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2012年4月

2012年4月30日 (月)

市民と国会議員との感覚のズレ??

ふと思う、「市民」って、何だろう??
国語辞典には、「市の住民」の他に、「自律的個人」などとある。

英仏などのように市民社会を目指した革命を経た国と違い、日本での歴史は浅い。(汗)
市民社会の代表であるべき国会の風景の貧しさに、日本での歴史の浅さを垣間見るような……。(凹)

市民運動グループらの活動の積み重ねで、市民社会を築く取り組みが各分野で地道に続く。
他方、メディアへの登場が近年増えた言葉に、「市民感覚」がある。

この「市民感覚」、小沢一郎・民主党元代表の強制起訴が決まったときに多く使われた気がする。
資金管理団体・陸山会の土地購入に絡む事件で不起訴になった小沢氏を、検察審査会は起訴相当と議決した。
政治とカネの疑惑を引きずる政治家を法廷に!! の図をつくった強制起訴。

もっとも過日、地裁の判決は無罪となった。(愕)
検察審の議決には推論が交じっていた、やはり無理があったのか……。

とはいえ、無罪判決は小沢氏が抱えた問題の解決を、もちろん意味してはいないはず。
土地購入資金4億円の出所をめぐる説明責任に、問題は舞い戻る。
それに背を向けた復権闘争を許したのでは、「市民のための政治」を党結成時から探る民主党の原点までもが失われる!!
自覚せよ、民主党!!

2012年4月26日 (木)

天使のあしあと??

2011101201長い闘病の末に亡くなった子どもの母親、7人の手記を集めた「天使のあしあと」(海鳥社)。
神経芽細胞腫(8歳)、脳腫瘍(4歳)、肺動脈弁閉鎖症(3歳)などの病名に驚くとともに、子どもたちが永眠した年齢に言葉を失う……。(汗)

手記を寄せた母親の一人は、9年前、3歳だった娘、藍ちゃんを亡くした。
藍ちゃんは、短い一生のほぼ半分を病院で過ごしたという。

母親は、藍ちゃんに処方された薬を飲んだこともあったそうだ。(驚)
また、毎日「丈夫に産んであげられずに、ごめんね」と自分を責め続けた。

ところが、その自責の念は、藍ちゃんの笑顔で「ひっくり返された」ようだ。(喜)
そして、同じ境遇の母親たちに出会い、語り合うことで癒やされたという。

7人の母親は皆、亡くした子どもに感謝の気持ちを綴っている。
「お母さんも頑張るよ」
天使には、きっと届いている!!

2012年4月25日 (水)

日本人の心のかたち??

いにしえのザビエル、シーボルトから20世紀のチャプリン、アインシュタインまで、日本に魅せられた欧米人たちは少なくはない。
彼らは総じて、日本の文化、日本人の心のかたちに魅かれていた。
大正から昭和にかけて駐日フランス大使も務めた劇作家・クローデルは、「日本人は貧乏だが、しかし彼らは高貴だ」と言ったそうだ。

米・コロンビア大名誉教授で日本文学研究者のキーンさんは、若いころ日本語を習い、日本の小説の美しい表現に心を奪われたという。
東日本大震災で日本が見捨てられてはいけないと、日本永住を決めたそうだ。

2004年にノーベル平和賞を受賞したケニアの女性環境活動家・マータイさんは、日本語の「もったいない」を環境問題の合言葉にしようと思い立ち、国連などで世界中に発信した。
ちなみに、この日本語、受賞後に来日して知ったという。

悲しいかな、異国の環境活動家が魅かれた日本語は、日本では使う人がだんだん減っている。(凹)
マータイさんが思い出させてくれた「もったいない」、これこそ本来の日本人の心のかたちのはず!!

2012年4月24日 (火)

思いどおりの夢が見られる??

Dreamon2_2YUZA(英・ロンドン)が、iPhoneアプリ「Dream:ON」を2012年4月8日から無料で公開中とか。
このアプリ、英・ハートフォードシャー大学の心理学教授、リチャード・ワイスマン博士の研究にもとづくもの。
ちなみに、どんな夢を見たいかをセットしてから眠ると、思いどおりの夢を見るのを助けるというものだそうだ。(驚)

仕組みは、睡眠の状態をモニターし、夢を見ているレム睡眠の間に好みのシチュエーションを喚起する音を流すという。
再生中もモニターは続き、音量を調節するので、音で起きてしまうことはないらしい。

思いどおりに夢を自由に見れるなんて、まさに画期的!!
とはいえ、見る夢がワンパターンになりそうな……??(汗)

2012年4月23日 (月)

マトモな国へ変身??

1018889_l_2人気漫画「クレヨンしんちゃん」を発行する、双葉社。
先日、「クレヨンしんちゃん」の著作権が中国で認められ、「しんちゃん」のイラストと、タイトルの中国語表記「蝋筆小新(ラビシャウシン)」が中国の著作権法で保護されるべきだとする判決が、上海市第一中級人民法院で言い渡されたと発表。
コピーや盗作が平然とまかり通る中国で、まさに画期的判決!!(驚)

いうまでもなく、「クレヨンしんちゃん」は故・臼井儀人さんの代表作。
同社は2004年、中国企業が無断で「しんちゃん」のイラストと中国語表記が描かれた子供靴などを販売したとして、提訴。
いったんは著作権侵害を認める仮処分が出たが、中国企業が登録した商標権に関する審判を優先すべきだとして、中級人民法院と上級審の上海市高級人民法院では共に却下(不受理)処分となったそうだ。(愕)

しかし、最高人民法院に再審請求した結果、08年に「受理すべき」との差し戻し判決が下り、昨年9月に審理が再開。
そして今年3月23日、同社の主張を認める判決が言い渡されたという。

中国も少しはマトモになってきてるのかな??(笑)

2012年4月21日 (土)

食べ方は老いを早める??

せっかく老いを緩やかにする栄養素や食べ方の知識を身につけても、老化を早める食習慣をしていたのでは、何にもならない。
まずはあなたを老けさせる食べ方や物質をチェックして、“老化ストップ食”にシフトチェンジを! 
以下は、某女性週刊誌掲載の、老いを早める5つの食べ方の特徴。

【1】食べすぎ
加齢にともない基礎代謝も低下している。
若いころのように食べていたら太ることに。
「食べすぎると消化のために血液は胃に集中。他の臓器に回らず、血中脂質や血糖値の上昇を招き、メタボにつながります。腹八分目を心がけて」
(医学博士・管理栄養士の本多京子さん、以下「」内も同じ)

【2】早食い
急いで食事をとると、どうしても咀嚼がおろそかになる。
「咀嚼は消化を助けるのにとても重要。充分でないと消化に時間がかかり、胃腸にも負担が多く、食べすぎの原因に」

【3】食事時間がバラバラ!
朝昼晩の食事時間を決め、できるだけ規則正しく食事を摂ることにより、自律神経のバランスが整いやすくなる。
「朝食と夕食の間は12時間がベスト。その中間に昼食を」

【4】続けて食べ、重ね食べ
いつも同じものや似たような食品、調理法のものを食べ続けると栄養素が不足し偏る。
「揚げ物+炒め物は脂質やエネルギーの過剰に、煮魚+野菜の煮物は塩分過剰になりやすいので注意。また、食事代わりにケーキや和菓子など、おやつのような食事も×」

【5】冷たいものばかりを食べる
老いの大敵は体を冷やすこと。
食材に冷やす作用があるかどうかもチェックしたい。
「辛み成分のしょうがやにんにく、ねぎなど温め食材をバランスよく摂り、飲み物も常温や温かいものに」

2012年4月20日 (金)

驚きの登録商標??

ある商品やサービスを、誰が製造・提供したものなのか??
商品やサービスの質としては、どのくらいのものが期待されるのか??

そんな事柄が分かるようにするために定められたのが、商標制度。
特許庁に登録されている商標、いわゆる登録商標に関しては、商標権者が独占的に使用することや、権利を持たない相手に対して使用を禁止することなどができる。

ところで、この登録商標には、誰もが日常的に使っている意外な言葉が登録されているという。(驚)
ちなみに、Webサイト“gooランキング”による、「知らなかった!? 実は登録商標の言葉ランキング」――
1位、女子高生
2位、変身
3位、フリーマーケット
4位、弾丸ツアー
5位、ドライアイス
 ※6位以降、詳細はコチラ↓
  http://ranking.goo.ne.jp/ranking/028/registered_trademark/

第1位は、《女子高生》。(驚)
この言葉、1999年、大手食品加工メーカーの伊藤ハムを商標権者として登録されたという。
元々は製品名に使用する可能性を考えて出願したそうだ、結局10年の登録期間中、一度も製品名に使用されることはなかったとか。(笑)
現在は、別会社によって商標が登録されているそうだ。(愕)

続いて驚くのは、《変身》。(汗)
こちらは、1971年に玩具メーカーのバンダイが出願、1974年には商標として登録されているそうだ。
なお、商標は区分が異なれば別の商標権者が権利を有することが可能で、このほかにも文具メーカーのショウワノートや、食品製造販売メーカーの明治など数社が商標権者となっているとか。(呆)

また、メディアに取り上げられることが多い《デジカメ》(三洋電機、江崎グリコなど)や《着メロ》(ビジュアルアーツ)なども、ランク・イン。(凹)

誰もが日常的に使っている、一般的な言葉。
それが商標として登録されているなんて、「いったい何の目的で??」と、業者の良識を疑ってしまいそうな……。(呆)

2012年4月19日 (木)

東京都が買う??

「今の政府の姿勢では(尖閣諸島は)危ない。東京が買う!!」
東京都の石原慎太郎知事が過日、訪問先のワシントンで、尖閣諸島を購入する方針を電撃的に表明した。
支配海域を広げようとする中国をけん制し、国境政策に及び腰な民主党政権の対応に一石を投じる狙いもあるだろう。

政権交代直後こそ様子見でおとなしかった近隣諸国も、現政権が外交では何の対策も持たないことを知るや、横暴の一途。(怒)
極めつけは、2010年に起きた、中国漁船による海上保安庁の巡視船への衝突事件。
同知事、船長を処分保留で釈放し中国へ送還した政府の対応に、「よほどのことをしないと尖閣は守り切れない」と強い危機感を募らせていたという。

ま、領土問題で外国に強い発信もせず、長く先送りしてきた元々の大罪は自民党にある!!
それでも何とか近隣諸国を抑えてきたのかもしれないが、民主党政権になってからの現状は目に余る。(怒)
おまけに現・野田首相の財務官僚に洗脳されたノーミソの(笑)中は、消費税の増税ばかり。(凹)

ちなみに、五つある尖閣諸島のうち魚釣島、北小島、南小島は埼玉県在住の男性の個人所有物。
「政府に買い上げてもらいたいが、今の政府は信用できない」
「石原さんなら任せられる」
そう語ったという男性の思いを、国は真摯に受け止めろ!!(怒)

2012年4月18日 (水)

福岡県筑前町に在る、通所・宿泊による在宅心身障害児(者)の療育訓練施設、「やすらぎ荘」
全国でも珍しく、脳性まひからの機能回復を目指す動作訓練と、発達障害児の療育訓練を柱にしているそうだ。

驚くことに、同施設への寄付は絶えることがないという。
定額を毎月届ける人。
親から子へと寄付を継ぐ家族。
匿名も珍しくないようだ。

ちなみに寄付金は、年間に約600件、2,000万円以上が寄せられるという。(驚)
国などからの援助はなく、寄付とボランティアで運営されている同施設、多くの人々の善意で成り立っている。

利用者は昨夏、延べ40万人を超えたそうだ。
これからも増え続けてほしい、そう願って寄付する人が大勢いる。
企業や団体からも寄せられる。
募金箱を置いた店や、街頭募金をした少年野球チームなどからも……。
地域の絆が、ここにもある。(嬉)

2012年4月17日 (火)

大人も楽しめる教科書??

♪いちじく、にんじん、さんしょに、しいたけ……
小学1、2年生に、そんな“かずかぞえうた”を教える学校があるそうだ。
3、4年生は、「驚き桃の木山椒(さんしょ)の木、あたりき車力よ車曳(ひ)き、蟻(あり)が鯛(たい)なら芋虫ゃ鯨……」の“付け足し言葉”も習うとか。

新潟県新発田市の小学校、2学年ごとの教科書にちゃんと載せて教えているという。
教科の名称は「日本語」、ちなみに、国語とは別に授業を設けているとか。
日本語の面白さや美しさを教え、表現力を豊かにするのが狙いだそうだ。

中学生用の教科書では、言葉遊びのひとつとして、上から読んでも下から読んでも、の“回文”も教えるそうだ
授業参観日に積極的に手を挙げる生徒の漫画を付けて、「参観日は敏感さ」といった具合。(笑)

もちろん小学生用も中学生用も、日本語のリズムの美しさが分かる俳句や和歌、詩もたくさん出てくる。
言葉遊びの面白さを教えるページとサンドイッチのようになっているから、教わる側の興味は途切れにくいようだ。

どの教科書も巻頭に、「ことばは人と人をつなぎます。ことばはよりよい社会を築いていく働きをしています」などと書かれているそうだ。
また、巻末には、「保護者の皆さまも、ぜひご一読ください」とあるという。
大人も大いに楽しめそうだ。

2012年4月16日 (月)

世界の一位と最下位??

GDP世界一の国は、米国。
では、最下位の国は、どこだろう??

世界一の小国、バチカンとばかり思ったら、そうではなかった。(汗)
正解は、太平洋に浮かぶ小島、ツパルとナウルだそうだ。

両国の人口は、各々1万人前後。
バチカンより多いが、経済はほぼ自給自足とか。(汗)

また、最も貧しい国は、1人当たりGDPで見ると、ブルンジ。
貧困生活者の割合ではタンザニアで、国民の97%が1日2ドル未満で生活しているという。(驚)

税と社会保障負担を含めた「国民負担率」が最も高いのは、レソト。
ちなみに、51.5%にもなるそうだ。(呆)

なお、GDP比の「政府累積債務」では、世界最悪のジンバブエに日本が迫る勢いという。(凹)

以上、眞淳平・著「世界の国1位と最下位」(岩波ジュニア新書)によるもの。
各国の人口や税金、軍事力、貧困率、食料自給率などを比べることで、世界と日本の姿が見えてくる……。

2012年4月13日 (金)

凶器??

殺傷に使用される凶器には、銃砲・刀剣のような「性質上の凶器」と、棍棒(こんぼう)・斧(おの)のような「用法上の凶器」があるという。

なかても、「用法上の凶器」は身近にいくらでもある。
ヒト自身が持っているものもある、例えば言葉。
用い方ひとつで相手の心を傷つけ、また、そうとは気づかずに加害者になる場合が少なくないだけに、オソロシイ……。(汗)

差別や偏見、という名の凶器もある。
近代以降の日本は、幾時代にもわたって被害者を生み続けてきた。

ハンセン病患者に対する国の隔離政策を、「違憲」と断じた熊本地裁判決から10年余。
判決がうたった、「人間回復」を実感できた人がいるだろう。
反面、目には見えない「隔離」を、今も感じている人もいるだろう。(汗)
社会復帰は容易ではないようで、差別の根は今なお深い……。(呆)

公式確認から55年を迎えた「公害病の原点」、水俣病もまた差別の歴史だった。
今年3月、「第二の政治決着」が報じられ、救済問題は大きく前進したものの、まだまだ解決したわけではない。(汗)
分断された人間関係を修復することは、何よりも重大で重要!!

今年は新たな被害者を生んだ。
福島第一原発事故で、「放射線がうつる」とのデマが流れ、避難した福島県民が宿泊を拒否されたり、避難先の学校では子供たちがイジメにあった。(凹)
残念なことに、そんな誤った差別や偏見は今なお続いている……。(呆)

差別、偏見の被害者はいつの時代も社会的弱者。(凹)
弱者への思いやりを忘れた心に、人間の内なる凶器はすみつく。

2012年4月12日 (木)

飽和脂肪酸??

時間がないときなど、朝食だけでなく、昼食や夕食もファーストフードで済ませてしまう。
ファーストフード全盛の昨今、男女を問わず、そういう人はかなり多いのでは??(汗)
そして、「食後には、コーヒー」という、ほぼお決まりの生活パターン……。

そんな何の変哲もない日常生活の一端に、実は危険が潜んでいるとか。(驚)
イギリスのニュースサイト『Family Health Guide』によると、脂っこいファーストフードと共にコーヒーを一杯飲むと、血糖値が2倍に上昇することが判ったという。(汗)
つまり、ファーストフードに含まれる飽和脂肪酸とコーヒーのカフェインが組み合わさるとことで、身体に悪影響を及ぼすらしい。(凹)

研究者のマリー・ソレイユ・ビュードイン氏によると――
「ファーストフードとコーヒーの食べ合わせによって、血糖値が上がり、また、血液中に糖が長期に渡って居座ることは、身体能力を妨げ、器官にしわ寄せがくる」
と言う。

飽和脂肪酸とは、牛や豚などの肉料理や、バター、ラード、乳製品などに含まれている脂肪酸のこと。
ファーストフードだけでなく、一般的な食生活でも、日常的に摂取している多くの食品が含まれる。(汗)

脂っこい食事をした後、口直しに飲んでいるはずのコーヒーが、“レッドカード”になっているという現実。(凹)
研究では、高脂肪の食事をした後、コーヒーを飲まなかった時と比べて、飲んだ場合には32%も血糖値が高くなり、血中の糖を分解するプロセスの働きを妨げているという結果が出ているそうだ。(汗)

代謝性疾患や糖尿病などの持病をお持ちの方、また、高脂肪の食事を日常的に取っているコーヒー好きの方、くれぐれもご用心!!

2012年4月11日 (水)

牛肉場??

台湾中部の在住で、103歳で大往生を遂げた、ある男性。
好色で、大のストリップ好き、ダンサーの追っかけまでしていたそうだ。(笑)

95のある日、息子に「自分の葬式はストリップで送ってくれ」と、冗談めかしながら言ったという。
息子は、「100歳まで生きたらな」と、軽く応じていたとか。

父の死を迎えて息子は、その約束を果たした。
厳かに流れる読経の後、ビキニ姿のダンサーが登場。
1人で霊安室に入り、10分程度を踊ったという。
ちなみに、遺族もピンクの服を着て祝ったそうだ。(汗)

100歳を超えた大往生はおめでたい、という考えは日本にもある。
息子は今でも、「おやじの供養になった」と振り返っているそうだ。(笑)

余談だが、中華圏ではストリップショーを「牛肉場」と書くとか。
残念ながら、何故そう書くかは判然としないという。悪しからず。(笑)

2012年4月10日 (火)

個性??

最近の子供たちの名前は実に個性的というか、なかなか素直に読めないものが多い。(汗)
ある学習塾の女性塾長の悩みは――
「結愛という名の子が、4人いました。全部、読み方が違う」

読み方は各々、「ゆいあ」「ゆいな」「ゆあ」「ゆめ」とか。(汗)
少しでも他人と違う名前を、と頭を悩ます親の気持ちも分からんでもないけど……。(呆)

さらに昨今、画数を気にしてか、芸能界を真似してか、名前の後に「。」や「、」を付けたいというトンデモ親もいるという。(呆)
ちなみに、法律で禁じられているわけではないそうだ。(驚)

とはいえ、役所の判断は、不受理。
ま、当たり前だよね。(笑)
というか、日本人の非常識がここまで来たかと、つくづく嘆かわしい……。(凹)

2012年4月 6日 (金)

高齢化先進国??

介護福祉士になるため来日し、施設や病院で働きながら勉強してきた外国人36人が、国家試験に合格したそうだ。
インドネシア人2人が合格した佐賀県多久市の特別養護老人ホームでは、日本語の専門用語をインドネシア語で説明した辞書づくりを、職員が手伝ったという。
後押ししてきた現場の職員の喜びは、ことのほかのようだ。

合格者のほとんどは、インドネシア人。
経済連携協定(EPA)に基づく介護福祉士候補者として来日し、3年を経て受験資格を得た。

日本人でも難解な漢字や用語も出てくるという、同試験。
ちなみに、EPAで介護福祉士が誕生するのは今回が初めてだそうだ。(驚)

もっとも、合格者のなかには複雑な表情の人もいる。
一緒に喜べなかった仲間が少なくないからだ。
合格率は4割に届かなかったそうで、やはり言葉の壁は厚い。(汗)

年々深刻化している、日本の介護職員不足。
国がいう「10数年で約100万人増」は、容易なことではない。
日本語学習支援要請などに対する国の反応は鈍く、そもそも国は、EPAによる受け入れを特例としかみていないらしい。(呆)

来日する候補者は、既に減り始めたといわれる。(汗)
その多くは大学を出て看護師などの資格を持っているという彼らを、国の支援拡充で門戸を広げられないものか??
日本での知識をいずれ母国でも生かしてもらえば、「高齢化先進国」日本の経験をアジアで生かす道にもつながるだろうが……。

2012年4月 5日 (木)

国策??

失い始めて気づいた、「宝の海」を守るにはどうすればいいのか??
政府と隣接各県の思惑が相互に絡む国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防開門問題で、国は出費が少ない「制限開門」を打ち出した。(驚)

開門自体に反対してきた長崎県は、農相に拒否を伝えた。
とはいえ、この問題では福岡高裁が既に、「常時開放」を命じている。
その判決を勝ち取った佐賀訴訟の漁業者たちも、国の方針は受け入れられない。
国は八方ふさがりの状態から、窮余の策を講じてきたともいえる。(呆)

潮受け堤防が閉め切られて14年が過ぎた、諫早湾干拓。
地域を引き裂き続けて、今日に至る。(汗)
昔から有明海の恵みを共にしてきた沿岸住民の絆は、構想から半世紀を経る間に、あちこちで断ち切られた。(凹)

いわゆる「国策」の名の下に引き裂かれた人々は、瀬戸内海に面した山口県上関町にもいる。
30年近く前に浮上した原発建設計画が、町民を二分してきた。(汗)

建設予定地から約4kmの対岸、漁業を営む人が多い小さな島、祝島では対立の亀裂が家族や親類縁者の間にも及ぶことがあったという。(愕)
大人たちの仲たがいが、子どもたちにも影を落としてきた。(凹)

過日投票の町長選でも、町民はにらみ合ったことだろう。(汗)
勝った原発推進派の現職は、福島原発事故後は建設中止を視野に入れた町づくりにも言及している。
国が原発は新設しないと決定すれば、町は亀裂修復に向かうだろう。
国策の犠牲者は、国にしか救えない!!

2012年4月 4日 (水)

空飛ぶウロォシュレット??

話題としては相当遅れてるが(汗)昨年、全日本空輸(ANA)が世界では初めて導入した最新鋭旅客機、ボーイング787。
ちなみに、機体の35%は日本製、炭素繊維の複合材を使うなど、従来機より燃費が約2割改善されたという。

1110atwまた、ANA機のトイレには、北九州市の便器メーカー大手が航空機用に開発した、温水洗浄便座「ウォシュレット」が、これまた世界で初めて標準装備されたそうだ。(驚)
この温水洗浄便座の設置は、「顧客からの要望」に応えたものという。

震動や気圧の変化など、航空機ならではの厳しい使用環境に耐える製品を、同社が3年がかりで開発。

787の開発は当初スケジュールより3年以上遅れ、温水洗浄便座は既に一足早く、ANA国際線用ボーイング77のビジネスクラス用トイレに一部設置済み。
標準搭載される787では、水タンクが設置できない機体最後尾のトイレを除き、6カ所に設置されているそうだ。

日本発のウォシュレットが、世界を席巻する日も近い!?(笑)

2012年4月 3日 (火)

鬼の目にも涙??

意外な人物が不意に見せる涙は、見た者の胸に時としてグッと迫るもの。

古くは、「非情の尼将軍」ともいわれる北条政子が見せたと伝えられる、涙ながらの演説。
また、同時代の人物、武蔵坊弁慶。
安宅の関を通り抜けるため義経相手に打った一芝居が成功した後に流したとされる涙は、歌舞伎の世界では観客の涙も誘う。

ま、男の涙は現代日本では珍しくもなくなった感もあるが、昨夏、当時の経産相が国会で辞任の時期を追及されて泣いたのは記憶に新しい。
首相との確執があったようだが、もっとも、あの涙が国民の胸にグッときたかどうかは定かでない。(笑)

意外な人物の意外な場面での涙は、海外でも見られる。
昨年2月の国連安全保障理事会でのこと、独裁者カダフィ大佐に忠誠を誓っていたリビアの国連大使が、決別を涙交じりに宣言。
議場は拍手に包まれた。

最近では、ロシアのプーチン氏が涙を見せた。
大統領選で勝利宣言中、大統領復帰は予定通りだったが(汗)、「反プーチン」の風が強まる中での圧勝に感極まったようだ。
もしかして、自身が感じていた不安の裏返しだったのかも??(笑)

ちなみに、「強い男」をこれからも演じるだろう同氏、涙の理由を質問されて、「風が目にしみた」とかわしたそうだ。(笑)

2012年4月 2日 (月)

電気エネルギー消費国??

「2000年間で最大の発明は何か??」
電気の実用化を過去最大の発明に挙げた、英国の大学教授。
同氏の「ただし、我々の電気の浪費ぶりをご先祖さまが見たら腰を抜かす」との感想は、日本人はとりわけ耳が痛い言葉でもある。(汗)

わが国で初めての電灯(アーク灯)は、伊藤博文の意を受けた英国人の指導により、文明開化の一コマとして東京で灯された。
1878(明治11)年3月25日のことで、「電気記念日」として現在に残る。

130余年の歳月は、極東の小さな島国を世界でも異彩を放つ電気エネルギー消費国にした。
宇宙からの画像を見ると、地球の夜景の中でも日本は列島ごと明るい。

煌々(こうこう)と明るい列島の衛星画像を見て、美しいと感じる人がいる。
明るすぎないか、と思う人もいるだろう。
地球温暖化に対する危機感は、後者を増やしてきた。
福島第一原発事故が、その数をもっと増やしたことだろう。

明るすぎる日本は一つの比喩として、明るさとは別のところで日本は必要以上に電気を使ってきたといえる。(汗)
大量生産、大量消費のシステムに組み込まれ、そのシステムを支える原子力発電は出力調整ができないから、作っただけ使うよう促されてきた。

2000年間で最大の発明には、老眼鏡からコンピューターまで種々挙がったという。
誤りを修正できる「消しゴム」が、人類の進歩を可能にしたと説く人もいる。
電力消費は、これまでの在り方から、まずは消しゴムで消してみる必要がありそうだ。(嘲)

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