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2013年4月17日 (水)

空耳曲

音がしないのに聞こえた気がする、「空耳」。(汗)
最近は意味が転じ、歌詞などが別の言葉に聞こえる場合にも使われるらしい。

空耳曲の代表は、童謡「ふるさと」とか。
〈兎(うさぎ追いし かの山〉を、「ウサギ美味(おい))しい」と思っていたという話はよく聞く。(笑)

〈アルプス1万尺 小槍(こやり)の上で〉も〈アルプス1万弱 子ヤギの上で〉に……。
約1万頭のヤギの上でアルペン踊りを踊るのは、さぞ難しかろう。(笑)
ちなみに、1万尺は約3,000m、「小槍」は北アルプス・槍ケ岳にある岩場のことだそうだ。

昭和の時代、卒業式の季節によく歌われた、「仰げば尊し」
結びの、〈今こそ別れめ いざさらば〉を、「今こそ分かれ目」だと思い込んでいたという人もいるとか。
卒業して社会人になるので、髪に七三の分け目をつけるのだろうと……。(笑)

グラウンドを平らにする整地ローラーを、俗語で「コンダラ」と言うそうだ。
出所は、アニメ「巨人の星」とか。
主人公がローラーを引いている場面と、主題歌の冒頭「思いこんだら 試練の道を」が結びついたという。
つまり、「思いこんだら」を、「重いコンダラ」と“空耳”してしまったらしい。(笑)

空耳の原因は、脳の働きとか。
耳にした音を、よく知っている語句や聞きたいと思う言葉に、勝手に変換して認識するのだそうだ。(汗)

最近、チマタにあふれる、「株高」「賃上げ」「好景気」といった言葉。
これらが、期待感が生んだ“空耳”でなければいいが……。(汗)

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