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2013年5月

2013年5月31日 (金)

登山

史上最高齢の80歳でエベレスト(8,848m)登頂に成功した、冒険家の三浦雄一郎さんが29日朝、羽田空港着の航空機で帰国した。

3月29日、日本を出発した同氏。
5月23日に、ネパール人の76歳の最高齢記録を塗り替える快挙を果たした。
その偉業には、心から「おめでとうございます」とエールを送って止まない。
でもなあ……と、つい思う。(汗)

無事に登頂には成功したものの、下山は6,000m地点辺りからヘリコプターを使用していた。(凹)
それが、本当の意味での登山といえるのだろうか??(汗)

自分の考える「真の意味での登山」とは、自分の足で歩いて山頂に登り、そして自分の足で歩いて麓にたどり着くこと!!
ま、「登頂」って意味からすり、山頂に登りつけば終わりってことかもしれないが……。(凹)
それに、生きて帰ることは、何より大切!! だしね。(笑)

ちなみに、三浦さんのエベレスト登頂は、70歳だった2003年、75歳だった'08年に続き今回が3回目。
老人パワー、健在!!(笑)

2013年5月29日 (水)

ホウ?? チン??

Img_589397_25691593_0我々オヤジ世代には「カイホウ」の方が馴染みがあるが、近年は「カイチン」が主流だとか。(驚)
何のことかといえば、日本最古の流通貨幣、「和同開珎」の話。
708年5月11日に発行された、と続日本紀(しょくにほんぎ)に記されているそうだ。

最後の文字「珎」を、「宝」の異体字である「寳(ほう)」の略字とみるか、「珍(ちん)」の異体字とみるか、それで読み方が変わるらしい。
いずれにせよ、米や布を基準にして物々交換を行っていた古代日本に、最初の貨幣経済をもたらした。

2年後に平城京遷都が迫り、貨幣発行はその財源対策の狙いもあったようだが、あまり流通しなかった。
貨幣の価値が浸透しなかったからという。

そこで朝廷は711年、蓄銭叙位令(ちくせんじょいれい)を発布。
一定の銭を蓄えて献上した者に、位階を授けるという、いわば金持ち優遇制度。(汗)

位目当てに貨幣を受け取らせ、後で朝廷に還流させて流通を促そうとした。
もっとも案に相違し、流通は畿内にとどまり、物々交換が中心の地方では貨幣が退蔵される結果に……。

一方、偽金の「私鋳銭(しちゅうせん)」が横行。
貨幣価値も下落し、今でいうインフレが起きた。
そもそも、銭で身分が買える制度など、政治腐敗を招くだけ。
蓄銭叙位令は、800年に廃止されたそうだ。

世の中に出回るお金の量をどんどん増やして、経済を好転させる――
1800年後の日本で、似たような話が政財界に飛び交う。(汗)

平成の通貨“じゃぶじゃぶ”政策は、景気を回復させる「寳(たから)」となるか?? 「珍」しいだけの奇手に終わるのか??
今後の推移を注視したいものだ。

2013年5月28日 (火)

kissの効能

O07240485e1352982825059_1「アナタは、どのくらいの頻度でキスしていますか??」
某女性雑誌が、そんなアンケートを実施。
結果、20~40代の未婚男女の約半数が、キスの回数を「月一回以下」と答えたとか。
つまり、日本人の二人に一人が一ヶ月はキスをしていないということに……。

ま、欧米ならともかく、日本では特別に驚いたり呆れたりすることには当たらないかも。(笑)
とはいえ、キスをしていないと不健康になってしまう、そう言う人もいるようだ。(驚)

歯科医で、札幌ライオンズ歯科・矯正歯科の院長を務める坂本洋介氏。
著書『キスの科学(キスオロジー)』で、次のように語っているとか――
「キスの回数だけで愛を計ることはできませんが、ある統計によれば、妻に毎朝“行ってきますのキス”」をする男性は、しない男性より平均5年は長生きをするというデータもあります」

また、同氏によると、アメリカのケース・ウェスタン・リザーヴ大学で行われた実験で、既婚男性で「奥さんに愛されているか?」という質問にイエスと答えた人は、ノーの人に比べて、その後に狭心症を起こす確率がぐんと低くなるということが判ったのだそうだ。(驚)

つまり、キスされることによって自分は愛されていると感じることで、人は健康を保てるということか。(汗)
人間は、愛し愛されて生きていくのが一番のようらしい。
健康のためにも、これからは思いきりキスを楽しもう~~!!

2013年5月22日 (水)

街は花盛り

真っ赤な、「イングリッド・バーグマン」
オレンジ色が鮮やかな、「モナリザ」
優しいピンク色の、「ダイアナ(元英皇太子妃)」
個性的な色と形の、「パブロ・ピカソ」

日本の皇族方も登場する。
「プリンセス・ミチコ」
「プリンセス・マサコ」

何の名前か??
花好きの人にはすぐにお分かりだろう、そう、バラの品種名。

Img_1456553_51745088_0古代メソポタミアの詩にも登場するという、バラ。
古くから世界で愛されてきたようで、エジプトの女王クレオパトラは、バラの香りでローマの英雄カエサルを誘惑したと伝えられている。(汗)

19世紀に入ると、交配技術が進歩し、品種改良が進んだ。
現在では、数万もの品種があるそうだ。(驚)
この季節、各地のバラ園で、愛好家の庭先で、色とりどりに咲き誇っている。

過日、バラ祭りが開かれていたという、福岡県粕屋町の駕与丁(かよいちょう)公園。
池のほとりのバラ園には、180種2,400株が妍(けん)を競い、水面(みなも)を渡る涼風が甘い香りを運んでいたようだ。
地名にちなんだ同町の独自品種、ピンク色の「かすやの里」と藤色の「レイク・カヨイチョウ」が目を引くという。

近年、“地元ブランド”のバラを作り、地域のPRに役立てる自治体も少なくないらしい。

証券会社のボードには、「高値更新中」の銘柄が花盛り。
アベノミクスの春風で、「株花(株価)」もイッキに開いたようだ。

久々の平均株価15,000円台に気分も浮かれがちだが、キレイなバラにはとげが付きもの。(汗)
痛い目に遭ったバブルの教訓を、忘れてはならない!!

2013年5月20日 (月)

恋愛と告白

過日、某社が「恋愛と告白に関する調査」の結果を発表。
意識していない男性からでも告白されれば、54%の女性が「付き合うかも」と答えていたことが判ったという。(汗)

高校・大学・社会人を対象に、男女各300人に調査を実施。
どちらかといえば、女性の方が思ったよりも積極的で、男性の方が消極的な場合が多いことが浮き彫りとなったとか。

男性は70%以上が、OKしてくれそうならば告白できると答え、石橋を叩いて渡るタイプが多いらしい。(汗)
対して、意識していない男性でも告白されたら付き合うかも、と回答した女性は54に上ったそうだ。(驚)

また、告白された場合、どのような男性ならOKするのか??
男性を100点満点で評価し、何点以上であれば付き合っても良いか、女性に聞いたところ、70点以上と考えているという。

さらに、両想いということがわかっていながら、告白の言葉がなかったために、その後交際が途切れたという残念なケースも約3割もあったそうだ。(凹)
男性諸君、多くの女性は入り口を大きく開けてアナタからのアプローチを待っている!!
これからは迷うことなく、アタックしよう!!!!

2013年5月14日 (火)

マンガ「ドカベン」に発禁の危機

To_main1一世を風靡した高校野球マンガ、「ドカベン」が発禁本になる可能性が浮上したという。(驚)
え!! なんで????
即座に奇異に感じたが、理由を知れば何とまあ、驚くというか、呆れるというか……。(凹)

去る8日の参院予算委員会で、「児童ポルノ法」改正の与党案についても議論が行われ、安倍晋三首相が「詳細のコメント差し控えるが。表現の自由との関係もあるし、慎重な考慮が必要だと思う」と述べたそうだ。
これは、山田太郎委員(みんなの党)の質問に答えたものとか。

法案については、マンガ、アニメの表現規制が法律によって規制することになるようだ。
とはいえ、厳密な定義が難しかったり、また、表現の自由との兼ね合いや、一方で進めているコンテンツ産業の推進の足を引っ張ることにもなりそうで、慎重な意見も出ているようだ。

山田委員は、「ドカベンの中でも、8歳のサチ子(主人公・山田太郎の妹)が入浴しており、発禁本になる可能性もある」と指摘したという。(呆)

また、小説についても規定がなく、麻生太郎財務相兼副総理は、「時代とともに表現は変わると思うが、昔発禁になった小説もある。子供が小説は読まない。漫画の方が子供が読むので、その議論の背景にある」と説明したそうだ。(汗)

2013年5月12日 (日)

親不孝者のザンゲ

Img20090501232403434_4実母が他界して、10年余。
義母も数年前に逝去。
では自分にはエンもないが、今日は母の日。
プレゼントしようにも贈る相手がいないって、つくづく寂しいもんだ。(凹)

「親孝行 したいときには 親は亡く」
せめて二人の冥福を、ただ祈るばかり……。

2013年5月 9日 (木)

米警察の執念

奴隷解放の父。
有名な、「人民の人民による人民のための……」の演説。
米国紙幣、5ドル札の肖像画。
などなど……。

現在、スピルバーグ監督による伝記映画、「リンカーン」が公開されているが、その名前から思い浮かぶ事柄は数多い。
暗殺された初めての米大統領でもある、リンカーン。
暗殺犯は、ジョン・ブース。
奴隷解放に反対の立場を取る、当時は人気の舞台俳優だったそうだ。

観劇中の大統領の後頭部を銃撃したブースは、2階のバルコニー席から飛び降りた際、足を骨折。
同じ夜、ブースの仲間は国務長官を襲撃。
事件は、政府中枢の混乱を狙った同時テロだったといわれる。

足を骨折し、逃亡計画が狂ったブース。
一軒の農家に逃れ着いたが、家主が外から鍵を掛けたため、納屋に閉じ込められてしまう。
包囲した捜索隊が投降を命じるが、拒否。
やがて、納屋に火が放たれ……。
  ~「マンハント-リンカーン暗殺犯を追った12日間」(早川書房)より~

事件が起きたのは、1865年。
日本では、江戸末期にあたるという。
電話もなかった時代、一人の男を追い詰める、米警察の執念。(驚)
ビンラディン容疑者やボストン連続爆破犯の追跡など、21世紀の今日にも通じるものがあるようだ。

余談ながら、リンカーンお馴染みのヒゲは、少女から「ヒゲを生やしたら、もっと立派に見えますよ」との手紙が届いたのがキッカケという。
また、身長193cm、歴代、最ものっぽの大統領でもあったようだ。(笑)

2013年5月 8日 (水)

真夏と真冬が同居する国

昨日、県北西部の我が故郷の最高気温、、九州のこの時期にしては珍しい、18度。(汗)
半面、県南東部では最高気温26度超の、夏日。
同じ県内でこれだけ大きな気温差って、もしかして初めてのことかも??

そういえば先日、北海道では8年ぶりという、5月での大雪。(驚)
一方、関東の一部地域では、規約も真夏日を記録。(汗)

日本列島、本当にどうなっちゃんだろねえ……。(凹)

2013年5月 2日 (木)

NGな口癖

昔から言われる、“言霊”。
言葉には霊的なものが宿るとされ、むやみにネガティブなことばかり発していると、現実もその通りになると信じられている。

ちなみに、以下はセラピストの紀野真衣子さんが挙げる、多くの方が日頃無意識に使っているNG口癖のいくつか。
一つでも思い当たる方、今日からでも見直してみては??

◆「~しなきゃ!」
 「~しなきゃ!」と思うと、心に負担がかかってしまうもの。
 義務感を帯びると、それがプレッシャーに変わり、今度はそれをクリアしないと罪悪感に見舞われることも……。

 「~できる!」「~する!」という、決意の言葉として口に出すこと。
 合言葉は、ひと昔前にブームになった、「Yes, We can!」。(笑)

◆「どうせ私なんて……」
 ことあるごとに自分を卑下していると、その思いはどんどん強まっていく。
 自分を嫌いだという思いは、心だけでなく身体をも蝕みます。

 自分に向けられるネガティブなワードは、自分の魅力を半減させるどころか、人から嫌悪感まで抱かれかねません。
 人から好感をもって貰いたいなら、まずは自分自身が自分を好きになること、認めてあげることが大切。

◆「幸せになりた~い」
 今の自分に不満を持っているから、このような口癖になってしまうもの。
 しかも、「幸せになりたい」と思っていると、「幸せになる」未来ではなく、「幸せになりたい」と思い続ける未来を作ってしまう。

 また、「幸せになる」という能動的なワードに対して、「幸せになりたい」は受動的な印象すら与えます。
 自分の人生は、自分の手の中にある!!
 どうコントロールするかは全て、あなた次第。

◆「むかつく~」
 嫌なことがあったとき、ついつい口にしてしまう。(汗)
 むかつく出来事は、あなたの心の奥深くを見つめるチャンス!!
 どんなメッセージを送ってくれたのかを、考えてみよう。

 人に対して抱いた場合、時にそれは鏡であり、あなた自身を映している可能性も……。
 「むかつく」と不平を言う前に、その状況を客観的に受け止め、見つめられる度量を持つべき!!

◆「忙しい」
 口に出していうことで忙しさを加速させ、ストレスとなるもの。
 「忙しい」は、心を亡くすと書きますね。
 「充実している」という言葉に言い換えると、なんだか楽しくなりそうな……。

 逆を返せば、時間を持て余すほど寂しい時間の消費方法はない、といえそう。
 いろいろなことに携われる、あなたは幸せ者ってことです!!

有名なナポレオン・ヒル著『思考は現実化する』とのタイトル通り、自分が思っていることは、声に出すことでより現実になっていきます。
反面、湧いてきた感情を抑圧するのは厳禁!!

どうしても我慢できないときは、無意識につぶやくのではなく、大声の出せる場所に行って思いのたけをブチまけてみては??
溜まっていた感情を出してスッキリすると、自然と言葉もポジティブになりそう。

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