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2011年8月17日 (水)

世界でいちばん人気がある日本??

本のタイトル、「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」(竹田恒泰・著、PHP新書)。(汗)
ちとオーバーではないかと思うが、オーバーではありません、と言うように著者は、国際メディアの調査などを種々挙げて説明してゆく。

車や電気製品だけでなく、正義感を秘め持つ漫画・アニメから、環境の世紀に合う「もったいない」精神まで、“好まれる日本”の裾野は日本人が知る以上に広いという。
外で称賛されたのを知って、初めて日本的なものの価値を再発見する、そんなパターンが多いようだ。

メード・イン・ジャパンや和の心だけでなく、人物についても言えるとして著者が挙げる一人がいる。
名前は、八田與一。う~~ん、まるで知らん~~。(汗)

日本統治時代の台湾南部、不毛の地に水路を巡らせて、一大穀倉地帯にした土木技師だそうだ。
アジア最大級の、烏山頭ダムも造ったという。
地元の人々が建てた氏の銅像は、戦後、日本関係の像が壊されるなかで、地元民が守り抜いたそうだ。(驚)

銅像や墓があるダムの近くで、昨年2月に着工された記念公園が完成、命日の5月8日に開園式が行われたという。
約4haの敷地に、八田が住んだ当時の職員宿舎や庭園が復元されたとか。

台湾は親日家が多いが、尖閣諸島問題や歴史認識などでの日本批判で知られる、馬英九総統も出席した。(汗)
もっとも、記念公園の造営は総統が指示したという。(驚)
開園式典では、「恩は忘れない」と述べたそうだ。

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