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2010年9月 6日 (月)

24時間テレビの裏事情??

某テレビのチャリティー番組、「24時間テレビ」に、ネット上での批判が止まないとか。
毎回のことではあるが、ちなみに、2010年8月29日付の某検索サイトのニュースのコメント欄上位にあった書き込み――
「日本テレビは、数億円のCM収入料とタレントのギャラを、全額募金するべき」
「チャリティーの割にギャラ入るとか、矛盾してる」
「出演タレントが(スタッフから)募金用の小銭を手渡されていた」
などなど……。

さらに、別のサイト上では、番組ボランティアをしたという男性の家族が、こんな告発をして注目を集めているようだ。
ある出演タレントが、テレビスタッフに募金用の小銭を手渡されて、それを募金箱に投げ入れたというもの。(驚)

24時間で集まったと番組内で報告された募金額は、3億円弱。スゴッ!!(汗)
とはいえ、最終的には、それよりも多くなるんだろうけどね。
気になるのは、もし出演者にギャラが支払われているとしたら(凹)、それも含め番組制作に必要な費用はかなり多額に上るはず。
果たして、タレントに高額のギャラが払われたり、自らは募金もしていなかったりというのは本当なのか??(汗)

少し古いが、視聴者からBPOに寄せられた疑問に対し、日テレが2000年11月に回答したものがあるそうだ。
それによると、タレントには基本的にボランティアで依頼しており、長時間出演の場合などに謝礼を支払っているとか。
もっとも、それも通常のギャラより少なく、タレントによっては辞退することもあるとしている。
また、ほとんどのタレントが自前で募金を持ってくるという。
いかにも優等生的な、テレビ向けの回答に、いっそう疑いが深くなってくるってもん。(笑)

他にネット上で目立つのが、「障害者を見世物にするな」という批判のようだ。
前出のWebニュースのコメント欄上位には、こうした書き込みが多く見られるという。
障害者でスポーツライターの乙武洋匡さんも、2010年8月27日、「24時間テレビ、僕も好きな類の番組ではありません」と明かしているそうだ。
AKB48のメンバーが24時間テレビでダウン症の人たちとダンスをすることについて、あるユーザーの「障害者を利用して視聴率を稼ぐのは許せない」とのツブヤキに共感したコメントとか。

いろんな批判はあるにせよ肝心なのは、こういう番組でもなきゃ健常者が様々な病気や障害を知る機会は無いはず!!
ニートや引きこもりも、ある意味では心の病気なんだろうけど、そんな人たちにこそ観てもらって、表に飛び出すことの意味とか勇気を身に着けてほしいもんだと思う。

ところで、同様の批判が毎年繰り返されながらも日テレが番組を止めないのは、なんといっても、その高視聴率。
今回、平均視聴率は15.8%、マラソンのはるな愛さんがゴールした直後、瞬間最高視聴率35.7%を記録したという。(驚)
ま、テレビ局が視聴率が優先するのは仕方ないことだろう。
それにしても、赤い羽根にしろ災害支援などにしろ、「募金」というのは使い途に関しての明確な収支報告が公表されないのが常。(凹)
日テレが先導となって収支決算をテレビででも報告すれば、24時間テレビへの批判の多くも無くなるんだろうが……。
それとも、やっぱ公表できない裏事情があるのかも??(笑)

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