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2011年4月

2011年4月30日 (土)

いまどきラーメン Pt.2 ~“20禁”ラーメン??~

「ラーメンは男性だけのものじゃない!!」
とばかりに、あちこちのお店で食べ比べするラーメン女子が急増中の昨今。(汗)
女性をターゲットにした、メニューや内装の新感覚ラーメン店が増えてきたことが、理由のひとつかもしれない。

今年初め、新宿御苑にオープンした「新潟進化系ラーメン 俺たち越後や!」にも、そんな新感覚のメニューがあるそうだ。
1104smr こちらのメニューで特に評判になっているのが、“20禁(20歳未満お断り)”という(驚)、「純米 酒味噌ラーメン」と「極醸 酒味噌ラーメン」とか。(汗)

このラーメン、“米ポタージュ”スープに、酒粕と日本酒を加えたもの。
米と酒の甘みとコク、うまみが凝縮した大人の味とか。(汗)

ま、もちろん、“20禁”以外にも、醤油、味噌、塩と揃ってるそうで、酒が苦手な人でもOKだそうだ。
ちなみに、女性にいちばん人気なのは、野菜たっぷりで優しい味わいの「越後塩ラーメン」だとか。

夜は、居酒屋としての利用もできるそうで、越後地酒や一品料理を味わいながら、ゆったり過ごすのもいいかも。
男性は、ラーメン好きが多いもの。
友達以上を狙っている男性がいる女性の方々、こんな店に誘って距離を縮めてみるのもいいのでは??

いまどきラーメン Pt.1 ~女子ラーメン??~

昨年頃から“女子ラーメン”なんてのが急増中とか。
勢いは増す一方で、今年も話題の“女子ラーメン”が目白押しだそうだ。(汗)

1104jrc 中で注目なのが、“スーパー美肌ヘルシーつけ麺”と銘打った、東京・中目黒にあるラーメン店の、「ポタノさんのべジポタ」(トッピング全部のせ・ドリンク付き、1,200円)とか。
自家製のコラーゲンスープをベースに、食物繊維を多く含み整腸効果があるとされるゴボウや、国産玉ねぎを絶妙に合わせたスープを使用。
コラーゲン好きの(笑)女子には、一度は試してみたいコラーゲン・ラーメンだそうだ。

なお、麺はもっちりとした太麺。
日替わりで季節の野菜(ニンジン、レンコン、水菜など)がトッピングされ、さらに、燻製した鶏肉や卵などもバランスよく盛られているとか。
また、小食の人には、「普通のせ 780円」もあるそうで、ご安心を。(笑)

ちなみに同商品をプロデュースしたのは、「全日本女子麺類協会」(略称、「全女麺」。2009年8月に発足)とか。(汗)
ラーメン好きな女子のための協会で、ネット・サイトもあるそうだ。
どぉーにもキニナルというラーメン女子の方は、ご訪問を。

2011年4月29日 (金)

パソコン事情?? Pt.2 ~デフラグ~

どうもハードディスクの調子が悪いらしく、パソコンの動作が遅くなったような……。
そんなとき、ハードディスク内のデータを自動的に整理する、「デフラグ(ディスクの最適化)」機能を使い、改善を試みるウィンドウズユーザーも少なくないだろう。

ところがインターネット上では以前から、「デフラグはハードディスクに負担をかけ、かえって劣化を早める」「“整理”じゃなくて、不要なデータを“削除”する、ディスククリーンアップをすべき」という説があるという。
実際のところ、どうなんだろう??(汗)

パソコンの診断と修理を行うパソコン・ネットワーク総合専門店「PC DEPOT」の、ソリューションサービス担当者によると――
「デフラグが行われている間は、ハードディスクはデータの読み書きと整理を同時に行うため、確かに負荷は上昇します。1日に何度も行えば、消耗を早めるかもしれませんね」
とのこと。

ってことは、やっぱりデフラグはしない方がいいのかな?? と思ったら――
「必要に応じて行うべきです。ハードディスクの中身が整理されていない状態だと、データへのアクセスがスムーズにいかなくなり、常に必要以上に負荷がかかってしまうことも……。パソコンの使用状況にもよりますが、『ディスクの分析』で分かる“断片化”(ファイルの配置がバラバラになり、容量を無駄に消費している状態)したファイルの総量をチェックして、2~3ヵ月に1度くらいは行ってもいいのではないでしょうか」
だそうだ。

ちなみにハードディスクが故障する原因は、使用開始から5~6年経ったもので、単純に、経年劣化による不調が一番多いとか。
落下などによる物理故障もあるが、基本的にハードディスクは消耗品。
長持ちさせるためには、時折りパソコンの内部を清掃し、空気の循環を良くしておくことが肝心という。

ハードディスクの弱点は、“熱”。
熱気がこもらないように、留意したほうがよさそうだ。
大切な情報が詰まったハードディスク、大事に扱いたいもの……。(汗)

パソコン事情?? Pt.1 ~OS~

パソコンを使用する上で欠かせない、「OS」
某インターネットサイトが、全国10代~60代以上のインターネットユーザー1,099人を対象に、パソコンのOS に関するアンケート調査を実施。
ちなみに、男女比は、男性53.0%、女性47.0%。
年齢別は、10代16.2%、20代18.3%、30代21.5%、40代16.4%、50代15.7%、60代以上12.0%とか。

まず、パソコンを持っていると答えた99.3%(1,091人)に、自宅のパソコンのOSには何を使っているのか、との質問では――
なんと!! 97.2%(1,060人)が、「Windows」を選択。(驚)
対抗馬のはずなのに、「Mac OS」は、僅かに5.9%(64人)。(汗)
Windowsの圧倒的なシェアは、日本でも揺るぎないようだ。

次に、自宅のパソコンでWindowsを使っていると答えた1,060人に、現在利用しているWindowsのバージョンを聞いたところ――
現在は生産が終了した「windows XP」が、今回の調査では利用率は最も高く、49.6%(526人)が利用。(驚)
一方で、評判の良くなかった(笑)「Windows Vista」は、33.1%(351人)と、伸び悩みの傾向。
最新版の「Windows 7」は、29.7%(315人)で、現在はまだユーザーを増やしている段階のようだ。

ちなみに、「Windows 7」を使っていると答えた315人の中で、さらに、「Windows XP」の利用経験がある246人に、Windows XPと比較したWindows 7の満足度については――
「とても満足している」と回答したユーザーは、27.6%(68人)。
「ある程度満足している」と答えた52.0%(128人)と合わせると、79.6%(196人)が満足しているという。
問題が多く指摘された(笑)Windows Vistaと異い、Windows 7はユーザーのニーズに応えられているようだ。

それにしても、次から次と変わる、Windows OS。(汗)
セキュリティーや品質向上のためには必要なんだろうが、それならそれで旧いパソコンを下取りしてくれりゃ、すぐに買い替えもするけどなあ……。(凹)

2011年4月28日 (木)

労働生産性??

労働生産性の国際比較で日本が何故、先進7ヵ国で最下位、経済協力開発機構(OECD)加盟30ヵ国で20位と、こうも振るわないのか??
答えは、「日本は就業率が高い。労働人口が多い分、生産量があっても、計算すれば生産性は低くなる」とか。

確かに論理的にはそうだろうが、欧州の主要国では夏休みは1ヵ月前後、昼休みもたっぷりと取る。(汗)
働き蜂の日本人には怠惰にも見えるが、生産性は日本より高い。(凹)
働き蜂の苦労と汗は、本当に報われているのだろうか??

企業や組織では、「生産性の高い人に仕事の量も負担も集中する」のが常。(凹)
生産性をどう向上させるのか……。
とはいえ、そのための過度の成果主義や極端な結果平等というのも遠慮したいところだが。(汗)

2011年4月27日 (水)

GWの今年の過ごし方??

もうすぐに春の大型連休、今年の過ごし方として「東北の被災地でのボランティア活動」を挙げる人が少なくないという。
もっとも、連休中の被災地ボランティアは、一部で受け入れ制限をしているところもあるらしい。(汗)

宿泊先が確保できない、テントを設営する場所がない、交通渋滞を招きかねない、などなど。
理由には、止むを得ない一面も確かにある。

とはいえボランティアには、得意分野を持つ人や、遠方の宿をいとわない人もいる。
せっかくの善意、積極的に生かすことはできないものか……。(凹)

阪神大震災を受けて国が導入した、ボランティア休暇制度。
これまで利用率が低かったが、今回の東日本大震災で利用者が増えているそうだ。

ただ、有給休暇扱いになるためか、民間企業は自治体に比べ導入が遅れているという。(凹)
今回の震災、企業にも方針転換が迫られているともいえるだろう。

2011年4月26日 (火)

命をつなぐ

脳死と判定された10代前半の少年を提供者とする臓器移植が過日、家族の承諾を経て行われた。
15歳未満の脳死臓器提供は、国内で初めてのこと、臓器移植法改正で可能になったもの。

改正前は脳死での臓器提供は、15歳以上に限られ、本人が意思表示カードなどで提供の意思を示していることも必要だった。(汗)
改正後、本人が拒否していなかった限り、家族の承諾で15歳未満でも提供できるようになった。

少年は、交通事故で頭部に重傷を負っていたという。
医師は臓器提供の選択肢があることを家族に説明し、家族は脳死判定を含めて承諾。
少年の臓器は、10代を含む患者5人に移植された。

患者が待つ札幌などに臓器を運んだクーラーボックスには、ビニール袋に包まれた折り鶴が貼られていたそうだ。
鶴の翼には、「手術の成功を祈っています」と書かれていたという。
鶴は、少年の家族が折ったもの。

肝臓の移植手術をした北海道の病院によると――
「息子は世の中に役立つ仕事をしたいと言っていました。臓器移植で命をつなぐことができる人のために、彼の身体を役立てることが彼の願いに沿うことだと考えました」
と書いた手紙も添えられていたそうだ。

また、過日の某紙に、愛知県の病院で膵臓と腎臓の同時移植を受けた30代の女性の話が掲載されていた。
インスリン注射や人工透析の必要がなくなり、1ヵ月で退院する予定という。
おなかに手を当てて、「一緒に頑張ろう」と話しかけているそうだ。

2011年4月25日 (月)

政局優先の日本の政治屋 Pt.2 ~選挙区優先配車のガソリン??~

玄葉光一郎・国家戦略担当相(民主党政調会長)に、東日本大震災絡みの疑惑が浮上した。
東北全体の被災地でのガソリン不足が深刻化していた先月半ば、自身の選挙区を含む福島県の一部だけに、緊急支援としてガソリンを配給するよう指示したという。(驚)

「復興を裏切る大スキャンダル」という某週刊誌の記事によると――
先月16日、福島県の田村市などに、タンクローリー車35台が到着。
ガソリン不足に苦しんでいた被災者にとっては、政府の素早い対応は朗報といえるもの。
もっとも、これには前日夜、玄葉氏からエネルギー庁資源・燃料部政策課の幹部に電話で、次のような要請があったという。
「田村市、いわき市、南相馬市にガソリンを配給してくれ」

玄葉氏は、福島3区選出で、しかも、田村市は選挙区だそうだ。(愕)
同誌、エネ庁資源・燃料部政策課の証言とともに、「玄葉先生がかなりご尽力された」という地元スタンド経営者の証言も掲載。
また、供給先には、玄葉氏の高校時代の同級生が社長を務めるスタンドも含まれていたそうだ。(凹)

事実なら、東日本全体がガソリン不足に陥っていたなか玄葉氏が、閣僚兼党幹部という権力を乱用して、「利益誘導」を図ったということに他ならない!!(怒)
ちなみに同氏、同誌の取材に「田村市のスタンドを優先したとの事実はない。私から指示を行った事実もない」と回答してはいるようだが……。(笑)

また、これを知った自民党幹部ら、「利益誘導の疑いが濃い。国会で徹底追及する。問責決議に値する」と色めき立っているようだ。
ま、確かに大問題ではあるが、どうして日本の政治屋はすぐ目の前のことにしか視野がないのか……。(呆)

政局優先の日本の政治屋 Pt.1 ~「休日1,000円」中止??~

大畠・国土交通相が過日、閣議後の記者会見で、東日本大震災の復旧対策を盛り込んだ、2011年度第1次補正予算案の財源に充てるため、高速道路の休日上限1,000円を6月にも中止する方針を明らかにしたそうだ。
併せて同国交相、「大震災で被害を受けた地域や被災者の救援に予算を使うことに、大方理解を頂いている」との認識を示したという。

大震災の非常事態で、財源の大幅な不足にようやく気づいたのか??(笑)
それにしても、何故「休日1,000円」の高速料金だけなんだろ??????

マニフェスト(政権公約)で、高速道路の原則無料化を掲げた、民主党。
今回対象の「休日1,000円」は全政権党(自民・公明)が強行したバラまき政策で、民主党は実施に反対したからとでも言いたいんダロか??(呆)

とはいえ、子ども手当と共に、当初から「バラまき」と「ムダ使い」が国民の多くからも非難されながら、高速無料化を強行実施した民主党。(怒)
ま、民主党に英知のある議員がいるなら、この大震災被害、「子ども手当」と「高速道路無料化」のマニフェストを白紙撤廃する絶好の機会なんだけどねえ……。(凹)

2011年4月23日 (土)

海外からの風評被害??

昨日「風評」について書いたばかりだが、国内だけでなく海外でも、とんでもない事例が判明した。(汗)
1104sha 去る21日付の国際英字紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン。
論説欄の1コマ漫画で、「日本」「放射線」と書かれた新聞を持つ白雪姫が、リンゴを手にするお婆さんに、「日本から来たの?」と険しい顔で尋ねる場面を掲載したという。(愕)

ニューヨークの日本総領事館は、同紙を傘下に持つニューヨーク・タイムズ社に同日、「日本からの食品に関して、根拠のない不安を煽りかねない」として、抗議したそうだ。
ま、抗議は当たり前としても、原因は何より日本政府をはじめとする関係者の情報公開不足にあるんじゃねえのか??
やたらに繰り返される「ただちに健康に影響を及ぼすものではない」という言葉の、“ただちに”の表現に不安を覚える被災者や国民は少なくないはず!!(怒)

2011年4月22日 (金)

風評??

福島県から避難してきた転入者に茨城県つくば市が、放射能汚染検査の証明書を提出するよう求めていたという。(愕)
抗議を受けて、過剰反応だったと気づき、撤回したそうだが。(呆)

福島県選出の某国家戦略担当相は、閣僚懇談会で次のように語ったという。
「他県に福島ナンバーの車が止まっていると、『どけ』と言われる」
「福島県民の、ホテルなどへの宿泊予約が拒否される」

食品から始まった風評被害が、最近は人そのものに向き始めたようだ。(汗)
困難に立ち向かう連帯感を誇ってきた日本人にとって、混乱期にしばしば顔を出す風評被害は、悪しき一面。

子どもの世界でも、と知ると言葉を失う。(凹)
千葉県で、福島から避難してきた小学生の兄弟が被害に遭っていた。
公園で遊んでいる時、「どこから来たの?」と聞かれ、答えると、地元の子どもたちは「放射線がうつる」と言って逃げ出したそうだ。
兄弟の親はその地での転入学をあきらめ、福島市に移ったという。(悲)

風評は、人から人へと感染する。(汗)
風評を生む非科学的な不安は、抵抗力のない子どもには、なおさら容易に感染する。(汗)
感染源には、日本の最先端の科学都市の(はずの)つくば市のような事例にも行き当たるから、いよいよ始末が悪い。(凹)

地震と津波の爪痕と、終わりが見えない福島原発事故。
福島県民が負わされている三重苦を、風評被害が残酷にいたぶる。(哀)
家族を失い、家を失い、古里を失った人々を、思いやる気持ちを新たにすれば、風評など出る幕もなくなる!!

2011年4月21日 (木)

被災者と非被災者の隔たり??

東日本大震災の発生以降、繰り返しテレビに流される、ACジャパン(旧・公共広告機構)のメッセージCM。
1104tmc なかでも、お母さん層を中心に好評なのが、『あいさつの魔法』とか。
犬、ウサギ、ワニ、ライオンなど、アニメの“ゆるキャラ”が、歌に合わせて登場し、「こんにちワン」「ありがとウサギ」などの言葉とともに、楽しい仲間が増えていくという内容。

ところが、避難所生活を送る人にとっては、辛い歌に感じる人も少なくないようだ。(汗)
「テレビであの歌が流れたら、すぐに消す。あのCMを見ると、俺の目の前で津波に巻き込まれて行った、家族の姿が蘇るんだ。こっちは、周りの人間がどんどんいなくなったんだから……」(40代男性)

首都圏の計画停電が中止になるなど、被災地以外の地域が日常を取り戻しつつある。
被災者と、そうでない人たちとの意識が、乖離(かいり)しつつあるのかもしれない……。(凹)

そんな温度差を、被災者たちは友人や親戚とのやりとりからも感じているようだ。(汗)
「困りものなのが、遠方に住む友人からの“励ましにそっちに行こうか? 何か役に立てることない?”のメール。善意からだろうけど、社交辞令的で。避難所の生活は心細いし、いろいろ物資を持ってきてくれたら嬉しいけど、全然そんなふうじゃない。第一、物見遊山で来てもらっても困る」(30代女性)

津波で夫と家を失い、避難所で暮らす60代女性は、関西の親戚からの頻繁な電話に困惑しているという。
「心配してくれるのはありがたいけど、“原発は大丈夫なのかしらね? 早く避難したほうがいい”と原発事故の話ばかり言って、不安をあおる。通帳も流されて、お金もないのに、どこに避難しろというのか。明日、食べ物があるかどうかの心配をしているのに……。娘もついに怒って、“いい加減なことを言わないで!! こっちは原発どころじゃないの!!”と怒鳴っていました」

妻と子供を亡くし、自宅のあった場所から少しずつ範囲を広げ、いまだ家族を探す毎日を送っているという、40代の男性。
この男性は、テレビで「前を向こう」というメッセージを耳にするたびに、自分とは遠い言葉だと感じてしまうという。(汗)
家族を探す目の前に広がる、家族がそのどこかに埋もれているであろう一面の瓦礫と、その瓦礫を轟音を立てながら押し退けていくブルドーザー……。(凹)
「家族の遺体すら見つかっていない状況で“復興”なんていわれても……。なんとか遺体だけは見つけてあげたい。先のことは、すべてその後だと思っている」

「1日も早い復興を」
「東北再生」
そんな言葉に戸惑いを感じている被災者も少なくないことを、被災しなかった者として、もっと解ってあげられるようになりたい……。(汗)

2011年4月20日 (水)

空港の愛称??

近年、愛称を持つ空港が増えている。
利用低迷に悩む自治体が、親しんでもらおうと、知恵を絞っているようだ。
もっとも、そんな空港がやたら増えたら、目新しさもなくなるってもんだけどね。(笑)

ちなみに、有名人にちなんだ空港名は、世界でも珍しくはない。
有名なのは、米国のジョン・F・ケネディ空港。
他に、フランスにサンテクジュペリ空港、英国にはジョン・レノン空港が出来た。(驚)
日本代表ともいえるのは、高知竜馬空港だろうか。(笑)

地元の名物にちなんだ愛称も、続々と登場している。
動物では、北海道のたんちょう釧路空港、兵庫のコウノトリ但馬空港、九州の対馬やまねこ空港、などなど……。
和歌山の南紀白浜では、パンダ空港を検討中とか。(汗)

地域色豊ともいえるのは、島根の出雲縁結び空港、徳島の阿波おどり空港。

テレビのヒーローも登場した、鳥取の米子鬼太郎空港、
福島空港は、ウルトラマンで売り出すという。
だったらいっそ、場内放送も思い切って、「○○行き○○機が出発します、シュワッチ」なんてやれば、旅がもっと楽しくなるかも??(笑)

余談だが、福島空港とウルトラマンの関係は、ウルトラマンの生みの親、故・円谷英二監督が空港のある福島県須川市の出身ということからとか。
ただ、現地では同県出身で黄熱病などの研究で知られる野口英世博士にちなんで、「Dr.野口英世空港」の名称を望む声も多いという。(汗)
怪獣退治のヒーローか、千円札の肖像にもなった偉人か、確かにどちらも捨て難い。

2011年4月19日 (火)

最新リユースグッズ??

東日本大震災の直後、ドラッグストアなどで、使い捨ての日用品が続々と品切れとなる現象が続発。(-_-;
都内の各所で、ティッシュや生理用品などを、“お1人様1つのみの購入”とする店がよく見かけられたという。(*_*)

1104rug そんな中、注目が集まっているのが、繰り返し使える“リユースグッズ”。
エコバッグ、マイ箸、マイタンブラーだけでなく、最近はティッシュなど、今まで“使い捨てが当たり前”になっていたものも、リユース商品として登場しているそうだ。(*_*)

■洗って何度も使える「ガーゼティッシュ」(10枚入り1,100円~)
 「ティッシュを繰り返し使う??」
 一瞬耳を疑ってしまうが、これが結構機能的なのだそうだ(^^;
 綿100%の優しい肌触りで、吸収性も高く、水に濡らせば、おしぼり代わりにも使用できるという。
 鼻をかみたい時、メイクをちょっとだけ直したい時、テーブルにうっかりジュースをこぼした時など、使い方は様々のようだ。
 
■立体型で顔にフィット! 柄もカワイイ「布マスク」(1枚525円~2,000円程度。約30回程度使用可)
 元々はガーゼタイプが主流だったマスクも今は、顔にフィットしやすい“紙素材”の立体型高機能性マスクがすっかり定番。
 そんななか最近、じゃばら式や立体構造の布マスクが登場。
 紙マスクに比べ布マスクは、保湿効果があり、付け心地もソフトらしい。
 花柄など、様々な種類の柄があって、オシャレ好きな女性にオススメとか。(^^)v

■肌ストレスも軽減! バリエーションも豊かな「布ナプキン」(1枚600円~2,000円程度)
 オーガニックコットンや竹布など、肌ストレスの少ない素材を使用しているのが安心という、布ナプキン。
 おりもの用の小さなものから、多い日用の大きなものまで、サイズも豊富とか。
 多くがホルダーとパットに分かれているタイプで、ホルダーに描かれている柄は星、ボーダー、ドットなど、幅広く展開されているそうだ。
 その日の気分で使い分けてみるのもいいかも。って、オヤジには分からん世界……。(笑)

他にもキッチン回りでは、ネル生地のコーヒーフィルターや、シリコンのティーバックやラップなど、普段よく使うものがリユースグッズとして販売されているという。
気に入ったものを長く使うことで、資源を大切にする。
今こそ“リユースライフ”を、みんなで考えてみよう!!

2011年4月18日 (月)

五木村の挑戦??

人口約1,300人、熊本県の山の中にある、五木村。
以前、川辺川ダム建設による水没を前提にした村の運命をめぐって、全国的にも注目された。
計画が宙に浮いたまま、現在に至っている。

そんな五木村の議会(定員10)は、議員報酬に成果主義を導入した。
初年度となった2010年度の結果が先日、発表されたそうだ。

村民から成る評価委員会が、一般質問や政策提案などを査定して判定する。
結果、5段階評価の、真ん中の「良好」が8人で、下から2番目の「やや良好」が2人だったとか。
ちなみに、報酬の2割が成果報酬に回され、満額支給されるのは最高評価の「優秀」の人だけ。
以下、「良好」は半額、一番下の「普通」はゼロという。(*_*)

近年、議員報酬をめぐる議論が、全国各地で活発になった。
議会は、行政のチェック機能を果たしているか??
議員は、報酬に見合う仕事をしているのか??
報酬とは別に支給される政務調査費の、でたらめな使途が住民を呆れさせた県や市も少なくはなかった。(凹)

五木村の成果主義は、全国初。
財政規模に合わせて、議員報酬を日当制に変えた自治体も出てきた。
長期不況に伴う財政不況の中、小さな自治体は、知恵を出し切らないと立ちゆかない。
もちろん、大きな自治体とて例外ではないはず!!

統一地方選は前半戦が終わり、24日投票の後半戦と合わせて新首長、新議員が出そろう。
五木村のランクにいう「優秀」、と判定される議員を多く生む自治体、そのように導ける首長を持った自治体に、未来は優先的にほほえむだろう。

2011年4月16日 (土)

ワンコイン・ドリンク??

コーラ(350ml)、サイダー(同)、各々29円。
緑茶(340ml)、27円。
50円玉一個からでも釣りが来る、「ワンコイン・ドリンク」ともいえる、某大手ディスカウント店の、目玉商品の一例とか。(驚)

驚きの値段の秘密は、自社ブランド商品を開発し。売りたい価格に応じて商品をつくれる業者を、海外も含めて探すのだという。
1円単位でコストを削る、そんな努力を重ねた結果ともいえる。

景気低迷が長引く中、無策・無能の政府は短絡的に増税を画策するばかり。(凹)
税金の値上げを提唱する前に、国会議員の定数削減・報酬減額・年金廃止、まずテメエらから、もっとちゃんと無駄を削れッ!!(怒)

2011年4月15日 (金)

あり得ない初デートのエピソード??

男性がデートで女性をガッカリさせてしまうことって、さほど珍しくはないことともいえる。(汗)
ほとんどは、考え方の違いだったり、些細なことだったり……。

ちなみに、某インターネットサイトが今年1月26日~2月3日、女子大生259人に、“ありえない”デートのエピソードを調査。
結果、中には驚くようなものも……。(汗)

「初めて二人で食事に行ったとき、レストランの目の前がラブホテルだった……」(21歳・4年制大学)
 ま、気持ちは分からんでもないが、これじゃ下心バレバレ。(笑)
 もし偶然だったとしても、「食事よりもソッチが最初から目的??」と女子はいい気はしないってもん。(汗)

「美味しい店があると言われて、ヒールで痛い足を我慢して20分くらい歩いた。着いてみたらその店はもう4カ月も前につぶれていた」(22歳・4年制大学)
 疲労と空腹の精神状態での、この結果。
 ま、女子ならずとも、キレるってもんだろう。(笑)

「食事をしたとき、レジで『お会計は別々ですか?』と聞かれ、『一緒で』と支払ってくれた彼。ところが、店を出た途端、『やっぱり払って』と言われた」(24歳・大学院)
 1円単位まで割り勘にさせられた、なんて女子の声もあるという。(汗)
 かっこいいアピールは、店員ではなく、彼女にしたいもの!!(笑)

「カラオケに行って、アニソンばかり歌って、一人で盛り上がっていた」(22歳・4年制大学)
 逃げ場のないカラオケルームの中、アニソン(アニメソングの略)で、一人盛り上がる男子。(凹)
 そのすぐ傍で、次第に目も“うつろ”になっていく女子の姿が目に浮かぶような……。(笑)

「初めてのデートで、相手の親がついてきた」(23歳・4年制大学)(驚)
 モンスターペアレントならぬ、まさにモンスター親子!!(呆)
 母子のデート直前の会話を推測すると――
 (男)「ママ、出かけてくるね」
 (母)「どこへ行くの?」
 (男)「デート」
 (母)「一人でデートなんて危ないじゃない! 私も一緒に行くわ」
 ってところだろうか。(笑) いっそ、ママとデートしてろ!! ってね。

まさに、「それはないだろ!?」、と思わずツッコミたくなるデートの数々。(汗)
もしかしてアナタ、思い当たるのでは??(笑)

2011年4月14日 (木)

所変われば??

某日本企業ニューヨーク支店の男性支店長が、美人の女性秘書からセクハラで訴えられた。
しつこく夕食に誘ったのがいけなかったという。

ローマ支店長に転勤した同男性、またもや美人秘書からセクハラで訴えられたそうだ。
とはいえ同男性、米国で懲りたので、一度も食事に誘わずに通したという。
イタリアでは、それがいけなかったそうだ。

上記は、某著「世界ビジネスジョーク集」(中公新書ラクレ)からのエピソード。
まさに、所変われば何とやら……。(汗)

ところで、「セクハラ」って、どこでどう違ってくるんだろ??(汗)
ちなみに、上司が部下の女子の軽く肩に手を置いたりしただけでも、返ってくるのは「イヤらしい」「不潔」ってな眼差し……。(凹)
反面、遊び人で名が通っていても、若いイケメンが肩どころかオッパイを揉む仕草をしても、「もう、どうにでもして~」とでも言いたげに、うっとりと目も潤んだような表情……。(呆)
年齢と顔で差別するなッ!! っての。(怒)

なお、インターネット辞書「Wikipedia」による定義は――
セクシャルハラスメント(英語:Sexual harassment)とは、日本語で「性的嫌がらせ」という意味で用いられる言葉。
セクシュアルハラスメントともいい、日本では、略してセクハラといわれることもある。
前述のような同じ行動でも差別するって、それこそ「セクハラ」だろッ!!!!(怒)

2011年4月13日 (水)

レベル7??

外国で日本が報じられない日はない1ヵ月が、早くも過ぎた。
死者は1万3,000人を超え、不明者はそれ以上とみられる。(汗)
数字が残酷に増え続けた1ヵ月でもあった。(凹)

巨大地震と巨大津波で起きた福島第1原発の事故も、いっこうに収束の兆しが見られない。(凹)
それどころか、危機の程度はむしろ増したようで、昨日、経済産業省原子力安全・保安院と原子力安全委員会は、事故の評価を最悪の「レベル7」に引き上げた。(驚)

放射能汚染の被害は、農業だけでなく、漁業にも及び始めた。(汗)
常識と良識としても考えられない(呆)、海への汚染水放出、それを憂慮する声が周辺国からも上がっている。

自然災害では未曽有の「被害国」になった日本が、同時進行の原発危機では周辺国から「加害国」とみられていることに他ならない。(凹)
二重の図式が、被災者を始め、国民の痛みと悲しみをいっそう大きなものにしてゆく……。(汗)

とはいえ、大地震と大津波を起こした地球の活動を、恨んでも悲痛は消えない。
また、「想定外」として備えを怠った東京電力を、批判するだけでも問題は解決しない。

怒りをこめて、事態好転を迫る声と目は、おのずと政府に向いてゆく。
諸外国の目がどうあれ、「日本政府の判断に従って、過不足なく危機と向き合うしかない」はず。
もっとも、それは政府の情報開示が前提。
ところが、依然として開示は遅れがち、しかも小出しにしているようにしか見えてこない。(呆)
そのせいもあって、政府が「安全」を強調するほど、不安が増す展開にもなっている。(凹)

与野党こぞって英知の結集を!! と首相は力んでみせるけど、政界自身に具体論が伴わない、もどかしさばかりが日々募る……。(凹)

2011年4月12日 (火)

大いなる菅(勘)違い??

国民新党の亀井代表は過日の記者会見で、菅首相と2日に会談した際、首相が「役人をきちんと使えるのは、一に亀井さん、二に私、三に仙谷(由人官房副長官)かな」と語っていたことを明らかにした。
つくづく我が国の首相、なんとノー天気なことか。(愕)
自惚れがここまで来ると、国民としては哀しいかな、ただもう笑うしかないような……。(呆)

2011年4月11日 (月)

言葉の重みと実践??

今春の選抜高校野球の選手宣誓――
「人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることが出来ると信じています。
 私たちに今、出来ること。
 それは、この大会を精いっぱい元気を出して戦うことです」

プロ野球の慈善試合で語られたメッセージ――
「見せましょう、野球の底力を。
 見せましょう、野球選手の底力を。
 見せましょう、野球ファンの底力を」

今大会の甲子園、大震災による電力不足を意識して、1試合の平均試合時間は2時間を切ったという。(驚)
きびきびとした選手の攻守の切り替え、全力プレーに、必要以上の駆け引きもなく、真剣勝負の面白さが際立つ大会でもあった。

大会を開催することへの批判も、少なからずあったことと思う。
それを球児たちは、見事にはねのけた。

言葉の重みと実践。
今、政治に求められていることの答えが、今回の甲子園にあったのではないだろうか……。

2011年4月10日 (日)

自粛不況??

企業・団体・学校などで、行事の中止が全国的に相次いだ、先月。
行楽地なども、例年の人出からは程遠い所が多かった。

4月もまだ、似た傾向が続いている。
巨大な災害に遭っても略奪や暴動が起きない日本に驚きの目を向けてきた海外メディアでさえも、その後の日本列島を覆った自粛ムードの強さに、戸惑いを隠せないでいる。

「自粛という強迫観念にとらわれている」
そう伝えた海外紙もあるという。(凹)

そんな指摘を受けたせいでもないだろうが、このところ産業界から、「自粛の程度がひどすぎる。日本人の悪い癖だ」との声が出始めた。
また、「自粛不況」という言葉を使って、経済全体への悪影響を懸念するトップもいる。

国内総生産(GDP)の6割は個人消費が占める、という。
消費は、自分たちの国の経済の主役。
ただでさえ景気は停滞していたところへ、被災地以外が消費をしぼませたら、経済はいっそう縮んでしまう。(汗)
ひいては、復興を後押しする力も弱めることになる。(凹)

福岡商工会議所が先日、5月の博多どんたくを例年通りに実施することを決めた。
スローガンに「がんばろう! 日本」を掲げ、東日本大震災の復興支援を前面に出すようだ。
ちなみに、博多どんたくは戦後、焼け跡からの復興祭として再スタートした歴史があるという。

各地で満開の所が増えた、桜。
どんちゃん騒ぎはさすがに影をひそめ、春の精に誘われた人たちで静かににぎわう。
日常を取り戻す、そのキッカケの一つにもなるだろう。
桜の花びらに日本人のこころのかたちを重ねて、被災地のために何ができるか、じっくり考え直すのもいいかもしれない……。

2011年4月 8日 (金)

民間企業のお役所仕事??

なかなか死語にならない日本語の一つに、「お役所仕事」がある。
とかく形式的で、時に不親切になりがちな、官庁の仕事を非難して言う。(笑)
批判の払しょくにパフォーマンスはあれこれ模索しているようだが、今だに例を挙げるのに苦労はしない。(凹)

つい先日、大震災に絡んでも見られたという。
被災者への県営住宅提供で福岡県は、福島県から避難してくる2世帯に、「(3月19日からの)3連休中は鍵は渡せない」と伝えていた。(驚)
業務時間外というわけか……。(呆)
ま、地元地方紙の報道を受けて、すぐに撤回したようだが。(汗)

同種の仕事ぶりは民間にもあることを、今回の大震災をめぐって知らされもした。(凹)
東京電力が、まさにそうだった。

検針ができなかった管内306万世帯にも、3月の電気料金を請求した。(驚)
しかも、被災地の人たちも含まれている。(呆)
2月と同じ使用量分を仮請求し、4月に過不足が分かった時点で調整する、そういう決め事があるという。(汗)
とはいえ、説明書も付けずに請求書を送付していたことには、弁明の余地もない!!(怒)

“「心」は誰にも見えないけれど
 「心づかい」は見える
 「思い」は見えないけれど
 「思いやり」は誰にでも見える”
震災以降、繰り返し流れるテレビCMの言葉が、心にしみる……。

2011年4月 7日 (木)

春の前線北上??

九州各地では満開のような、桜。
先月末時点の予想では、今週は四国や近畿など、さらに満開のところが増える。

東北は、4月に入ってもまだ、朝晩は厳しい冷え込みが続いている。(汗)
4月中旬以降に福島、宮城、岩手を染めていく、桜前線。
今年、大震災の被災地では、染めるべき木々の多くを失って、悲しく北上して行くのだろうか……。(凹)

桜開花前線に先んじて、もう一つの開花前線も行く。
それが、梅。
例年通りなら、梅前線は今ごろ東北をゆっくり北上中と思われる。
先に出発した梅前線を、桜前線が4倍の速度で追いかけ、津軽海峡を越えた辺りで追いつくという。

被災地でほころび始めた梅の様子が数日前、某朝刊に掲載されていた。
10数mの津波に襲われて家々の大半が押し流された町の、高台に残って咲いた梅もある。
一輪また一輪と咲いていく梅は、復興に向かう人たちの希望を象徴するものともいえるだろう。

被災地の一部では、仮設住宅の入居が間近い。
路線バスの運行再開や、郵便の配達再開などの話も聞かれる。
被災した新1年生に、ランドセルを贈る運動も……。

一つ一つが梅一輪の温かさと重なり合う。(喜)
気持ちがほころぶ話が、桜前線が東北を通るころには、もっとたくさん聞けるようになればと思う。

2011年4月 6日 (水)

後の後??

少林寺拳法に、「先(せん)」というものがあるという。
簡単に言えば、「彼(対手)より我が有利な状況を取る」ということだそうだ。

また、先には「先の先」「対の先」「後(ご)の先」というのがあり、理想は「後先必勝」だとか。
対手の攻撃を待って、かわし、対手の体勢が崩れるのを利用して反撃、勝ちを取るというもの。
対手の攻撃を漫然と待つのではなく、心身ともに攻勢転移の余裕を持って陣形に立つ、よほどの達人でなければ難しいといわれる。(汗)

後の先を言い換えれば、「専守防衛」といえるかもしれない。
紛争の解決を、武力に頼らないと決意した、我が国。
よほどの外交の達人でなければならないはず!!
ところが、尖閣に北方領土と、政府の現状は「後の後」……。(汗)
このところ騒動も一段落、咽喉元を過ぎたのをいいことに、領土問題は後回し、消費税増税を前提にした、税制改革(改悪?? 笑)のことしか念頭にはないようだ。(凹)

2011年4月 5日 (火)

和魂??

別れと出会いの季節には、こんな詩をふと思い出す。
〈コノサカヅキヲ受ケテクレ
 ドウゾナミナミツガシテオクレ
 ハナニアラシノタトヘモアルゾ
 「サヨナラ」ダケガ人生ダ〉

小説家・井伏鱒二の、訳詩。
元は唐の時代の漢詩が、井伏流に訳されて、別の魅力を得た。

中国の学問や文化を、日本固有の精神、感性で学び取り、自分たちのものにする。
いわゆる、「和魂漢才」の一つの形。

和魂漢才は転じて、「和魂洋才」ともなっいるようだ。
欧米の言語に通じた、上田敏の訳詩もその一つ。
〈山のあなたの空遠く
 「幸」住むと人のいふ〉

異国から入ってきた器に、自国のこころを盛る。
そんな術(すべ)に、我が国の先人たちは優れていたようだ。

古くは明治時代の音楽教科書に載った唱歌など、音楽の世界にもいえる。
西洋の民謡や賛美歌などのメロディーに、日本的情景の歌詞を織り交ぜて歌ってきた。

卒業式の定番(だった?? 汗)、「仰げば尊し」は、その代表といえるかもしれない。
出だしの伴奏を耳にしただけで涙腺が緩む、という世代を、明治、大正、昭和は生んできた。
歌詞が描く情景が、そうさせるのだろう……。

平成になって、それも少しずつ薄れてきた。(汗)
和魂が危うくなってきてるのかもしれない。(凹)

なお、これまでは作者不詳とされてきた、同楽曲。
報道によると、原曲とみられる米国の歌の楽譜を、某大学の名誉教授が過日、見つけたという。
米国で1871年に出版された音楽教材に掲載されていて、旋律はまったく同じだそうだ。

2011年4月 4日 (月)

2011年度??

「経団連が法人税の増税を提言」
「北朝鮮から日本に義援金」
「少年ジャンプが発行を延期」
などなど、エイプリルフールの冗談ではなく、思ってもみなかったことが現実に次々と起こっている……。(驚)

新年度がスタートしたが、希望で輝くはずの入学式や入社式の中止も、各地で相次ぐ。
津波で、学校や会社そのものが失われた地域もある。(汗)

東日本大震災、いまや3万人をも超えそうな(汗)多数の死者・行方不明者と、原発事故は深刻な危機が続く。(凹)
日本経済が負った痛手も深い。(汗)
2011年度は、未曽有の国難との戦いが始まった年として、永く記憶されることだろう……。

復興には巨額の資金が必要となる。
国民は、増税や停電・省エネの不自由も、甘受する覚悟も決めている。
それなのに政府は、高所得者への子ども手当や、ガソリンを浪費する「1,000円高速」を続ける……。(呆)

もはや、公約やメンツの問題ではないはず!!(怒)
今ほど政治の覚悟が問われているときは無いというのに……。(凹)

2011年4月 2日 (土)

ソーライス??

1103dsr ソースをかけただけの白飯、いわく「ソーライス」(略して、「ソーライ」ともいわれるらしい)とか。(汗)
昭和恐慌の頃、百貨店の食堂でライスだけを注文し、備え付けのソースをかけて食べる人が増え、そんな言葉が生まれたそうだ。

店員は閉め出そうとしたが、社長は「ライスだけのお客さま、歓迎」と張り紙させたという。(驚)
場所は、大阪・梅田の某百貨店。
社長は、同グループの創始者。

同氏、日本で初めて、鉄道事業と駅での流通業を融合させ成功した、いわば「駅ビル開発の元祖」ともいえる実業家。
「今は貧しいが、やがて結婚し、子供ができる。その時、ここでの食事を思い出し、家族で来てくれるだろう」
ソーライス客について、そう語る同氏。

将来の顧客まで見据えた、ソーライスの提供。
翻って、昨今の政治、一年先のことも展望できず、目先のやりくりに終始するばかりのような……。(凹)

なお、余談だが自分、「ソース」よりは「ショーユ」のほうがマシなような……。(笑)

2011年4月 1日 (金)

年齢詐称は公然の秘密??

フィギュアスケート界で浮上した、中国選手の年齢詐称疑惑。
過日、中国メディアは「詐称は、中国スポーツ界の公然の秘密」と断じ、多くの選手が身分証を2枚つくるなど、年齢を偽っている実態を暴露したそうだ。(驚)

あるスケート選手によると、「うちのチームの選手は年齢を変えてない人は一人もいない」「大多数は7、8歳で年齢を変える。一般に2~4歳若くする」と明かしたという。(凹)
年齢を偽る理由に、「年齢が若いと国家チームなどに入る機会が増える」「若い方が大会に出場する機会が多い」などの背景があるようだ。(呆)
ちなみに、この選手も2007年、コーチに頼んで年齢を3歳若く変更、1988年生まれだが、91年生まれのと、2枚の身分証を持っているとか。(汗)

1103zbf 今回の詐称疑惑、昨年12月に北京で行われたグランプリ(GP)ファイナルでペア3位に入った隋文静選手らが、国際スケート連盟(ISU)と中国スケート協会の公表資料とで生年月日に食い違いがあると、外国メディアが2月中旬、報じて浮上したもの。
当然のように、中国の責任者は「選手データの管理に不備があった」と、詐称疑惑を否定。
ま、意図的に仕組んだ悪意でも、絶対に真実を認めないのが中国流。(笑)
GDPも世界第二位の経済大国になったのに、こんな厚顔無恥をいつまで続ける気なのか……。(呆)

ちなみに日本では、今日はエイプリル・フール。(笑)

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