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2013年4月

2013年4月30日 (火)

高齢者の現状

鼻に管を入れた人。
ベッドで点滴を受けている人。
などなど、病棟の入院患者は、ほとんどが高齢者……。(凹)
病院以外に頼る所がない、そんな人が少なくない。

しかも、入院できるうちは、まだいいといえるのかもしれない。(汗)
病院に行けない高齢者も、きっとまた少なくないことだろう。
昨今、「老老介護」を苦にした無理心中も、珍しくはないといえる。(凹)

新政権が発足して数カ月、為替相場は活況を呈している。
もっとも、国民の多くは、生活の厳しさや将来への不安を、今だに払拭できないまま……。(凹)

その実態を、政治家のどれほどが、的確に把握しているだろうか……??
政治家の危機意識の無さは今に始まったことではないにしろ、もうイイ加減にしてほしいもんダッ!!(怒)

2013年4月23日 (火)

シングル売上No.1の作詞家

過日、某音楽情報会社が発表した「作詞家としてのシングル作品の総売り上げ枚数」、秋元康さんが歴代トップになったという。
う~ん、なんだかなあ……。(凹)
同氏のセールス方法、AKB48人気に便乗しての、特典と引き換えにした販売手法は一人で箱買いするオタクもいたりして、純粋な売り上げとはいえないような……。

ま、それはともかく、歴代最多が塗り替えられると、それまで記録を持っていた人のことが思い起こされる。
趣味で詞を書いてる者としては目標ともいえる作詞家、阿久悠さん(2007年・没)。
これまで、阿久さんの6,831万枚が、長く1位だった。

阿久さんの作品、どれも細かい部分まで字脚が揃っていて、ボキャブラリーの豊富さに感嘆したものだ。
詞の完成度、熟成度も素晴らしいものばかりで、秋元さんとは明らかに一線を画しているといえるかも……。
秋元さんの作品に「川の流れのように」があるのが、オヤジ世代には、せめてホッとさせられる。(笑)

♪振り返れば遥(はる)か遠く 故郷(ふるさと)が見える
遠ざかる昭和に故郷を見ながら聴くオヤジたちは、少なくないだろう。

2013年4月17日 (水)

空耳曲

音がしないのに聞こえた気がする、「空耳」。(汗)
最近は意味が転じ、歌詞などが別の言葉に聞こえる場合にも使われるらしい。

空耳曲の代表は、童謡「ふるさと」とか。
〈兎(うさぎ追いし かの山〉を、「ウサギ美味(おい))しい」と思っていたという話はよく聞く。(笑)

〈アルプス1万尺 小槍(こやり)の上で〉も〈アルプス1万弱 子ヤギの上で〉に……。
約1万頭のヤギの上でアルペン踊りを踊るのは、さぞ難しかろう。(笑)
ちなみに、1万尺は約3,000m、「小槍」は北アルプス・槍ケ岳にある岩場のことだそうだ。

昭和の時代、卒業式の季節によく歌われた、「仰げば尊し」
結びの、〈今こそ別れめ いざさらば〉を、「今こそ分かれ目」だと思い込んでいたという人もいるとか。
卒業して社会人になるので、髪に七三の分け目をつけるのだろうと……。(笑)

グラウンドを平らにする整地ローラーを、俗語で「コンダラ」と言うそうだ。
出所は、アニメ「巨人の星」とか。
主人公がローラーを引いている場面と、主題歌の冒頭「思いこんだら 試練の道を」が結びついたという。
つまり、「思いこんだら」を、「重いコンダラ」と“空耳”してしまったらしい。(笑)

空耳の原因は、脳の働きとか。
耳にした音を、よく知っている語句や聞きたいと思う言葉に、勝手に変換して認識するのだそうだ。(汗)

最近、チマタにあふれる、「株高」「賃上げ」「好景気」といった言葉。
これらが、期待感が生んだ“空耳”でなければいいが……。(汗)

2013年4月15日 (月)

部活に忙しい日本の子供たち

外国人が「あり得ない」と驚くことの一つに、日本の中高生の忙しさがあるという。
それも勉強ではなく、部活動。(驚)

子どもが中学校、高校と進学するにつれ、部活で土日はほとんど家にいなくなり、家族で出掛ける機会も減少傾向に……。(汗)
結果、日本人の家族旅行の平均回数は、子どもが小学校高学年の世帯ではバカンス大国のフランスに引けを取らないのに、子どもが中学生になると激減し、フランスの半分になるそうだ。(凹)

どの国でも、部活は運動が得意な一部の子どもがやるものなんだそうだ。
つまり、家族と過ごす時間は、子どもが中高生になっても変わらないという。
ま、考えてみりゃ、そのほうがよっぽど普通のこと。

若者を含めた日本人の礼儀正しさも外国人を驚かせるそうだが、こちらは規律に厳しい部活の効用か??
「確かなものは、覚え込んだものにはない。強いられたものにある」(文芸評論家、小林秀雄)
そんな言葉をかみしめ、子どもの成長を見守るのが、日本の親ってところか。(汗)

2013年4月11日 (木)

首相の思惑次第

「2月の隕石(いんせき)落下がもたらす気候変動で、今夏はモスクワに雪が……」
今月1日、ロシア紙が報じたという。

「傘下の動画投稿サイト・ユーチューブを1日、閉鎖し……」
同日、米インターネット検索最大手グーグルは、発表したそうだ。(驚)

4月1日恒例の、海外の「うそ記事」「うそ情報」。(汗)
、今年も日本のメディアが種々紹介している。
ネット上の規制が続く中国では「フェイスブックなどの閲覧が可能に」のうそ情報が駆け巡ったという。
ネット関連の話題が多いのが時代を表す

日本では、スクープ記事を政府高官が「エープリルフールだ」と、はぐらかす一幕があったとか。

群馬県の某新聞が、「長嶋、松井氏に国民栄誉賞」と、1日付の朝刊で報じたという。(驚)
その日の午後、長嶋茂雄さんと松井秀喜さんへの国民栄誉賞の授与方針が、公式に発表された。
記者会見は、いつもと様子が違って、質問が相次いだそうだ。
ちなみに、表彰基準についての質問が多かったとか。

長嶋さんは、受賞していなかったのが不思議なくらいで、球界でも特別な存在といえる。
米国でも活躍し現役を退いたばかりの松井さんとの巨人時代の師弟関係から、同時授与が妙案として浮上したらしい。

国民栄誉賞は、その時々の首相の思惑が絡む。(汗)
長嶋さんはともかく、松井さんに関しては「なんで??」と感じないでもないが、基準のあいまいさをウンヌンしたら際限はない。

そのことはさておき、戦後のスポーツ史の中でも特別な位置を占める長嶋さんへの授与を、“うそも方便”とはいえ、政府高官に「エープリルフールだ」と言わせた巡り合わせが、なんとも笑える。(笑)

2013年4月 8日 (月)

政治家に徳目

「政治家に徳目を求めるのは、八百屋で魚をくれと言うのに等しい」
過去、そう言い放った法務大臣がいたという。(驚)
残念ながらというか当たり前というか(笑)、日本の話だそうだ。(凹)
政治とカネ、日本的図式を象徴する汚職事件に絡めての発言だったとか。

事柄は全く違うが、国政選挙での「1票の格差」をめぐる訴訟に向き合う裁判官たちも、似たような思いを禁じ得ないのではないだろうか。

昨年末の衆院選での「1票の格差」を「違憲」とする判決を、係争していた各地の全ての高裁が出した。
これまでも、「立法府の不作為」が指摘されてきたのに、改革の歩みはノロい。(呆
最高法規の憲法を、国会がないがしろにした状態はいつまで続くのか……??

改革が遅れた理由は、はっきりしている。
歳出削減の手本にするはずだった、衆院定数削減が進まないのと根は同じ。
格差を抜本的に是正するには、定数削減が欠かせない!!
国会議員諸氏に身を切る覚悟を求めるのは、それこそ八百屋で魚を……ってことに等しい。(凹)

身を切る改革がノロイままだと、政治不信が高まり、低迷する国政選挙の投票率が低いままで安定しかねない。(汗)
ひょっとしたら、それも狙いか??
いずれにしろ、定数削減と併せて、超特急で願いたいものだ!!

2013年4月 2日 (火)

日本の性差別

なぜ、男というだけで痴漢扱いされなければならないのか??
なぜ、女性だけが優遇されるのか??

現代日本に新たに生まれた差別は、男たちの不満を募らせる。
ほぼ毎週、JR山手線のどこかの駅前に姿を見せるという男たち。
昨年末のある金曜日も、JR新宿駅の南口前に10人ほどが並び、のぼりやプラカードを掲げ、拡声機を持ち、次々と訴えていたという。
「男性差別を許すな!!」
「ひとごとじゃない。男性への人権侵害は存在する!!」

男たちは、2010年に設立された「男性差別を許さない市民の会」のメンバーとか。
女性だけを優遇する社会を憂え、男性差別の存在を知らしめようとしているそうだ。
世の多くの男たちの声を代弁したともいえる彼らの活動に、男の一人としては大いに共感する。

会の代表を務める30代の会社員が、男性差別に気づいたのは、大学生の頃。
05年、普段使う東京メトロ半蔵門線に、女性専用車両が導入された。
しばらくは気にならなかったそうだが、ある日、高齢者の男性が女性専用車両から追い出されているところを目撃、怒りが湧いたという。
「高齢者よりもケガをしている男性よりも、女性が女性であるというだけで優遇されている。男性であるというだけで、なぜ排除されるのか!?」

関西の私鉄各社が女性専用車両を導入したのをきっかけに、03年、「女性専用車両に反対する会」が関西地方で発足。
現在では、20~50代のサラリーマンを中心に、全国に約150人の会員を抱えるという。

代表は言う。
「同じ運賃を支払っているのに、なぜ男性だと一部の車両から閉め出されなければいけないのか。そもそも法的には、男性を排除できない。国や裁判所も『誰でも乗れる』と認めている」

男たちは手分けをしながら、1週間に1度程度、女性専用車両に乗る運動を続けているそうだ。
目指せ、女性専用車両の廃止!!

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