« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

2013年9月24日 (火)

おもて梨

Okashishi_main秋田県男鹿市の果樹園が「おもて梨」のネーミングで売り出しているナシが人気だそうだ。

2020年東京五輪の招致スピーチで、ニュースキャスターの滝川クリステルが手ぶりを交えて「おもてなし」の言葉を紹介。
話題を呼んだのをキッカケに、例年の約30倍の問い合わせが殺到しているという。(驚)
一部品種は品切れ状態とか。(汗)

おもて梨は、同市五里合中石地区の「果樹園岡獅子」が約7年前に名付けた。
幸水、豊水、南水の3品種を販売しているそうだ。

思いがけないことから思いがけない、五輪招致の経済効果ともいえそう。(笑)
もっとも、扱っているのは「赤梨」ばかりのようで、「青梨」好きの自分にはなあ……。(凹)

2013年9月18日 (水)

記録は破られる

先日、日本のプロ野球のシーズン本塁打記録を塗り替えた、ヤクルトのバレンティン選手。
各界からも、祝福と驚きの声が上がっている。

ただ、半世紀近く破られなかった王貞治氏の記録が更新され、あるベテラン・タレントからは複雑な意見も聞かれるようだ。
「“凄いことやりました”とは言いたいけど、“おめでとう”は控えさせていただきたいね。大好きな王さんの記録だし」
そう語るのは、茨城ゴールデンゴールズ初代監督の、萩本欽一氏。

ちなみに、故・坂上二郎氏とのコンビ「コント55号」は、王氏が55号を記録した翌々年(66年)に誕生したとか。
「王さんの55号にあやかって、つけた名前だからね。王さんの記録がなくなると同時に、コント55号の歴史も薄れちゃうよ」と寂しそう。(汗)
さらに、「王さんは言わないだろうから、代わりに言ってあげる。“とんでもないことをしてくれたわね”ってね。笑いながら言ってあげたいね」と、やはり悔しさの方が大きいようだ。

記録はいつかは破られるもの。
とはいえ、今年のプロ野球、野球機構のエライさんたちが秘密裡に「飛ぶボール」に変更していたのは記憶のに新しいし、その問題も決着しないまま……。
「もし今年も従前どおりのボールだったら……」
本塁打記録が声眞された今、そんな疑念を感じるのは自分だけだろうか??
ま、日本人の記録が外国人に破られたことの、日本人特有の「判官びいき」が根本にはあるが……。(汗)

2013年9月16日 (月)

ジェネレーション・ギャップ

60歳以上を「バナナ世代」、40~50代を「キウイ世代」、20代中心を「マンゴー世代」と名付け、テーマに沿って3世代の違いを比較する、某テレビのバラエティー番組。
過日、放送されたのは「お風呂」というテーマ。

なんとも地味なテーマのようだが、これが意外にヒットしたようだ。
ちなみに、バナナ世代は、薪き風呂からガス風呂に移行したことに驚喜。(笑)
キウイ世代では、給湯器が外付けとなり、浴槽も広々。
シャワーの登場で、浴室は格段に機能的になった。
他方、火をくべて水を焚き湯を沸かしていた時代に全くリアリティを持たないマンゴー世代は、入浴中にビニール傘を差して半身浴する“なんちゃってミストサウナ”に、湯に浸かりアイスを食べるのがブームだという。(汗)

風呂を彩る<もの>も大きく違ってきている。
家族全員が洗髪・洗顔さえも一つの石鹸でまかなっていた時代から、粉シャンプーの登場。
その液体化、さらにリンスと、新たな商品の出現とともに、経済の変化が生活を変えていく様がよく分かる。

時代が変われば、文化や習慣は変わる。<もの>のかたちも変わる。そして、価値観さえも変わっていく。

そんな「生活の文化史」を見せる構成が、世代間ギャップの相容れなさを笑いにする他番組や企画とは一線を画していた。

なお、マンゴー世代は、肌を傷めないよう身体は手で洗うという。(驚)
そのうち「垢を落とす」という言葉も消えていく日が来るのかも??

2013年9月 9日 (月)

手抜き弁当

毎朝、親が持たせてくれた弁当。
ところが最近は、「えっ!?」と、その中身に驚くような弁当が増えてきたようだ。(凹)

某ネットサイトで、思わず『手抜きだな』と感じた親の弁当の話をアンケート調査。
結果、「はい」と答えた人は、261人(33.5%)。(驚)
ちなみに、その中身とは――

「前の日の夕飯と同じ」(25歳/男性)
「昨日の残りのおでんを詰めただけ」(25歳/女性)
「2段とも中身がチャーハン」(26歳/女性)
「お弁当にレトルトカレーを入れた」(31歳/男性)
「卵焼きが好きだと言ったら、卵焼きだけだった」(30歳/女性)
「たこ焼きオンリーだった」(36歳/女性)

中でも、複数の回答があったというのが――
「おかずがすべて冷凍食品」(28歳/女性)。
「冷凍食品の詰め合わせ」(29歳/男性)
「おかずが真っ茶色……冷凍食品のみ」(30歳/女性)
「ご飯以外すべて冷凍食品だった」(26歳/女性)

予想外のメニューも寄せられているようだ。(汗)
「ホットケーキのみが入っていた」(35歳/女性)
「おはぎだけ」(26歳/男性)
「弁当箱一面に食パンとジャムが入っていた」(29歳/男性)
「空のお弁当箱に、500円玉が貼(は)り付けられていた」(25歳/女性)
「白米のみの弁当に、『パン買ってください』と200円入っていた」(34歳/男性)

究極の手抜き弁当として、「○○だけ弁当」が多数寄せられている。
「千切りキャベツだけ」(25歳/女性)
「冷凍の今川焼1個」(27歳/女性)
「ご飯の上にさくらでんぶだけ」(28歳/男性)
「コンビニ弁当の中身をそのまま移し変えた」(25歳/女性)
「朝マックがそのまま入っている」(32歳/女性)
「そうめんをパックにいれて、水筒にタレを入れて持ってきていた」(31歳/女性)
「親とけんかした子の弁当が、ご飯にのりでバカと書いてあった」(33歳/女性)

自分たちの時代は、ご飯の真ん中に梅干しが一つ入ってるだけの、「日の丸弁当」が珍しくなかったもんだ。(汗)
ま、当時は国民の多くが貧しかった時代、手抜きというより、精いっぱいの愛情にあふれたものだったと思うけど。

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »