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2014年2月

2014年2月26日 (水)

ベタ踏み坂

Img_202090_38092637_0 鳥取県境港市と松江市を結ぶ「江島大橋」が、今、新たな観光スポットとなっているらしい。
発端となったのは、軽自動車のテレビCM。
勾配が急な、「ベタ踏み坂」として紹介されたためという。
テレビの影響力は、さすがにスゴイ!!(汗)

ただ、実際にアクセルを踏み切るベタ踏みをすれば、制限速度をオーバーする恐れもある。(汗)
そのため、地元では安全運転を呼び掛けているそうだ。(笑)

ちなみに、江島大橋は全長約1,446m、高さ約44m。
5,000t級の船舶が橋下を通航できるという。
松江市側からの勾配は、6.1%。つまり、100m進むと約6m高くなる。(汗)

また、境港市側から走ると、頂上から中海を一望でき、夕暮れ時の景色の美しさでも知られるという。
そう聞くと一度は訪れたくなるのが人間の常だけど、車が混雑して坂の途中で止まった日にゃ難儀しそうだなあ……。(凹)

2014年2月13日 (木)

走れよメロス

「『走れメロス』というタイトルは、『走れよメロス』のほうがあっているなと思いました」
教科書にも載っている『走れメロス』は、太宰治の短編小説。
この小説を数学的に検証した、中学2年生の「自由研究」がネット上で話題になっているそうだ。

理数教育研究所が今年1月に発表した、「第1回 算数・数学の自由研究」で最優秀賞を受賞した本レポート。
なんと!! 愛知県の国立愛知教育大学附属岡崎中学校2年の生徒による作品とか。(驚)

ストーリーは省略するが、主人公『メロス』が友人のために走り続ける姿が「沈んでゆく太陽の十倍も速く走った」「メロスは疾風のごとく」など、描写が印象的な作品。
レポートを作成した生徒は、「今回私は、メロスがどれほどの勢いで10里(約39km)の道を進んだのかを算出し、数値で彼の頑張りを感じたいと思う」との動機から、メロスが深夜に出発してから3日後の日没までの足取りを調査。
その手法は、作中の記述から時間などを推定し、移動距離から平均時速を計算するというもの。

ちなみに、1日目往路について、「初夏、満天の星の深夜出発」との記述から出発時刻を0:00AMと仮定。
さらに、「一睡もせず…10里の道を急いで村に到着」「到着したのは午前。日はすでに高く昇って、村人たちは野に出て仕事を始めていた」ことを「算出条件」とし、「39kmを10時間で到着したと考えられる。よって平均時速は39÷10=3.9km/時と推定される」と計算。
3日目にも同様の計算を行い、復路は平均2.7kmという結果を得て、途中の足止め時間などを含め、グラフにまとめた。
それによれば、山賊との戦いの後、死力を振りしぼって走ったとされるラストスパートも時速5.3kmという。

そして、42.195kmのフルマラソンの一般男性のタイムが4時間30分で平均時速は9kmであることなどを引合いに、「一般男性の歩行速度は時速4kmなので、メロスは往路は歩いたことがわかります」「復路の終わりぐらいに『最後の死力』として走ったけれども、それはただの速歩きだったということがわかりました」と考察。
最終的に、「今回調べてみて、メロスはまったく全力で走っていないことが分かった」と結論付けたという。

調査後の感想を、「『走れメロス』というタイトルは、『走れよメロス』のほうが合っているなと思いました」と綴っているそうだ。
名作も、中学生にかかってカタなし、ってか。(笑)

2014年2月 7日 (金)

J-POPの単一的歌詞

J-POPの歌詞には、「何かを探して」とか「僕らは何かを探す」といった歌詞が頻繁に登場する。(汗)
というところから某サイトでは、J-POPにありがちな歌詞のフレーズをどんどん書き出し、「○○しすぎ」と指摘。
ちなみに、J-POPの歌詞に登場する人物たちは、「翼広げ過ぎ」「君の名を呼び過ぎ」「もう一人じゃなさ過ぎ」「あの頃に戻りたい過ぎ」「瞳閉じ過ぎ」「会いたくて会えなさ過ぎ」「何かが分かるような気がし過ぎ」の傾向が強いようだ。(笑)

また、これらのなかでも特に頻出するとの印象が強いのが「会いたくて会えない」というフレーズとか。
以下、インターネット某サイト掲示板の、「J-POPの歌詞に関する書き込みから――
 「会いたくて会いたくて震えるのが、西野カナ」
 「会えないから会いたいのが、沢田知可子」
 「会いたいくて会えないから私だけを見てほしいのが、加藤ミリヤ」
 「会いたくて会えなくて長すぎる夜に光を探してるのが、GLAY」
 「会いたいから会えない夜にはあなたを思うほど Uh Uhするのも、GLAY」
 「会いたくて会えなくて唇噛み締めるのが、EXILE」
 「別に会う必要なんてないのが、宇多田」

とまあ、様々なアーティストの「会いたくて会えない」のパターンが紹介されているようだ。(笑)
何とも単一的なJ-POPの歌詞、それでも共感する若者が多いってのはなあ……。(汗)

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