれまでにも使われてきた。
例えば、株式会社を「KK」で表わす類。
旧日本海軍では、モテてモテてこまるの隠語として「MMK」が使われていたそうだ。

増殖中の「KY」式略語、言葉遊びとしては面白いけど、度が過ぎて日本語自体が壊れてしまいそうだよねぇ……。(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (1)