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2010年9月

2010年9月30日 (木)

世界が嫌う中国??

「アジア系は、すべて中国人と見られるのが難点。中国人は、意外と嫌われているから……」
アフリカ・スーダンから帰国した日本人の、現地での逸話。

昨今、アフリカで中国が存在感を増しているという。(汗)
安価な製品の輸出、意欲的な投融資や開発援助、などなど……。(凹)
とはいえ、アフリカは中国に幻滅しているという。
理由は、取引にはびこる汚職、手抜き工事疑惑、説明責任の欠如など、こちらも多岐に渡るようだ。(呆)

国際常識を相容れない、節度の乏しさ。
それは日本の目下の問題、中国漁船衝突事件の強硬、高慢、傲慢な姿勢にも通じるものがある。
今回の衝突事件、正義は日本にある!!
また、世界が中国に注ぐ視線は、温かいばかりではない!!
そのことを中国よ、思い知る日が来ると、覚悟しておいたほうがいい!!!!(怒)

2010年9月29日 (水)

正義のための悪??

巨悪を暴くための小悪は許されるのか??
法律論では、「目的は手段を浄化しない」として、警察のおとり捜査や盗聴も厳しく制限されている。
これが正義論となると、どうなんだろう……。

ちなみに、環境保護団体による、調査捕鯨船乗組員の鯨肉の窃盗事件。
盗み出すことで、乗組員らの不正な鯨肉取り扱いが明るみに出た。
調査捕鯨の正当性を損ねかねない重大な不正行為、それを告発するため証拠を盗むことは許されるのか??

米・ハーバード大学で「正義」を論じる、某教授の講義が人気という。
形式的な「悪」より、共同体の大きな「善」を優先することが「正義」ではないのか。
そんな論議が、平易な事例で討議されているそうだ。
日本の鯨肉窃盗事件、同教授は果たしてどう論じるだろう??
青森地裁は過日、「公益目的でも違法」と有罪判決を下している。

翻って、大阪地検エリート検事による、押収品の改ざん事件。(汗)
正義と真実を追求する側が証拠を捏造しようとするなんて、この国は何を信じればいいのだろう……。(凹)

2010年9月28日 (火)

割らん??

「割らん(自白させられない)検事は飛ばぬ鳥と同じ」
“鬼検事”と呼ばれた大阪高検元検事長、別所汪太郎さん(1998年没)が言い残した言葉という。(汗)

とはいえ、自白を得るには、ルールがあるはず。
情理を尽くして真実を話させる、それが鉄則だろう。

それが怪しくなり始めたことを、2002年に出版された「検察秘録」(村串栄一著、光文社)に記載されているそうだ。(汗)
特捜部のくだりで、90年代に若い検事が被疑者に暴行した事例(驚)が、いくつか書かれているという。(凹)

特捜部は東京地検や大阪地検などにあり、有罪率99%を誇る、検察組織の中でもエリート集団。
数日前、大阪地検特捜部の主任検事が逮捕された。
証拠として押収したフロッピーディスクの、内容を改ざんしたという。(呆)

ちなみに、この検事、自白を引き出す「割り屋」と呼ばれていたそうだ。(汗)
前代未聞の不祥事は、厚生労働省元局長の無実が確定した、郵便不正事件で起きた。
検察の絵図面に合う供述を得るために、証拠を捏造する……。(汗)
あり得ないことだし、絶対にあってはならないこと!!(怒)
もしかして、これまで証拠を捏造されて、無実で刑に服している人もいるのではないか?? そう思うと、ゾッとする。(怖)

幾多の特捜検事を育てたという河井信太郎さん(1982年没)は、「人に聞くより物を見よ」と説いたそうだ。
物を改ざんする後輩が現れ、上司も改ざんを知っていたと報じられる、今回の大不祥事。
先人の名検事たちは泉下で、さぞ絶句していることだろう。(汗)
ま、泉下の先人検事たちだけでなく、一国民としても開いた口がふさがらないし、何より腹が立つ!!(激怒)
せめて本事件の唯一の救いは、裁判所が判断を誤らなかったことに尽きる。

2010年9月27日 (月)

連勝の記録??

福岡ソフトバンクホークス、7年ぶりのリーグ優勝、バンザイ、バンザイ、バンザ~~イ!!(喜)
ペナント最終戦を勝利で飾れなかったのは残念だが、残り6試合で首位と3.5ゲーム差からの奇跡の逆転劇、感動をありがとう!!
次は、これまで何度も煮え湯を飲まされてきた、クライマックスシリーズの初制覇。
そして最終的には、日本シリーズも制しての、日本一!!

それにしてもハラハラドキドキの今年のペナントレースに、あんなピッチャーがいてくれたらなあ……と、ふと思ったりしたものだ。(汗)
九州はもちろん、往時からのプロ野球ファンを懐かしがらせる投手、稲尾和久さん。
現代の投手ローテーション時代には考えられないことだが、1年間に42勝したり、20連勝したり、まさしく鉄腕だった。

連勝ということでいえば、スポーツ界では時々、長い歳月をかけてとんでもない記録が作られる。
チームでは、女子バレーボール・日紡貝塚の258連勝。
個人では、柔道男子・山下泰裕さんの203連勝。
どちらの記録にも、ただ驚くばかり……。(汗)

日本人横綱がいなくなって久しい(凹)ながら、「国技」の看板を掲げる大相撲では先日、白鵬の62連勝で千秋楽を終え、来場所に連勝記録更新の期待がかかる。
その連勝の先には、戦前の年2場所時代、双葉山がつくった69連勝があるのみ。(汗)

はるか彼方と思われる記録も、挑戦者が現れることで記録自体が輝きを増し、その世界への関心も高まる。
大相撲の世界が今、挑戦者を得たのは天の配剤ともいえるだろう。
事件や不祥事続きで意気消沈した角界が、元気を取り戻すキッカケになり得るはず。

それにしても、期待を一身に集める力士がモンゴル出身というところが今の角界を象徴しているようで、日本人としては悔しいかぎり。(凹)

2010年9月26日 (日)

民法アナの質??

昨夕の某民放テレビ局のニュースを見ていて、若い日本人ニュースキャスターの解説に、思わず「え??」と耳を疑ってしまった。(汗)
中国の圧力に屈服し(凹)、起訴もせずに釈放してしまった、尖閣諸島沖での衝突事件の張本人、中国人船長。
中国に到着した、チャーター機から降りる際、人差し指と中指を立てて、その両手をテレビカメラに向かって高く突き上げた。(凹)
その所作を見て、前出の若手キャスター、即座に――
「あ、ピースサインをしています。まるで、“勝ったゾ”と言わんばかりのようです」
そうコメントしたが、驚きを超えて、つくづく呆れてしまった。(凹)

人差し指と中指を立てる仕草は、元々というか本来は、「Victory(勝利)」の頭文字の「V」を表したもので、「Vサイン」といわれるもの。
つまり、あの船長は明らかに、日本に「勝った!!」と誇示するとともに、日本の弱腰な対応を嘲笑っているのだ!!(怒)
ニュースキャスターとしての無知を嘆くとともに、あの場面では怒りを持ってコメントしてほしかった……。(凹)

100926 ちなみに、日本では「ピースサイン」として定着してしまっているが(汗)、あれは数十年前、元GS・スパイダースの井上順さんがグループ解散後、タレントとしての道を歩み始めた時に考え出したギャグ。
スポーツのアスリートたちが競技後、同様のサインをするのは、あくまでも勝利の「V」サイン。
前出のキャスターには今後、心してほしいものだ!!

それにしても、そのキャスターだけでなく、最近の民放テレビ局のアナの質が落ちたなあと、つくづく思う。(凹)
ま、「顔」優先で採用が行われている気もするし、仕方ないか。(笑)

2010年9月25日 (土)

やっぱり“逃げ菅”??

沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の領海内で今月7日、海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件。
那覇地検は昨日、公務執行妨害の疑いで逮捕・送検されていた漁船の中国人船長を、処分保留で釈放することを決定。(驚)

「我が国の国民への影響や、今後の日中関係を考慮すると、これ以上、身柄を拘束して捜査を続けることは相当ではないと判断した」
那覇地検はそう説明するが、日本政府からの「政治判断」的圧力が加えられたのは必至。(怒)
また、周辺諸国には、「中国の圧力に屈した」との見方が広がるばかり……。(凹)

中国から種々の抗日運動が行われているとはいえ、どうして日本は「正義」を貫かったのか!?
漁船が巡視船にぶつかってきたことを示す証拠ビデオなどもありながら、どうして衛星放送で全世界にそれを流さなかったのか??
日本が正義を通す限り、ほとんどの日本国民は支持したはずだし、世界からも理解が得られたはず!!
にも関わらず今回も演じられた、“逃げ菅”劇場。(凹)
自ら「有言実行」と称する改造内閣も、トップの総理の弱腰体質が改まない限り、同様のことは今後ますます繰り広げられるだろう……。(呆)

ちなみに同船長、今日未明に釈放され、しかも、その帰国には中国のチャーター機が使われるという、一人の民間人の扱いとして共産主義国家としては考えられないような、異例のVIP待遇。(驚)
さらに中国の報道では、まさに「英雄」扱い。(汗)
あげく、中国政府は今回の逮捕に関し、「謝罪」と「賠償」まで日本に要求してきた。(呆)
もしこれに応じたら、日本政府の存在意義はない!!!!(怒)

2010年9月24日 (金)

やらんといかんばい??

100924 米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手が23日(日本時間24日)、カナダ・トロントで行われたブルージェイズ戦で、大リーグにデビューした2001年から10年連続のシーズン200安打を達成した!!
自らが昨季に達成した、9年連続の大リーグ記録を更新。
さらに、達成回数でもピート・ローズ(元レッズ)の最多記録「10」に並んだ。

記録を達成し一塁ベースに立つイチローに、敵地のスタンドからも大きな拍手が贈られていた。
日本のド田舎の一ファンからも(笑)、心よりの拍手を贈りたい。
イチローの年齢は今年36歳になるが、来季はさらなる高みへ到達してほしいものだ。

一方、日本のプロ野球パリーグでは、首位・西武との直接対決で三連勝しゲーム差をイッキに0.5にした後の昨日、ロッテに大勝、西武が楽天に競り負け、我がソフトバンクスホークスに逆マジック「2」が点灯!!(嬉)
このところ冷たさを増した増した秋風が、ここへ来て真夏日のようにアツい。
奇跡の逆転優勝まで残り「2」試合、ホークス、今年はやらんといかんばい!!!!

2010年9月23日 (木)

ガッカリで村おこし??

超有名だが、見るとガッカリ……。(凹)
とりわけ、コペンハーゲンの人魚姫、ブリュッセルの小便小僧、シンガポールのマーライオン、を総称して、「世界三大ガッカリ」と評される。(笑)

最近、ベルギー・アントワープの郊外を訪ねる日本人が増えているという。
そこは名作「フランダースの犬」の舞台とされる村で、目的は、主人公「ネロとパトラッシュ」の像とか。
もっともこの像、なんとも地味で情けなくて、実にさえないものらしい。(笑)
こんなところまで来たのに……、とガッカリするのにも関わらず、アニメ版に涙した日本人世代には「聖地巡礼」の格好の目標となっているらしい。(汗)

元々、物語は地元では知られてなかったそうで、何も無い辺鄙な村を日本人がわざわざ訪ねて来るのが不思議だったという。
像が立ち、そのガッカリぶりで更に話題になり、ますます日本人観光客が増えたという。(汗)
像の傍には案内所ができ、観光バスが乗り付け、食事や買い物までしていく日本人たち。
ガッカリも、こうなりゃ立派な村おこしかも。(笑)

2010年9月22日 (水)

大国の品格??

時代とともに、「大国」と呼ばれる国は変わる。
大航海時代の昔、ポルトガル、スペインがそう呼ばれた。
産業革命を起こした英国などが取って代わり、軍事力で米国が抜け出して久しい……。(汗)

その米国を、中国が脅かし始めている。
昨年、軍事費は英国を抜いて2位になっていることが判った。(驚)
今年中には国内総生産(GDP)でも、日本を抜いて2位になりそうだ。(汗)
どちらも1位の米国との「二大国」時代が近い、ともいわれる。(凹)

とはいえ、大国と呼ばれるにふさわしいか、どうか??
その点になると、大きな疑問符が付くかもしれない。
ま、同じ疑問は米国に対しても湧くが。(笑)
いずれ、軍事力の巨大さなどで国の器を測る時代ではなくなっていくだろう。

器の真の評価といえば、東シナ海の日本領海内で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件での、中国側の姿勢。
漁船の船長が日本の法に基づき逮捕されたことに対し、抗議の仕方が尋常ではない。(呆)
この偏(かたよ)った異常な事態を、世界はどう見るのだろう??

抗日の手始めとして、北京の駐中国大使を午前0時に呼び出したという。(驚)
呼び出される当人だけでなく、日本国民の側としては。いかにも屈辱に感じる時間帯だ。(呆)

尖閣諸島の領有権を主張する中国政府は、「強烈な対抗措置」も表明した。
対する日本側は、「粛々と」事を進めるという。(凹)
日本側の対応に落ち度があるわけでもないのに、いまさら粛々でもないだろう!!(怒)
総理の靖国参拝中止など、これまでの中国の言いなりの経緯から、今回も日本の総理・閣僚をビビらせて思い通りにしようという、中国側の意図は明白。
ナメんなヨ、中国!! と日本側にも強く対応してほしいものだ!!

「東シナ海に領土問題は存在しない」
「日本の主権を脅かす行為には毅然と対応していく」
事件をはさんで、国土交通相から外相に代わった、前原誠司氏。
中国側には「対中強硬派」と映っているらしいが、そのままに強硬な態度で中国に臨むことを期待したいものだ。

2010年9月21日 (火)

輝けシルバー??

五七五で自在に詠む川柳には、250年の歴史があるという。
企業や団体などによる公募川柳が裾野を広げた昨今、今や平成の大ブームともいえそうだ。(笑)
サラリーマン川柳、銭湯川柳、ビール川柳、さらに時代を反映した就活川柳など、内容は実に多種多様……。(汗)

その中には、「シルバー川柳」なんてのもある。
社団法人・全国有料老人ホーム協会(事務局・東京)が、シルバー世代を応援するため「敬老の日」に合わせて、毎年募集しているもの。
今年で10回目、また、今年の応募作品は1万通を超えたという。

〈「アーンして」 むかしラブラブ いま介護〉
〈味のある 字とほめられた 手の震え〉
忍び寄る老いを洒脱(しゃだつ)に笑い飛ばすが、老いは避けられない現実でもある。(汗)

〈食っちゃ寝て 豚ならとっくに 出荷済み〉
〈つい真似た 本田のシュートで 肉離れ〉
〈孫たちに アドレス聞かれ 番地言う〉
まだまだ若いつもりでいても、身体とノーミソは確実についていかない……。(凹)

〈オーイお茶 ハーイと缶が 転がされ〉
〈辞世の句 なかなか出来ぬと 長生きし〉
健康的な笑いにくるまれた長寿社会なら、中高年の自殺者も減るのだろうが。(汗)

けれども、現実は――
〈長生きを するなと政府に 仕分けされ〉
〈さびしくて 振り込め犯と 長電話〉
ピリ辛の皮肉を込めて、ホロ苦い現実が哀しい……。(凹)

2010年9月20日 (月)

画像が消えない??

会社のパソコンでアダルトサイトに接続したら、ウイルスに感染。
パソコンの電源が入っている間は、ずっとH画像が表示されたままに……。(汗)
表示を止めたければ金を支払えというメッセージが出てきねて、仕方なく料金を支払。
ところが、H画像は表示されたまま。(凹)

最近、そんな新手のネット詐欺が横行しているそうだ。(驚)
サラリーマンなどから、消費センターなどに相談が相次いでいるという。(凹)

本来、会社の仕事用パソコンで起きたトラブルなら、会社に相談すべきこと。
とはいえ、「アダルトサイトを見ようとしたら……」なんて、会社には口が裂けても言えない。(笑)
対応に困ったサラリーマンたちが、東京都消費生活総合センターや情報処理推進機構(IPA)の相談窓口に駆け込むケースが増えているようだ。

そのウイルスの手口というのは――
アダルトサイトや大事件・事故の衝撃映像、画像を掲載するブログなどに接がるサイト入り口から先に進もうとすると、「規約に合意しますか」「ファイルを実行しますか」といった確認画面が段階的に出てくる。
その表示をクリックする過程で、パソコンにウイルスが侵入。(汗)
パソコンが起動したら、自動的にアダルトサイトの画面や画像を表示するようパソコンの設定を変えられてしまうという。
タチの悪いことに、これらの画像には閉じるための「×マーク」がなく、H画像が表示されたままになるのだそうだ。(凹)
関係者によると、「ウイルスはパソコンの設定を変えた後、消滅するようになっており、ウイルス駆除ソフトも効かない。パソコンが立ち上がっている間はずっとH画像が流れ続け、数分おきに『この画像を消すためには、入会金をお支払いください』との画面が出てくる」とか。(汗)

会社のパソコンがH画像を表示したままなんてシャレにならないし、上司に見つかったら大目玉を食らうことは間違いなし。(笑)
もっとも、仕方なく入会金を払っても、H画像は止まらない。(汗)
こうした被害が昨今、拡大の一途とか。(凹)
新手のものも含め、ネット詐欺に関する相談件数は7月、東京都消費生活総合センターで158件、IPAで805件に達したとか。(驚)
どちらも、ネット詐欺に関する月間の相談件数としては、過去最高という。(汗)

ちなみに、IPAでは現在、対処法(システムの復元)を公式ホームページで紹介しているそうだ。
 http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20080909.html

修理業者などにシステムの復元を依頼すると、「数万円程度は覚悟しなくてはならない」という。(汗)
「アダルトサイトにアクセスして、何段階かの確認画面が出てくると、早く映像や画像を見たいと焦ってしまい、怪しいと思っても先に進んでしまうことが多い。とにかく訳の分からないサイトにはアクセスしないこと、パソコンの警告文にはきちんと目を通すことが大切です」
IPAセキュリティセンター主幹のアドバイスを肝に銘じて、「君子、危うきに近寄らず」が肝要。
でも、昨今はアダルトサイトだけじゃなく、表向きはフツーのサイトで感染することがあるというし、ネット世界も気軽に楽しめなくなってきてしまったよなあ……。(凹)

2010年9月18日 (土)

失敗から学ぶもの??

今夏、全国高校野球選手権大会で初優勝した、興南高校。
沖縄勢として初めて夏の甲子園を制すると同時に、史上6校目の春夏連覇も達成した。

とはいえ、同校のエース・島袋投手、昨年の選抜と夏、いずれも初戦での敗退の経験もしている。
ハードな練習で、スタミナ不足の解消に努めたという。

決勝で敗れた東海大相模の一二三投手もまた今春の選抜で、優勝候補といわれながらも、初戦敗退した。
投球フォームを変えた結果、決勝進出を果たした。

失敗から、何を学ぶか。
高校生たちの努力と真摯な態度を、我々オトナも見習わなければ……。(汗)

2010年9月17日 (金)

九州人の一日千秋の思い??

お待たせしました~~。(笑)
そんな感じで、このところ朝晩は涼風が吹く。
ようやく秋がやってきたようだ。

今年は誰もが秋を待ちわびていたのではないかという気もするが、それ以上に九州んモンには、それこそ一日千秋の思いで(汗)今も待ちわびているものが、スポーツの世界に二つある。
一つは、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスのリーグ優勝。
2003年を最後に、途絶えている。(凹)
同年は日本一にもなったが、04年以降は、1位でレギュラーシーズンを終えながら、プレーオフで敗退する屈辱も味わっている。(汗)
いつか必ず、とファンは歯がみして待ち続けているが、1位の西武にマジックが点灯し、こちらは今年も早や冷たい風が吹いている。(凹)

もう一つは、サッカーのアビスパ福岡。
J1(Jリーグ1部)時代は、「J2(2部)に落ちそうで落ちない」不思議なチームとして、広く知られた。
そんな話も今は昔で、2度目のJ2降格という苦渋を味わって、4年になる。
いつかまたJ1に、とファンは信じて、こちらも待ち続けている。

ちなみに、大分トリニータが今季はJ2に落ちて、J1に九州勢はいない。(凹)
今季、J2は日程の約3分の2を終えた時点で、アビスパ福岡が3位、ロアッソ熊本が6位、サガン鳥栖が10位。
復帰を目指す福岡、初の昇格を目指す熊本、鳥栖、そして大分。
九州のサッカーファンは、それぞれの郷土のチームの応援に一段と力が入る。
J2は3位までにJ1昇格のチャンスがある、せめてこちらはアビスパだけでも吹き始めた秋風を侘しいものにしてほしくないものだ。

2010年9月16日 (木)

引きこもり Pt.2 ~アンダンテ??~

学校や仕事に行かず、自宅に閉じこもっている「引きこもり」の人が全国に約70万人いると推計されている。
家にこもるようになった時期は20代、30代が計6割を超え、大人になってからが多いという。(汗)
そうなったキッカケは、職場に馴染めなかったり、就職活動がうまくいかなかったり、いろいろ挙げられる。

旭爪(ひのつめ)あかねさんは、20代後半から10年間、対人緊張などで家に引きこもったそうだ。
近くの水田地帯に散歩に行くことだけが息抜きだったらしい。
稲を揺らして風が渡る景色の中にいると、すさんだ心に澄んだ風が流れるのを感じたという。

旭爪さんは稲作について知りたくなり、千葉県の農業青年たちが企画した米づくり教室に通った。
植えた苗の列が曲がっても、「大丈夫。曲がって植えても、稲はまっすぐ上を向いて伸びるんだから」と言ってくれたという。

体験を基に、小説「稲の旋律」を書いた。
都会の引きこもりの女性と農村の男性の交流を、日本の農業を取り巻く問題を絡めて書いたという。
このほど、「アンダンテ~稲の旋律~」の題で映画になり、各地で上映中だそうだ。

アンダンテは、音楽用語で「歩く速さで」という意味。
田園の物語は、大地を踏みしめて、ゆっくり進んでゆくという。
風にそよぐ稲穂の映像、穂の波の上を流れる旋律、それは瑞穂の国の癒しの原風景……。

引きこもり Pt.1 ~傾向と対策??~

内閣府の「引きこもり」の実態調査によると、若者の引きこもりが全国で70万人(驚)、引きこもり予備軍は155万人に上るという(凹)
騒がれる「無業者」(ニート)どころの話ではないようだ。(汗)

調査は、引きこもりのキッカケを、「職場」「病気」「就活失敗」「人間関係」などと指摘しているという。
残念ながら、引きこもりが成り立つ条件の分析は無いらしい。(汗)

個人的に思うところでは引きこもりは、親の経済的支援があって初めて可能になる、といえるのかも……。
親の保護が失われると、彼らが生きるのにも窮してしまうのは間違いない。(凹)
本当の困難が、そこにあるといえるだろう。(汗)

自著、「共生虫」で引きこもり問題を書いた村上龍氏が、「他者との出会いだけが、別の人生の可能性を与えてくれる」と述べているそうだ。
携帯メールなど、コミュニケーションのツールが発達した反面、他社との出会いを拒否する人間たち。(汗)
なんとも皮肉な、日本ならではの社会現象……。(凹)

2010年9月15日 (水)

大差でもノーサイド??

昨日、民主党代表選の国会議員投票が行われ、地方議員、党員・サポーターによる投票との集計の結果、予想以上の大差で小沢一郎前幹事長を破り、菅直人首相が再選された。
ちなみに開票結果は、菅氏・721ポイント、小沢氏・491ポイント。(驚)

菅氏、決定直後の挨拶で「ノーサイド」「挙党体制」を強調したものの、政治手法や経済政策で小沢氏とは互いに批判と皮肉の応酬だった選挙戦。(汗)
関係修復は困難との見方が強いし、現実的にも否めないだろう。
当分また政治そっちのけの、党内混乱ばかりが続きそうだ……。(凹)

2010年9月14日 (火)

感染症の時代??

我が国で最初の疫病の記録は、日本書紀に出てくるという。
もっぱら(笑)、怨霊の仕業(しわざ)とされた。
現代の専門家は、天然痘か麻疹だったとみているようだ。

古代ギリシャの医者・ヒポクラテスは、マラリアは環境から湧いてくる悪い気体(瘴気(しょうき))によって起こると考えた。
中世のヨーロッパを襲ったペスト禍も、瘴気が原因と信じられていた。
  ~井上栄・著「感染症の時代」(講談社現代新書)より~
原因が瘴気などではなく、病原体と分かったのは、長い歴史から見ると古い話ではないらしい。

天然痘や麻疹の病原体は、ウイルス。マラリアは、原虫。ペストは、細菌。
近世以降の人類の歴史は、病原体との戦いという面も持っている。
戦いは、18世紀末に天然痘ワクチンが開発されたことなどにさかのぼるという。
20世紀に入って、初の抗生物質、ペニシリンが発見された。

研究開発により脅威ではなくなった病原体がある反面、人知を上回る進化で脅威を増した病原体もある。
進化する病原体の一つと世界が戦ったのも、つい最近。(汗)
新型インフルエンザウイルスは、記憶にも新しい。
とはいえ、ちゃんとした終息宣言もなく、いつのまにか騒がれもしなくなったが……。(凹)

現在、進化した細菌との戦いが、欧州などで進行中という。(汗)
しかも、それと同じ新型の多剤耐性菌が先日、日本でも検出された。(凹)
最大の脅威は、ほとんどの抗生物質が効かないということ。(恐)
微生物も生き残るのに必死……。(汗)

日本では、別の耐性菌の院内感染で死者が出ていたことも分かった。(驚)
感染を隠そうとして、被害を大きくした疑いが持たれている。(呆)
隠ぺい体質の病院の、瘴気ともいえる「よどんだ空気」が、病原体を呼び寄せたのかもしれない……。(凹)

2010年9月13日 (月)

届く希望??

「リーダーとは『希望を配る人』のことだ」
この世にリーダーと称される人は数多いだろうが、上記のナポレオンの定義に従えば、おのずと数は絞られてくるだろう。
南米チリで発生したサンホセ鉱山落盤事故の現場に、その一人を見る思いがする。
54歳の現場監督、ルイス・ウルスアさん。
「この人のリーダーシップがなかったら、地下約700mの閉鎖空間に閉じ込められた作業員、全員が生き延びるのは難しかった」
チリの報道が、そう伝える。

ちなみに、避難所にあった備蓄食料は、閉じ込められた33人が普通に食べると数日しか持たない量だったという。
1日おきに少しずつ食べるようウルスアさんが提案していなければ、17日後に全員の無事が確認されることはなかったはずである。
日常の役割は、分担。
新たな落盤に備えて交代で見張りをするなど、規律も保たれてきた。

救助隊が地下に送ったビデオカメラには、みんなで国歌を歌う姿も収められていた。
作業員が共有してきた、希望を象徴する。
事故の発生から、早や1ヵ月余。(汗)
希望をしぼませることなく、一日も早く救出の日を迎えてほしいものだ。

33人が、地上で一緒に「歓喜の歌」を合唱する日が、遠からず来ると信じて止まない
その「歓喜の歌」を含む第9交響曲を世に送ったベートーベンは、次のような言葉も残しているそうだ。
「希望よ! お前は心を鉄に鍛える」

また、南米には次のことわざがあるという。
「希望を失うな。どんなに深い穴でも綱は届く」

希望について言い残された言葉を、噛みしめるばかり……。

2010年9月12日 (日)

もう復活??

100912 先月2日に生産終了した、某食品の「ラ王」
ところが今月初め、新商品となって、早くも復活した。(呆)

新製法で麺の食感・風味を向上させたという新商品は、「ラ王 背脂濃コク醤油」味と「ラ王 旨味豚コク味噌」の2種類。
今月6日に関東甲信越・静岡地区で先行発売した後、来月4日より全国展開するそうだ。(汗)
気になる希望小売価格は、税別237円とか。相変わらず、高ケッ。(汗)
ってか、なぁんでえ~~、結局は値上げのための旧商品製造中止のような……。(凹)
生産終了の発表時、ツイッターと連動した特設サイト「ラ王追湯式典」を設けたり、関連した一大イベントは何だったのか!?(呆)
自分、生産終了の報を受けて、在庫品を買いあさって(??)きたけど、旧商品の在庫一掃にまんまと乗せられたようで、どーにも腹立たしい!!(怒)

ちなみに、“次世代中華カップ麺”として、より生麺に近い食感・風味が楽しめる独自開発の、「3層太ストレート製法」を使ったノンフライ麺を採用したとか。
また、パッケージも新形状の八角形容器を用いて、従来の「ラ王」ファンはもちろん、新規ユーザーの開拓も目指すという。
隠れファンとしては食指をそそられるけど、もう買ってやるもんか!!(笑)

2010年9月11日 (土)

遠い秋??

ある和食店での話――
100911 9月というのに、定食メニューにまだ「焼きサンマ」が登場しない。(汗)
サンマ、漢字で書くと秋刀魚。
文字通り、まさに「旬」の味なのに今年は、「高値で定食には出せません」と店長の弁。(凹)

何と!! 今年は漁獲高が、前年同期の10分の1以下に激減したという。(驚)
そのせいで、価格は暴騰。(汗)
庶民の味どころか、いまや高級魚となっている。(凹)
ちなみに、サンマ水揚げ産地の岩手県宮古市は、「歴史的な不漁」(同市水産課)で、恒例の「サンマ大漁祭」を中止したそうだ。

原因として考えられているのは、この夏の海水温度の上昇。
平均水温が1、2度変わるだけで、サンマはじめ魚介類の分布も変わるという。
実に微妙なバランスで成り立っているといえる、生態系。
店頭に並ばない「焼きサンマ定食」は、自然界からの人間への警鐘だろう。(凹)

2010年9月10日 (金)

柔道がJUDOに変わっても……??

東京では52年ぶりの開催となるという、柔道の世界選手権。
金メダル無しに終わった昨年のロッテルダム大会の惨敗をバネになったのか、大会初日から金メダル3個と、好スタートを切っている。
柔道日本の復活を期待したいものだ。

柔道が正式競技に採用された、1964年の東京五輪。
圧倒的な強さで柔道日本の前に立ちはだかり、無差別級を制し、優勝を決めた直後に畳の上で示した礼節によっても記憶されるのが、オランダのアントン・ヘーシンクさん。
優勝に興奮して畳に駆け上がろうとしたオランダ人を制した。
畳の神聖さを理解していたし、敗れた神永昭夫選手を思いやった。
どちらが欠けてもできないこと、関係者はそう回想する。
日本に武者修行した時に、「礼に始まり礼に終わる」柔道を身につけていたといえる。

当時のことは、今も語り草となっているようだ。
そんな同氏が過日、亡くなった。享年、76歳。合掌……。

五輪が生んだ柔道の逸話が、もう一つある。
84年、ロサンゼルス五輪の無差別級決勝でのこと。
敗れたエジプトのモハメド・ラシュワン選手は、勝った山下泰裕選手と同じくらいに語られてきている。
右ふくらはぎに肉離れを起こし、その日、激痛に顔をゆがめながら決勝まで進んだ、山下選手。
その右足は攻めずに戦い、そして敗れた、ラシュワン選手。
後日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は同選手に国際フェアプレー賞を贈った。

2005年にエジプトを訪れた山下さんが、柔道を習う大勢の子どもたちに21年前の話をしたという。
「ラシュワンさんのように、強いだけでなく、相手を思いやる気持ちを持った人になってください」

柔道がJUDOになったとはいえ、その基本「柔の心」は変わらない!!

2010年9月 9日 (木)

知事会の歯ぎしり??

「もうちょっとウマくやってくれれば、増税できたのに……」
知事会関係者は、さぞ憤懣がつのったことだろう。(笑)

今夏の参院選は、「消費税」が大きな焦点となった。
与党が増税を打ち出したのを受け、地方の側は、あわよくば消費税の地方分の上積みを期待していたはず。(汗)
ところが、民主党は大敗。(笑)
菅直人首相の対応のマズさを、地方の側は歯ぎしりする思いだったに違いない。

そこで、地方から出てきたのが、独自に税収を増やそうという考え方。
7月に和歌山市であった全国知事会で、橋下徹大阪府知事が力説していた。
これまでの「国頼み」から脱しようという姿勢には、共感できるものもある。

来春は、統一地方選が行われる。
かつての選挙は、どんなサービスを提供するかで競い合った。
そろそろ負担の議論があってもいい時期なのかもしれない。
「増税するが、どこにも負けないサービスを約束します」
そんな腰の据わった真摯な訴えなら、1票を投じる有権者は少なくないだろう!!

2010年9月 8日 (水)

黒いトレンカは蚊にご用心??

パンティストッキング(パンスト)を履く若い女性が減っているそうで、国内生産数は、10年間で約4分の1に激減したという。
レッグウェアの多様化が進み、「レギンス」や「トレンカ」が台頭してきたのが原因のようだ。

日本靴下工業組合連合会によると、2009年に国内で生産されたパンストは、1億2,700万足。
さかのぼって、05年は2億70万足、1999年は4億7,700万足だったそうだ。(驚)
10年間で年間生産数は、およそ4分の1。(汗)
パンストの生産数は、「生足」がブームになったこともあり、確実に減っているようだ。

100908 若い女性の間ですっかりファッションの定番になった、レギンスやトレンカなどのレッグウエア。
もっとも、一般のズボンと違って薄手なので、あまり防虫効果はないそうだ。
その上、「レギンスの色で多いのは、黒色系」(東京の某衣料品メーカー)らしいが、民間の「害虫防除技術研究所」(千葉県八千代市)代表の医学博士によると、蚊は色の識別ができず、本能的に闇と同じ黒色に集まるという。(驚)
同代表の実験でも、白より黒のストッキングに引き寄せられることが実証されているとか。
ちなみに、黒い色は蚊を引き寄せるとして、タイ政府は今月、蚊が媒介する感染症・デング熱予防のため、黒いレギンスに「警告」を出したそうだ。(汗)
まだまだ蚊の活動が活発な時期、レギンスなどの着用には女性は充分に注意した方がよいのかも。

それにしても、レギンスにトレンカに、親爺には最近の女性ファッション用語には、とても付いていけん。(汗)
ってか、考えてみりゃ付いてゆく必要もないわけだけど。(笑)

以前に「タイツ」と言われてたものが、「スパッツ」に代わり、いつの間にか「レギンス」に名を変え、最近の流行りは「トレンカ」だとか。
ちなみに、レギンスは、腰から膝下や足首までをぴったり覆う、タイツの一種。
一方、トレンカは、足裏に引っ掛けて穿くタイプ。
素材は、薄い綿やシルクで、レース状のデザインもあるそうだ。
レギンス?? トレンカ?? 今までは何のこっちゃ?? ってとこだったけど、ようやく分かったあ~~。(笑)
ま、親爺に言わせりゃ、スパッツやレギンスって、元々は脚絆(きゃはん)やゲートルみたいなもん。(笑)
似たような商品をマイナーチェンジしては、オシャレな和製英語の名前を付けて売り込む、ファッション業界のたくましい商魂。(汗)

次世代の名前として、キャッハーンやモーモヒッキーなんてのも検討してほしいもんだけどね。(笑)
中高年には懐かしく、脚絆や股引など見たこともない若者には新鮮(??)。
で、ヒット間違いなし、なんてね。(笑)

ところで、1968年に国内で初めてパンストを売り出した、某ナイロン工業。
現在は社名をカタカナ文字に変更しているようだが、 同社、女性にパンストに関心を持ってもらうためのコミュニケーション活動も始めた。
Web上で「パンスト女子部」を結成し、2010年3月20日から6月20日まで、毎日3人に1万円のパンスト手当を出す「パンスト手当1万円キャンペーン」を実施。
今後もコミュニケーションを展開する予定だそうだ。
自分もパンスト穿こうかなあ~~、って、対象は女子だけかあ……。(凹)

2010年9月 7日 (火)

激化する“口”撃??

「少し丸くなった」
首相就任当初は、もっぱらの評判だった(笑)菅氏。
その後、参院選での大敗もあって、得意の弁舌にいっそう冴えを欠く場面が増えていた。(笑)

民主党代表選が始まった途端、元の菅氏に戻ったようで、厳しい言葉が次々に飛び出している。
言葉のパンチが向けられるのは、一騎打ちの相手、小沢前幹事長。
まるで、ライバル政党の党首に対するかのような攻め方にも思える。(笑)

告示日の共同記者会見では、「小沢さんが国会の予算委員会に座っている場面は、なかなか想像できない」と皮肉った。
一緒に臨んだ討論会でも、「カネにまみれた政治文化を変えなくてはならない」と、“口撃”を緩めない。
こころなし、表情にも元気が戻ってきたように見える。(笑)
どーも菅氏、攻める相手がいると元気になるタイプのようだ。
翻って、古くは厚相時代、薬害エイズ問題で官僚と闘った時がそうだった。
また、野党の党首時代は、攻める相手には困らなかった。(笑)

今回の代表選では、小沢氏がいないところでは一段と激しくなるようだ。(笑)
ある会合では、「西郷隆盛は明治維新には必要だったが、維新以降はああいう末路をたどった」と挨拶したという。
西南戦争での敗北を指しているようで、代表選を西南戦争になぞらえたらしい。
ちなみに、小沢氏は西郷のファン。(笑)

なお、言い過ぎを心配する声が、菅氏を支持する人の間からも漏れ伝わるという。
武器とする弁舌を、傷んだ日本経済の応急修理策を語ることに充分に使い、且つ、その再生策にも費やしてほしいものだが……。(凹)

2010年9月 6日 (月)

24時間テレビの裏事情??

某テレビのチャリティー番組、「24時間テレビ」に、ネット上での批判が止まないとか。
毎回のことではあるが、ちなみに、2010年8月29日付の某検索サイトのニュースのコメント欄上位にあった書き込み――
「日本テレビは、数億円のCM収入料とタレントのギャラを、全額募金するべき」
「チャリティーの割にギャラ入るとか、矛盾してる」
「出演タレントが(スタッフから)募金用の小銭を手渡されていた」
などなど……。

さらに、別のサイト上では、番組ボランティアをしたという男性の家族が、こんな告発をして注目を集めているようだ。
ある出演タレントが、テレビスタッフに募金用の小銭を手渡されて、それを募金箱に投げ入れたというもの。(驚)

24時間で集まったと番組内で報告された募金額は、3億円弱。スゴッ!!(汗)
とはいえ、最終的には、それよりも多くなるんだろうけどね。
気になるのは、もし出演者にギャラが支払われているとしたら(凹)、それも含め番組制作に必要な費用はかなり多額に上るはず。
果たして、タレントに高額のギャラが払われたり、自らは募金もしていなかったりというのは本当なのか??(汗)

少し古いが、視聴者からBPOに寄せられた疑問に対し、日テレが2000年11月に回答したものがあるそうだ。
それによると、タレントには基本的にボランティアで依頼しており、長時間出演の場合などに謝礼を支払っているとか。
もっとも、それも通常のギャラより少なく、タレントによっては辞退することもあるとしている。
また、ほとんどのタレントが自前で募金を持ってくるという。
いかにも優等生的な、テレビ向けの回答に、いっそう疑いが深くなってくるってもん。(笑)

他にネット上で目立つのが、「障害者を見世物にするな」という批判のようだ。
前出のWebニュースのコメント欄上位には、こうした書き込みが多く見られるという。
障害者でスポーツライターの乙武洋匡さんも、2010年8月27日、「24時間テレビ、僕も好きな類の番組ではありません」と明かしているそうだ。
AKB48のメンバーが24時間テレビでダウン症の人たちとダンスをすることについて、あるユーザーの「障害者を利用して視聴率を稼ぐのは許せない」とのツブヤキに共感したコメントとか。

いろんな批判はあるにせよ肝心なのは、こういう番組でもなきゃ健常者が様々な病気や障害を知る機会は無いはず!!
ニートや引きこもりも、ある意味では心の病気なんだろうけど、そんな人たちにこそ観てもらって、表に飛び出すことの意味とか勇気を身に着けてほしいもんだと思う。

ところで、同様の批判が毎年繰り返されながらも日テレが番組を止めないのは、なんといっても、その高視聴率。
今回、平均視聴率は15.8%、マラソンのはるな愛さんがゴールした直後、瞬間最高視聴率35.7%を記録したという。(驚)
ま、テレビ局が視聴率が優先するのは仕方ないことだろう。
それにしても、赤い羽根にしろ災害支援などにしろ、「募金」というのは使い途に関しての明確な収支報告が公表されないのが常。(凹)
日テレが先導となって収支決算をテレビででも報告すれば、24時間テレビへの批判の多くも無くなるんだろうが……。
それとも、やっぱ公表できない裏事情があるのかも??(笑)

2010年9月 5日 (日)

デフレ時代の生き残り競争??

福岡市・天神の繁華街のビル1階にあるという、ラーメン店。
1杯280円という値段(安ッ!! 驚)さと好立地で、いつも客が長い列をつくっているという。
客席は、わずかに20席ほどとか。
自動販売機で食券を買う方式で、注文で麺は3種類のゆで具合を選べるそうだ。
また、嬉しいことに、定番の紅しょうがやゴマは取り放題という。

薄利多売とはいうものの、天神という繁華街で、安くないだろう家賃を払い、しかも従業員を抱え、よくまぁ利益が出るもの……。(汗)
客単価の低さを客数でカバーする、まさしくビジネスモデル。

外食業界の価格競争といえば、牛丼がまず思い浮かぶ。
「吉野家」「すき家」「松屋」
値下げ競争の結果、首都圏では期間限定とはいえ250円~270円の牛丼も登場した。
消費者にはありがたい価格破壊だが、デフレ時代の生き残り競争はますます厳しそう……。

2010年9月 4日 (土)

高過ぎる言葉の壁??

来春以降、経済連携協定で受け入れた外国人看護師候補者の、国家試験が本格化する。
彼らの滞在条件は、「3年以内の国家試験合格」とか。
とはいえ、外国人にとっては、言葉の壁が高過ぎる、数年で難読な漢字を理解するなど、およそ無理なこと。
ちなみに今春の国家試験では、254人の受験者のうち、合格者はわずか3人だったそうだ。(汗)
資格取得をあきらめて、途中帰国する人も出始めたという。(凹)

現状では、協定締結の意義、労働市場解放の日本の本気度が疑われるというもの。(凹)
そこでようやく厚労省、試験問題の難しい漢字にルビを振ったり、文章を平易にするという。
ま、当たり前!!

候補者たちは皆、母国で充分な実務経験がある。
課題は主に、言葉。(凹)
それを思えば、日本語習得の支援や国家試験の受験機会の増加など、もって丁寧に対応すべきはず。
もし、「3年間で使い捨てできる、安い外国人労働者」扱いしているのなら、許されないことだ!!(怒)

2010年9月 3日 (金)

世界で最も危険な有名人??

人気のある有名人の名前を使用して、ユーザーをウイルスやスパイウェア、スパム、フィッシングなど、不正ソフトを数多く掲載しているウェブサイトに誘導する、サイバー犯罪者。(汗)
それだけのIT知識があれば大企業などへの就職も可能だろうに、いっこうに減らないどころか、ますます手口は悪質・巧妙化する一方の昨今。(凹)

100825 毎年、インターネット上で誰をキーワードにして検索すると危険性の高いウェブサイトに誘導されやすいかを調べ、「危険な有名人」発表している、マカフィー。
過日、2010年の「インターネット検索で最も危険な有名人」の一覧を発表したという。

それによると、4年目を迎えるという今年は、1位がキャメロン・ディアス、2位がジュリア・ロバーツ、3位がジェシカ・ビールという結果になったとか。
ちなみに、「Cameron Diaz and screensavers」で検索したところ、19%のサイトが悪意のあるダウンロードを含んでいると特定されたそうだ。(驚)

そのほか、人気コスメブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のトップモデルであるジゼル・ブンチェン(4位)、アドリアナ・リマ(6位)、ハイディ・クルム(9位)が上位にランクイン。
彼女たちの素材をダウンロードしようと検索すると、リスクの高いサイトが表示されるようだ。(汗)

また、プロテニス選手のマリア・シャラポワとアンディ・ロディックが、それぞれ13位と14位。
こちらも、スクリーンセーバーを検索すると、危ないサイトが大量にヒットするという。(凹)

以前から言われていることだが、そんな被害を防ぐためには、包括的なセキュリティソフトの導入が肝要!!
また、ウイルス定義ファイルを常に更新することも忘れてはならない。
ま、サイバー犯罪者がネット上から一掃されれば、それが一番なんだけどねえ……。(凹)

2010年9月 2日 (木)

終わりの始まり??

政治思想家のマキャベリは、次のように書いたという。
「政治家には、ライオンとキツネの資質が必要」
ライオンの威、キツネの狡知(こうち)を指したもので、おそらく古今東西を問わないはず。

その好例が、2010年の日本の政権党に見られる。
代表選をめぐり、威と狡知が交錯する。(汗)
各グループの幹部も含めていえば、いずれがライオンで、いずれがキツネか、の一面も併せ持つ。(凹)
八方美人のコウモリみたいな伝書バトも交じって(笑)、もう何が何だか分かりましぇぇ~~ん。(汗)

政治とカネの問題で党幹事長を辞任して間がない小沢氏が、代表選出馬を決めたことで、国民の多くが「アレレ??」となった。(驚)
あげく、政治とカネの問題で首相を辞任した鳩山氏が、菅首相支持から小沢氏支持に身を翻し、化かし合い的な色合いも帯びてきた。(呆)

政治に関しては、次のような言葉もあるそうだ。
「政治とは、流血を伴わぬ戦争である。一方、戦争とは、流血を伴う政治である」(毛沢東)。
こちらもおそらく古今東西を問わないだろう。

その例もまた、日本の民主党政権に見て取れる。
小沢氏の周辺からは、「これは戦争だ」の声が聞かれるという。
みんなの党の渡辺代表は、「ハルマゲドン(世界最終戦争)が始まった。これを機に政界ビッグバンを」と、政権与党入りを虎視眈々と狙っているような……。(汗)

国民の一人としては、威の張り合いや化かし合い、はたまた戦争ごっこをしている場合か!!(怒)、という思いでいっぱいになる。(汗)
ただでさえ大変な経済が、急激な円高・株安で、いよいよ危うい。(凹)
昨日の代表選立候補届け出後の記者会見でも、明確な政策論争というより、互いに憎悪ムキ出し・感情的な足の引っ張り合い……。(呆)
どちらが勝つにしろ、その後に来るのは報復人事、そして党分裂。
一番怖いのは、自民党との大連立。(凹)
この代表選、民主党政権の終わりの始まりかも……。(笑)

2010年9月 1日 (水)

官房機密費の使途??

小渕内閣で官房長官だった野中広務さんが今年4月、某テレビの「NEWS23」で、内閣官房報償費(機密費)の使い道について明かしていた。
海外視察に行く国会議員が、餞別を貰いに来ることが珍しくなかったという。(驚)
長く慣例になっていたそうで、額は50万~100万円。(汗)

ある時、首相から相談を受けたという。
「政治家出身の評論家が、自分の家の新築祝いに、3,000万円ねだってきた。どうしたらいい?」
野中さんは、「ここ(機密費)からは一切出ませんよ」と断ったそうだ。
ま、当然っちゃ当然。(笑)

この発言、自分は年(84歳)だから言い残しておきたい、ということからだったらしい。
回想は、複数の評論家には盆暮れに配っていたことにも及んでいる。
釈然としなかったそうだが、前任者からの引き継ぎノートに書かれていた額を配った、などなど……。

毎年12億円前後が支出されているという、官房機密費。
とはいえ、使い道は公表されない。
ために、種々雑多、多くの人間がその金に群がる……。(凹)

過日、大阪地裁での情報公開請求訴訟で、内閣総務官は「政策運営に支障が生じる」と機密性を強調したという。(呆)
政策運営から外れた支出の存在が、いっそう機密性の必要性を疑わしくさせる。
表に出ない使途が、手を変え品を変え、機密費という名の税金に群がる人や釣られる人を生み続けてきた。(凹)

野中さんは、「政権交代を機に、ある程度は透明性を持たせたほうがいい」と締めくくっていたという。
民主党は野党時代に開示を求めていたから、話は早い!! はずだろうが……。

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