北京五輪で中国が獲得した金メダルは、51個。
国別でも初のトップに輝き、金メダルを取った選手には、1人35万元(約560万円)が国から支給されるらしい。
現地ジャーナリストによると――
「日本の物価と比較すれば、約2,000万円相当。北京や上海の中心部ではワンルームマンションがせいぜいだが、地方なら軽く一軒家が建つ」そうだ。
その点、金メダルで報奨金300万円の日本では、物置がせいぜい……。(笑)
ところで、各国の報奨金はどうだったのか??
ダントツなのは、なんとシンガポール。
60年ローマ大会以来メダルがないことから、金メダルで約8,500万円と公表。
結局は今回も取れずじまい。
もしかして、それが分かっているからこその、政府の大盤振る舞いってことも……??(笑)
タイも、金メダルで1,000万バーツ(約3,200万円)と、財布のヒモはかなり緩かったとか。
結果、女子重量挙げとボクシングで金メダル2個、約6,400万円の出費。
ちなみに、タイの物価水準は日本の10分の1。ってことは、実質的には3億2,000万円相当。スゲッ。(汗)
もっとも、以前、金メダルを取ったボクサーが1,000万バーツを手にして、飲む、打つ、買うでスッテンテンになったことを教訓に(?)、タイ政府は近年は20年の分割払いで支給するようだ。
中東では、100万ドル(約1億1,000万円)ものスカウトマネーで、アフリカ人に国籍を取らせ、五輪に出場させる国が続出。
特別ボーナスもハンパじゃないらしいが、非公開とか。
米国は、日本円で約270万円。
ロシア、同約1,700万円。
イギリスはスポーツ精神に反すると、報奨金はゼロだそうだ。
気になるスーパースター2人、こちらは対照的らしい。
水泳8冠のフェルプスは、スポンサーからの報奨金も含め、30億円以上の稼ぎ。
陸上3冠のボルトは、ジャマイカの首相が「偉大な象徴」と栄誉を称えただけ。報奨金の話題は一切聞こえてこないそうだ。
報奨金って、元々のオリンピック憲章には反することだろうけど、でも、貰えるもんなら貰いたいもんだよねえ、誰も……。
名誉だけでは食っていけない、ってね。(笑)
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