年末模様。~やっぱり直筆コメント?~
メールなどで年賀状を送る「年賀メール」が浸透し、年賀状を出す枚数が減っているといわれて久しい昨今、意外なアンケート結果が出たという。
平成22年用お年玉付年賀はがき広報事務局が、全国の15~69歳の男女1,164人に行った『年賀状に関する意識と実態調査』によると――
年賀状に直筆コメントを書くことを「意識している」と答えた人は全体の54.1%、「出す相手により意識する」と答えた人が32.9%、合計で87%、約9割の人が「意識する」という結果となったそうだ。(驚)
さらに、2010年の正月に出す予定の年賀状の平均は、60.1通という。
職業の内訳別でいうと、経営者・役員の平均が177.8通と平均値をかなり押し上げてはいるものの(汗)、会社員で51.5通、専業主婦で48.8通、学生は16通と、現代社会の人間関係も意外と希薄ではないようだ。(嬉)
貰って嬉しい年賀状として、約8割が「直筆コメントがあると嬉しい」との回答。
その内容は、「本人の近況」(64.1%)、「送る相手ごとの話題」(50.2%)、「家族の近況」(27.3%)が上位。
また、年賀状に入っていると嬉しい写真やイラストも、1位の「干支」(48%)に次いで、「家族の写真」(37.5%)、「自分の写真」(25.6%)が挙げられており、“差出人の近況”が判る年賀状を貰うのが嬉しいことが分かる。
ちなみに、「直筆のコメントが書かれていると嬉しい」と答えた割合を性別&世代別で見ると、10代、20代、30代の女性が90%を超えていて、意外にも“メール世代”が直筆コメントにより喜びを感じるようだ。
裏を返せば、日常で触れる機会が少ない“ツール”に新鮮さを覚えているのかも??
年賀状の作成から印刷、投函までをウェブ上で行うサービスを利用する人も多い昨今、コメントをひとこと書くだけで変わる、年賀状の印象。
まだ間に合う! 親しい友人に、家族に、ひとこと添えた温かな年賀状を今からでも書いてみては??(笑)
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