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2010年10月

2010年10月31日 (日)

女子会??

昨今、女性だけで飲食やオシャベリを楽しむ、「女子会」というのが流行りのようだ。
飲食店でも飲み放題など、「女子会限定」のサービスが多く見かけられる。

ところで、オヤジ的に(笑)素朴な疑問がちと湧くのが、30代、40代も果たして「女子」なんだろか??(笑)
店側の方は、「自称女子」(汗)ならOKとか。
とはいえ、これまたオヤジ的かもしれないが、どう考えても「女子」で違和感がないのは学生くらいまでだろう。(汗)
許容範囲が大きいのは、「女性」といえる。

「若々しい感じがする」と言うのは、中高年。(笑)
「オトナに向かって失礼」と言うのは、20代の女性。(汗)
もちろん、「女の子」でも「女性」でも、呼称を好意的に受け止めている人も少なくはない。

見定めが難しいのが、「女子」と呼ばれて相手がどう感じるか。(汗)
流行だからと、うかつに呼んで虎の尾を踏むことにも……。(凹)

2010年10月30日 (土)

中国感情 Pt.2 ~愛国無罪??~

日本に対して良くない印象を持っている中国人の割合が、1年前に比べ「9ポイント強減って56%になった」とする世論調査結果が、今年8月に報道されたという。(驚)
中国の某紙が、6~7月に大都市で、1,600人余から回答を得たものとか。

ところが同時期、日本の某NPO法人が日本で行った調査では、中国に良くない印象を持つ人の割合は1年前とほぼ同じ、72%だったという。
せめて増えなくて良かったというべきか。(笑)

中国での改善は、「映画やドラマの影響が大きい」といわれているようだ。
別の報道によると、昨秋からテレビドラマ「小姨多鶴」(多鶴おばさん)が高視聴率を得たという。
中国残留孤児の日本人女性の物語で、日本人が戦争被害者として描かれているそうだ。

少しは中国でも日本の見方が変換してきているのかと思ったら、このところ中国の地方都市で反日デモが相次ぐ。(凹)
例の中国漁船事件をめぐる日本側の対応に端を発する抗議のようで、「政府公認」ともいわれている。(汗)
日本から見れば、まさに理不尽な反日デモだ!!(怒)

若い層の参加が目立つのは、「愛国主義教育」を受けた層」といわれる。
10数年前、江沢民体制下で行われた、小中高生向け「反日教育」で、劇場・テレビ用の抗日映画も量産された。(呆)
この教育を受けた層は、年齢がずっと高い層よりも、より反日感情が強いそうだ。(凹)

中国人にも表現の自由があって当然、日本が嫌いなら、それはそれで反日デモも否定できるものではない。
しかし、それが暴力行為につながり、店を破壊された日本人が泣き寝入りせざるを得ない状況は、放置してよいはずがない!!(怒)
反日デモの参加者は、「愛国無罪」という言葉を使う。
「これは愛国的行為だ。捕まえられるものなら捕まえてみろ」
そんな意味合いを持つという。(凹)
事実、中国政府は「合法的に愛国心を表現すべきだ」と声明を出してはいるが、日系店舗を破壊した暴徒連中を拘束した様子も、拘束しようとした気配も無い。(呆)

ちなみに、暴徒化した反日デモで店舗を破壊され、廃業を決めた河南省鄭州市の居酒屋がある。
62歳になる店主は、日本人が少ない地方都市で、苦労しながら日中交流をしていることに誇りを持っていた。
日本政府は、新たな被害が出る前に、反日デモでの民間の物的被害の状況を、現場に足を運んで確認し、中国側に補償を求めるべきだ!!(怒)
暴徒が唱える「愛国無罪」は、国際的に通用しないことを示すためにも!!!!

ところが弱腰政権、現地の実情を見に行くどころか、衝突ビデオの一般公開を決定した。(呆)
日本国内は元より、全世界、特に中国に向けて映像を公開することが、続発する反日デモの理不尽さを知らしめることにもなるだろうに……。(凹)

ナメられた日本政府、あげくは予定されていた日中首脳会談を直前になって一方的にキャンセルされても、なす術もなく、ただオロオロ……。
いい加減にしろッ!!!!(怒)

中国感情 Pt.1 ~音楽の国境??~

101130 2本しかない弦を、馬の毛を束ねた弓で弾く、中国の楽器・二胡。
日本の三味線以上に簡単な作りだが、たおやかな音色をかもしだす……。

ところが愛好家の多くは、その魅力を語りながらも、顔を曇らせるという。
「こんな楽器やって、どうすんの??」
何度も周囲から笑われたりしたそうだ。(汗)

かつて、自分が若かりし頃(笑)、ビートルズに象徴されるロック音楽は、国民を退廃させるとして排斥しようとする時代が日本にはあった。(汗)
それが現在では、ビートルズは偉大な音楽家との地位に立ち、ロックの電気楽器は音楽界の主流を占める存在ともなっている。(笑)
なかなか二胡がそうなれない理由として――
「アジアだからですよ。音楽に国境はないというが、厳然としてあります」
と、愛好家は話す。

とはいえ、はたして、そうなんだろうか??
中国の楽器だから嫌悪感を感じる、そんな人も少なくはないのかも……。
このところの中国にまつわるニュースを見たり聞いたりするたび、つい思わずにいられない。(汗)

2010年10月29日 (金)

野球はドラマ?? Pt.2 ~ポストシーズン~

いまさらではあるけれど、やはり、どうにも釈然としないものがある。(汗)
プロ野球の、クライマックスシリーズ(CS)。

セリーグでは順当に、リーグ優勝した中日が日本シリーズ進出を果たした。
ところがパリーグでは、リーグ優勝を果たしたソフトバンクが、先に進出王手をかけながら、敗退。(凹)
ポストシーズン制が始まって初めて、リーグ3位のロッテが日本シリーズ進出を決めた。(汗)
もしロッテが日本シリーズで勝てば、「日本一」の称号も手にすることになる。(凹)

シーズンではリーグ3位のチームがそう呼ばれることに、違和感を抱く人は少なくはないただろう。
ま、「CSの結果も実力のうち」と言われれば、反論の言葉もないが……。(凹)

個人的には、セ、パ両リーグの優勝チームが雌雄を決する、かつての日本シリーズの方が、緊張感も面白味もあったと思う。
以前の方式の復活を望んでいる人も、少なくないのではないだろうか??
って、それこそ「負け犬の遠吠え」でしかないが。(凹)
それはともかく、日本シリーズがいよいよ明日から始まる。

野球はドラマ?? Pt.1 ~簑島vs星陵~

1979年夏の全国高校野球大会、3回戦の和歌山・箕島と石川・星稜の試合は、「高校野球史に残る試合の一つ」といわれる。
自分にとっても忘れられない試合として、記憶に残る。

延長18回で箕島がサヨナラ勝ちした、と結果からいえば何てこともないが、内容は熾烈なものだった。
延長に入って、星稜がリードする場面が2度あったが、いずれも箕島が、2死無走者から本塁打で追いついた。
殊に16回裏は、箕島の打者が一塁にファウルフライを打ち上げ、誰もが「終わった」と思った。
ところが一塁手はつまずいて転倒、その直後、命拾いした打者に同点本塁打が飛び出した。
そして簑島が18回、劇的にサヨナラ勝ちすることになる。
しかも、この試合に勝った箕島は、その勢いに乗って優勝した。

あれから31年、この間、両校は2度、当時のメンバーで親善試合を行っているとか。(驚)
先月、三たび旧交を温めたという。
しかも今回は、初めて甲子園で試合をし、4人の審判も、球場アナウンスも、あの時と同じ人が務めてくれたそうだ。(驚)

67歳になる、往時の箕島の監督だった尾藤公さんは、車いすでやってきたそうだ。
現在、がんと闘っているという。(汗)
教え子たちから贈られたユニホームを着て、杖を突いてグラウンドに立った。

尾藤さんには、ずっと気にかけてきた人がいる。
痛恨のミスをした、当時の星稜の一塁手、加藤直樹さん。
16年前の最初の親善試合で会った時は、「元気でよかった」と喜んだという。
3度目の今回、始球式では、星稜中学校で野球をやっている加藤さんの次男が打席に立ったそうだ。
再会するたびに、喜びには増すものがあるようだ。(微笑)

余談だが自分、この試合が何で記憶にあるのかというと、実は仲間とトトカルチョをやっていて、「星稜」を買っていたわけ。(汗)
あの16回裏のファールフライ、「勝った!!」と思ったものだ。(苦笑)
簑島と星陵の名前を見ると、あのときのショックが(笑)今でも思い浮かぶ……。(笑)

2010年10月28日 (木)

ペイオフ??

先月、日本振興銀行が経営破綻し、日本で初めての「ペイオフ」が発動された。(驚)
預金のうち、元本1,000万円と利息を超える分は戻らない可能性が出てきたことになる。
ま、1,000万円の預金など無縁の自分にとっては何の影響もないし、それこそ無縁のわけだが。(笑)

これまでは金融機関の経営が悪化しても、取り付け騒ぎなどが起きないよう、国が税金を投入し、預金を保護してきた。
バブルがはじけて、多くの金融機関が危機に直面した1990年代には、ペイオフ凍結に踏み切ったこともある。

保護行政の下では、どの銀行も安全で、万一の時は国が国民を守ってくれていた。
初のペイオフ発動は、預金者にも応分のリスクが求められるようになったことを意味する。
金利だけでなく、経営状態まで考えて預金先を選ぶ、そんな時代が日本にも遂に来た……。(汗)

2010年10月27日 (水)

愚痴聞きビジネス??

仕事や職場の悩み、家庭の問題、などなどサラリーマンに付き物の「愚痴」の聞き役。
その役割として、同僚もいるが、思い当たるのは、飲食店の古手おかみに、バーの古参マスター。
商売柄か、「聞き上手」が多い。

そんな「愚痴聞き」が昨今、ビジネスになっているという。(驚)
企業や団体と契約を結んで、その従業員からの「よろず相談」を受けるとか。
また、個人相手の電話相談ビジネスもあるそうだ。(汗)
日時を申し込み、電話で話すだけのことらしいが、ちなみに、10分で1,000円、40分で4,000円とか。
8割がリピーターだそうで、まさに「現代社会の歪んだ構図」といえるかも。(凹)

聞き上手に言わせるとコツは、相手の話を「肯定する」「うなずく」「思いやる」ことだそうだ。

「結論から先に!!」
「間違いないか!?」
「愚痴より行動を!!」
など、とかく「聞き下手」の組織社会には、さぞ耳の痛いことだろう。(笑)

2010年10月26日 (火)

在外大使館員の超非常識??

公邸地下室に8,000本近い高級ワインを貯蔵したり、年間契約で借りたホテルを一年間で約50日しか使わなかったり――
6日、会計検査院が公表した、在外51公館の会計経理に関する検査結果から、外務省の呆れるほどの無駄遣いぶりが明らかになった。(驚)

ちなみに、フランス・パリ郊外の経済協力開発機構(OECD)代表部の大使公邸。
地下に高級ワイン入りの木箱が積み上げられていて、検査院が調べると、なんと!! その数7,896本。(汗)
反面、昨年度にゲストに出したワインは、僅かに268本とか。(凹)
つまり、約30年分を貯蔵していたことになる。(呆)
もしかして大使館員、「ワインは年月を経なければ美味しくないから……」とでも言い訳したんだろうか??(笑)

また、他の2公館も、年間使用量の5倍以上のワインを保管していたそうだ。(汗)
さらには、品質が劣化したとして、ワインを捨てた公館もあるという。(驚)
ニューヨーク総領事館は、計約200万円で購入したワイン、198本を廃棄。
オーストラリアやドイツ大使館など、3公館も、酒類計846本を捨てていた。
検査院には、「異常気象が続いた」「大規模な停電があった」などと説明したというが、それ以前に管理の問題ダロッ!?(呆)
テメエが自費で買っても、そう簡単に捨てれるのか!! って。(怒)

ワイン類以外では、テルアビブのイスラエル大使館は、1997年度から、約65km離れたエルサレムに、ホテルの部屋を年間契約で賃貸。
もっとも、使用した日数は2007年度で、54日だったという。(呆)

さらに、検査院が公邸の活用状況を調べると、公邸にプールがある19公館のうち、9公館で利用実績が全くなく、テニスコートがある11公館では、5公館で誰も使ったことがなかったという。
庶民としては、ただただ、呆れるばかり……。(凹)

なお、こうした在外公館の資金は、銀行から送金されるとか。
1件当たり約2,400円かかる手数料は、日銀が負担しているそうだが、送金が頻繁に行われ、手数料の方が高額となる1,000円以下の送金も多くあったという。(驚)
検査院は、業務に支障がない範囲で、まとめて送金し無駄な手数料がかからないよう求めたそうだが、それだけの問題かあ??
特別会計を対象に、明日から政府の事業仕分け第三弾が始まる。
民主党も「無駄の削減」を声高に叫ぶのはパフォーマンスとしてじゃなく、こんな無駄も併せて徹底的に事業仕分けしろッ!!(怒)

2010年10月25日 (月)

ヘンな校則??

学校は、社会生活を送るための基本的なルールを学ぶ場。
そのため、社会に法律など規則があるように、学校にも「校則」という規則がある。
ところが昨今、その校則に「なぜ、これを守る必要があるの??」「これを禁止する意味が解らない」といった批判の相次ぐ、珍妙なものが多数あるようだ。(汗)

ちなみに以下は、書籍『ヘンな校則』に収められているという、目を疑うような校則の幾つか――
・校則①、「先生が教室に入ってくる時は、拍手で迎えなければならない」
・校則②、「教室での私語は授業中、休み時間問わず禁止」
・校則③、「校内で異性と会話する場合は、会話用紙を提出し許可をもらい、会話室で会話をすること」
・校則④、「男女交際をする際は、六者面談すること」
・校則⑤、「授業中のくしゃみは3回まで。それ以上出る者は保健室で休む」
・校則⑥、「マンガを持ってきてはいけないが、担任に貸す場合は認める」
・校則⑦、「目的もないのに廊下を歩かない」
・校則⑧、「一度登録した髪型は、卒業時まで変えてはならない」

どう考えても、ワケの解らない校則ばかり。(汗)
まるで「校則」じゃなく「拘束」だよね。(笑)
こんな勘違い校則を考え出す教師のいる学校が現存するって、オソロシイ……。(怖)

2010年10月24日 (日)

咀嚼男子??

今月1日、タバコが大幅に値上げ(110~140円程度)され、これに伴い、関連商品への注目が高まっているとか。
電子タバコ、ニコパッチ、禁煙ガム、などなど……。
変わったところでは、禁煙本『読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー』(アレン・カー・著/阪本章子・翻訳/ロングセラーズ)が、1996年の発売ながら、アマゾンの書籍ランキングでは10月11日現在、101位の高位置につけているという。(汗)

なかでも売り上げ好調なのが、「ガム」らしい。
101024 ガムメーカー最大手の某社 広報・宣伝部によると、10月に入り「板ガム」は、9月と比較して、売り上げ130%で推移しているとか。(驚)
また、粒ガムを含めたガム全体でも、10月は120%ほどの「特需」見込みという。
2006年7月のタバコ値上げ(20~30円程度)の際は、前月比105%ほどだったそうで、今回の大幅値上げがガムの売り上げ向上に影響していることは明らか。

喫煙者のフトコロにとっては、まさに大打撃。
政府の値上げに関する表向きの建前(笑)、禁煙・節煙のキッカケとなっているようだ。
今回のタバコ値上げによる影響で、「若い男性の喫煙者が減り、『草食系男子』の次に、『咀嚼(そしゃく)系男子』(笑)が急増する」かも??

2010年10月23日 (土)

デジタルネーティブ??

IT技術が発達した生活環境で育つ世代を指して、「デジタルネーティブ」というとか。
パソコンや携帯電話に熱中する、子供たち。(汗)
とはいえ、その中から、将来のITビジネスの旗手が育つかもしれない。
ってことで、文科省が「ITエリート」の育成に乗り出すという。(驚)

ちなみに、IT基礎知識に詳しい小中高生を対象に、大学や企業の一線の研究者が直接指導する、という構想のようだ。
対象は、年1,000人規模とか。
とはいえ、「素質のある一部の子供だけを特別指導する」との発想は、「平等」を旨とする教育理念に反しないか!?

アナログネーティブ(笑)のオヤジとしては、国際競争を担うのは別にITだけではないはず!! と疑念を強くする。(凹)
昨今の国際社会での日本の存在感の低下を思えば、政治や経済でも、世界に通じる若きエリートが多数必要ではないのか!?
ITエリートよりもむしろ、政治や経済の分野での、資質ある子供を特別育成するのが急務かもしれない。

2010年10月22日 (金)

日本の教育費の課題??

日本の教育費は「家計に、おんぶに抱っこ」といわれる。
幼稚園から大学まで、公的負担がかなり少なく、その分、私的負担が大きい。(凹)
思い当たる人も多いだろう。(汗)

経済協力開発機構(OECD)が調査した、2007年の各国GDPに占める公的教育支出の割合で、日本は対象28ヵ国中、最下位という。(驚)
民主党政権下の高校無償化策が実施される以前の調査とはいえ、「教育立国」としては、実にお寒いかぎり……。(呆)
上位の欧米諸国との差が、いずれ将来の技術や人材をめぐる国際競争に影響が及んでくるのは必至。(凹)

課題は、他にもある。(汗)
日本は、科学・工学系の博士号取得者が、米国、中国より格段に少ない。(凹)
大学への交付金や補助金の削減で、若手技術者のポストが確保しにくいという背景があるようだ。
教育機会の格差是正のためにも、高等教育の戦略的立て直しのためにも、財源の手当てが急がれる……。

2010年10月21日 (木)

特殊な国??

2002年、タリバン政権下のアフガニスタンでは、小学2年生の算数の教科書に次のような計算を載せていたという。
「旧ソ連の兵士50人のうち、30人を殺しました。残りは何人でしょう」(汗)

この国では、旧ソ連の侵攻などによる戦争、内戦が長く続いた。
多くの死を知って育った子どもたちは、兵士の引き算にも大して驚かないという。(凹)

翌03年に出版されたという、「北朝鮮『楽園』の残骸(ざんがい)」(草思社)。
北朝鮮で援助活動を行った、ドイツのNGOスタッフ、マイク・ブラツケさんが書いた同書によると、小学校の算数で次のように計算を教えるそうだ。
「軍人が弾丸を8個持っていました。アメリカ兵を5人殺しました。弾丸はいくつ残っているでしょう」(呆)

特殊な国の特殊な出来事にしか思えないが、そうではなかった。(汗)
我が国・日本では、愛知県内の小学校の男性教諭が、3年生の算数の授業で出した割り算の問題は――
「ここに18人の子どもがいます。1日に3人ずつ殺すと、何日で全員を殺せるでしょう」(驚)
怖くなって、だまりこんだ子もいたという。(凹)

また、別の県では、5年生の道徳の授業で、身代金要求の脅迫文を作らせた教諭もいたそうだ。(呆)

平和に見えて凶悪犯罪が絶えない、この国の現実がふと重なる。
映像などの世界で、暴力と異常な死への感覚まひを生み続ける、日本。(凹)

余談だが、鈴木寛文部科学副大臣は先月、当初は本年度で廃止するとしていた教員免許更新制について、廃止するための教育職員免許法改正案の来年の通常国会提出を断念する考えを示したという。
夏の参院選敗北で生じた衆参の「ねじれ現象」で、「本年度末に更新制がなくなる可能性は、極めて少なくなった」ためのようだ。
前出のような明らかに適性を欠く教員が日本にもいる以上、なおさら厳格な免許更新制の導入こそが急務!!
日教組を後ろ盾にする政権与党・民主党だからこそ、正は正、非は非と、国民目線の大英断を実行してほしいもの。(怒)

ま、他に、国会議員にも一般常識をはじめとした適性テストを実施して、非常識な議員はバッジをどんどん取り上げてほしいもんだけどね。(笑)

2010年10月20日 (水)

解けない呪縛??

昨日、プロ野球パリーグ・ファイナルステージ第6戦で、ロッテに0-7と完敗。(凹)
福岡ソフトバンクホークスがまたしても、悲願のクライマックスシリーズ(CS)初制覇とともに、7年ぶりの日本シリーズ進出をも逃した。(汗)
2004年にプレイオフとして始まり、試行錯誤をしながら現在の名称と試合形式に落ち着いて、今年で7回目になるポスト・シーズン制。
そのうちに6度も出場しながら、すべて敗退……。(凹)
野球の神様に呪われているのか(汗)、どうしてこう短期決戦に弱いんだろかねえ……。(呆)
ま、投手力では圧倒的優位を誇りながらも、6試合での全得点が9点の極貧打線じゃ勝てるわけないか。(凹)

そのホークスに同日、W(ダブル)ショックともいえる、多村仁志外野手がフリーエージェント(FA)権を行使し、他球団に移籍する可能性が高まったことが発覚。(驚)
来季はさらに超極貧打線になりそうだ……。(凹)

2010年10月19日 (火)

仙石ウェイ??

衆参予算委員会を舞台にした第1ラウンドが終わった臨時国会で、もっぱら仙谷由人官房長官が視線を集めたようだ。
答弁を仕切る場面が目立ち、「仙谷内閣」と野党は皮肉った。(笑)
これに対して同氏、「私に対するオチョクリだ」と、記者会見では強面(こわもて)。(汗)
かと思うと、委員会での種々の答弁では、元弁護士だけに法律論を披瀝して、煙に巻く……。(凹)
このところ「影の総理」と揶揄されるほどに(汗)、存在感を増しているのが、かなりオソロシイことでもある。(怖)

というのも同氏、前出の予算委員会で繰り返したのは、「その場しのぎ」の「ウソ」であり、「強弁」であり、「はぐらかし」といわれる。(汗)
その言葉は、国民を欺き、自らの過去も裏切るものとなっているそうだが、自己矛盾も感じていないところが、さらにオソロシイことのようだ。(凹)

まず、論戦で最大の焦点だったのは、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件への政府対応の是非。
野党側は、海上保安庁の巡視船が漁船に体当たりされる場面を撮影した、ビデオテープの公開を強く求めた。
ところが、対応を一任されながら、同氏、言を左右にして、態度を明確にしないまま。(凹)
「テレビ報道は、国民に影響力を持っている。ビデオをどのように、どういう範囲で公開するかは、もう一工夫、一ひねり考えないといけない」
つまり、極左の同氏としての本音は、「公開したくない」ということなのだろう(呆)が、これは、国民の「知る権利」を明らかに踏みにじる発言!!(怒)

8日の代表質問で菅直人首相が、「最終的に外交の方向性を決めるのは、主権者たる国民だ」と答弁したこととも矛盾すること。
さらに、そもそも首相は1日の所信表明演説で、「(外交は)国民一人ひとりが自分の問題として捉えなければいけない」と訴えたばかり!!

遡(さかのぼ)って同氏、政権交代直後の昨年9月20日の民放番組では、「戦後自民党政治は『よらしむべし、知らしむべからず』で、ずっと来た。陰でこそこそという部分があるから、国民が政府のやっていることを信頼しない」

続いて、昨年10月9日の報道各社のインタビューでは、「政治と行政の関係で、政治がとるべき責任をとろうとしない。その辺が、現在の政治家不信を生んでいるのではないか」

なんともまあ、実に立派な正論を発言しておられる。(汗)
ところが中国人船長釈放の判断について、同氏は「政治は関与していない」「判断の主体は、あくまで刑事司法の担当者」と繰り返した。(呆)
ちなみに、裁判所と異なり、検察は一行政機関!!

早い話、真偽・事実関係よりも、強弁でその場を乗り切ることを優先させる姿勢が目につく、同氏の答弁。(凹)
かつて辣腕(らつわん)弁護士だったそうで、国会を法廷か何かと勘違いしているような……。(笑)

野党に「弱腰外交」と批判されると、美人の形容である「柳腰」(驚)を持ち出し、「したたかで、強い腰の入れ方だ」と、誤用にも気づかず、まして撤回もしない、まさに、したたか。(汗)

衝突事件を「外交的敗北」と批判されると、一部の海外報道を取り出して、「中国より日本の方が、ずっと上手だったと評価されている」と自賛。(呆)
14日の参院予算委では、自民党の山本一太政審会長が新聞報道を元に事実関係を質問すると、「新聞記事を確認する質問なんてものは聞いたことがない!!」と高圧的に反論したばかり。(凹)
ところが同氏自身、野党時代には「新聞報道によりますと」「そういう新聞報道を見たような気がした」などと何度も質問しているという。
まさに、「語るに落ちた」とは同氏のことを指す言葉といえる。(笑)

「私は法律家として、法廷技術はある程度のところまで到達したのではないか、と自負していた」
同氏、昨年9月18日、行政刷新担当相の就任挨拶で内閣府職員に、こう自慢したという。(汗)
裁判に勝つ法廷技術は学んだが、法律家としての良心は、とうの昔に、どこかに置き忘れてきてしまったようだ。(笑)

こんな呆れた言動を繰り返す同氏の究極の自己矛盾ともいえるのは、上記での挨拶に際し、同氏が職員に配布した「CHANGEのための仙谷ウェイ」と題する、一枚紙に記されていた文言の数々。
・「間違いを認め、率直に謝ることから始めよう」(驚)
・「上から目線をやめて、国民目線で語ろう」(呆)
どのツラ下げて、こういうことを平気で書けたのか??
他者にノーガキ垂れる前に、まずは、自らが肝に深く銘じるべきことだ!!(怒)

2010年10月18日 (月)

日本の政治“屋”たち Pt.2 ~中国の支所??~

ノルウェーのストーレ外相が過日、中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授与決に絡んで中国がノルウェーに対抗措置を取ったことに対し、「中国は責任を取るべきだ」と、駐オスロの中国大使に抗議の意を示したという。
併せて、劉氏の釈放と、劉氏の妻・劉霞さんに対する軟禁の解除を求めたそうだ。
中国の対抗措置に対するノルウェー政府高官の抗議は、これが初めてとか。
とはいえ、これこそが国としての当たり前の対応!!

反して日本政府、一昨日の中国内の反日デモで、日本企業などへの破壊行動で多くの損害を与えた中国人暴徒に怒りの抗議もしない。(呆)
他にも、前出のノーベル平和賞授与に関し、世界に呼応して中国に批判声明を発信するでもない。(凹)
重大な事件や事案が発生するたび、きちんと態度を示さず、「遺憾」という便利な言葉で曖昧に言葉を濁して、時が過ぎて嵐が治まるのを待つだけの、いつもの弱腰“逃げ菅”体制。(怒)
今回の反日デモ、尖閣問題に関してともいわれるが、そもそも日本が中国人船長を法にのっとり摘発し、衝突ビデオも公開していれば、起きなかったのかもしれない!!
今や日本の政府ではなく、まさに中国政府の日本支所。(凹)

日本の政治“屋”たち Pt.1 ~行政訴訟??~

西松建設からの違法献金事件で、東京地検特捜部の捜査は不公平との批判を展開していた、民主党・小沢一郎氏。
ところが、いったん不起訴となると「検察の捜査で、実質的な不正はなかったとの結論が出た」と、捜査の“正当性”のみを繰り返し強気に主張。(汗)
その後、東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴すべきだ」(起訴議決)と判断すると、今度は検審批判に終始。(凹)
あげく先日、強制起訴手続きの差し止めを求める行政訴訟を起こした。(呆)

先月の党代表選の際には同氏、首相になった場合との前提付きとはいえ、起訴議決された場合について「私は逃げません」(9月2日)、「堂々と受けて、自分の潔白を主張したい」(同3日)と語っていた。
つまり、代表選での発言とは大きく異なる対応。(凹)
検審の今回の判断、いわば真っ当な「国民の総意」に逆訴訟を起こすということは、元々の政治目線が明らかに国民を向いていない政治屋の、腐れきった体質そのもの!!(怒)

同氏に呼応し(汗)、民主党内の小沢グループの議員も即座に、参院予算委員会で検察審査会批判を展開したそうだ。(驚)
もちろん党内の一部からは、小沢氏の前述の相反する対応に批判が出ているそうだが、こちらの方がむしろ当たり前だろう。(汗)
野党側が一斉に小沢氏を非難したのは、言うまでもない。(笑)

2010年10月17日 (日)

幻の学校??

♪豊かな木の実だ きみ ぼく 私
 六つそろった さくらんぼ小学校
6学年の子どもたちを六つのサクランボに例え、来春の開校を前に校歌もできていたという。
山形県東根市の、市立「さくらんぼ小学校」の校歌、となるはずだった。(汗)

東根市は、サクランボの生産量が国内で一番多いという。
これまで、山形新幹線の駅名などにも「さくらんぼ」を冠してきた。
ちなみに今回の校名、公募で最も多いものに決めたそうだ。

作詞作曲したのは、山形出身という作曲家の服部公一さん。
戦争で国全体が暗かったという、同氏の小学生時代。
古里の子どもたちが、サクランボのように太陽をいっぱい浴びて育つ、そんな姿と思いが校歌には込められただろう。

ところが過日、市が校名変更を発表した。(驚)
インターネット上に、同じ名のアダルトサイト(汗)があると分かったからだそうだ。
経緯はネット上でも話題になり、「子どもたちが好奇の目にさらされかねない」と、市教育委員会が判断。
ま、当たり前っちゃ当たり前のこと。

当然のこととはいえ、その判断に伴い、サクランボをかたどった校章ともども、校歌も作り直される。
11月には、音楽会で児童が披露することになっていたという。
歌えなくなった理由を、どう説明するのか??
市には、「邪魔するな」という趣旨のメールが、少なからず送られてきていたそうだ。(汗)

児童の健全な成長を願った校名が、異質のネット社会の事情によって退散させられる、理不尽ともいえる構図が、何とも切ない。(凹)
果物の名前の小学校、全国でも初めてだっただろうに……。

2010年10月16日 (土)

月がとっても青いから??

♪月がとっても 青いから
 遠廻りして帰ろ
昭和30年代、菅原都々子さんが歌ってヒットした流行歌で、タイトルもそのまま「月がとっても青いから」。(笑)

歌には、月がよく出てくる。「大利根月夜」「月の法善寺横丁」などなど……。(旧ッ)
タイトルでなく、歌詞になると、さらに多くなる。
♪涙こらえて 乾杯すれば
 窓で泣いてる 三日月様よ
美空ひばりさんは「港町十三番地」の中で、そう歌った。
♪さぞやお月さん けむたかろ
福岡で生まれた「炭坑節」は、今でも盆踊りなどで流れる。

ま、歌に限らず、三日月も満月も、月は時代時代の暮らしや人とともにあった、ともいえる。
俳人・一茶は、〈名月をとってくれろと泣く子かな〉と詠んだ。
萩原朔太郎のように、「月に吠える」詩人もいた。(笑)

ドーム球場が増えた昨今と違い、かつての多くの球場の上には月があった、プロ野球。
本塁打王にもなった大杉勝男さんは、若いころ打撃コーチの飯島滋弥さんから言われたという。
「あの月に向かって打て!!」

芝居の世界では、「国定忠治」の忠治と子分の別れの場面に月が欠かせないし、「金色夜叉」の〈来年の今月今夜のこの月は……〉は名台詞ととも名場面になった。
テレビでは、月よりの使者「月光仮面」が子どもたちを夢中にさせた。

かなり古い話題ばかりを持ち出してきてしまったが(汗)、比較的新しいところで(でもないか?? 笑)吉田拓郎さんの曲、「旅の宿」にも月が出てくる。
♪上弦の月だったっけ
 久しぶりだね 月見るなんて

朝夕がグンと冷え込んで空気が透(す)んできて、夜空が輝きを増してくる季節。。
たまには夜空を見上げながら、遠回りして帰ろう……。(笑)

2010年10月15日 (金)

のどかな光景のはずが…… Pt.2 ~漢字が読めない??~

佐賀県佐賀市の佐賀城のお堀は、「釣り禁止」だそうで、あちこちに禁漁の看板が立っているそうだ。
中には、「あなたの心、見ています」と書かれて水面に立っている、そんなユニークなものもあるらしい。(笑)
ちなみに、「心」の文字の一部が釣り糸で、それをコイが見上げる絵が添えられているとか。
つまり、コイに恥ずかしかろう、との戒めが込められたもの。

ところが過日、この看板の前で親子連れが釣り糸を垂れていたという。(呆)
看板がなければ、のどかな光景ではある。
さらに、何人もの人が注意する勇気を持てず、横目で見ながら行き過ぎるばかりだったそうだ。(凹)

そんな通行人の一人が後日、同県の教育関係者に話したところ――
「その親子、漢字が読めないのでしょう」
と、反応は驚くべきものだったとか。(凹)

余談だが、映画字幕翻訳者の戸田奈津子さんが以前から、「困ったものだ」と嘆いていたという。
昨今、洋画は日本語吹き替えが増え、急速に字幕版が無くなっているらしい。(驚)
原因は一つ、漢字が読めない観客が増えたから、だそうだ。(汗)
とはいえ、だからといって平仮名の羅列では、字幕として成り立つはずもない。(凹)

してみれば、先の親子が漢字が読めない、というのも解るような……。(汗)
もしかして、看板に難しい漢字があったのかもしれない。(笑)

のどかな光景のはずが…… Pt.1 ~アカミミ??~

1010151 池のほとりで、日向ぼっこをするカメ。
のどかな光景だが、そのカメをよく見ると、頭の両側にオレンジの線が入ってるものはいないだろうか??
そのカメこそ最近騒がれているミシシッピアカミミガメ、通称アカミミと呼ばれる、米国から持ち込まれた外来種。
旺盛な繁殖力で、日本固有のカメを駆逐しつつある。(凹)

ところで、アカミミの幼体は、ミドリガメと呼ばれるもの。
1010152丈夫で、安価で、縁日などでよく売られている。
手のひらに乗るミニサイズの可愛らしさに買い求める子供も多いが、成長すると色は黒に変色(汗)、大きさは30cmにもなり、性格も荒っぽくなるという。(汗)
で、飼いきれなくなって近くの池などに放す飼い主が後を絶たず(呆)、生態系を壊す。(凹)

生態系の保全を目指す生物多様性条約の国際会議が、名古屋で開催中。
絶滅の危機はパンダやシロクマばかりでなく、身近なカメやメダカも急速に数を減らしている。(凹)

ちなみにアカミミは、要注意外来生物に指定されてはいるが、困ったことに売買は禁じられていないという。(驚)
飼う側の責任もだが、まずは外来生物の持ち込みや売買への強固な規制が必要な気もする。

2010年10月14日 (木)

希望はフェニックス!!

世界地図で南米チリを見ると、首都サンティアゴのはるか西の沖に島がある。
名前は、ロビンソン・クルーソー島。(驚)
有名な漂流冒険小説の主人公の名を取って、半世紀ほど前からそう呼ばれているそうだ。

小説のヒントになったのは、スコットランド人の船乗り・セルカーク。
18世紀初め、この無人島に独り取り残され、5年後に救けられるまで、孤島で自給自足のサバイバル生活をしたという。(汗)

英国のデフォーの小説、「ロビンソン・クルーソー」が世に出て300年。
狩猟や耕作で原始的に暮らしたクルーソーは、動物たちとの会話や神との対話を通して、絶望の島で希望を見つけた。

地図で、クルーソー島の右斜め上、チリ本土北部にコピアポという街がある。
作業員33人が地下約700mメートルの避難所に閉じ込められた鉱山は、そこから近い。
事故の17日後、生存が確認された時、絶望が希望に変わった。
限られた食料をどうするかなどで統率力を発揮したリーダーの存在と、信じて耐えたチームワークが、それを可能にしたといえる。
希望は、世界中の人々が共有した。

落盤事故から、2カ月余。
作業員を地上に引き上げる救出作業は、当初は48時間以上と見られていたのが、22時間余と予想より半分強、日本時間14日午前10時前、最後となる33人目の作業員が引き上げられた。
まさに、世界が待望した瞬間!!

チリの島を舞台にした物語は、冒険小説を介して記憶されてきた。
チリの鉱山を舞台にした物語も、まだ明らかにされていない逸話の報道やドラマ化などによって、長く記憶されるだろう。
33人の作業員、救出活動に従事した多くの人々、感動をありがとう!!

2010年10月13日 (水)

フツーじゃない国のノーベル賞対応??

ノーベル賞が設けられて、1世紀余が過ぎたという。
受賞者を国別で見ると、欧米勢、殊に多いのは、やはり米国。(汗)

とはいえ近年、日本人の受賞者が、目立って増えている。
受賞者を複数生んだ年がこれまで2回もあり、今年も鈴木章さんと根岸英一さんが加わり、計3回目!!(驚)
また、2000年以降の受賞者は10人となり、まさに「受賞ラッシュ」ともいえる。

ちなみに、10人の受賞分野は、今回の2人を含めて6人が化学、4人が物理学と、つまりは、全員が自然科学系。
1949(昭和24)年の湯川秀樹さん(物理学)から始まった歴代受賞者18人で見ても、自然科学系が15人を占めている。
自然科学分野における研究成果が無しに、新時代を切り開くのは難しい。
過去の受賞者には、田中耕一さんのように、国内では無名だった人もいる。

昨今、何かとしぼみがちな元気を、科学者たちが膨らませてくれる。
一人の科学者がもたらす元気は、政治家は束になっても生み出せるはずもない。(笑)
ところが、このところ自然科学系の博士課程を目指す若者は減少中という。(凹)
せめて政治家には、政策的な気配り手配りに抜かりがないよう願いたいものだ。(汗)

なお、アジアでは、インドなどが複数の受賞者を生み、受賞者が1人の国はバングラデシュやミャンマーなど幾つかある。
そのほとんどは、平和賞。
貧困層のための銀行が選ばれたのは記憶に新しく、国と国を和平・和解に導いた指導者、非暴力・民主化運動の指導者などなど……。

今年は、最有力と見られていた中国の民主活動家、劉暁波さんが受賞者に決まった。
授与しないよう中国政府が圧力をかけた(呆)と報じられてもいて、中国政府はメンツを丸々失ったわけだ。(笑)

中国に居住する中国人がノーベル賞を受賞するのは、平和賞に限らず、中国では初めてのことという。
オリンピック同様、国民の精神と気分の高揚、つまり国威発揚となるべき快挙!!
ところがフツーでない国(笑)の政府は、一党独裁の廃止や言論の自由などを求める憲章を起草した劉さんを、国家政権転覆扇動罪で逮捕。
懲役11年の判決を受け、服役中という。(驚)
フツーに考えても、民主化要求と国家転覆はフツーの国では結びつかないことがフツーにまかり通るのが、この国がフツーではない何よりの証し。(呆)

驚くことには更に、中国人のノーベル平和賞受賞を、中国メディアは伝えなかったという。(呆)
それどころか、伝えた米CNNなど、外国テレビのニュース画面は中国国内では突然、真っ黒になり、音も消えたそうだ。(驚)
何故そうなったのか?? 見せたくない当局が、放送を遮断したからに他ならない。(凹)

テレビ放送に当局が何らかの手を加えるのは、中国では珍しくないことだそうで、2年前、当時の報道によると、北京五輪開会式は中国では10秒ほど時間差をおいて中継されたという。
見せたくない事が起きた際にカットするためで、ギリシャからの採火式中継画像は、反中の乱入者が妨害した場面は実際にカットしたうえで流されたそうだ。(呆)

今回の広範なノーベル平和賞のニュース統制は、当局の監視が多方面にわたっていることを如実に物語る。(凹)
とはいえ、外国テレビの放送内容にも目を光らせるとなると、労力ひとつをとっても大変なこと。(笑)
かなり以前から受賞を想定して、身構えていたのだろう。(汗)

なお、その後も外国テレビのニュース番組は、平和賞に関する部分は視聴できない状態が続いたという。(呆)
また、インターネット上では関連の情報が制限され、携帯電話でも「劉暁波(りゅうぎょうは)」の文字が入っているとメール送信ができなくなったらしい。(驚)
もっとも、テレビの画面と音声を遮断し、ネットやメールに手を加えても、効果は知れているもの。
強引に堰(せき)止めようとした情報は、じきにダムが決壊するのと同様に、その数倍の被害となって広がるはず!!

二つの顔を持つといわれる、中国。
経済力を盾とする「大国」の指導層は、問題に応じては臆面もなく自らを「途上国」と呼ぶ。(凹)
民主化途上国であるうちは、どれほどの軍事力を持っていても、国際社会の会員にはなれない。
ありのままを伝えることから、民主社会への仲間入りは始まる。
今回の名誉な受賞に、そのことを思い知るべきだ!!

2010年10月12日 (火)

国民皆保険の裏で……??

「風雨の強い日の宿直勤務はホッとしますね……」
こう語るのは、大病院の勤務医。
なぜか??
救急外来を訪れる患者が比較的重症者に限られ、軽症者が減るからに他ならない。

「昼間は忙しかった」
「夜だと待たずに済む」
などなど、安易な救急外来の利用する、「コンビニ診療」問題が指摘されて久しい。(汗)
日本の救急搬送の半数は軽症者、とのデータもあるという。(驚)
一方で、患者を迎える医療従事者は徹夜で働いている。(凹)

国民皆保険制度の利便性の裏で、その恩恵に過剰に甘える人間がいっこうに減る気配がない。(怒)
軽微な症状で救急車を呼んだり救急外来を受信する場合、特別料金を徴収する時期に来ているといって過言ではない!!
軽症の急患が減れば、医師らは本当に重い患者の治療に専念できる。
徹夜の疲れにも、多少は納得できるようになるかも……。

2010年10月11日 (月)

宝?? 言いがかり??

「理にかなう苦情には、誠実に対応します。でも、無理難題の要求には、ほとほと閉口してます……」
某流通大型店の店長が語る、クレームの苦労話――
例えば、駐車場で接触事故を起こした客が、「店も責任を取れ」と詰め寄る。(汗)
あげくは、「購入した商品が使いにくい」(呆)、などなど。

なかでも怖いのが、「誠意を見せろ」の言葉という。
大抵は、法外な金銭の要求を意味するそうだ。(凹)

百貨店で長年、苦情処理を担当したという関根真一氏の著書「となりのクレーマー」には、そんな無理難題の苦情が満載とか。
とはいえ、苦情の中には、商品やサービスの改善のヒントが潜んでいることもあるという。
福井県の福井商工会議所は、消費者から消費者から商品やサービスの苦情を寄せてもらい、新商品開発に役立てているそうだ。
いわば、苦情もある面、「宝の山」といえる。
問題は、「宝」と「言いがかり」を見分ける、確かな目。(笑)

2010年10月10日 (日)

空飛ぶ車??

車が時々、空を飛ぶ。(驚)
実はこれ、カーナビの画面上での話。
古いカーナビには、新しい道路や橋のデータが入っていない。
つまり、そこを通ると、道の無い野山や海の上を走っているように表示されるというわけだ。(笑)
データ更新には相応の費用がかかるし、更新しないままのドライバーも多いのかもしれない。(汗)

過日、国産初の衛星利用測位システム(GPS)機能を備えた衛星、「みちびき」の打ち上げが成功した。
ビルの陰や山間地でもカーナビが使えるようになり、精度も格段に向上するという。

便利な機械、カーナビ。
とはいえ、出かける前に地図とにらめっこしていて面白い地名を見つけたり、うっかり迷い込んだ場所で思いがけない景色に出会ったり……。
そんなことも時にはあっていいと、便利になり過ぎた時代の昨今、ふと思う。

2010年10月 9日 (土)

食欲の秋 Pt.2 ~たまごご飯カフェ??~

福岡県飯塚市佐与の養鶏場兼直売店「たまごん工房」に、「たまごご飯カフェ」がオープンし、人気を呼んでいるそうだ。
自家栽培の米に、特製のかけ醤油も用意。
試食コーナーを設けたところ、「ガッツリ味わいたい」との要望が絶えなかったそうで、食欲の秋に合わせて、カフェを開いたという。

101009ちなみに、350円でスープ、漬物、薬味が付き、ご飯と卵はお代わり自由とか。(安ッ)
刻みネギや塩昆布など、様々なトッピング(こちらは、有料のものもあるそう。ご注意を)も楽しめ、オリジナルの卵かけご飯を作る客でにぎわい、男性なら多い人で4~5杯、女性でも2~3杯は食べるそうだ。(驚)
なお、9~11日は、無料お代わりは無いそうだが、1杯100円でサービスしてくれるとか。

秋にときめく、黄金色の“たまらん”味。
う~ん、ヨダレが、ヨダレがあぁあ……。(笑)

食欲の秋 Pt.1 ~鯨肉給食、復活??~

スポーツの秋、読書の秋、そして何よりも(笑)、食欲の秋。
最近、給食に鯨肉を復活させる学校が増えている、という懐かしさの湧くニュースが先月、報じられていたようだ。
給食を実施している全国の公立小中学校約29,600校のうち、2009年度に一度でも鯨肉の給食を出した学校が、18%の5,355校に上るという。(驚)
もっとも、青森、奈良など、実施した学校が1校も無かった件も、7県はあるが。(汗)

昔(大昔??)、日本人の貴重なタンパク源だった、鯨肉。
1980年代に南極海での商業捕鯨が中止になって以降、家庭の食卓は元より、学校給食からも姿を消してきた。(凹)
昨今、調査捕鯨で捕獲した分が給食用に割安で提供され始めたことが、復活を後押ししたようだ。
歴史的に捕鯨と縁が深い長崎や和歌山、山口などで、「伝統の食文化の継承を」の声が上がった経緯も絡んでいるのかも……。
ちなみに、鯨肉給食が出た学校が占める割合を都道府県別で見ると、山口が8割を超えて、全国で最も高いそうだ。
とはいえ、長崎も8割に上るそうだ。(笑)

以前、鯨の給食というと、竜田揚げが定番だった。
脱脂粉乳は苦手だったが竜田揚げはおいしかった(笑)、と往時を知る人は言うことだろう。
現在でも子どもたちには、竜田揚げが人気という。
他には、「鯨じゃが」や「鯨カツ」などのメニューもあるそうだ。
時代とともに、バリエーションは広くなる……。(笑)

給食時、「日本人はね……」と、先生が昔からの食文化について、かみくだいて一言添えれば、食べながら学習することも可能。
生きていくために必要な自然界の命のつながりと、人間が得る食べ物の量には限りがあることを教わると、食べる時には「いただきます」も自然に出てくるはず。

2010年10月 8日 (金)

たばこ考??

大昔、火を利用する過程で人類は、燃料の草木のなかに良い香りを漂わせるものがあることを知った。
時代を経てコロンブス一行は、たどりついた島で乾いた葉を贈られた。
日本には、南蛮渡来の珍品として入ってきた。
ザビエルが鹿児島に上陸した時、ポルトガルの船員がプカプカやっているのを見て、人々は言った。
「南蛮人は腹のなかで火を焚いとる」
   ~「煙草おもしろ意外史」(文春新書)より~

漱石の作中の猫は、「なぜ人間は口から煙を吸い込んで鼻から吐き出すのであるか」と、いぶかった。(笑)
人間の嗜好を猫が知るよしもない、ってね。(笑)

映画の名場面や、歌の文句の小道具にと、たばこが居場所を種々獲得したのも今は昔。(汗)
紫煙をめぐる風景を、健康問題が一変させた。(凹)
今や健康うんぬんは吸う人だけにとどまらず、受動喫煙が社会問題化するに至って、喫煙者はさぞや肩身が狭かろう。(笑)

嫌煙派の後押しを背に、今月から大幅に値上げされた。
喫煙者の半数前後が、「これを機に禁煙に挑戦する」と回答したアンケート結果が複数あるという。(汗)

「禁煙するのに一番大事と思うことは??」
「気合ですか??」
「まずその考えを変えていきましょう」
俳優の舘ひろしさんが医師とやりとりする、そんなテレビCMも流れていた。
止めるか、止め(られ)ないか、さんざん悩んで結局は本数が増えた人もいたりして??(笑)

2010年10月 7日 (木)

15分間の首相??

「いずれは誰もが15分間は有名になれる」
その昔、ポップアートの旗手アンディー・ウォーホルはそう予言したそうだ。

英紙フィナンシャル・タイムズは過日、次のように書いたという。
「日本人は今や、もっと平等なシステムを構築中」
さらに、前述の予言を引用して、続くのは――
「誰もが15分間は首相になれる」。(汗)
民主党代表選に小沢一郎前幹事長も立候補することが分かったときの記事だそうだ。(凹)

米紙ニューヨーク・タイムズは、社説で取り上げたそうだ。(汗)
見出しは、「メリーゴーラウンドのような日本の指導者の地位」とか。
クルクル代わるので、「目まいがするほど」と書いていたという。
外国から言われるのも癪に感じるが、そのとおりなのだから反撃の言葉も無い……。(凹)
ま、外国に言われるまでもなく、日本国民の多くも目まいを意識し始めていたろうし。(笑)

もし勝っていれば、1年で3人目の首相になるところだった(凹)、小沢氏。
先日、検察審査会が「強制起訴」の断を下し、野党はいっせいに今国会での小沢氏の国会喚問の要求を強くする。
さすがに小沢氏、今回は逃げられないところだろうが……。

ところで菅首相、代表選の街頭演説に限らず、厚相時代の実績を事あるごとに強調する。(呆)
この種の話は、いわば自慢話に通じるもので、自分から得意気に話すものではないはず!!
「昔から菅さんは……」
と、“進行形”の実績に重ねて、国民から自然発生的に出てくるべき性質のもの!!(怒)
後3年、言わせるだけの時間はたっぶり出来た。
そのはずが、中国漁船問題で再任早々、これまでと変わらぬ「逃げ菅」を露呈した。(呆)
これじゃ輝かしい実績なんて、およそ望むべくもないようだ。(凹)

2010年10月 6日 (水)

尖閣諸島の新たな問題??

連日、耳目を集めている尖閣諸島に、新たな課題も発生しているようだ。(汗)
諸島最大の魚釣島(約3.8平方km)は、空から見ると、むき出しの地面ばかりが目に付くという。(驚)
1978年、日本の政治団体が島に持ち込んだヤギが野生化、草木を食い荒らしているせいらしい。
その数は専門家によると、今や1,000頭以上と見られているそうだ。(凹)

島には、センカクモグラやセンカクサワガニなど、15種類の希少固有種がいるという。
ヤギの繁殖で、絶滅の危機に瀕していると危惧されている。(汗)
ところが現実は、領有問題でヤギの捕獲どころか実地調査も思うに任せない。(凹)

尖閣諸島の問題は、71年に中国が領有権を主張した時、日本の対応が甘かったからに他ならない!!(怒)
今回の中途半端な中国人船長釈放も、禍根を残すとともに、いずれ尾を引いてくる。(凹)

間違いは放っておくと、増殖して取り返しがつかなくなる。
当たり前の教訓を、島の生き物たちが身を持って示しているようだ。(汗)

2010年10月 5日 (火)

半菅びいき??

欧米では、世界三大英雄の1人に、曹操を挙げることがあるという。
群雄割拠する後漢末の乱世を勝ち抜き、中国統一の礎を築いた人物である。
とはいえ、「三国志」などの創作では、イメージ的に強いのは敵役だろう。(汗)
曹操が冷徹な戦略家として手腕を発揮するほど、戦は弱くても情に厚いライバル・劉備の株が上がる。
俗にいう、「判官びいき」。(笑)

現在の日本で剛腕といって誰もが思い浮かべるのが、先の民主党代表選で敗れた、小沢一郎元幹事長の不敵な顔だろう。(笑)
現職首相を相手に、国会議員票では互角の戦いを演じたものの、国民感情に近い党員・サポーター票では完敗、不人気ぶりを露呈した。
さらに昨日、不透明な政治資金の使途で、検察審査会が「強制起訴」を決定した。
過日、東京地検は起訴見送りを決定したことに不服を突き付けたわけで、これこそが真の「民意」!!(怒)

一方の菅首相、この人どぉーも本人や内閣の急上昇した支持率をイッキに下落させるのが得意なようで(笑)、消費税に続いて今度は尖閣問題で支持率は急降下。(呆)
ま、およそ人気者とは言い難い面も少なくはないが。(笑)
代表選の大勝は、反小沢票が転がり込んだというだけの結果。
今回の小沢氏の強制起訴を受けての対応次第では、さらに支持率を落とす可能性は大きい。
そのことを肝に銘じ、喜びは半分くらいにしといたほうがいい!!
国民は、いわば「半菅(笑)びいき」だったろうから。

2010年10月 4日 (月)

女生用立位式便器??

1010041先月、中国・陝西省西安市の某大学構内に、女性用の立位式小便器が導入されたという。(驚)
省スペースと節水を目的に、同大の某教授が立案。
ちなみに同教授、「これは女子トイレの革命」と、けっこう得意気らしい。(汗)
ま、確かに「革命」っちゃ革命的ともいえるけど、女性にとっちゃ大迷惑かも……。(笑)

男性用として一般的な立位式小便器は、1回3リットルと、少量の水で洗浄が可能。
一方、女性が使う腰掛式の便器で使用する水は、1回で6リットルと、男性用小便器の倍。
16,000人の女子学生が在籍する同大学で、仮に全女子学生全員が立位式小便器を利用すると、1日当たり160トンの水が節約できることになる。
また、立位式小便器はスペースもとらないので、小便器を増やすことで、女性トイレは休み時間ごとに長蛇の列、なんて状況を解決する。

エラくイイことづくめで、ある意味コジツケのようにも思えるが(笑)、上記の理由から前出の教授、女性の立位式便器の導入を立案したという。
使用法についても同教授、「数回の練習をすれば、簡単に使うことができる」と自信満々らしい。

とはいえ、男女の体の構造の違いから古来(笑)、男性は立ちション、女性は座りションが当たり前。
ま、昨今はズラリと横並びの小便器ではなく、個室トイレで座りションをする男性も増殖中というが……。(凹)
1010042_2ところで、どうやって女性が立ちションするのかというと、「導流器」という補助器具(防水紙)を山型に折り、それを股間に当てがって便器に流し込む、んだとか。(汗)
もっとも、実際に使用した女子学生らからは、「やってみたけど、どうしても出なかった」など、利用を躊躇する声が噴出しているそうだ。
そりゃそうかもねえ……。(笑)

世を挙げてエコが叫ばれる時代、もしかして女性用立小便器、やがては世界にも波及したりして??
その日に備えて、女性諸氏、立ちションの練習をしておいたぼうがいいかも。(笑)
ま、それ以前に、座りションをしている男性たちに、男性復権のためにも立ちションに戻ってほしいもんだ!!(汗)

2010年10月 3日 (日)

ある都市伝説??

昨年8月、薬物事件で有罪判決を受けた、“のりピー”こと酒井法子。
今年7月上旬、彼女の代理人が都内の区役所に離婚届を提出、長男の親権は彼女が持つことになったとか。
稼ぎもロクに無いと思える旦那だろうだけに、もちろん慰謝料・養育費は無し。

そのためかどうか、彼女、所有していたマンション2戸を売却。
当面の生活費に心配はないとはいえ、CMの違約金などが1億円以上あるという。(驚)
そこで民放各局、特番絡みの“独占告白”を狙っているとか。
ちなみにギャラは、1,000万円と言われているらしい。

100910 また、AVデビューするという噂も流れているようで、売れっ子でも3,000万円がやっとという昨今、AV業者が酒井に5億円のギャラを提示したとという。スゲッ!!(驚)
とはいえ、息子に有名私立校を受けさせようとする母親、とてもAVデビューなんて有り得ないようだ。ザンネン!!(笑)

いずれにしろ、今後の動向が気になる彼女だが、そんな中、ある都市伝説が囁かれているという。
芸能記者によると、「かつて彼女たちが“ドラッグパーティー用”に使っていたとされる千葉・勝浦市の別荘跡地に、“ドラッグストア”が建つ」というもの。(笑)

ピンクのドラッグハウスとも呼ばれた同別荘、昨年9月20日に出火し、ほぼ全焼。現在は更地になっているそうだ。
「管理会社によって売りに出されているようですが、なかなか買い手が見つからないようです。やっぱり、イメージが悪いですからね」
とは、不動産関係者の弁。
これを逆手に取ろうというのが、ドラッグストア出店計画。
更地になった今でも観光客が訪れ、『ここがアノ場所か』と写真を撮って帰る人も多いという。(汗)
で、ドラッグにひっかけて、ドラッグストアを建てれば、人も集まってイイ線いく、として生まれたと思われる、この都市伝説。
信じるか信じないかはアナタ次第。(笑)

2010年10月 2日 (土)

生かされない事業仕分け??

ギャンブルは競艇、競馬などのように他力本願でなく、麻雀などみたいに自力で稼いでこそのものと思うから、自分、自慢じゃないが(汗)「宝くじ」を買ったことが無い。
ま、「年末ジャンボ」などが発売されると、“話のタネ”に一度くらい買ってみようかと思うこともあるが。(笑)

日本宝くじ協会の「世論調査報告書によると――
18歳以上の国民で、宝くじ購入経験者は、75%とか。
30~50代では、生活に切実な世代ということもあってか(汗)、8割を超すそうだ。(驚)
ちなみに年間購入額は、平均、約24,000円という。
もっとも、3年前の前回調査より、8,400円も減少しているらしい。
“夢”に費やすお金にも、いっこうに回復のきざしが見えない景気停滞が影を落としているようだ。(凹)

また、宝くじ協会といえば、先の「事業仕分け」で、天下り役員らの高額報酬や、実施する地域振興事業の実態に、批判が続出した。
宝くじの普及や宣伝活動も、「効果不明」として、廃止と判定された。
とはいえ、130ページに及ぶという立派な報告書には、こうした指摘への反省や世論の注文は、1ヵ所もなかったそうだ。(呆)

2010年10月 1日 (金)

米国での日本の地位??

米国にとって日本は、アジアで何番目に「重要」な同盟国か??
クリントン国務長官の先月8日の講演が、ちょっとした話題になっているとか。
ちなみに同長官の発言、「米国は韓国、日本、オーストラリアといった同盟国と結束を再確認し」というもの。
つまり、日本が韓国の後に置かれたことで、「地位低下」を心配する声が日本側から出ているそうだ。

また、民主党代表選の菅直人首相の勝利を受けた14日のワシントンでも、この「心配」が再び話題になったという。
クローリー国務次官補の、定例記者会見でのこと。
菅首相の勝利について聞かれた同氏、「日本国内の問題だ」と、そっけない回答。
普天間問題への影響を聞かれても、「政府間の合意がある」と答えるだけ。(汗)

「アジアで、米国の同盟国を重要な順番に言ってもらえませんか??」
一人の日本人記者の質問には、同氏、「できない」と笑った後、「みんな重要だ」と無難な回答。(凹)

どぉーも心配が本当になりそうな気配だが、翻って考えれば、1年おきに首相が交代する国を「重視」しなくなるのも当たり前。(汗)
まして、首相就任から3カ月後の選挙なんて、米国ではほとんどジョークの対象だったそうだ。(凹)
米国の順番を気にするよりも、日本の政治を心配する方が火急!!

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