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2010年3月

2010年3月31日 (水)

裸眼で3D?

任天堂が過日、「裸眼で」3D映像によるゲームが楽しめる(驚)「ニンテンドー3DS」(仮称)を、2011年3月期に発売すると発表した。
この「ニンテンドー3DS」、「ニンテンドーDSシリーズ」の後継機となる、新型の携帯ゲーム機。
ニンテンドーDSiを含むニンテンドーDSシリーズ用ソフトも遊ぶことができる、互換機能を搭載しているとか。
ちなみに同製品の詳細、2010年6月15日からアメリカのロサンゼルスで開催されるビデオゲーム展示会、「E3ショー」にて発表予定という。

ゲームとはいえ、専用グラス不要で、そのまま裸眼で3Dが楽しめるって、実に画期的!!(驚)
この機能がやがては3Dテレビにも応用されてほしいもんだ。
3D映画は観たいけど、自分みたいなメガネ利用者にとって、その上に更に専用グラスを装着するって、何とも鬱陶しいばかり。(汗)

2010年3月30日 (火)

継がれる書?

判決が出た裁判所の前で、支援者が「勝訴」などと書いた紙や旗を掲げる光景を、TVで目にすることがある。
書かれた文字は、判決に至るまでの歳月の長さや苦節の多さを映すものといえるだろう。

つい先日、「裁判長、謝罪」の文字が躍った。
「足利事件」で完全無罪を勝ち取った菅家利和さんは、報告集会では「無罪」と記された書を掲げた。
冤罪被害者らが万感を込めて引き継いできた書という。
掲げた書を菅家さんは、再審開始が決定した「布川事件」の男性に手渡した。

菅家さんが手にした「無罪」の書は、26年前、「財田川事件」が再審無罪になった頃から継がれてきたという。
この間に出た再審無罪判決は、死刑や無期懲役が確定していた事件だけでも数件ある。
この書を引き継ぐ必要のない世の中に、早くなってほしいものだ。

2010年3月29日 (月)

家庭で脳波測定?

東芝が、集中力の高さやリラックスの度合いを脳波から手軽に測定できる機器を、5月に発売するとか。
親が子どものやる気を確かめながら勉強に取り組ませたり、スポーツ選手が試合前に精神状態を安定させたりするのに活用できるという。

ヘッドホン型の機器を頭に付けるだけで、センサーが脳波のデータを読み取り、無線でパソコンに送る。
それを専用ソフトで分析すれば、パソコン画面上で、集中度や緊張度がメーターやグラフなどで分かりやすく表示される仕組みという。
価格は、専用ソフト込みで、2万円前後になる見通しとか。

また、同社は、この機器をヘアバンド型にして、眠りの深さを調べることができる医療用装置も年内に商品化するという。
眠りが浅くて、日中も眠気が消えないとされる、「睡眠時無呼吸症候群」など睡眠障害の治療に役立つと見られているようだ。
現在、病院などで脳波を測定すると、長期間の検査の場合は費用が数十万円に上ることもあるが、新装置の価格を数万円前後に抑える方針とか。
世は低価格競争流行りとはいえ、高価格の医療関係機器、はたしてどこまで安価になるのか、そこが一番の問題。(汗)

2010年3月28日 (日)

再審史?

50年余も牢獄で耐え忍んで、「日本の巌窟王」「昭和の岩窟王」と呼ばれた人がいた。
死刑の恐怖から生還した人もいる。
一筋縄にはいかないといわれる再審で、無罪判決を勝ち取った人の名前に一昨日、無期懲役刑で服役中に釈放された菅家利和さんが加わった。

再審史には、栃木県で起きた「足利事件」として記録される。
精度が高くない初期のDNA鑑定が、「うその自白」を強要し、一人の市民から18年間を奪った事件として永く記憶されるだろう。

捜査が科学的になった現代においても、高度な知識を持つ裁判官が裁いても、誤判は避けられない。
とはいえ、国民の思いはただ一つ、誤判はどうすれば無くせるか……。(汗)

判決で裁判官は、捜査段階でのDNA鑑定の証拠能力を否定。
さらに、無実を訴える声に司法が耳を傾けなかったことを深く謝罪した。
もちろん当時の判決を下した裁判官ではないとはいえ、人道的にも当然の姿勢だろう。
警察と検察が自己検証を終えたとき、足利事件は再審史で特別な位置に立つ。

「真っ白な無罪です」
菅家さんの言葉が、胸を打つ。

2010年3月27日 (土)

恋は4年で冷める?

恋は4年で冷めるといわれているそうだが、それにはPEA(フェニルエチルアミン)という脳内の神経伝達物質が大きく関わっているという。
ラブモードを作るPEA、いうなれば「天然の惚れ薬」とか。

俗に言う、「あばたもエクボ」に見えてしまうのは、PEAの分泌で冷静な判断ができないためなんだそうだ。(笑)
また、PEAは高揚や陶酔など快感をもたらすと同時に、全身の痺れやだるさが症状として出るという。
恋をする何も手に付かなくなる、それがまさにこの状態とか。
さらに、PEAには食欲を抑える効果もあり、恋わずらいで痩せる原因でもあるらしい。(汗)

このPEA、恋愛初期段階のドキドキを感じると分泌され、長く付き合って相手に慣れてくると分泌量は減少するとか。(汗)
ちなみに、抗うつ剤としても使われるほど、強い脳内麻薬となるらしい。(凹)
いわば、 PEAが分泌され続けるのは、脳にとって異常事態。
そのため、自然と量が調節されるそうで、その寿命がおよそ3年だそうで、これが4年説のベースとなっているという。

なお、PEAと反比例するように徐々に増えていくのが、βエンドルフィン。
恋人と一緒にいると、なんだか落ち着いたり、リラックスできるのは、βエンドルフィンのおかげだとか。
その鎮痛効果は、なんとモルヒネの6.5倍!!(驚)
ストレスや困難を乗り越える力を持っているそうだ。
魅力的な異性がいても、現在の彼(彼女)を「自分にはこの人しかいない!」(笑)と思うのが、βエンドルフィンの効果という。
つまり、恋愛を長続きさせるためには、PEAからβエンドルフィンに移行する必要があるようだ。(汗)

恋→精神が不安定で、ドキドキして胸がときめく→PEA
愛→精神が安定し、安心や信頼を感じる→βエンドルフィン

恋が冷めるのが、およそ3年目。
そこから愛に移行していくのだそうだが、このとき上手く移行できない人たちの恋愛は冷めてしまうそうだ。
反比例的に増えたβエンドルフィンのお釣り(笑)が切れるのが1年程度のカップルが多いためか、4年説が定着したようだとか。
恋も愛も長続きしないもの、とはいえ恋愛は生きる張りともなるもの、それはお忘れなく!!(笑)

2010年3月26日 (金)

最高の金メダル?

パラリンピックは、「障害者のスポーツの祭典」と呼ばれる。
過日閉幕したバンクーバー冬季大会は、多くの感動とともに、心に響く言葉も様々に発信してくれた。

アルペンスキー男子回転立位のアダム・ホール選手(ニュージーランド)は、2回目に転倒した。
すぐに起き上がって競技を続け、金メダルを獲得した。
「転ぶようなことがあっても、また起き上がればいいんだよ」
笑顔が、金メダルよりも輝いていた。

ノルディックスキー距離男子の新田佳浩選手は、メダルを期待された2006年ミラノで転倒。
「転んだことで、成長する機会を与えてもらったのだと思う」
2010年の金メダルをそう振り返っている。

新田選手は29歳、岡山県の実家は農家とか。
3歳の時、田んぼで稲刈り用のコンバインに左腕を巻き込まれ、肘から先を失ったという。
運転していた祖父は、孫の成長を見守りながら自身を責め続ける……。
そんな祖父の気持ちを、ちょっとした言葉にも感じながら、少年は大きくなっていった。
逆に自分のほうが申し訳ないと思うこともあったそうだ。

上記は今年1月、某テレビの「福祉ネットワーク」という番組のなかで伝えていたもの。
その中で更に、「おじいちゃんに、『最高のおじいちゃんだよ』と言ってあげたい」と新田選手は話していたという。
金メダルを贈るのが夢だった、だから17歳の時から4大会連続で挑戦した。転んでも起き上がることができた。
92歳になったという祖父の喜ぶ顔が、新田選手には最高の金メダルだろう。

2010年3月25日 (木)

いかにも……?

「いかにも(如何にも)……」
時代劇のセリフにはちょくちょく出てくるが、辞書による意味は――
①、どう考えても
②、見るからに
③、確かに

その「いかにも」と思わせたのが、党幹事長の横暴を批判した副幹事長の、即刻辞任を決定した直後に一転、復職を決定した民主党のドタバタ。(驚)
批判された当の幹事長の判断によるものと、懐の深さをアピールしたいのだろうが(笑)、今夏の参院選への影響を考えての対応なのは明白。(呆)
ま、いまさら遅すぎる、ってもんだろうけどね。(笑)

2010年3月24日 (水)

無煙たばこ?

「吾輩は猫である」の、苦沙弥(くしゃみ)先生。
「坊っちゃん」の、赤シャツ。
「三四郎」の、広田先生、などなど……。
夏目漱石の小説には、たばこが好きな人がよく登場するらしい。

ちなみに、「猫」(笑)は言っているとか。
「なぜ人間は、口から煙を吸い込んで鼻から吐き出すのであるか。腹の足しにも血の道の薬にもならないものを……」(大笑)。

なぜ??
漱石ならずとも、理由は簡単、たばこが大好きだからに他ならないだろう。

漱石先生、酒は苦手だったが、たばこは片時も手放さなかったという。
今で言うチェーンスモーカーだったようだ。(汗)
察するに、いつも煙をもくもくと立てていたのだろう、さしずめ、シュッシュッポッポと蒸気機関車のように……。(笑)

100324 過日、日本たばこ産業(JT)が「火を使わず、煙が出ない『無煙たばこ』を発売します」と発表した。
タバコの葉が詰まったカートリッジを、パイプ状の本体に付けて吸うものとか。(汗)
吐いた煙を、鼻先で遊ばせたり、渦を巻かせたり、いろいろの形にする。表す。
無煙たばこだと、こういう芸当(笑)は出来なくなる。(凹)
漱石先生が生きていたら、どうしたものかと頭を抱え、たばこの本数がいっそ増えたろうか……。(笑)
愛煙家ならずとも、ちと想像してみると楽しくなるかも……。

2010年3月23日 (火)

仰げば尊くない?

卒業式で歌われる、卒業式ソング。
最近、生徒が希望する曲を歌わせる学校が増えてきたという。
ここ数年は、人気ロックグループ・レミオロメンの曲、「3月9日」が人気とか。
う~ん、知らん~~。(汗)
他には、「旅立ちの日に」「大地讃頌(さんしょう)」「贈る言葉」などなど……。
う~ん、こちらもサッパリ……。(凹)
自分がかろうじて知ってるのは、「贈る言葉」くらい。やはり、オヤジだねえ。(笑)

♪仰げば尊し わが師の恩
近年、「師の恩」を思ってもらえる教師が少なくなったのか(汗)、「仰げば尊し」が定番とは言えなくなって久しい。(凹)
そんな中、過日、プロゴルファーの石川遼選手も出席した高校(東京)の卒業式が行われ、「仰げば尊し」を歌ったという。
ちなみに、「仰げば尊し」と「蛍の光」を毎年歌う中学校、高校は、全国的にはまだまだ少なくないようだ。
歌い継ぐ10代も少なくないと知るだけでも、オヤジ的にはホッとさせられる。
ガンバれ、「蛍の光」「仰げば尊し」!! Forever~~。(笑)

2010年3月21日 (日)

鳩山内閣の通信簿?

♪古い上衣(うわぎ)よ さようなら
 さみしい夢よ さようなら……
半世紀以上前の名曲、「青い山脈」の一節。
この歌詞に通じる風景を、昨年の政権交代時、少なからぬ国民が思い描いたはずだろう。

民主党政権がスタートして、早や半年。
鳩山内閣に対する「通信簿」が、某朝刊に掲載されていた。
10種類の分野について、大学教授やエコノミストたちが5段階方式で採点したもの。

その中で、「まあまあ」の「3」をもらえたのは、医療、教育、少子化対策など、4分野。
景気雇用、外交、年金など、他の6分野は、「あまり評価できない」の「2」。ま、自分的には、「2」でも甘いような……。(笑)
早い話、自分の成績を思い浮かべてしまうが(汗)、「4」と「5」はひとつもない。(大笑)

政策以外での注意事項を国民目線で挙げれば――
その1、「遅刻はいけません」
過日の参院予算委員会に、閣僚3人が遅刻した。(呆)
来年度予算案が衆院を通過した直後で気が緩んだ、で済まされる問題ではないはず!!
おまけに、某閣僚は、その後もまた遅刻した。(驚)
こんな大臣がしたり顔で偉そうに喋るのが、なんか空々しい……。(凹)

その2、「服装が乱れがちです」
前述の「青い山脈」の歌詞を借りていうなら、「新しい上衣の下から古い上衣を覗かせるのは止めましょう」!!
政治とカネ、公共事業の個所付け漏えい、などなど利益誘導が依然としてチラつく。(凹)
首相の、言葉と行動の軽さも、前政権時と何ら変わらない。(笑)

多くの国民は思っている、と思うが(汗)、すべてで新政権にいきなり満点を望んだわけではないはず。
古い上衣にサヨナラする、それをまず期待した。
政権与党となって、辞任した前代表者が党幹事長として返り咲かせたところから、いっきに様子がおかしくなった。(凹)
おまけに、この幹事長、折につけが影の首相たる鎧(よろい)を見せつけてくるから、国民には政府や党の印象が余計に悪くなる。(笑)
つい先日の、幹事長批判をした副幹事長の解任は、結束を乱す不満分子は許さないという同党執行部、いや、当の幹事長の強権的な姿勢があからさま……。(怒)
首相は相変わらず、君子危うきに近寄らずの、幹事長へのオリコーさん発言。(凹)

国民の支持率は下落一方の現政府、衣から正さないと、夏の参院選ではもっと悪い成績表をもらうだろう。
いや、むしろそうなってほしいと、現状では自分も思う!!(怒)

2010年3月20日 (土)

トイレのマークで男女共同参画?

トイレの入り口にある、男性用と女性用を表すマーク。
さほど意識せず入っていけるのは、一瞬で男女の違いが見分けられるからに他ならないだろう。

そのトイレマークで最近、愛知県・大府市が話題になっているそうだ。
男女共同参画促進の一環とかで、市役所のトイレマークを男女とも同色同形にし、文字で見分けるようにしたところ、迷う人が多かったという。

まず奇異に思うのが、同じマークを使用することが、はたして男女共同参画を促進することになるのか??
以前に書いた、「障がい者」などと文字を替えただけで問題に真摯に取り組んでいると見せかける、悪しき行政の姿がここにも……。(怒)

100320 また、左の画像のように、マークのデザインはそのままで色を変えたところ、外国人に比べ、日本人は間違えた人が多かったという検証結果もあるらしい。
つまり、「日本人はトイレ表示を色で判断している人が多い」という説があるそうだ。
男女の違いを色で判断するのが、日本人の共通認識ともいえるだろう。

それに、今にも出そうな緊急時(笑)、マークや色と違い、小さい文字を一瞬で読んで判断するのって、そう容易ではないはず。(凹)
トイレのマークは、交通標識とかに近いともいえるもの。
勝手にコロコロ変わったら、余計に混乱を招くだけ!!(怒
誰にでも一瞬で見分けられる、そちらのほうがよっぽど男女共同参画なんじゃないのかねえ??(笑)

2010年3月19日 (金)

ヘンな兄弟?

自らを「坂本龍馬」に例え(呆)、新党結成への展望を明かし、先日、自民党を離党した鳩山邦夫・元総務相。
収まらない党内のドタバタ劇を薩長連合になぞらえ、自身を改革の旗頭と位置付けたいようだ。(凹)

現在、NHKの大河ドラマで放映され、あらためて坂本龍馬の生き方に感銘を受けている人も増えている。
そんな中での同氏の発言、龍馬ファンならずとも、違和感というか、不快感を抱いた人は少なくはないだろう。
国民の共感を誘うつもりだったのだろうが、兄弟して(笑)かなりヘンというか、裕福な家庭に育っているから(大笑)庶民感情をつかむ術など最初っから持ち合わせちゃいないようだ。(凹)

2010年3月18日 (木)

いのちをいただく?

以前、食肉の生産現場を撮った外国記録映画が公開されたことがあったという。
野菜や果物の収穫と同様に、肉も淡々と製品化される様子を伝えた、タイトルは「いのちの食べかた」とか。

そういえば以前、本ブログで書いたと記憶するが、ニワトリの飼育から食肉解体までを実習で体験し、「いただく」ことの意味を学ぶ高校生たちもいる。

ヒトのいのちのために、ほかのいのちをいただく。
米や野菜なども含め、人間の「食」は昔も今も、いのちの循環なしには成り立たない!!
そうと知ることで、「いただきます」の言葉も自然に出てくるはず。

過日、和歌山県太地町に伝わるイルカ漁を撮った米映画、「ザ・コーヴ」が米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した。
いかにも「日本人はイルカも食べている」という目で撮られているらしい。(凹)

「日本人はクジラを食べる。魚ではないのに、かわいそう」
そんな日本批判が続く中での、受賞。
また、隠し撮りの面白さが受けたともいう。(凹)
捕鯨でも知られた太地の人が、クジラや鯨類のイルカを畏敬(いけい)の念をもって、いただいてきた歴史には当然、外国人が触れるはずもない!!(怒)

いただくいのちは、地球上の土地土地で違う。
それに、奇異な目や好奇の目から無縁でいられる国・地域は、確かに多くはないだろう。(汗)
とはいえ、まずは違いを認め合う、それがグローバル社会のルールでもあるはず!!
欧米の価値観が優先する時代は、とっくに終わったことを、まずは欧米人に認識してほしいものだ!!(怒)

それにしても、隠し撮りを最高評価するアカデミー賞って、その質がイッキに地に落ちたような……。(笑)

2010年3月17日 (水)

睡眠不足は肥満の元?

過日、米国医学誌「Sleep」に、適度な睡眠時間を守らないと腹部の脂肪が増加する、という説が発表されたとか。(汗)

米ノースカロライナ州・ウェイクフォレスト大学の研究者が、18~81歳のアフリカ系米国人332人と南米系米国人775人を対象に調査。
結果、睡眠時間は短すぎても長すぎても、一定期間を過ぎると腹部の脂肪が明らかに増加することが分かったという。
原因としては、体力が低下し運動時間が減少することや、食欲にかかわるホルモンバランスに悪影響が発生し食べ過ぎになりやすいことなどが挙げられているそうだ。

また、英国の科学者の研究結果では、「適切な睡眠時間は、1日7~8時間」と定義。
睡眠時間が不足すると、高カロリー食品を摂取したいという欲望が激増し、結果的に肥満を招くほか、糖尿病発症のリスクも2.5倍に跳ね上がるとか。(凹)
夜行性人間が増えた昨今、睡眠不足にはくれぐれもご用心!!(笑)

2010年3月16日 (火)

空港だらけの日本?

地元住民も、はたして設置を望んでいたのだろうか??
そんな疑問がふと浮かぶのが、先日開港したばかりの、茨城空港。
初日の定期便は、わずか1便。(凹)
早晩、存廃論議の対象になるのは必至だろう。

言い尽くされてきたようながら、いまだに懲りない体質というか、長期政権にあぐらをかいて推し進めてきた自民党の、日本の航空行政のマズさのツケ。(凹)
甘い需要予測で空港を次々に造り、利用実績の低迷に苦しむ地方自治体の、悪しき体質も見え隠れする。(汗)
一方で、東アジアの拠点空港整備では国際競争に大幅に後れをとっている実態。(凹)
まさに、「赤字空港を乱造するばかりで、国家戦略なし」の構図。(怒)

ちなみに、全国72空港のうち、08年度の利用実績が最新の需要予測を達成したのは、わずかに8空港という。(驚)
九州の空港で達成したのは、長崎と熊本。
鹿児島、大分、福岡は、達成率90%で、まずまずというところ。
残る北九州、佐賀、宮崎は、30~40%台で、毎年多額の公的資金を充当している。(凹)

「需要予測をした関係当事者に、差額の弁償を求める」
いっそ、そんな法律でも成立させたら、甘い見込みは無くなるんだろうけどねえ。(笑)
いや、時、もう今や既に遅しか……。(汗)

2010年3月15日 (月)

一つの家族?

「私たちが単なる60億の地球人ではなく、一つの家族であることを教えてくれた」
バンクーバー冬季五輪組織委員会のファーロング最高経営責任者の、大会を振り返って語った言葉という。
現在、同じバンクーバーで開催されている、パラリンピック冬季大会。
同様に、いや、それ以上に、「一つの家族」であることを噛みしめさせてくれることだろう。

障がい者が技と体力の限界に挑む姿は、障がいがある人だけでなく、たくさんの人に勇気と力を与える。
近年、障がい者を「チャレンジド」と呼ぶ人たちもいる。
この英単語には「困難を背負った」の意味があり、意味するものを広義に解釈して、「挑戦という使命、チャンスを与えられた人々」と定義している。

「困難が大きいほど挑戦のしがいがある」
チャレンジドたちは、そう言う。
挑戦する姿をスポーツに見ることもできる。
なかでもパラリンピックは、身体障がい者にとって最高の舞台、まさしく「もう一つのオリンピック」といえるだろう。

第2次大戦で負傷した軍人の社会復帰を目的に、英国の病院で競技をしたのが起源という。
国際規模の大会になって、ちょうど50年。
夏季大会も冬季大会も、五輪の開催都市で続けて開かれるようになって久しい。

過日、国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は、「バンクーバーに学ぶことは多い」と冬季五輪を総括したとか。
拍手や共感の輪の広がりを指しての感想だったようだが、その言葉をパラリンピックで再確認し合いたいものだ。

2010年3月12日 (金)

豚たち?

欧州連合(EU)が「豚たち」で悩んでいるとか。(笑)
といっても、豚肉価格のようなことではなく、ユーロ圏の通過と経済を揺らしている、財政危機の国々のこと。

その国々、ポルトガル、アイルランド、ギリシャ、スペインの頭文字から、「PIGS(英語で豚たちの意)」というわけだ。
さらに「PIIGS」とIが増える場合は、イタリアが加わる。
中でも、深刻なのはギリシャとか。
放漫財政で、公的債務残高がGDP(国内総生産)比113%に達し、デフォルト(債務不履行)も取り沙汰されるという。(汗)

翻って、公的債務残高が同170%と、ギリシャよりも借金漬けの我が国、日本。(凹)
ギリシャと違い、産業競争力や技術開発力はあるとはいえ、それにも限界はあるもの。(汗)
EUの「豚たち」の苦境はもはや対岸の火事ではないはずなのに、日本の政治屋たちには相変わらず危機感のカケラもないようだ……。(凹)

2010年3月11日 (木)

バンクーバー五輪以後?

バンクーバー冬季五輪、フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した、浅田真央。
帰国後、都内で行われた会見で、「4年後のソチ五輪に向けて、安定したスケーターになる」と、あらためて2014年ソチ五輪出場を宣言した。

今季ラストゲームとなる世界選手権(22~28日、イタリア・トリノ)に出場する浅田だが、やはり気になるのが、キム・ヨナ(金妍児)のエントリー。
五輪前、ヨナをマネジメントする韓国のIBスポーツは、「五輪の結果に関係なく、世界選手権には出場させる」とコメントしていたそうだが、金メダルを獲得して、状況が大きく変わったのは間違いないだろう。(汗)
韓国に凱旋帰国したヨナ、「これからのことは今シーズンが終わってからゆっくり考えたい」と言うが、世界選手権後にプロ転向の青写真を描いているともいわれる。
とはいえ、同大会に出場して浅田に敗れるようなことになれば、せっかく金メダルで大きく高まった商品価値がダウンするのは必至。

しかも、男子では4回転を跳んだプルシェンコ(ロシア)、女子で3回転半を計3度も跳んだ浅田が、共に銀メダルとなった今五輪。
この結果を機に、最高難度の技の価値をもっと高めなければおかしい、という声が世界的に上がり、そんな世論を受け国際スケート連盟(ISU)が規則の見直しに取り組む可能性が高まっているという。
流れは今や、3回転半に挑む浅田のほうへ……。

はたしてバンクーバーのリターンマッチが実現するかどうか、いずれにしてもヨナ次第。(笑)

2010年3月10日 (水)

動物たちの校歌・寮歌?

二十四節気の啓蟄(ちつ)も過ぎ、そろそろ虫たちが地上にはい出てくるかと思ったら、ここへ来て雪の降る真冬の寒さにまた逆戻り……。(凹)
ま、虫たちだけでなく、春を待っていた小動物たちが、野や山を駆けたり飛んだりし始めるのも、もう少し先になりそうだ。(笑)

♪前を流れる櫻(さくら)川 後ろは深き筑波山
 蓮(はす)咲く沼のほとりこそ わが故郷の誇りなれ

上記は、「茨城県筑波山村私立・蝦蟇(がま)高等学校」の校歌とか。(笑)
メダカやスズメの学校は、童謡で既に知られている。
蝦蟇にも学校があっていいじゃないか、と絵本作家の安野光雅さんが作ったそうだ。

絵本作家の想像力は列島各地に学校を次々に増やし、その数、いまや「34」作になるとか。(汗)
ちなみに、「揚葉町立・あげは小学校」校歌、「熊本県仙波山(せんばやま)私立・狸(たぬき)化学専門学校」校歌、「東京都立墨田・泥鰌(どじょう)高等学校駒形寮」寮歌、などなど……。(笑)
5年前、校歌・寮歌集「大志の歌」(童話屋)と題して出版されたという。

♪幾億年も しずくして 鍾乳洞に 育てたる
 超現実の 美の神よ 我らはここに 学びたり
   ~「私立・蝙蝠(こうもり)中学校」校歌~

♪岩手おろしに しばれる尾っぽ おいらは山猫 手荒な稼ぎ
   (中略)
 稼いだ金は 学校へお出し それが嫌なら 退学なされ
 注文の多い 料理店 店長の賢治が もうすぐ来るぞ
   ~「岩手県立・山猫高等学校花巻寮」寮歌~

自由に音符を付けて歌い進めると、ちょっとした校歌・寮歌祭の気分に浸れそうな……。(笑)

2010年3月 9日 (火)

トイレの神様? Pt.2

プロ野球・西武ライオンズの期待の新人、菊池雄星(登録名・雄星)投手。
甲子園大会での数々の活躍は言うまでもないが、高校1年のときから寮のトイレを率先して掃除を続けたという。(驚)
「人の嫌がることを率先してやらないと、エースにはなれない」
監督の教えでもあったようだが、早くからプロに注目されて天狗になることもなく、いまどきの若者の意外さに気づかさられる。(汗)

また、巨人の元エースで米大リーグでも投げた、桑田真澄投手も、PL学園の野球部に入ったとき、朝早く起きてトイレ掃除や草むしりをしたという。
PL学園で清原和博選手らを見て、「とてもかなわない」と感じたのがキッカケとか。
「実力だけでは追いつけないから」
練習とは別に、“陰の努力”として、トイレ掃除などを自分に課したのだそうだ。

さらに、福岡ソフトバンクホークスのエース、杉内俊哉投手も昨年、登板前日に自宅のトイレ掃除を続けたという。
「嫌なことを続けることで運が向いてくるのでは」
そう思って始め、最優秀投手になった。

便器を磨きながら、自分を磨く。
野球選手だけに限らず、誰にでも必要なこと。
ちなみに、前述の雄星投手、球団の寮でも「トイレ掃除は続けます」と志願したという。
とはいえ、球団が依頼する掃除業者もいること、はてさてどうなるか??(笑)

2010年3月 8日 (月)

トイレの神様?

シンガーソングライターの植村花菜さんが作った、『トイレの神様』という曲が話題を集めているという。
この作品、植村さんと亡くなったおばあちゃんとの思い出を歌にしたもの。
優しいアコースティックギターの調べに乗せて、五目並べをしたり、一緒に鴨南蛮を食べたり、反抗したり、おばあちゃんとの思い出が歌われる。

さらに、おばあちゃんは、トイレをキレイにするとベッピンさんになれる、と教えてくれた。
私は気立ての良いお嫁さんになるため、毎日掃除するようになった、と歌う。
そんなフレーズに呼応して、ネットでも、「泣いた。トイレ掃除する」なんて感想も寄せられいるとか。
ま、確かに、現代は家庭でも水洗式がすっかり主流になり、トイレ掃除といっても若者にはさほど苦にならなくなってきているのかもしれない。
もし昔のままの溜め込み式で、排泄物がリアルな状態のまま(笑)、充満した臭いがなかなか消えない便槽で、はたして率先して掃除する若者がどれだけいるんだろ??(笑)
どんなに汚れた場所でも進んで掃除できる、そんな女性こそベッピンさん、おばあちゃんはそう言いたかったのだとオヤジ的には思うけどね。

2010年3月 5日 (金)

手作りチラシ?

福島県いわき市で、回転すし店を経営する某店長。
手作りチラシの達人とか。

印刷会社に頼む“お金がなくて”(笑)、自ら作ったチラシを配り始めたところ、地元で大受け。
工夫を重ねるうちに、チラシの作り方セミナーを開くまでになったという。(驚)
秘訣は、「話しかけたい相手に向かって書くべし」とか。

また、客に乗せられて(笑)、「手書きチラシ作成術」(ハギジン出版)など、関連の本を3冊も出しているそうだ。
何事も必死でやれば道ができる、その好例といえるだろう。
ちなみに、「人は気持ちで動いて、行動を起こす」との記述もあるという。

2010年3月 4日 (木)

#9110?

日本で事件や事故の当事者や目撃者が、「緊急」の場合に警察へ通報する際の電話番号は、“110番”。
これは誰もが常識として知っているはずのこと!!
ところが近年、「ゴキブリが出たので退治してほしい」「雨戸を開けてほしい」など、常識外れの『要望苦情相談』が増えているという。(凹)
どうして日本は、ここまで非常識な国になってしまったのか……。(嘆)
とはいえ、「緊急でない通報でも、きちんと納税している市民の、要望に応えればいいのではありませんか」との意見もあるとか。(汗)
こんなことを平然と書ける当人自身が常識外れともいえるが、常識外れのことを平気でする人間って、納税もせず権利ばかり主張する連中と思うけどねえ。(怒)

ちなみに警察本部は、緊急でない場合は相談専用電話、『#9110』の利用を呼び掛けているという。
もっとも、この番号を自分自身、今回初めて知ったが、どうにも圧倒的に周知が足りないような……。
ま、ここらへんが、お役所仕事のお役所仕事たる所以。(凹)

2010年3月 3日 (水)

小学生の将来の夢?

「お金をいっぱい稼いで親孝行を……」
ある小学4年生の、「将来の夢」について書いた作文の中の一文だそうだ。(驚)
しかも、「お金」に触れる児童は、他にも多数いたという。(汗)
まだ10歳というのに、最近の子どもたちの頭のなかは、いったいどうなっているのか……。(凹)

話は変わるが某評論家が、1990年前後の冷戦終結時に生まれた東大生に、「時代をいつから意識したか」を聞いたところ――
学生からは、「2001年の米中枢同時テロ」などが挙がる一方、「昭和と縄文は一緒くた」との声もあったという。(笑)
  ~『文芸春秋』3月号、より~

ちなみに、小学4年は東大生たちが「時代」を意識した年頃と重なる。
10歳の頭には、サブプライムや非正規などの言葉に加え、大人が「大変、大変」と慌てる光景が焼きついているのだろう。(凹)
そんな子どもたちに、解決策は「お金」だけでないことを教えるのも、大人の役割!!

2010年3月 2日 (火)

高校授業料無償化?

4月導入予定の、高校授業料無償化制度。
自分だけでなく、義務教育でもない高校を何で無償化にする必要があるのか?? って疑問や納得いかないものを覚えてる国民は多いと思うけどねえ……。(凹)
高校よりもむしろ、「義務教育は、これを無償とする」とうたった憲法にのっとり、制服、体操着、修学旅行積立金、給食費など、教材費よりも多額が必要な小中学校の家計費支出を完全無償にすることのほうが先決のはず!!(怒)

また、この制度を定める法案、公立高校について「授業料を徴収しない」とする一方、「特別の事由がある場合は、この限りでない」と規定するそうだ。
ただ、予算算定にあたり文部科学省は、留年者を除外するという。
その上で、「何が『特別の事由』にあたるかは、都道府県の判断に任せる」との立場をとっている。(驚)

無償化は国の施策、どんな場合を「特別」とするのか、国が一定の判断を示すべきが当然!!(怒)
オイシイところだけをいただいて、煩わしいことは地方にマル投げ。(凹)
政権は交代しても、この国の政治屋の資質は、しょせん変わりようがないようだ。(呆)

2010年3月 1日 (月)

うれしいひなまつり?

「♪あかりをつけましょ ぼんぼりに……」
ひな祭りの行事で歌われる、お馴染みの歌。
この歌のタイトル、アナタはご存知ですか??

返ってくる答えとして、まず考えられるのは、そのまんま「ひなまつり」ってところか。
次は、一番に出てくる「今日はたのしい ひなまつり」という歌詞から、「たのしいひなまつり」ってとこかもしれない。
正解は、「うれしいひなまつり」
この歌詞が出てくるのは、三番。
普通は最初、一番のなかに出てくるものと思うが、なんとも紛らわしい。(汗)

紛らわしいといえば、「♪およめにいらした ねえさまの……」という歌詞も出てくる。
この「ねえさま」って、他家に嫁いでいった実の姉なのか?
それとも、この家に嫁いできた義理の姉なのか??
日本語は子どもの唱歌とはいっても、難解すぎる~~。(笑)

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