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2011年9月

2011年9月30日 (金)

開かれない門!!

過去、毎年100トンの漁獲高を誇っていたという、有明海のむつごろう。
1109akkところが1982年過ぎから、2トンにまで激減、絶滅の危険性があると心配された経緯がある。

県や研究者、漁業者は、禁漁区を設定し、産卵した卵を孵化(ふか)させる技術を開発するなど、各々に尽力。
結果、10トン超まで漁獲高を回復させた。

沿岸4県の“宝の海”である有明海の再生も、官民学が一体となって取り組まないと進まないはず!!
なのに、諫早湾干拓潮受け堤防の開門問題をめぐり、地域間の対立が続く……。(凹)

干潟の生き物の目には、さぞ不思議でコッケイに映っていることだろう。(汗)

2011年9月29日 (木)

万理一空??

悔しさ、屈辱は、人を鍛え、変えていく。
鍛え方次第で飛躍への踏み台になり、変身も可能にする。

大相撲の関脇・琴奨菊は、先々月の名古屋場所で屈辱を味わった。
大関昇進へ後一歩と迫っていた終盤、平幕力士に連敗し、大関への昇進が見送りになった。(汗)
悔しくて、「ばかみたい」と自分をののしったそうだ。

「自分が心に負けた」
そう思って以後、メンタルトレーニングにも取り組んできたという。
スポーツ界の大物、イチロー選手や元大関・魁皇らの著書を読んで、自分に打ち勝つヒントを得ようともがいたそうだ。(汗)

魁皇の引退で大関以上に日本人がいなくなった、大相撲の秋場所。
場所を盛り上げたのは、琴奨菊の変身だったかもしれない。
横綱・白鵬に勝ったとき、プロ野球・落合監督の「相手が誰でも1勝。1勝を積み重ねるだけ」という言葉を口にしていたという。

優勝こそ逸したものの、昨日、理事会の満場一致で、大関昇進が正式に決まった。
福岡県柳川市が出身の琴奨菊、11月の九州場所は、大関として故郷に錦を飾ることになる。
ちなみに 伝達式の口上で使われた四字熟語(笑)は「万理一空」、宮本武蔵の兵法書から引いた「一切の迷いのない状態」を意味するとか。

大相撲の世界全体を見渡せば、再生への道はなお険しい。
平日は空席が目立った秋場所の観客席が、そのことを物語っている。
閑古鳥が鳴く悔しさ、屈辱を、角界は自らを鍛えて、変身する踏み台にしてほしいものだ!!

2011年9月28日 (水)

ガラケーからガラホへ??

世界標準と一線を画し、日本独自に発達した電話は嘲笑の意味も込めて(汗)、ガラパゴス・ケータイ、あるいは略してガラケーなどと呼ばれる。

絶海の孤島、ガラパゴス諸島で独自の進化を遂げた生き物に例えられるガラケーには、「三種の神器」と呼ばれる機能がある。
・テレビを視聴できる、「ワンセグ」
・データ交換が簡単な、「赤外線通信」
・かざすだけで支払できる、「おサイフケータイ」
日本人には馴染みの機能も、残念ながら世界には普及するわけもなかったようだ。(汗)

携帯の性能を高めパソコンに近づけたスマートフォンに、今夏、「三種の神器」も搭載した新機種が相次いで発売されている。(驚)
携帯からの乗り換えも、相次いでいるらしい。

米某社の「iPhone」で人気に火が付いた、スマホ。
日本市場では、機能をテンコ盛りにした「ガラホ」(笑)への進化が始まっているようだが、世界市場を相手にする気はないのかねえ……。(呆)

ちなみに、某社のタブレット端末「ガラパゴス」、今月末で販売を終了するとか。(汗)
ま、今回の記事と関係ないっちゃ関係ないけど。(笑)

2011年9月27日 (火)

PSCマーク??

従来型の使い捨てライターが、今日から販売禁止になった。
子どものライター遊びが原因とみられる火災が続発したのに伴う措置で、着火を難しくする機能を義務化、経産省の安全基準に合格したことを示す「PSCマーク」がないと、これからは販売できなくなる。

幼児が簡単に扱えないようにしたチャイルドレジスタント(CR)機能には、ボタンを押すのに強い力が要る「ハードプッシュ式」や、操作を複雑化した「ダブルアクション式」などがあるらしい。
欧米では導入済みだそうで、米では規制導入後、火遊び死亡事故が約4割減ったという。

ところで、ハード式を試した人によると、ロックがかかっているのかと思うくらい、かなりの力が必要だったそうだ。(汗)
安全に配慮するあまり、どうにも使いやすさを犠牲にした製品になってしまったような……。(凹)

安全性と利便性、その両立をメーカーには目指してほしいものだ。

2011年9月26日 (月)

民主党、なにはなくとも増税ありき!!

「上がるより、下がる方が嬉しいものといえば、何??」
そう訊ねられて、中高年からは「血圧」「血糖値」なんて答えが返ってきそうな……。(笑)
ただ、多くの国民、なかでも給与生活者にとっては、やはり「税金」なんではないだろうか。

所得税、法人税を筆頭に、たばこ税や相続税などの税目でも増税を画策する、政府・民主党。(呆)
復興増税の必要性は理解しつつも、社会保険料も含めた負担感は決して軽くない、というのが給与生活者の偽らざる実感。
また、増税のたびに給与所得者には、「納税の不公平性」感がますます強くなってゆく……。(凹)

海外の「ポテチ税」が話題になっている。
ポテトチップスなどのスナック菓子や甘い飲み物など、塩分や糖分が多い食品を対象に、課税するというもの。(汗)
9月からハンガリーで導入され、対象品は平均20~60%も値上がりしたという。(凹)
ちなみに、税収は健康問題の啓発費用などに充てられるとか。

経済低迷が続き、EUから財政赤字の削減を求められている、同国。
新税導入で国民の食生活が改善し、健康状態が良くなれば医療費が抑制される、との皮算用らしいが、そんなにうまくいくものなのか……??(汗)

2011年9月24日 (土)

イクメンは料理好き??

「せっかく晩ごはん作って待っていたのに、妻にドタキャンされて、頭にきました」
育児休暇を取っていた、あるイクメンの愚痴。(笑)
とはいえ、話の最後には、次のように付け加えたそうだ。
「でも、妻の苦労が少しだけ分かりました」。(汗)

今どきの子育て世代の夫は理解があるというのか、某社が料理好きの30~40代の「お父さん」に聞いた調査では、約7割が週に1回は家で料理するという。(汗)
キッチンに立つのは、主に休日。
ちなみに得意料理のベスト3は、カレー、パスタ、チャーハンとか。
子どもを中心にしたようなメニューばかりなのが、さすがに今どきというか……。(汗)

家族いっしょの時間、弾む会話。
いつの間にか消えかけていた、一家団欒の情景。
せめて、お父さんの料理が、そんな食卓のきっかけになればいい。

2011年9月23日 (金)

年の差婚??

堺正章、22歳差。(汗)
寺田農、35歳差。(驚)
加藤茶、45歳差。(呆)
このところ、ずっと年下の女性と結婚した、いわゆる「年の差婚」の男性芸能人の話題が続いている。

この「年の差婚」、芸能界だけの流行(笑)かと思いきや、今や一般世間でも増えているそうだ。(汗)
リーマン・ショック後、女性に安定志向が強まり、同世代より給料が高く、精神的な安心感も得られるとして、年上男性への関心が高まっているという。(驚)

ま、本人同士がよければ、年齢なんてどうでもいいこと。
口では言いながら、もし娘が自分と同じとか年上の男性を結婚相手に連れてきたら……、と内心ヒヤヒヤしてる父親も少なくないのでは??(笑)

2011年9月22日 (木)

人生相談はやっぱり新聞??

「夫にセックスを強要される」
「離婚のイライラを子どもにぶつけてしまう、
などなど……、某朝刊・生活面の「人生相談コーナー」に寄せられる、手紙やメールとか。
最近は特に、重たい内容のものが増えてきているという。(汗)

インターネットで悩みを「つぶやく」と、顔を知らない人からでもアドバイスが、次々に書き込まれる手軽な時代。(汗)
わざわざ新聞に投稿してまで相談したいということは、裏返せば追い込まれた末の、ワラにもすがる思いなのだろう。(凹)

相談に応じるのは、詩人の伊藤比呂美さん。
1998年に始まって、もう14年目になるという。

「誰にも相談できなくて」……。
そんな書き出しから始まる相談に、いつも真正面から受け止める回答は、厳しくも温かいそうだ。

インターネットの普及で、新聞離れの家庭が拡大する昨今。
顔の見えないネットとは異なる、やはり新聞の役割は大きいようだ。

2011年9月21日 (水)

漢字はアナログで??

「親聞」(新聞)。(凹)
「放導」(報道)。(愕)
某大学講座での、論述式の試験の答案に書かれた、実際の誤字とか。(汗)

新聞はあまり読まず、パソコンや携帯に慣れた世代の、漢字力の低下はますます深刻のようだ。(汗)
ま、自分自身も寄る年波、ちょくちょく漢字を思い出せないことがあるが。(笑)

最近は新人に、パソコンを使わせず、一定期間は手書きで文書作成などをさせる企業もあるという。
デジタル万能の時代だが、漢字はアナログで覚えるしかないようだ。(汗)

2011年9月20日 (火)

一緒に墓に入りたいのは誰??

某新聞社の地域社会や家族に関する全国世論調査(面接方式)で、「誰と一緒に墓に入りたいか」を複数回答で聞いたところ、「配偶者」67%が最も多く、「先祖」27%、「実の親」26%、「子供・孫」22%、となったとか。
ちなみに1994年の同様の調査でも、「配偶者」64%、「先祖」33%と続いていたという。
もっとも、その差は広がり、「先祖代々の墓に入る」という意識は薄れつつあるようだ。(凹)

また、遺骨を灰にしてまく散骨など、新たな葬送方法については、「あってもよい」63%、「そうは思わない」14%、「形式や場合による」21%。
自分の葬式に関しては、「身内と親しい人だけでしてほしい」39%、「世間並みにしてほしい」31%、「家族だけでしてほしい」21%の順になったそうだ。

なお、葬式などについて問題だと思うこと(複数回答)では、「葬儀費用が高い」61%と、際立って多かったようだ。
ま、確かに葬儀費用って高いよなあ、おまけに相場が分からないし……。(凹)

2011年9月19日 (月)

改革ホンキ度ゼロの民主党!!

公務員制度改革の必要性を訴え続ける「改革派の現職官僚」として知られる、経済産業省大臣官房付の古賀茂明氏
同省からの嫌がらせともいえる退職勧奨に、一時は26日付で退職する意向を表明していたが一転、16日夜、撤回することをツイッターで表明したという。(拍手)

自民党政権時代の2008年7月、経産省から国家公務員制度改革推進本部事務局に審議官として出向、急進的な改革を主張し続けた、同氏。
民主党政権となった09年12月、経産省に戻ってから1年半以上、次の役職が決まるまでの待機ポストとして、「大臣官房付」を命じられたまま……。(汗)
ま、役職の聞こえこそいいが、実質的には毎日が仕事の無い「閑職」。いわゆる、「窓際族」に追いやられた状態。

同氏によると、枝野経産相に「仕事を与えられないのならば、退職の手続きをする」との趣旨の電子メールを14日に送信。
翌15日、経産省官房長から「枝野大臣は、辞める手続きを進めてくれと言っている」と連絡があったという。(驚)

しかも、枝野経産相が16日朝、「(経産省大臣官房付を)私が直接、対応すべき人事ではない。事務次官以下に任せる」と発言。(呆)
これに対して古賀氏は同日午後、自身のツイッターに「枝野さんは、私の人事については自分の仕事でない、と言ったそうです。辞表を撤回して、再度 大臣としての判断を求めることにしました」と書き込んだそうだ。

マニフェストで「公務員制度改革」を唱えながら、先の国会では「国家公務員給与削減法案」を提出もしなかった、政府・民主党の、改革のホンキ度はゼロってことが明白ってもん!!(怒)
枝野経産相、改革派かと思いきや、この人もやっぱり官僚派なんだって知って、つくづくガッカリ……。(凹)
大臣に人事権が無いわけないダロッ!!(怒)

もし退職することになっても、今後もなお「改革の重要性を、民間から訴えたい」としている、古賀氏。
陰ながら、応援したい!!

2011年9月17日 (土)

だしの取り方は知っているけれど……??

昆布やかつお節など、天然素材から「だし」を取っている母親は、4人に1人程度。(汗)
インスタントだしを使う人が、圧倒的に多いという。(凹)

全国農業協同組合中央会(JA全中)が、10歳までの子どもを持つ全国の母親800人を対象に、調査を実施した結果。
天然素材からだしを取るのは、「面倒」「時間がかかる」「費用が高くつく」、などと答えた人が多かったそうだ。(汗)

調査を監修した料理研究家の清水信子さんは、「栄養が豊富で、塩分も無い天然だしを、もっと使ってほしい」と言う。
また、「子どもの舌は6歳で決まる、と言われています。子どものときに本物の味を」とも。

昆布やかつお節などに含まれている、「うま味」成分。
池田菊苗・東京帝大教授が昆布だしから、うま味の素のグルタミン酸ナトリウムを抽出するなどして発見し、およそ1世紀が過ぎたという。

うま味は、うまいという意味とは別の、味覚の一つ。
酸味、甘味、塩味、苦味に次ぐ、「第5の味」と池田教授が提案し、2000年、それを感じる受容体が舌にあると米国の大学が発表した。
現在では「UMAMI」という用語で、国際的に認知が進んでいるようだ。

なお、JA全中の調査によると、だしの取り方は93%が知っているという。(汗)
なのに、作ったことは「数回だけ」「一度もない」という回答が、計44%もあったそうだ。(呆)

もったいない……。(凹)
家庭で作ってみせながら、子どもにうま味の話も聞かせたら、それだけで立派な教育になるはず!!

2011年9月16日 (金)

正心誠意??

初めての所信表明演説で、野田佳彦首相がキーワードに使ったのは、誠心誠意ならぬ「正心誠意」だった。
幕末に活躍した幕臣、勝海舟が残した言葉という。

海舟の語録「氷川清話」にて、いわく――
「政治家の秘訣は、何もない。ただただ『正心誠意』の四字ばかりだ。この四字によりてやりさえすれば、たとえいかなる人民でも、これに心服しないものはない」

政治の眼目は民心の掌握にある、と説く海舟はまた、伊豆を平定した戦国大名・北条早雲の名を挙げているという。
「(規則・礼法が細かく複雑で煩わしい)繁文縟礼(はんぶんじょくれい)の弊風を一掃してしまい、また苛税(かぜい)を免じて、民力の休養をはかった」

他に、鎌倉時代に執権を何代も続けた、北条氏についても語っているとか。
元寇などがあっても耐えられたのは、「(普段から)経済のことに注意していたからのことさ。北条氏の栄えたのは、つまり倹のためで、その滅びたのは、おごりのためだよ」

いつの時代にも通じることばかり。(汗)
幕末の日本も倣えないか、思案したことだろう。

ちなみに、海舟は学者を嫌ったそうだ。(笑)
世の中は理屈通りにはいかない、そのことを誰よりも知っていたからに他ならない。

民心に学んで、自らを正す。
徳川期にはあった、と海舟が言う「正心誠意」の政治を、日本が忘れて幾時代も過ぎたような……。(凹)

2011年9月15日 (木)

秋の虫のコンサート??

「名状しがたい、妙なる美しい音楽」
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、短編「草ひばり」(新潮文庫「小泉八雲集」所収、上田和夫・訳)のなかで書いたという。
ちなみに草ひばりとは、コオロギの仲間だそうだ。

明治時代中期に米国から来日し、日本の四季折々の表情に魅せられていった、八雲。
秋の虫の音を楽しむ日本人の感性にも驚かされ、こんな国は他にないと思ったそうだ。

八雲を魅了した「妙なる美しい音楽」は、現代でも聞ける。
公園や森、あるいは家々の木々からも、毎夜、一生懸命に秋を奏でるメロディーが流れてくるだろう。
残暑は厳しいながらも秋が深まるなか、合奏、合唱にいっそう力が入っているかも。(笑)

兵庫県伊丹市では、市街地でもあちこちで聴けるという。
小学生らが育てたキリギリス、コオロギ、スズムシなど、15種およそ2,000匹が道行く人を聴衆に、竹かごの中で街頭コンサートを開いているそうだ。

過日、伊丹市議会でも本会議前の議場で、15分ほど、「議場鳴く虫コンサート」が開かれたとか。
市議や市の幹部職員らを前に、「リーンリーン」「チリリリリ」「ギーッ、チョン」……。
涼しげな音色に、議場は洗われるようだった、そうだ。

か つて政治倫理が問われたとき「倫理倫理とスズムシのよう」と言った首相もいたそうだが、翻って、昨今の言論の府は失言・暴言で大臣を辞める国会議員が続き過ぎ過ぎる!!(呆)
いっそ国会でも虫のコンサートをやって、言葉の荒廃する政界の、心象風景を洗ってもらいたいものだ。 (凹)

2011年9月14日 (水)

たばこの本数が増えそうな首相??

発足したばかりの野田どじょう(笑)内閣、小宮山・厚生労働相は就任早々、厚労省の総意として(呆)、「1箱700円でもいい」旨を語った。(凹)
過去、たばこ増税を当時の野田氏は、「税制を使ったオヤジ狩り」と例えたことがある。
震災復興増税に前向きの首相も、くすぶるたばこ増税はさぞ煙たいことだろう。(笑)

ちなみに、1日に2箱を吸うとか。(汗)
たばこ増税発言に国民の怒りが収まらないなか、今度は鉢呂・経済産業相が、福島原発の視察後に失言を繰り返し、就任9日目で辞任した。(呆)
ま、事実上の更迭だろうが、首相の仕事はイライラが募るもの、これからは本数がさらに増えるのかも??(笑)

この秋、中国を訪問するという首相。
中国は、たばこ大国でもあるらしい。
喫煙人口は3億人を超え、年間消費総量は約2兆本ともいう。(驚)

とはいえ、世界的な禁煙の流れに無関係でいられるはずもなく、北京五輪や上海万博を機に、公共の施設や乗り物では禁煙が進行中とか。
世代が変わった中国指導層でも、吸わない人が増えたらしい。

もっとも、愛煙家は減っても相手は、外交で相手をケムに巻く術には長(た)けた国。
巻かれないための思案を巡らしすぎて、首相の本数はますます増える??(笑)

2011年9月13日 (火)

想定外は通用しない!!

東岸を、10mを超す大津波で破壊された、小さな島国。(汗)
その半年後には、記録的な豪雨を伴う台風に、列島中央部が襲われた。(凹)

紀伊半島の一部では、1時間の雨量が100mmを超えたという。(驚)
降り始めから今月4日までの、6日間の総雨量が1,800mmに達した地域もあるそうだ。(呆)
東京都心の年間総雨量の平年値、1,500mm強をはるかに上回るものだった。(汗)

雨の強さと量について、気象庁が解説しているホームページによると――
時間雨量が80mmを超すと、息苦しくなるような圧迫感があり、恐怖を感じるそうだ。(汗)
また、100mmの雨は、畳2枚の広さにドラム缶1本半の雨を降らせた量に相当するという。(驚)

2畳当たりドラム缶何杯分もの量の雨を、時に息苦しくなるような恐怖を伴って降らせ続けた台風は、山を削り、川を氾濫させ、多くの集落を孤立させた。
死者・行方不明者は、100人を超す。
風雨災害としては、平成に入って以降、最悪になるのかもしれない。(汗)

昭和51年9月、九州に上陸した台風17号は、徳島県木頭村(当時)に、1日だけで1,000mm余の雨を降らせたという。(驚)
雨は6日続いて、村の総雨量は2,700mmを記録したそうだ。(凹)
17号の被害は全国に及び、死者・行方不明者は171人にも上る。(汗)

今回の12号も、17号同様にノロノロ台風だったようだ。
山地や丘陵地が国土の7割を占める島国に降る雨は、水害の危険を常にはらんでいる。(汗)

そんな災害と闘いながら、瑞穂(みずほ)の国となった日本。
国の姿は変わらないし、闘いに終わりもない。(汗)
犠牲者に頭(こうべ)を垂れて、備えを厚くしていくしかない。
想定外は、もう通用しない!!

2011年9月12日 (月)

ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン!!

ルイ13世の世、銃士になりたくて、都会の近衛銃士隊を訪ねた片田舎の若者、ダルタニヤン。
ひょんなことから、隊の名うての、3人の銃士から決闘を申し込まれることに……。

フランスのデュマが書いた、「三銃士」
ひょんなことが続いて、ダルタニヤンと3人の銃士は、固い友情で結ばれてゆく。

この小説、友情を誓い合ったときの言葉でも知られるともいえる。
英語訳の、「ワン・フォー・オール。オール・フォー・ワン」、が広く知られている。
ワールドカップが開催中の、ラグビーの世界でよく使われる。

ラグビーの歴史は古く、1870年代に英国に協会が設立された。
あの言葉、もしかしてラグビー界のほうが先なのかと思ったら、「三銃士」は1840年代の作品。
つまり、本のほう先、ということのようだ。

「一人はみんなのために。みんなは一人のために」
チームワークを最優先する団体競技の基本精神として、日本では様々な場面で見聞きする。
例えば高校野球では、帽子のひさしの裏に書いてプレーする選手もいるそうだ。

今年はスポーツの世界だけでなく、大津波の被災地では、この言葉が標語のように書かれていた避難所もあったという。
一人のために、みんなのために、歯を食いしばる人々を、災害列島は今も各地で生み続ける。(凹)

震災から半年、いつまでそんな情景は続くのか……。(汗)

2011年9月10日 (土)

月で宅配ピザ??

某ピザ業者大手の「新規事業計画の案内」が、Webサイト上で公開されているそうだ。
その新規事業の内容は、「月面出店計画」という。(驚)

1109mtpま、驚くというか呆れるというか(笑)、「The Moon Branch」と名付けられた月面店は、地下1階の地上2階建てで、地上部分は直径26mのドーム状。
ちなみに、建設会社による見積り額は、「1兆6,700億円(土地代を除く)」とか。(笑)

常に宅配ピザ業界の開拓者でありたいと考え続けるという、同ピザの「月面への出店」。(汗)
Mサイズでいくらになるのか?? そこらへんも教えてほしいところ。(笑)

2011年9月 9日 (金)

インターネットの書き込み者への警告??

インターネットの掲示板に中傷する書き込みをされ、信用を傷つけられたなどとして、宮崎市内で保育園を運営する社会福祉法人が、プロバイダー(接続業者)を相手取り、発信者の名前や住所などの情報開示を求めて提訴。
宮崎地裁が7月22日、プロバイダー4社に、開示を命じる判決を言い渡していたそうだ。

プロバイダーは、ソフトバンクBB、ソネットエンタテインメント、NTTぷらら(以上東京)、宮崎ケーブルテレビ(宮崎市)の4社。
判決は、掲示板の利用者が2009~10年、「教室の床はほこりだらけ」「主任が園児のいる部屋でナイフを振り回していた」などと書き込んだとし、「保育園の社会的評価を低下させ、信用と名誉を傷つけた」と、訴えを認めた。

良い点でもあり、悪い点でもある、インターネットの匿名性。(汗)
これまで個人情報保護が最優先され、被害者は泣き寝入りするだけだっただけに、画期的な判決!!

この判決をきっかけに、ネットでの悪意の書き込みが無くなればいいが……。

2011年9月 8日 (木)

ドラえもんの道具でほしいものは??

1109dgr大人から子どもまで、多くの人に愛されているだろう、ドラえもん。
ドラえもんが四次元ポケットから出す道具に、子どもならずとも、「欲しい!!」と思った人は少なくないのではないだろうか。(笑)

ちなみに、Webサイト“gooランキング”の「ドラえもんで欲しい道具ランキング」――
1位、どこでもドア
2位、四次元ポケット(スペアポケット)
3位、タイムマシン
4位、人生やりなおし機
5位、もしもボックス
  6位以降はコチラ⇒http://cache001.ranking.goo.ne.jp/crnk/ranking/999/entame_sojuVt6MF1mU_all/

1位は、《どこでもドア》。
開けるだけで、自分の行きたい場所へ連れて行ってくれる、簡単便利なドア。
行きたいときに行きたいところへ行けるって、いいよねえ。しかも、タダ。(笑)
ちなみに、海外どころか、10光年までなら行くことが可能なのだそうだ。(驚)

2位は、《四次元ポケット(スペアポケット)》。
ポケットの内側は四次元空間、ここからドラえもんがいろんな道具を引っ張り出す。
ドラえもんの道具は、どれも魅力的で、欲しくなるものばかり。(汗)
一つを選ぶよりも、《四次元ポケット(スペアポケット)》で全ての道具をゲット!!
って、ちと欲張り過ぎ??(笑)

3位は、《タイムマシン》。
のび太の勉強机の引き出しの中に広がるのは、時空間。
そこから《タイムマシン》に乗り込んで、時空を超える旅に……。
オヤジ的に行くとしたら、やっぱり10代、20代の時代か。(笑)

ま、夢が現実になるのは、いつの日か……。(汗)

2011年9月 7日 (水)

缶コーヒーで低血糖症??

インターネット上で実施された缶コーヒーに関するアンケート調査によると、缶コーヒーの飲用者は8割とか。
ちなみに、“週1回以上”飲む人は29%で、男性では半数弱になるという。(汗)
また、特に男性の30~40代では、毎日1本以上飲む人が2割を超えているそうだ。(驚)

30~40代の男性で缶コーヒーの飲用が多いのは、仕事中の気分転換にコーヒーを利用する人が多いためらしい。
CMを真似て、始業前に気合いを入れるために飲むという人もいるだろう。(笑)

ところが、缶コーヒーのなかでも砂糖の入ってるものは、かえって眠気を催したり、集中力を低下させたりする危険があるという。(驚)
医学博士の姫野友美氏によると――
砂糖は糖質のなかでも体に吸収されやすいため、砂糖入りの缶コーヒーを飲むと、血糖値が一気に上がる。
血糖値が急速に上がると、それを下げるために、膵臓からインスリンというホルモンが出て、今度は血糖値が下がり過ぎてしまう。(汗)
つまり、缶コーヒーの砂糖によって、血糖値が乱高下して、非常に不安定な状態になるのだそうだ。(凹)

さらに、この血糖値が下がった状態のときに人間は、眠気に襲われるという。(驚)
すなわち、缶コーヒーを飲むと、カフェインで一時的に眠気や倦怠感が薄れるが、その効果に持続性はなく、すぐに眠くなってしまうのだそうだ。(愕)

また、缶コーヒーによる一時的な覚醒効果が切れると、再びコーヒーや甘いものに手を伸ばしたくなるもの。
この悪循環、血糖値の乱高下を繰り返すことで、ついには血糖値の調整が効かなくなり、いつも頭がボーッとする、低血糖症になってしまうという。(汗)

一般に、“微糖”“甘さすっきり”というタイプでも、実はかなりの糖分が含まれているもの。
職場でちょっと一服したいとき、大事な会議の前など、缶コーヒーを飲む人は男女を問わず多いと思うが、飲むとしたら無糖、砂糖不使用のものがオススメだとか。

なお、前出の姫野氏によれば、朝食抜きで出勤し、缶コーヒーで間に合わせるというのは、低血糖症につながりやすい最悪のパターンだそうだ。(汗)
どんなに忙しくても、朝食はしっかり摂るのが良さそう。

それにしても、眠気や倦怠感を緩和するのに、缶コーヒーは効果が薄いどころか逆効果という現実。(凹)
もし、最近なんだかボンヤリしているという方、ご用心を。

2011年9月 6日 (火)

還暦ライオンズ??

西鉄ライオンズで4番を打った中西太さんが、ライオンズを継いだ西武球団で4番を打つ中村剛也選手に、過日の試合前に声をかけたという。
「ホームランの打ち方を教えてくれ」。…………。(汗)

その日の西武ドームは、ライオンズの歴史を振り返る、特別イベントの最終日。
ライオンズ誕生時の復刻ユニホームを、選手と一緒に、中西さんや豊田泰光さんら西鉄OBも着用して参加していたようだ。

中西さんから請われた中村選手は、37号本塁打で応えた。
試合内容も、打線が爆発して、西鉄の黄金期を彷彿とさせるものだった。
相手が、福岡からライオンズがいなくなった後を継いだ、福岡ソフトバンクホークスだったのも、浅からぬ因縁か……。(汗)

ライオンズは、1951(昭和26)年に誕生した。
ちょうど60年前、人間でいえば還暦の年。(笑)

本塁打王を5度獲得した中西さん、3度目を目指す中村選手。
ライオンズの往時と現在を象徴する二人は共に、ずんぐりむっくり(笑)した体型ながら、打撃スタイルは柔らかく、三塁手同士。

全盛期の「怪童・中西」は、ファウルチップすると焦げる臭いがした、などの伝説を持つ。
平成の「おかわり君」も、新たな伝説をつくっていくのだろう。

現在のペースだと、49本が可能という。
日本人選手では9年前、松井秀喜選手以来の50本も見えてくる。

頑張れ!! 獅子の若き4番。
とはいえ、ホークス戦で打つのは、なるべくご遠慮願いたいものだが……。(汗)

2011年9月 5日 (月)

今度こそは??

首相の次に、メディアに登場する機会が多い閣僚、官房長官。
首相の女房役、内閣スポークスマンとしての、1日2回の記者会見のこなし具合が、政権のイメージを左右する。

昨今の在任期間の長さでは、福田康夫氏が浮かぶ。
小泉純一郎首相らの下で、3年以上を務めた。
首相になって評判を落としたものの(笑)、官房長官としては名補佐役として名を残している。

仕事の鋭さでは、後藤田正晴氏が挙げられるだろう。
中曽根康弘首相の下で、「カミソリ後藤田」と呼ばれた。

中曽根内閣は、5年近く続いた。
小泉内閣は、約5年半続いた。
その後は菅直人前首相まで、1年前後での退陣が、5人も続いた。(呆)

政権党がどこであれ、安定政権の成否は、首相の器はともかく、官房長官の力量にもかかっているともいえる。
野田佳彦首相が最終的に選んだのは、側近の藤村修氏。

閣僚経験はなく、これまでは政権を舞台裏で支える仕事が多かったようだ。
自分を「ドジョウ」に見立てる野田氏より、「もっと地味な人」といわれる。(汗)
風貌と人柄から、「ドラえもん官房長官」とも……。(笑)

首相と官房長官、その器と力量は、見た目の派手さと一致するものではない。
だからこそ「今度こそは」と、ちと期待してみたくもなるのも人情。
とりあえず、ドジョウみたいな掴(つか)みどころのない言動や、ドラえもんの秘密道具で国民をケムに巻くことのないよう、「今度こそは」願いたいものだ。(汗)

2011年9月 3日 (土)

果汁130%??

1109kaj某乳業が、果汁率130%(驚)の「アップルジュース500」を今月下旬に発売するそうだ。

ちなみに、「130%」というのは、果汁率100%の可溶性固形分(果汁の濃さの単位)iの基準値に対して、1.3倍になるように還元したことを表現したものとか。
今まで味わったことのない、濃厚な味のおいしさ、フレッシュ感を体験できるという。

でも、果汁100%でもかなり濃いし、酸っぱさばかりしか感じないジュースも少なくないし、はたして人気が出るのかねえ……??(汗)
希望小売価格は138円とか。
濃いもの・酸っぱいものがお好きな方、どーも気になる方は、お試しを。(笑)

2011年9月 2日 (金)

缶コーヒーがつむぐ幸福??

残暑の厳しい日差しが照りつける、某スーパーの駐車場。
昼まで車の出入りが多く、誘導の警備員が忙しく動き回っている。

そこへ、年配の女性が歩み寄り、買物袋から缶コーヒーを取り出して、手渡した。
思わぬプレゼントに、嬉しそうに何度もお辞儀を繰り返していた警備員。

原発をめぐるドタバタ、暴力団の抗争、など穏やかではない話題が続く昨今。(凹)
こんな時こそ必要なのは、心温まるニュースのはず、なのに……。(汗)

2011年9月 1日 (木)

おしチャリ??

歩行者を巻き込む自転車事故が、全国で増加中、10年間で2倍近いという。(汗)
歩行者にぶつかった自転車の約8割は、そのまま逃げた、という調査結果もあるそうだ。(愕)
すみません、その一言もないケースも少なくないらしい。(呆)

福岡県福岡市の都心では「おしチャリ」のキャンペーンを実施中だそうで、「おしチャリロード」と書かれた道路もあるという。
チャリ(自転車)を押すことと、親しい人に何かお願いするときの方言「……しちゃり」をかけたもので、キャンペーンは5年目とか。

人通りが多い所で自転車に乗っている人に、「おしちゃり」と呼びかける。
ハイと、自転車から降りて押し始める人がいる反面、何の反応もせず、そのまま走り抜ける人もいるという。(汗)

郊外のサイクリング道路と勘違いしているのか、競走気分で自転車を走らせているヤカラも少なくはないようだ。(汗)
走らせ方を間違えると凶器と化す、事実、重大事故も増加中という。
死亡させたり、重傷を負わせたりして、5,000万円前後の賠償金を求められた事例もあるそうだ。(驚)

自転車を環境にも人にも優しい乗り物にするために、福岡に限らず、人通りの多い所では、「おしちゃり」!!

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