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2010年10月16日 (土)

月がとっても青いから??

♪月がとっても 青いから
 遠廻りして帰ろ
昭和30年代、菅原都々子さんが歌ってヒットした流行歌で、タイトルもそのまま「月がとっても青いから」。(笑)

歌には、月がよく出てくる。「大利根月夜」「月の法善寺横丁」などなど……。(旧ッ)
タイトルでなく、歌詞になると、さらに多くなる。
♪涙こらえて 乾杯すれば
 窓で泣いてる 三日月様よ
美空ひばりさんは「港町十三番地」の中で、そう歌った。
♪さぞやお月さん けむたかろ
福岡で生まれた「炭坑節」は、今でも盆踊りなどで流れる。

ま、歌に限らず、三日月も満月も、月は時代時代の暮らしや人とともにあった、ともいえる。
俳人・一茶は、〈名月をとってくれろと泣く子かな〉と詠んだ。
萩原朔太郎のように、「月に吠える」詩人もいた。(笑)

ドーム球場が増えた昨今と違い、かつての多くの球場の上には月があった、プロ野球。
本塁打王にもなった大杉勝男さんは、若いころ打撃コーチの飯島滋弥さんから言われたという。
「あの月に向かって打て!!」

芝居の世界では、「国定忠治」の忠治と子分の別れの場面に月が欠かせないし、「金色夜叉」の〈来年の今月今夜のこの月は……〉は名台詞ととも名場面になった。
テレビでは、月よりの使者「月光仮面」が子どもたちを夢中にさせた。

かなり古い話題ばかりを持ち出してきてしまったが(汗)、比較的新しいところで(でもないか?? 笑)吉田拓郎さんの曲、「旅の宿」にも月が出てくる。
♪上弦の月だったっけ
 久しぶりだね 月見るなんて

朝夕がグンと冷え込んで空気が透(す)んできて、夜空が輝きを増してくる季節。。
たまには夜空を見上げながら、遠回りして帰ろう……。(笑)

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