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2012年12月

2012年12月25日 (火)

Merry X'mas

Photo_2メリー・クリスマス!!

今年もいよいよ、残すところ数日……。
本年のご訪問に感謝申し上げますとともに、新年もよろしくお願い申し上げます。

佳い新年をお迎えくださいますように。

2012年12月21日 (金)

新しい国へ??

東日本大震災の直後、外国の新聞は日本人の忍耐や秩序、助け合う精神を称賛する記事を書いた。
ロシア紙は、「日本には、最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする『人間の連帯』が今も存在している」とも伝えた。

日本人の心のかたちについて、時に尊敬の念をもって伝える海外メディア。
とはいえ、日本という国のかたちのことになると、総じて調子が変わる。(汗)
日本の政治、経済に対する論調が、厳しさを増して久しい……。

そうではない時代があった。
日本人の勤勉さに根差す、戦後復興や経済成長を報じる際にずっと聞かれた「日本に学べ」は、数10年後には失望に取って代わられた。(汗)
いわゆる、「失われた10年」がそうさせた。(凹)

失望は、「ジャパン・バッシング」(日本たたき)となって表れる。
バッシングは国によっては「パッシング」(軽視)に変わり、さらに、「ナッシング」(無視)の声も聞かれた。(凹)

最近は、日本を警戒して論じる報道が増えたような……。
米国の元高官の、「右傾化は無視できない」との論文も紹介された。
政治と経済の閉塞(へいそく)感から生まれた、ナショナリズムの高まりが背景にはあるようだ。

閉塞感をどう打破するかが問われた2012年衆院選は、自民党が大勝、政権を奪い返した。
安倍晋三総裁は、選挙戦中に「新しい国へ」と題した政権構想を月刊誌に寄稿したという。
古い国に後戻りしない、そんな決意を政策で語るのが最初の仕事ともいえる!!

2012年12月18日 (火)

救える命を救えない世界??

5人に1人が5歳の誕生日を迎えられない、そんな国がアフリカには少なくない。
予防可能な病気で命を落とす子どもが多い国は、アジアにもある。

「5歳の誕生日は迎えることができても、1年先はおろか、1ヵ月先のことも、安全な水を飲めるのかどうかも分からない子どもたちが、世界には大勢いる」(凹)
国連児童基金(ユニセフ)の「2012年版子ども白書」には、そう記載されているという。

白書のタイトルは、「都市に生きる子どもたち」
世界の子どもの約半数、10億人を超す子どもが都市にいるが、清潔な水などが得られる子は限られる。
そんな幼い命に、もっと光を。
白書には、そうも書かれているそうだ。

福岡市出身の岡留恒健(こうけん)さんは、日本航空の国際線パイロット時代、機体にユニセフを支援するマークを付けるよう提案。
何年もかかって、全機で実現させたそうだ。(驚)

東南アジアで多くの難民を見ながら、何もできなかった無力感が原点になったとか。
100円や1,000円の単位で、何人もの子に誕生日を重ねさせてやれる。
救える命を救わないのは人類の恥、というユニセフ事務局長の言葉に突き動かされたという。

定年退職後もユニセフ活動に携わり、78歳の今は山梨県の村里に住み、先ごろ、自著「永い旅立ちへの日々」(現代企画室)を出版。
「世界が無機質なお金に向かう中、命の絆を大切にする日本でありたい」
「次の時代を担う子どもたちにもっと……」
綴られた言葉が、胸に沁みる。

2012年12月13日 (木)

エネルギーの100年後??

マンガの主人公、「ドラえもん」の誕生年は2112年という設定になっているそうだ。
100年前にあたる今年、生みの親である藤子・F・不二雄さんの故郷、富山県高岡市にドラえもん電車が走ったり、いろいろ行事が行われたようだ。

ネコ型ロボット、ドラえもんの動力は、原子力。
ちなみに、「ド・ラ・カルト ドラえもん通の本」(小学館文庫、1998年)に載っている図解によると、左胸に「原子ろ」があり、「何を食べても原子力エネルギーになる」と書かれているという。

最近出された関連本からは、「原子ろ」「原子力」が削られ、「何を食べてもエネルギーになる」とだけ書かれているそうだ。(笑)
ドラえもんの出版元の小学館は、「東日本大震災の被災状況を踏まえて再編集した」と話しているとか。

漫画のヒーローでいえば、鉄腕アトムも原子力で動く設定になっている。
原子力が、夢のエネルギーとされた時代があった。

東日本大震災で、事態は一変。
世を上げて「脱原発」ムードのなか、「2030年代の原発ゼロ」を掲げる民主党に対し、自民党は「原発ゼロは無責任」と主張する。(汗)
主要政党には任せておけない、と「卒原発」を旗印にした新党もできた。(呆)

100年後のドラえもんの動力源も、自然エネルギーになっているのだろう……。
が、10年後、20年後の日本の原発がどうなっているか、予測するのは難しい。(凹)
未来をのぞけるドラえもんのひみつ道具、「タイムふしあな」を借りて、のぞいてみたくなるってもん。(笑)

2012年12月11日 (火)

風邪に効く??

寒さが本格的になってきて、注意しなくてはいけないのが、風邪。
風邪対策は各地に数あることだろう。
ちなみに、以下は九州各県に伝わるという風邪対策――

佐賀県は、“すっぽん”の知られざる名産地という。(驚)
「昔は安くて、手に入りやすかったから、すっぽんの血をどの家でも飲まされました。その後、すっぽん鍋にして食べれば、風邪はおろか、元気ハツラツ!」だそうだ。

大分県、別府市のひょうたん温泉(大人・700円)には、体全体を温める砂湯(別途300円)や、温泉の蒸気を吸って咽喉や鼻を潤す温泉吸入があるとか。
住民は、「咽喉の調子がおかしいと思ったら、すぐに行きます」そうだ。

焼酎を飲んで一日の疲れを癒す“だれやみ”なんて方言があるほど、焼酎好きが多いという、宮崎県。
「焼酎を含ませたタオルを首に巻くのが、風邪の撃退にはいちばん!」とか。
ま、ちと首をひねりたくなるが……。(笑)

熊本には、風邪対策にもなる「べにふうき」があるという。
ちなみに、『紅屋富貴子のべにふうき茶』(1,260円/森羅万象堂)とか。

鹿児島県、さつま町紫尾(しび)にある温泉“神の湯”では毎秋、渋柿を湯に漬けて渋を抜いて甘みを出す、『紫尾温泉あおし柿』があるそうだ。
「この柿を食べると風邪をひかない、と言われています。小さいころから食べてます」とのこと。

いささか迷信と思えるようなものもあるが、各地各様、風邪対策に効果があると信じられているものは少なくないようだ。
自分自身に合った風邪対策で、この冬を乗り切りましょう!!

2012年12月10日 (月)

新年あけまして……??

今さら聞けない社会人のマナーをって、やはり少なくは無い。(汗)
今年も早や、12月。
年賀状の準備を始めた人も、少なくないかもしれない。

ところで、年賀状の挨拶の書き方で、実は間違っている言葉は次のうちどれだと思いますか??
①、HAPPY NEW YEAR
②、謹賀新年
③、新年あけましておめでとうございます

答えは、「新年あけましておめでとうございます」とのこと。
ちなみに、本来、「新年」と「あけまして」は重ねて使わない言葉だそうだ。

これから年賀状を書かれる方は、ご注意を!!

2012年12月 6日 (木)

50周年のビッグ3??

英国のローリング・ストーンズの結成50周年記念コンサートが過日、ロンドンで約2万人を集めて行われたそうだ。
今月は、米国公演が予定されているという。

一度も解散せずに活動してきた、ストーンズ。
ずっと歌い続けるミック・ジャガーは、69歳にもなる。(汗)
とはいえ、今月出したアルバムには新曲もあるそうで、パワフルさとネチョッとまとわりつくような(笑)歌い方は健在のようだ。

ストーンズが初公演した数ヵ月後の1962年秋、同じ英国からデビューしたのがビートルズだ。
こちらはメロディーが美しい曲も多く、9年で解散したが、CDは今も世界中で売れている。

振り返ると我々オヤジ世代、つまり、60年代の中学・高校時代にロックバンドを聴いた人は、アイドルとして世に出たビートルズが好きな派と、不良っぽさも魅力だったストーンズの派に、だいたい分かれていた。
ちなみに自分、ビートルズ派だった。

米音楽誌が2004年と2010年、評論家らの投票による「史上最も偉大な500曲」を発表している。
上位3曲は、どちらも同じだった。
3位は、ビートルズの故ジョン・レノンの「イマジン」
2位は、ストーンズの「サティスファクション」
そして1位は、ロックとフォークを歌う、米国のボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」だった。

ディランは、詩人として今年のノーベル文学賞の有力候補に挙がった。
この人が音楽デビューしたのは、1962年の春。

2012年は、ストーンズ、ビートルズ、ディランの50周年が三者三様に語られる、ちょっとゼイタクな年になったともいえる。
ビートルズのライブ公演だけは、残念ながら二度と観られないが……。(凹)

2012年12月 2日 (日)

南の島の物語

真冬の寒さが続く毎日に、夏の陽射しが恋しくなる今日この頃……。
寒くなりゃ暑さが恋しくなり、暑くなりゃ寒さを恋しがる、人間って勝手なもんですね。(笑)

自作詞のコラボ歌唱作品、このほど動画が公開されました。
ご視聴いただければ幸いです。

『南の島の物語』
 作詞/KAZMI
 作曲・編曲・歌唱/TARO@志村坂上

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