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2011年7月

2011年7月30日 (土)

見せブラ??

夏のファッションアイテムとしても人気という「見せブラ(見せるブラジャー)」に、新たな変化が起きているらしい。
ギャル系ファッションを支持する女性たちから火がついた、派手な「見せブラ」。(汗)
最近では、ごく普通のブラまでもが、「見せてもかまわないブラ」になり始めているようだ。むふっ……。って、おっとっと。(汗)

元々「見せブラ」は、レースフリルや派手な柄のデザインのブラジャーを「あえて見せる」ように、胸元や肩、背中が広く開いた服と合わせて使われてきたアイテムとか。
ブラジャーというよりは「水着」のようなデザインで、中には、Tシャツの上にブラを重ねて、カジュアルに取り入れるなどバリエーションも見せ、そのファッション性からギャル系以外にも広がっていったようだ。

1107mb11107mb2しかし最近は、こうした「見せブラ」でなくとも、普通のブラのシンプルなストラップ(肩ひも部分)を「さりげなく」出している人が目立つという。
下着通販の某大手・広報担当者は、「『ストラップ見せ』は以前からありますが、特に黒いストラップのものは売れています」とか。
両肩が出るオフショルダーや、ざっくり編んだ透けるニットなど、流行の服を着るために邪魔にならないことがメリットだとし、同社ではストラップだけを黒くした商品も開発しているそうだ。

とはいえ、あえて見せているのか、出てしまっているのか、オヤジならずとも男性には判断の難しいところ。(汗)
チラ見しただけでも、スケベ!! と白い眼が返ってくるのは必死。(凹)
そんならそれで、見せるためのブラとはいっても下着は下着、ちゃんと見えんようにしとけッ!! ってね。(怒)

2011年7月29日 (金)

嘘ビール??

水を注ぐとグラスの色が変わる不思議なビールジョッキ、「嘘ビール」が、店頭で品薄になるなど話題を集めているとか。
これを使えば、酒の飲めない人でも、飲み会の雰囲気を楽しめるかも??(笑)

1107ubこの「嘘ビール」、某インキ会社が今年6月に発売した商品で、水を入れると(15度以下になると)、まるでビールを注いだかのような黄色に変化するジョークトイ。(笑)
広報担当者によると、「社内で酒に弱い者がいて、宴会で一緒に酔った雰囲気を楽しめないか」というアイデアが発端となり、およそ2年間の構想期間を経て商品化されたとか。

ちなみにジョッキの色が変わるのは、温度の変化に応じて色が変わる性質を持つ、同社開発のインキ「メタモインキ」を応用しているためだそうだ。
ジョッキは二重の構造になっていて、その内側にインキが吹き付けられているらしい。

また、この「嘘ビール」、無色の水に対してはジョッキが黄色く変化するのに対し、緑茶を入れるとトロピカルジュース風、牛乳を入れるとイチゴミルク風、炭酸水を入れるとスパークリングワイン風の色合いに、と様々に変化するそうだ。(驚)
「色の変化は無限大かもしれませんね。いろんな色のジュースがありますから、ぜひ試してほしい」
とは、担当者の弁。

なお姉妹商品として、ワイングラスを模した「嘘ワイン」、カクテルグラスを模した「嘘カクテル」も販売中とか。
価格は、いずれも997円。
酒に弱い人には、まさに朗報。お試しあれ!!

2011年7月28日 (木)

「?」と「!」に覆われた国??

「コレなに? これアリ? 中国人」
「コラァ! 中国 いい加減にしろ!」
書店を覗くと、昨日今日の国際社会の気分を代表していそうなタイトルの本がズラリと並ぶ。(笑)

他の国や地域に関する本に比べて、中国関連本には「?」や「!」が付けられたものが、やたら目につくのは、気のせいというわけでもないだろう。(汗)
あっという間に世界第2位の経済大国になった、この国に対する疑問や驚きの多さが、そうさせるのかも……。

疑問と驚きが合わさった大追突事故は、中国が誇る高速鉄道で起きた。
4両が高架橋から転落して、多数の死傷者を出した。
ちなみに追突した列車は、時刻表の上では、追突された列車より前を走っているはず、だったという。(愕)

国威発揚を兼ねて、高速鉄道網を整備してきた、中国。
あまりに急ピッチ過ぎて、運行の仕組みに対する不安が当初から指摘されてきた。(呆)

先月末に開業した北京~上海でも、トラブルが相次いだ。
今回は落雷(のせいかどうかも定かではないが……。汗)で、停車中の列車に追突した、という。

中国政府は、「中国の技術は日本の新幹線より上」と豪語していた。(凹)
とはいえ、新幹線では列車の走行順が替わることなど無いし、制御装置で先の東北大地震でも脱線は元より、追突などもしたことは無い!!(怒)

疑問と驚きは、原因究明に欠かせない追突車両の運転席が、現場で即座に砕かれ、しかも土中に埋められたことで、極まったといえる。(驚)
批判が高まると今度は、掘り出して回収した。(呆)

これほど「?」「!」が多い国の“暴走”を制御する装置を、国際社会が持たないのが情けない……。(凹)

2011年7月27日 (水)

世界一の裏側??

サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で日本代表チームが初優勝した余韻のなか、中断されていた日本女子サッカー1部リーグ、「なでしこリーグ」が24日、神戸市のホームズスタジアム神戸など、3会場で再開した。

世界一の「なでしこジャパン」たちの姿を見ようと、各会場はファンであふれ、MF沢穂希選手、大野忍選手ら代表7人を擁するINAC神戸とジェフユナイテッド市原・千葉戦は、リーグ史上最多となる1万7,812人を記録したという。(驚)

ちなみに、「日本女子サッカーリーグ」が始まった1989年以降、最多入場者は95年の鈴与清水FC対シロキFC戦での1万人だったそうで、この試合で大きく更新。
また、中断前のリーグ全体の有料試合平均(1,168人)の約15倍と、フィーバーぶりが数字に表れたカタチだ。(汗)

女子サッカーを見る国民の目は、これから大きく変わっていくだろう。
変わっていかないと、04年と08年の五輪で8強から4強に着実に進化、そうして世界一になった代表チームに対して、礼を失する。

しかも、チームや選手、それぞれが置かれた状況は、見た目の華やかさからはかなり遠いようだ。(汗)
代表レベルの平均収入は、米国や欧州の選手の半分以下とも3分の1以下ともいわれるとか。(驚)

つまり、昼は普通に仕事をしないと生活できない人が多いそうだ。(愕)
「代表チームに加わると、その間のバイト収入が減るんです」
そう語る選手も少なくないようで、これを知ったら欧米の選手はたぶん目が点になるだろう。
ま、自分自身、驚いてしまったが……。(凹)

世界最大のスポーツ・サッカーで、日本の代表選手がやってのけたことの大きさを思えば、男子のJリーグともども、リーグ戦への応援など支えを太くしたいものだ。

2011年7月26日 (火)

上を向いて……

日本の誇る名曲、「上を向いて歩こう」が誕生したのは、50年前の1961(昭和36)年7月21日のこととか。
ジャズピアニストで新進作曲家、中村八大さんが作曲し、都内で発表した新曲数曲の中の一つだったそうだ。

作詞した永六輔さんは、歌ってくれる人とはその日が初対面だったという。
歌うのを聴くのも、その日が初めてだった。
「ウヘッフォ ムフフィテ アハルコフホフホフホフ」
なんだこれは!! と激高したといわれる。

歌った坂本九さんは、プレスリーにあこがれて、ロカビリー歌手としてデビュー。
永さんは、60年安保反対運動の挫折感など、時代の空気を詞に込めていたという。
   ~「上を向いて歩こう」(佐藤剛著、岩波書店)~

いわゆる「六・八・九」の出発点となった名作は、「六」の詞が先にあって「八」が曲を付けたもの。
また、「八」は「九」に歌ってもらうと決めていたそうだ。
不思議な魅力を感じていたという。

3人を束ねた曲が、たどる軌跡を予想できた人はいなかった。
米国で「SUKIYAKI」と改題されて63年に、続いてノルウェーやイスラエルでも売り上げ1位を記録した。

♪上を向いて歩こう
 涙がこぼれないように……

曲を生んだ国では生命力を持って今に至る、「今日も明日も、この歌を必要としている人がいるから……」と、前述の本の著者は語っている。
2011年の日本は、大震災の被災地たちが必要としているのかもしれない。

2011年7月25日 (月)

もう粘らないでくれエ~~??

サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、日本代表チームが優勝した。
世界ランキング1位の米国を相手に、延長戦を含めて120分余りを、粘って粘って粘り抜いて頂点に立った。

本大会の得点王と最優秀選手になった、主将・沢穂希選手の言葉――
「最後まであきらめずに戦いました。最後まで走り続けました」
選手全員の気持ちを代弁したものでもあるだろう。

劣勢に支配されても、あきらめない。
取られたら取り返す、2度追いついた末のPK戦での、劇的な勝利だった。

準々決勝の相手のドイツにも決勝の相手の米国にも、これまで一度も勝ったことがなかった。
信じて力を束ねれば道は開けることを、日本チームは耐えて耐えて耐え抜いて教えてくれた。

翻って、国の姿もかくあれ、と思いたくなる。(汗)
もっとも、「自分はデキる」とヘンに勘違いしてる菅首相には、もうこれ以上粘らず、早々に退陣を願いたいものだが……。(凹)

2011年7月22日 (金)

他利消費??

東日本大震災から、4ヵ月。
政治の混迷で、思うように進まない復興だが、あの日を境に人々の心はずいぶん変わったようだ。

例えば、消費のあり方も、その一つ。
自分のための消費から、他人のための消費、いわゆる「利他消費」への関心が高まっている、と識者が指摘していた。

風評被害に苦しむ東北地方の産物を特集したサイトに、多くのアクセスが集まっているという。
一時は自粛ムードだった旅行も、地域経済浮揚の一助になるならばと、東北へのツアーを計画する人が増えているとも。

翻って、20世紀型の「もっともっと」と豊かさを追求する生活は、本当に幸せだったのだろうか??(汗)
利己的な物欲から、心の豊かさ、共生・共助の方向に社会は向かい始めているようだ。

想像力を持って消費する。
復興支援に向けたキーワードの一つ、といえるかもしれない。

2011年7月21日 (木)

満身創痍

不知火、雲龍、梅ケ谷、西ノ海。
江戸時代から明治、大正にかけて、九州が生んだ横綱たち。
昭和に入ると、戦前に双葉山、戦後は朝潮と佐田の山が加わった。

相撲の歴史は古代にさかのぼり、時代ごとに伝説の男たちを生んできた。
引退を昨日表明した大関・魁皇も、その一人として永く語られることだろう。

度重なるケガにも負けず、コツコツと寡黙に白星を重ねてきた。
場所4日目の13日、通算勝利数を1045に伸ばし、千代の富士の最多記録に並んだ。
その翌日には記録を更新し、単独1位の記録を1047まで伸ばした後3連敗し、親方と話し合い土俵を去ることを決めたという。
長い間、ほんとうにお疲れさま。感動をありがとう!!

不祥事続きで存亡の岐路に立つ角界は、一から出直し中。
双葉山の連勝記録に挑んだ白鵬がいたから、大相撲への興味をつなぎとめることができた。
満身創痍の38歳の魁皇が、歯を食いしばって土俵を務めてきたから見捨てられずに済んだ。
そのことを角界は忘れてほしくないものだ!!

2011年7月20日 (水)

脱?? 卒?? 縮??

過日、「脱原発」を菅首相が表明した。
「将来は原発がなくてもやっていける社会を実現する」
記者会見で語ったのはいいが、いつもながら具体的な手順は示さないまま……。(凹)

おまけに、政府・与党内の議論を経たうえでの方針表明、というわけではなかった。(呆)
退陣を表明済みの首相の将来方針表明、まさに延命のための、毎度ながらの思い付き発言でしかなさそうな……。(凹)

最近は「卒原発」も耳にする。
数日前に開かれた全国知事会議では複数の知事が提案した。
ゆくゆくは原発からの卒業を目指すという。
脱原発との違いを整理するところまではまだいっていない

原発を増やし続けていい、と考える人は福島原発事故で大きく減った。
が、隣国から電気を買えるドイツの早期全廃は手本にするには無理が伴う。
ではどうするか。「脱」や「卒」の方向に集約されていくのだろうか

原発を推進してきた自民党も思案中。路線を修正しないわけにも、いきなり「脱」に転じるわけにもいかない。
報じられ始めたのが、数を減らしていく「縮原発」。
経済同友会も同じ意見のようだ。知事の中にも使う人がいる

「脱」「卒」「縮」…。
言い方はいろいろでも、原発への依存率を徐々に下げていくという当面の絵図面では一致する。
どんな図面であれ、国民の合意が得られるのであれば、少なくとも電力会社は“さくら”などをつかって世論を誘導する必要はなくなる。

2011年7月19日 (火)

節水で節電??

北部九州でも梅雨が明け、節電の夏はいよいよ本番。(汗)
企業もオフィスの空調を弱めたり照明を落とすのはもちろん、エレベーター稼働のミニマム化、「エコ年休」の導入など、節電に知恵を絞っている。

そんな中、「節水」を「節電」につなげようとの提案があるという。
水を使うと、汲み上げたり送水するためのポンプ、水を浄化したり下水を処理するための施設の稼働など、様々な場所で電力が必要になる。
ちなみに、1リットル節水すると、0.98ワット時の節電になるそうだ。(驚)

日々の生活の中で、一人一人のちょっとした意識、積み重ねが大きな効果をもたらす。
とはいえ、くれぐれも“節電熱中症”にならないよう気をつけたいもの!!(汗)

2011年7月18日 (月)

なでしこジャパン、優勝!!

サッカーの、第6回女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会。
今朝(日本時間)、フランクフルトで決勝を行い、日本代表「なでしこジャパン」が2―2の激闘からのPK戦を3―1で制し、3大会ぶり3度目の優勝を狙った米国を破って初優勝した
国際サッカー連盟(FIFA)主催大会での日本の優勝は、もちろん男女を通じて史上初めての快挙!!(驚)

なでしこジャパン、バンザイ、バンザイ、ハンザ~~イ!!
おめでとう~~~~!!!!

2011年7月15日 (金)

結局は、あなた任せ??

理想は高く!!
掲げるだけなら、誰でもできる。(笑)

菅首相が過日、「脱原発」を表明した。
ところが、首相の説明には毎度ながら(笑)肝心の部分が抜け落ちている。(凹)
誰が?? いつ?? どうやって??

国民が節電すれば、当面の電力不足は乗り切れる、とも言った。
つまり、実効は「あなた任せ」ということ。(呆)

今回の感じ、少し以前にもあった。(汗)
米軍普天間基地を最低でも沖縄県外に移転させると公言していた、鳩山前首相。
地元の喝采と期待は、すぐに深い失望に変わったが……。

今回も、窮地の首相が、延命の保身と人気取りのため、カッコのいい看板を掲げただけだろう。(嗤)
実現への展望の見えない理想は、夢想に過ぎない。(凹)
実現するための具体的な手法を示し、実践することこそ、政治の役割のはず!!(怒)

2011年7月14日 (木)

自分たちに今できること……

サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、日本代表チームが初の準決勝進出を決めた。(驚)
相手は、3連覇を目指した強豪の開催国、ドイツを破っての快挙!!

約2万6,000人の、観衆のほとんどがドイツを応援するなかでの金星だった。
主将の沢穂希選手が「お願い!」と気持ちを込めて出したパスが決勝点をアシストし、シュートを決めた丸山桂里奈選手は「夢みたい」と振り返っていた。

1次リーグ最終戦でイングランドに敗れた後、日本チームは何かしら一体感を欠き、雰囲気はよくなかった、ともいう。(汗)
強豪国に比べ体格面では押され気味な上、気持ちの面でも押され、圧倒的に不利だったのは間違いない。(凹)

ドイツ戦の前のミーティングで、佐々木則夫監督はビデオを見せたそうだ。
東日本大震災の被災地の映像が収められたもので、映像の最後に「自分たちに今できることは何だろう」のメッセージが流れたという。
頑張るしかない、と選手は思いを一つにしたそうだ。

そして今朝、準決勝でスウェーデンに3対1で快勝、決勝戦進出を果たした。
決勝の対戦相手は、過去2度のW杯優勝経験を持つ、世界ランキング1位のアメリカ。
勢いに乗ったまま、是非とも優勝してほしいものだ!!

2011年7月13日 (水)

WEDDING ROAD??

東日本大震災の発生から、早や4ヵ月。
現地では、2万人を超す死者・行方不明者と同じ数の悲しみに縁取られ、4ヵ月経って悲しみはいっそう深くなっているという。(汗)

死亡者の1人に、宮城県南三陸町の職員、遠藤未希さんがいる。
津波警報が出た直後、防災対策庁舎に留まり、男性職員と交代で、「津波が来ます! 高台に避難してください」と防災無線で呼びかけ続けた。
4月下旬、遺体で見つかったという。(愕)

葬儀の日、「WEDDING ROAD」(ウエディングロード)という曲が捧げられたそうだ。
宮城県出身の歌手・水戸真奈美さんが被災地を慰問に訪れた際、遠藤さんの父親の知人から、ぜひ歌ってほしいと求められ、歌った。

♪わがままな私だけど
 いつも見捨てず支えてくれた父
 いつでも味方でいてくれた母

そんな歌詞で、28歳の水戸さんが、結婚する友人に贈るために、自分で詞も書いたという。
24歳の遠藤さんは、今年9月に結婚式を挙げる予定だった。
ドレスを、母と選びに行くのを楽しみにしていたという。

3月11日の午後、両親は海岸にいた。
避難の呼びかけを防災無線で何度も聞いたのが、両親が聞いた娘の最後の声になったそうだ。

9月に両親が聞けたであろう言葉が、この曲には詰まっている。
♪たくさんの愛で育ててくれたね
 二人の娘であること
 感謝します…… ありがとう
遺影の中の遠藤さんも一緒に歌ったかもしれない……。(涙)

2011年7月12日 (火)

怪談、永田町??

炎天下、防寒具を着込んで汗だくになりながら、「寒い寒い」と言って熱々のうどんか何かを食べたりする、我慢比べ大会。
夏の盛り、以前はあちこちで見かけたものだが、昨今は見かけなくなったような……。

怖さを我慢し合う肝試しも、子どものころの夏のひとこまといえるものだった。
何人かで集まり、夜の森の中や墓地など、恐怖を催す場所で順に度胸を試す。
暗くて怖い場所は、町なかでも昔はいくらでもあったものだが、防犯照明が増えた現代は、肝試しにぴったりの場所を屋外に見つけるのは難しくもなった。(凹)

そんな中、永田町の政界は、お寒い話にますます事欠かないようだ。(笑)
ちなみに、夜ごとに井戸の底から「いちまーい、にまーい」と皿を数える女の怨めしげな声が……、で有名な怪談、「番町皿屋敷」の番町から永田町は近いとか。(笑)

復興相の辞任に続いて、原子力政策を担う経済産業相が辞意を口にした。
玄海原発の運転再開をめぐり、はしごを外されたためだ。
外したのは、全原発の耐性評価を急に決めた、首相。(凹)

現内閣から発足時のメンバーが一人また一人と抜けて、そして誰もいなくなった、なんてことにもなりそうな雰囲気がある。(汗)
ま、それでも首相は総理の座にしがみつくんだろう。(呆)

その首相、自身の退陣について過日、「刀折れ、矢尽きるまで」と答弁していたという。(汗)
どうも、自分の耐性も検査しているのか??
ま、あの人に今更ストレステストの必要性もないだろうが。(笑)

2011年7月11日 (月)

77年前の恩返し??

1934(昭和9)年3月、北海道函館市で大火があったそうだ。
家々の3分の1を焼失し、死者・行方不明者は2,000人を超えたという。
義援金や支援物資が各地から寄せられた。

その函館から過日、「77年前の恩返し」と岩手県久慈市に、中古の小型漁船(磯舟)83隻が大型クレーン船で届けられたそうだ。
久慈は大震災で津波の被害を受け、地域を支える漁業は、ウニ漁やワカメ漁に使う磯舟の9割以上を失った

この「函館大火」に際して、久慈地区からも支援が寄せられた記録が、函館に残っていたそうだ。
そのことを知る市側が今年3月末、支援物資を届けたとき漁業の窮状を知って、さらなる支援を申し出たもの。

函館市内の5つの漁協が各組合員に、「使っていない磯舟があれば」と呼びかけたところ、目標の2倍以上の228隻が集まったという。(驚)
順次無償で提供され、ウニ漁やワカメ漁が再開されるようになった。

第1陣で届いた船を漁港で迎えた人は、「命の次に大切なものをこんなにたくさん確保でき、感無量」と話していたという。
それにしても、77年前のことを、よく忘れずにいてくれたものだ。

記録には残っていても、記憶からは薄れていくものが多々ある。
函館の人は、毎年開く大火慰霊祭などの折に、代々語り継いできたのだろう。

「受けた恩は忘れない」
支援に加わった人の間では、そんな言葉も多く聞かれたという。
日本人の「心のかたち」を代表してきた言葉の一つだ!!

2011年7月 8日 (金)

ストレステスト??

電力会社が「絶対安全」と言い切ってきた原発が、震災で福島原発が壊れ、あげくは放射性物質が漏れ出した。(汗)
国が「問題ない」とした浜岡原発を、首相が「危ない」と止めた。(驚)
経済産業相が「安全だから」と、玄海原発の運転再開を地元に要請した数日後、首相が今度は唐突に「やっぱり追加のストレステストが必要だ」と言い出した。(呆)
この国ではいったい何を信じればいいのか……。(凹)

さらに先日、玄海原発の地元で先月行われた国の説明会に、九州電力が運転再開賛成の「やらせメール」を送るよう、社員に指示していたことが明らかになった。(愕)
夏の電力不足を心配して、再開に傾いた地元自治体や涙ぐましい努力をしている住民や企業は、まさに「いい面の皮」ということに他ならない。(呆)

インチキ会社の製品は買わないのが一番だが、地域独占の電力会社は選べない。(凹)
くわえて、自身の能力の無さや国民の思いをいっこうに認識せず、ひたすら総理の座に固執するだけの、我が国のKY首相。(呆)
かくして国民の、不安と怒りは募るばかり……。(凹)

負荷をどんどん高めて、どこまで耐えられるかを調べるという、ストレステスト。
まるで国民がテストされているようだ……。(凹)

2011年7月 4日 (月)

パソコン買い替え時の悩み??

パソコンの買い替え時、自分的に何よりも気になるのが、価格。(汗)
ふと見比べると、国産と海外の製品との値段差に、あらためて驚いてしまう。
とはいえ実際問題、どうせ同じ性能なら、割安の海外製品にいっそ買い替えてみようかとも思うが、使い勝手やアフターサービスなどを考えると、つい国産に手を伸ばしてしまうことになる。(凹)

タッチパネル、ワイヤレスキーボード、地デジ・BS視聴、動画編集、テレビ電話、年賀状作成、……。
いろんな機能やソフトがやたら詰め込んだ、国産パソコン。(汗)
機能が多ければ必然的に、処理能力は下がるし、煩わしくもあり、価格も割タカになる。(凹)

もしかして、最近の携帯電話も同様だが、使わない、使えない機能を標準装備して、高い商品を買わせる作戦か?? と疑いたくもなってくる。(汗)

ま、ソフトがテンコ盛りなのが好きな人もいるだろう。
とはいえ、基本価格を安くし、必要なソフトを買い足す仕組みがもっと広がったほうが、消費者には親切かもしれない。
日本企業お得意の至れり尽くせりが、日本製品が海外市場に普及しにくい一因にもなっていることを、もっと企業には認識してほしいものだ!!

2011年7月 1日 (金)

携帯電話のマナー??

「プルルル、プルルル……」
飛行機が離陸した瞬間、呼び出し音が鳴ったのは、男性の携帯電話。
「はい、もしもし」
男性は何のためらいもなく話し始めたという。(呆)
と、最後尾に座る客室乗務員の、怒りに満ちた声が響いたそうだ。
「すぐに電源をお切りください」
機内の乗客も、きっと心で大きな拍手を送ったことだろう。(笑)

航空法には、携帯電話を作動させるなどの安全阻害行為の禁止と処罰規定を明記されているという。
機長の禁止命令に逆らうと、50万円以下の罰金となるそうだ。

それでも、飛行中に携帯電話で話したり、写真を撮ったりする人は、なかなか無くならないようだ。(凹)
ちなみに前出の男性、注意を受けた後も電源を切らず、着陸前に再び呼び出し音が鳴ったそうだ。(呆)
男性にすれば「ほら、何もなかった」ということで終わるのだろうが、もし何か起きたら……、乗員と乗客の不安は飛行機停止まで続いたことだろう。(凹)

航空会社は、ただ「計器に障害の恐れ」と言うのではなく、どんな危険があるのか、具体的に研究、説明した方がいいのではないか??
誰もが安心して空の旅を楽しむために……。

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