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2010年12月

2010年12月25日 (土)

今年も残り一週間!!

Print156 Merry Christmas!!
&
Happy New Year!!

本年ご訪問いただいた皆様、ありがとうございました。
拙いブログですが
来年もまた、ご訪問いただけたら幸いです。
よい年をお迎えくださいますように。

Good Luck!!
&
See You Next Year!!

2010年12月24日 (金)

太った敗者??

内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」から入手した、とオーストラリア紙が過日、シンガポール政府高官の日本批判を報じたそうだ。
米外交公電の一部だそうで、いわく、「日本は太った敗者」。(凹)

ちなみに、シンガポール外務省の無任所大使が昨年9月、米高官との会談で語ったものという。
いわく、アジアでの日本の地位低下は「愚かさと質の悪い指導層、ビジョンの欠如」が招いた、と手厳しい内容のようだ。(汗)

昨年9月といえば、民主党が政権を取った頃。
つまり、批判の矛先は、自民党に向けられたものといえるだろう。
果たして、「太った敗者」と言わせるに至った、「質の悪い指導者」は誰を指すのか??(笑)

どこの国の高官が日本をどう批判しようと、政権交代で日本の再生が始まっていれば気にはならない。
そうなっていないから、余計にコタえる。(凹)
おまけに、高官発言が載ったのと同じ日の某朝刊には、菅首相が語った「今までは仮免許」の見出しの記事があった。(驚)
我々日本国民は、仮免気分の人に半年間も国のハンドルを預けていたってわけだ。(呆)

また、首相発言の翌日には、仙谷官房長官が米軍基地問題で沖縄県民に「甘受を」と言い、言葉のありように県民は激怒した。(愕)

政権党諸氏の言葉の軽さ、政策の軽さが言われて久しい。
2010年も、いろいろあった。(凹)
とはいえ、先日発表された「今年の漢字」に、「怒」は20位までにも入っていない。(汗)
慣れっこになりすぎたともいえるが、この種の慣れも政治をダメにしてきた原因の一つ!!(怒)
来年は統一地方選が行われる、選挙に無関心な多くの人たちに、一票を棄権せず投票に反映させてほしいものだ。

2010年12月23日 (木)

お宝が眠っている??

今年も残り少なくなって、どこの家庭も大掃除に大忙しの時期だろう。
年に一度の大掃除は、いわば迷いとの闘いの場ともなる。(汗)
ポイしようと思っていた物も、捨てる段になると無性に惜しくなってきて、結局は……。(笑)

〈衣装箱 着ない昭和が 詰まってる〉
上記は某社主催の、今年の「おそうじ川柳」の入選作品のひとつ。
昭和の思い出を簡単にはポイできない、そんな昭和人は少なくないだろう。

大掃除はまた、非日常へもいざなってくれる。
旧い家の押し入れや、農家の納屋などで、ホコリをかぶった生活用具のなかには、郷愁の対象という以上に、価値ある物も珍しくない。
電化される前の生活用具も、物によっては骨董的な価値があるかもしれない。

「眠ったままの古い道具は、処分前にご一報を」
そう呼びかけている自治体が、関東にあるという。
書物や農具も含めて情報提供をお願いし、自治体が所蔵していない貴重品があれば寄贈してもらっているとか。
昭和以前の時代の遺品は、案外身近に眠っているかも??

極めて身近な「お宝」といえるのが、宝くじ。
昨年の年末ジャンボ宝くじの「1等2億円」を、5人がまだ取りに来ていない、と数日前の新聞広告に出ていた。(驚)
また、「2等1億円」も4本、「1等の前後賞5千万円」も25本が未換金(先月15日現在)という。(呆)
こんな報道に出会うたびに思うことだが、換金されなかった当せん金はどうなるんだろ??
発行元の法人・宝くじ協会が剰余金としてクダラないことに使わせるくらいだったら、これこそ国庫に返納して、福祉目的の経費に充当することを義務付けてほしいもんだ!!

なお、「おそうじ川柳」の最優秀賞は次のとおりとか。
〈増えるごみ 増える体重 減る記憶〉
身につまされる……。(凹)

2010年12月22日 (水)

海外での日本語??

海外での日本は、「フジヤマ」「ゲイシャ」でイメージされた時代があった。(凹)
後に、「パチンコ」「カラオケ」などが加わった。(笑)

英国の権威ある辞書「コリンズ・イングリッシュ・ディクショナリー」に、「ベントウ」や「ラーメン」が収録されて話題になったのは、9年前。
何故か「ソバ」「ウドン」「ワサビ」といった食べ物が多く含まれていたようだ。(汗)

最近の英オックスフォード大学出版局の英語辞書「オックスフォード・ディクショナリー・オブ・イングリッシュ」第3版には、サッカーW杯を賑わせた民族楽器「ブブゼラ」などに交じって、日本語からは「ヒキコモリ」が収められているとか。(驚)
ちなみに、「社会との接触を異常なまでに避けること。若い男性に多い」と説明されているという。
この辞書、第2版では「カロウシ」を収録していたそうだ。(汗)
過労死や引きこもりに、外国人も現代日本の一面を見ているのだろう。(凹)

ちなみに、過労死を漢字付きで紹介・説明した、「日本を理解するための日本語集」というタイトルの本が10数年前、欧州で出版されたことがあるそうだ。
他に、「拝金教」「いじめ」など、51語が収録されていたそうだ。

外国の人たちの関心が、日本人の心模様などに徐々に移ってきたともいえる。
プラスイメージの言葉を、もっと発信したいものだ……。(汗)

2010年12月21日 (火)

間違った汗のかき方??

高級自転車を狙った窃盗を繰り返していたとして、福岡県警筑紫野署が、常習累犯窃盗の疑いで住所不定、無職の男を福岡地検に追送検したとか。
追送検容疑は、福岡市のアパートで、自転車2台を盗んだ疑い。
県警によると男は、この件を含めて8月までの半年間に、福岡都市圏で数万~数10万円のマウンテンバイクなど、29台を盗んだ疑いがあるという。(驚)

盗品は、「引っ越すのでいらなくなった」と、リサイクル店で販売。
また、同じ店で何度も売ると怪しまれるので、自転車に乗って70kmも離れた北九州市など、遠方まで出向いていたとか。(呆)
捜査員の言う「自転車で汗をかかず、働いて汗をかけ」の言葉どおり、どうにも男は汗のかき方を間違ったようだ。(笑)

2010年12月20日 (月)

パニック人間学??

1平方メートルに5人ほどがいても、衣服が軽く触れ合う程度とか。
そして、6、7人に増えると、肩や肘が当たり始めるらしい。
10人では周囲の体圧を感じ、12人になると悲鳴や怒号が上がり始めるそうだ。
さらに、それ以上になると体が浮き上がって、生理的な限界を超えるという。(汗)
   ~高橋郁男・著「パニック人間学」(朝日文庫)より~

この「13~15人」と推定される惨事が半世紀前、新潟県・弥彦神社で起きたそうだ。
初詣で客が将棋倒しとなり、124人が死亡したという。(汗)

まだ記憶に新しいのは、9年前。
兵庫県明石市の歩道橋で花火大会見物客11人が死亡した事故も、同程度の密度が報じられている。

直近では先週、カンボジアの首都プノンペンの祭り会場でパニックが起き、橋の上などで300人以上が死亡した。
ほとんどの人が、圧死や窒息死だったそうだ。

もっとも、1平方メートルに10人程度の密度は、ラッシュ時の駅のホームなど、日本では珍しくない光景ともいえる。
同じ方向に同じ速度で動いている限りは、問題はないらしい。
一瞬にして流れが変わった時が危険で、「13~15人」の密度は、そうやって生まれるもののようだ。(汗)

危険でない密度が急に一線を越えてパニックを引き起こす事例が今春、若者でラッシュ状態の休日の東京・原宿竹下通りの街なかでも起きた。
「(人気の)芸能人がいる」との噂で密度が一気に増し、巻き込まれた人々が折り重なるように倒れ、頭を踏まれたりして、数人が病院に運ばれた。
惨事の原因は身近に、いつでも潜んでいる。 (汗)

2010年12月17日 (金)

パンツを見られた??

「パンツを見られた!!」
こうやって騒ぐのが女性ってんならまだ分かる気もするが、男がこんな因縁を付け、カネを脅しとろうとして(驚)、恐喝未遂の疑いで捕まったとか。(笑)

去る6月29日の午後10時半頃、足立区千住の衣料品店で、無職の27歳の男がズボンを試着。
一緒に来店した20代の女性に店員を呼びに行かせ、男性店員が試着室のカーテンを開けた際、わざとズボンを下ろし、「パンツ姿を他の客に見られた。100万円をよこせ」と脅したという。(呆)
男は意図的に大きいサイズのズボンを試着し、腹のあたりで押さえていた手を離すとズボンが落ちるようにしていたようだ。
通報を受けた警官が駆けつけ、まだ店内にいたところを逮捕されたとか。(笑)

ちなみに、今年4月から6月にかけ、足立区や港区で同じような手口の事件が約10件起きているという。
飲食店で『揚げパスタが歯茎に刺さったから治療費を払え』と店員を脅したり、スナックで寝ていた男を起こした店員に『おかしな起こし方をするから首を痛めた』とクレームをつけたり、などなど……。(驚)
さらに驚くことには、そのうち1件では約30万円が支払われたという。(呆)
カネを払う方もどうかしている、としか言いようがないような……。(凹)

2010年12月16日 (木)

一休さん受難??

大徳寺(京都市北区)塔頭(たっちゅう)・真珠庵が所蔵するという、一休宗純禅師の肖像画。
1012iz 先日、穴が開いているのが見つかったそうだ。(汗)
足跡の様子から、アライグマによる被害とみられるらしい。(凹)

肖像画の中の禅師とは、トンチ話で知られる「一休さん」と言った方が分かりやすい。
この禅師、風狂の僧としても知られた。
着るものは質素で、法衣は破れ放題だった、という。(汗)
もっとも、肖像画の中でまとった法衣は、さすがにちゃんとしているが。(笑)

一休さんが、京都の富豪から法要に呼ばれた時のこと――
前日に門前をたまたま通ったので立ち寄ろうとすると、みすぼらしい身なりを見て門番は、「物がほしいなら裏に回れ」。(汗)
主人に会いたいと言っても相手にされず、追い返されたという。

翌日、紫の法衣を着て門前に立つと、今度は昨日の門番に恭しく迎え入れられた。
案内された禅師は、主人に前日の一件を告げ、法衣を脱ぎ捨てながら言う。
「一休には何の価値もない。紫の法衣に価値があるのだから、この法衣にお経を読んでもらうがよかろう」

現代を見渡せば、肩書という名の衣の裾をゾロびかせている人が各方面にいる。(凹)
アライグマに開けられた穴から現代日本を覗いた禅師は、さぞや嘆き悲しんでいることだろう。(汗)

2010年12月15日 (水)

日本のペットボトル事情??

業界団体の発表によると、飲料などに使われるペットボトルの、2009年度の国内回収率は77%だったという。
ちなみに09年の、米国は28%、環境意識が高いといわれる欧州でも48%だったことに比べ、断トツの世界一だ。
日本人古来の律儀な国民性が垣間見えて、ちとホッとする。(嬉)

ところが、そんな高い回収率を誇りながら、我が国の回収後の再利用は困ったことになっているようだ。
ペットボトルは不純物の少ない樹脂で出来ているため、プラスチックなどに再利用しやすい。
経済成長で化学製品の需要が急増している中国が、そこに目を付けた。(汗)
高値でどんどん買い取るため、国内のリサイクル業者は、品薄と原料費高騰に値を上げているという。(凹)

消費者、メーカー、販売店がせっせと分別、回収して、“安定供給”する資源が、中国を富ませる。
反面、日本国内の資源リサイクルの仕組みが弱まるばかり……。(凹)
政府は政局ばかり見てないで、国民の生活ぶりにちゃんと目を向けてほしいものだ!!(怒)

2010年12月14日 (火)

句読点??

〈道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追って来た。〉
川端康成の、「伊豆の踊子」の冒頭部分。
音読してみると分かるが、読点(、)と句点(。)までの長さが程よくて、読んでいてリズムを感じる、

逆に、句点までが長くて、読むのが大変な名作もあるようだ。(汗)
自分、残念ながら読んだことはないが、樋口一葉の「たけくらべ」などは、その好例らしい。
〈廻(まわ)れば大門の見返り柳いと長けれど、お歯ぐろ溝(どぶ)に〉
こう始まり、最初の句点が出てくるまでに3ページほどかかるそうだ。(凹)

句読点をあまり使わない詩人の中で、石垣りんさんは少し違っていた。
〈母は
 花のように美しくなくていい。〉
〈半島のゆるぎなさで
 あなたは母でありさえすればいい。〉
   ~「母の景色」から~
句点の重さを感じるような……。(汗)

〈(前略)こころぼそくありまする。ドかはやく。きてくだされ。(後略)〉
こちらは、渡米中の野口英世に、母親が送った手紙という。
句点も読点も、マルで書かれている。
しかも、そのマルは、行の端ではなく、中央に大きめに書かれているそうだ。(汗)
明治・大正・昭和の初期頃の昔は、小学校にも通わせてもらえなかった子どもが少なくない。
英世の母も、その一人だったろう。
仮名を必死に思い出しながら、手紙を書いたに違いない。
また、会いたい気持ちを、何字か綴るごとに、記号にも込めたのかもしれない。(涙)

2010年12月13日 (月)

大国の容易じゃないチェンジ??

今年3月に連邦議会で可決された、「国民皆保険」制度。
セオドア・ルーズベルト米大統領(在任1901~09年)が提案したのが最初というから、実現に100年以上を要したことになる。(驚)

先進国では米国だけが、皆保険ではない。
民間保険に加入できずに、健全な医療を受けられない人が少なくない。(汗)
皆保険を義務付けた医療保険制度改革法の成立は、今年の米国の重大ニュースに入るといえるだろう。

オバマ大統領が力を注いだ。
これまでも故ケネディら、歴代民主党大統領が実現に努力してきた。
冒頭の共和党大統領が最初に提案した案は、長い歳月のうちに民主党だけのものになり、国論を分けるものにもなった。
悲願を成就した大統領となったオバマ氏は、それゆえに人気を落とすという、妙な巡り合わせにもなっている。(汗)
新法可決時の世論調査では、オバマ氏の支持率は50%を下回ったという。
ま、下落したとはいえ、危険水域に突進する一方の、どこかの国の首相とは比較にもならないが。(笑。いや、ほんとは凹、かな)

大統領の支持率に伴い、先月の議員を改選する中間選挙で、大敗した民主党。
オバマ大統領は過日、高額所得層向けの所得減税延長を認めたという。
野党の共和党に対する、譲歩の始まりといえるものだろう。
皆保険でも、譲歩、妥協を迫られる可能性がある。

他の先進国には理解しにくい、超大国の一面。(汗)
こればかりは、やはり「チェンジ」するのは困難なことなんだろうか……??

2010年12月12日 (日)

女子の限界年齢??

師走、クリスマスや忘年会などが目白押しの人も多いだろう。
某製粉グループなどが共同調査で先月、20~30代女性(社会人・未婚)で、月に1回以上の“女子会”に参加をしている“女子会上級者”全国800人にアンケート調査を実施。
結果、98.4%がこの冬、「自宅女子会」を企画しているという。(驚)
手料理を持ち寄ったり、プレゼント交換をしたり、女性同士でパーティーを楽しむ予定なんだとか。(汗)

今回は更に、物議をかもしている(笑)、「女子」という言葉に関しての調査も実施。
ちなみに、「何歳まで“女子”という言葉を使っていいと思う?」という問いに対し、30.9%が「30代まで」と回答したという。
続いて、27.0%が「いつまでも」(汗)、17.1%が「40代まで」(凹)、12.0%が「20代まで」と答えたそうだ。

1位の「30代まで」と答えた人の中には、「独身ぎりぎりの線で、32歳まで」と、具体的な数字を出してる女性もいるとか。
結婚を“女子の境界線”と考えている人もいるようで、謙虚というか、常識的というか(笑)、ま、ちとホッとする。

それにしても、2位に「いつまでも」がランクインするとは、さすが、女子会を企画し、女子会上級者を自負する面々。(汗)
理由として挙げられたのが――
「女性は一生、ずっと女子の心を持ち続けると思うから」
「おばあちゃんたちが女子会と言って集まるのも、素敵だなぁと思うから」
「いくつになっても女心を忘れなければ、女子だと思うから」
などなど。(汗)

気持ち的には分からんでもないが、オヤジ的に許せるのは、やっぱ「20代まで」だよなあ……。(汗)
ま、20代とはいえ、ガサツで恥も外聞もないオンナを、さすがに「女子」と可愛いククリにはしたくないもんだ!!
とはいえ、いくつになっても“女子”と呼ばれることを喜んでしまう女性は多いようだし、せめて酒の席では酔った勢いで(笑)「女子」と呼ぶのが無難かも。(汗)

2010年12月11日 (土)

名曲模様。 Pt.2 ~根深く残る罪??~

往年の米映画「地獄の黙示録」の挿入曲として使われた、クラシックの名曲がある。
リヒャルト・ワーグナーの、「ワルキューレの騎行」
米ヘリコプター部隊の出撃や爆撃シーンでかかる勇壮華麗なメロディーに、気持ちが高ぶるのを覚えた人も多いだろう。

もっとも、イスラエルの人々には嫌悪を感じさせる以外の何者でもないという。(汗)
ワーグナーの曲は、ナチスによるホロコースト(ユダヤ人虐殺)の記憶につながるからだそうだ。
ヒトラーが、同じドイツ人のワーグナーの曲が好きで、ナチスの式典でも使ったようだ。

そんな忌まわしい記憶を乗り越えようと、イスラエルの楽団が、ドイツでワーグナーを演奏する計画が進行中という。
某新聞が、「イスラエルでワーグナー」の見出しで、別の音楽家たちが国内で演奏会を企画中と報じた。

タブーに挑む試みには、それなりの歴史があるようだ。
29年前、イスラエル・フィルが演奏し、指揮したズービン・メータさんは、「ワーグナーは音楽家として避けられない」と語ったという。
今回、新たな演奏会を企画中の人たちは、政府の認可を得てNPOを結成したそうだ。

また、ワーグナーは、音楽界へのユダヤ人の影響力を、匿名の論文で批判したことがあるという。
残念ながら、ユダヤ人の友人も持ち、ヒトラーが政権に就く半世紀前に他界。(汗)
壮大なオペラ音楽に狂気を重ねた、独裁者の罪深さが、今も根深く残る……。(凹)

名曲模様。 Pt.1 ~替え歌??~

日本では「見ざる 言わざる 聞かざる」と言うが、米国にも似たような言葉があるそうだ。
「ドント・アスク ドント・テル」(聞くな 言うな)。
実は、米軍内で、同性愛を公言しない限り黙認する制度のこととか。(汗)
裁判所が「言論の自由に反する」と違憲判決を出すなど、最近、何かと話題が多い。

そんな中、「米軍が神を汚す同性愛を認めているから、兵士が戦場で死ぬ」との主張を展開し、米兵の葬儀に押し掛けている宗教団体もあるという。
その団体・支援者が歌っているのが、ロックの巨匠オジー・オズボーンの曲、「クレイジー・トレイン」とか。

もっとも、歌詞を変えて「クレイジー・トレインに乗って地獄への道を真っ逆さまさ」などと歌っていることに、オジーが激怒。
「憎しみと不快を増長するために曲が使われ、吐き気がする」と発言。

すると今度は、同性愛の支持者が歌いだすなど、1980年代の名曲がすっかり「時の歌」になっているようだ。

ちなみに、本当の歌詞は次のとおりだそうだ。
 狂気が物事の進む道だ
 何百万人が敵として生きている
 だが、たぶん遅くない
 憎しみの方法を忘れるのだ

替え歌にされるってのは、それだけ国民に愛され親しまれている名曲ってことだろうが、メッセージ性の強い歌詞は、やっぱ替え歌にすべきではない!!

2010年12月10日 (金)

悪あがき??

国営の諫早湾干拓事業をめぐり過日、「堤防閉め切りは違法」と公共性を否定し、一審と同じく開門を命じた福岡高裁。
判決を受け、農水官僚が「元々開門が前提で、判決とは別に独自の開門方法を検討する」との趣旨の発言をしたという。(呆)

高裁判決の以前に、農水省が「開門検討」に言及したことは、これまで一度もなかったこと!!(怒)
しかも、環境影響評価後に開門の可否を判断するとはしていたものの、「長崎の同意」という条件付きで、およそ開門には絶望的なもの。(汗)

これまでも訴訟に関しては敗訴しても控訴、上告を幾度となく繰り返してきた国の、「判決は真摯に受け止めるが、控訴(上告)もする」という腐った体質。(凹)
公共事業を否定した高裁判決を容易に受け入れるわけにはいかない政府と官の、悪あがきがまた繰り返されそうな……。(汗)

2010年12月 9日 (木)

ボディスキャナー??

国土交通省が過日、電磁波で乗客の服を透視する「ボディースキャナー」による検査について、空港での保安検査に責任を負う各航空会社が設置を希望した場合、プライバシーの保護を条件に認可することを決定したとか。
12月中に、国内空港の保安検査基準を定めるガイドラインを改訂し、設置を可能とするという。

1012bs 同スキャナー、金属探知機で検知できない粉末状の爆発物などの発見、航空機テロ防止に効果が期待されているもの。
ところが、下着の中までハッキリ見えることなどから、米国では反対運動も起きている。
国交省は、金属探知機による検査の後、必要に応じて行う2次検査に限定し、係員によるボディータッチ検査と選べるようにするとか。

下着の中が見えるってのは抵抗が多いところだが、日本では以前、現在は故人の某有名俳優がパンツの中に大麻を隠し持って逮捕された事件もあるしなあ……。
それにしても、かなり精度が良さそうだし、あ~~、自分も空港の警備員になりてえぇ~~。(笑)
もっとも、オッサン専門の警備に当てられたりして……。(凹)

2010年12月 8日 (水)

化石賞??

京都議定書に定めのない2013年以降の地球温暖化対策を話し合うため、メキシコで開かれている気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)。
同会場で過日、各国の環境保護団体でつくる「気候行動ネットワーク」が、交渉で後ろ向きな発言をした国に贈る「化石賞」に日本を選んだという。(汗)
その前日の会議で、「13年以降も議定書の下で温室効果ガスの排出削減目標を持つことは、いかなる条件下でも受け入れない」などと発言したことが理由とか。

同ネットワークは、「議定書の母国が、非建設的な発言で多くの国を怒らせ、交渉の雰囲気を悪くした」と批判。
とはいえ、CO2排出量最多の二大国、アメリカと中国が加盟しない(怒)会議で議決して、何の成果も意味もあるわけがない!!
おまけに、発展途上国も先進国も互いの言い分を叫び合うだけで、相互に歩み寄ろうとする気配まるで無し。(凹)
結局は、何度集まっても、同じことの繰り返し……。(呆)

2010年12月 7日 (火)

ジョーク国際政治??

次のような小噺(こばなし)が、ロシアにあるという。
旧ソ連時代のモスクワ・赤の広場で、「ブレジネフのバカ野郎!」と叫んだ男が投獄された。
ブレジネフとは、ソ連時代の指導者(書記長)の一人。
で、罪名は、国家機密漏洩(ろうえい)罪だったそうだ。(笑)

なんか、日本でも通用しそうな気がする。
居酒屋などで、「菅(首相)は何も出来ない大バカ野郎だ!!」と大声で言ったら逮捕されたとか。(笑)
罪名はもちろん、国家機密漏洩罪。(爆笑)

ロシアのジョークでは、何故かブレジネフが人気(笑)らしい。
自分の別荘に母親を連れて行ったブレジネフは、こう言われたとか。
「共産党には内緒にしときなさい。取り上げられるから」

「私の著書は読んだかね」
「もちろんです同志書記長。素晴らしい著作です」
ブレジネフ書記長は、つぶやく。
「私も読んでおこうかな」

日本では小泉元首相の出番が多いという。
小泉首相と新人議員の、ある日の会話――
「君は郵政法案を読んだか」
「2度読みました。ようやく内容がつかめました」
「そうか、私も読まなければ……」

会議で配られた経済成長予測を手に、小泉氏が叫んだ。
「見ろ! 構造改革で成長率は上向くぞ」
「総理、グラフが逆さまです」

小泉氏に限らず、日本の首相なら誰もが登場できる、そんなジョークもある。(汗)
ちなみに、内容は次のとおり――
1年後に任期が切れる米大統領が、補佐官に新任の○○首相について尋ねる。
「彼はどういう男だ」
「親しみにくく……」
「残念。私の退任までにファーストネームで呼んでくれるかな」
「ご安心を。それまでには別の首相が現れます」

以上、名越健郎・著「ジョークで読む国際政治」(新潮新書)より。
日本の首相に関して、反論できないものが多いだけに、国民として情けない……。(凹)

2010年12月 6日 (月)

狛(こま)うさぎ??

壁のカレンダーも残り一枚、寅年の今年も間もなく終わりが近い。
ところで東京・神楽坂の善国寺には、狛犬ならぬ、縞模様の「狛虎」が鎮座しているという。(驚)
本尊の毘沙門天が、寅の年、寅の日、寅の刻に現世に現れたという教えにちなんだものとか。
阪神ファンに限らず、大勢の参詣客で賑わっているそうだ。

1012ku1 来年は卯年、「狛うさぎ」ってのも、ちゃんと在るらしい。(微笑)
場所は、さいたま市の調(つき)神社。
昔の税制「租(そ)庸(よう)調(ちょう)」のうち、布などを納める「調」の集積場だったのが社名の由来とか。
当時は調を「つき」とも読み、音の連想で調⇒月となり、月の死者のウサギが信仰されるようになったという。

1012ku2 ちなみに、手洗いの水はウサギの口から出るそうで、社殿のあちこちにはウサギの彫刻が……。
また、お参りすると「ツキ」にも恵まれる、らしい。
この頃ツキが無いというアナタ、興味のある方、初詣にでもお出かけを!!

2010年12月 4日 (土)

不幸袋??

1012fb 正月の恒例といえば「福袋」だが、今回、その名も「不幸袋」と、およそ名前も中身もありがたくない袋が登場したという。(汗)
某雑貨ショップが昨日から、同社オンライン内の「不幸袋」特別サイトで、予約発売しているそうだ。
袋の種類は、13種。値段は、4,100円からとか。

気になる中身は、ブランド品などをお得な価格で手に入れられる福袋とは違い、なんとも“ローな気分”になるアイテムばかりらしい。(凹)
一例として――
・全く飲む気になれない、「謎の錠剤」
・袋から飛しそうな大きさの、「不穏な巨大ゴキブリ」
・絶対に入ってはいけないと本能が訴えてきそうな、「謎のホテルの鍵」
・正体不明の、「妖しげな動物たち」
などなど、まさにシュール過ぎる物ばかりのようだ。(汗)

それだけではなく、“その他、不幸企画も盛りだくさん”とのことで、「不幸袋」購入者には、「ほとんど凶ばかりの、おみくじ」が封入されているという。(呆)
従来のおみくじと逆転し、「大凶、中凶、小凶、凶、吉」の5パターン。
もし「大凶」でも当たったときには、さらなる不幸が身に降りかかりそうな……。(凹)

開けていいのかどうかさえ不安になってくる(笑)、かなりエッジの効いた商品。(汗)
忘年会のネタとするか、シャレのきく友達へプレゼントとしてみるか、いずれにしろ、あまり用途はなさそうだよなあ……。(笑)
もし貰って、それでも思いっきり笑い飛ばせるなら、アナタの2011年は明るい!?

2010年12月 3日 (金)

米外交官の各国首脳評??

今年5月、中国建国の指導者を、北京の人気教師が講義中に酷評した。
「毛沢東は、スターリン、ヒトラーと並ぶ、20世紀の三大暴君」

フランスのサルコジ大統領は、同時代の指導者に言及するのが好きなようだ。
米国のオバマ大統領について、「官庁一つ、率いた経験がない」と評したことがある。

もっとも、言われた側の米国の外交官はサルコジ大統領を、「裸の王様」と評していたらしい。
機密情報の暴露で知られる民間内部告発サイト、「ウィキリークス」がネット上で公開した米外交文書に書かれていたという。
米外交官による首脳評は、各国に及んでいた。(汗)
「無能で空っぽ」⇒イタリア・ベルルスコーニ首相
「誇大妄想家」⇒アフガニスタン・カルザイ大統領
「肉のたるんだ老人」⇒北朝鮮の金正日総書記
「プーチン首相をバットマンとする相棒のロビン」⇒ロシア・メドベージェフ大統領
などなど、どれも思わず納得してしまうが(笑)、米大統領をはじめ各国首脳は、言った外交官と暴露したサイトを厳罰に処したい気分だろう。(爆笑)
そうなると、国際指名手配が飛び交って、国際刑事警察機構(ICPO)が忙しくなりそうだ。(笑)

2010年12月 2日 (木)

Dreams come true ??

「八十日間世界一周」「海底二万里」「十五少年漂流記」
これらの名作で知られる、フランスの作家ジュール・ヴェルヌは、舞台を宇宙に広げた「月世界へ行く」も書いている。
砲弾形の3人乗り宇宙船を、砲身270mの大砲で月に送り込む物語で、1869年に完結させた。
人類が米アポロ11号で初めて月面に立ったのは、そのちょうど100年後のこと。(驚)

宇宙のかなたに浮かぶ星まで行って、土産を持ち帰る。
月から石を持ち帰った人間は、そんな想像も巡らせことだろう。
想像を最初に実現したのは、日本人だった。

今年6月、7年ぶりに地球に帰還した探査機「はやぶさ」が、小惑星イトカワからの微粒子を持ち帰っていたことが確認された。
太陽系の起源解明などの期待が、いっそう膨らむ。
また、「はやぶさ」が60億キロの旅の途中に遭遇した数々の困難を克服したことと併せ、日本人の技術を誇りに思う。
いつの時代にも、未知の世界は存在する。
想像の翼を広げた50年後、100年後の、人類の挑戦と日本人の可能性に、大いに期待したい!!

ちなみに、日本では幕末から明治にあたる頃、ヴェルヌが空想した冒険旅行はほとんど現実のものになっている。
「人が想像できることは、必ず人が実現できる」
残した言葉は最近、日本の大手建設会社のCMメッセージにも使われていた。

2010年12月 1日 (水)

メールはもう時代遅れ??

ネットブームが始まった頃の最強のツールといえば、電子メールだろう。
それが、eコマース、eケア、検索、音楽、動画へと注目が移り、現代はソーシャルメディアの時代という。

1975年から1989年までにアメリカで生まれ、インターネットの爆発的な普及を目の当たりにした、「ジェネレーションY」と呼ばれる世代以降では、電子メールは時代遅れで古臭いツールと捉える傾向があるそうだ。
いわく、「電子メールは堅苦しいから、あんまり使わない」「携帯でインスタントメッセージを使うか、ソーシャルネットワークに書き込みをしている」とか。

ソーシャルメディアでは、「いま落ち込んでいる」とか「新しい仕事が見つかった」など、自分のステータスを更新しておきさえすれば、その人の最新の状況がひと目で判断できる。
ところが電子メールだと、あの人は今どうしているか、これからどうするのか、何度もやりとりを繰り返さなければ確かめらないものも多く、不便さ極まりない。(汗)
ソーシャルメディアを使う人が増えたのは、個人情報を交換する方法自体が変わったことに尽きるのかも。

昔は、気になる相手がいたら、自宅の電話番号を聞いたり教えたりしたもの。
それが電子メールに変わったものの、ソーシャルメディアの現代、出会いの場でメールアドレスを交換する人は減りつつあるらしい。(汗)
電子メールのようなコミュニケーションがしたければ、ソーシャルネットワークで電子メールに似た専用の受信ボックスが使え、大抵のことはそれで間に合うということのようだ。

異性との出会いの場からビジネスの現場まで今後は、「携帯番号を教えて」から「ツイートしてる?」などと聞くことが、コミュニケーションの基本になるのかも??

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