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2010年2月28日 (日)

フィギュアスケートの不思議?

韓国人は一般に、記念日や語呂合わせなど、「数字好き」だといわれるそうだ。
ちなみに、冬季五輪女子フィギュア日本代表の浅田真央選手と韓国代表キム・ヨナ選手については――
「真央が生まれたのは、ヨナ誕生から20日後の、1990年9月25日」
「スケート開始は同じ、5歳から」
「身長は、ヨナが1cmだけ高い164cm」
「体重は、ともに47kg」

それはさておき、ただでさえ歴史感情が絡みがちの、日韓対決。
26日の昼下がり(日本時間。笑)、キム・ヨナ選手がマークした数字に、日本人も韓国人も驚きを禁じえなかったことだろう。
228.56点。
自身が持っていた歴代最高点を、更に大きく、18点も上回った。(驚)
浅田選手に23点もの差をつけての、飛びぬけての優勝。(凹)

それにしても、どうしてこんなに大差?? と、日本人の多くが審査に疑問と憤慨を感じたのではないだろうか。
確かにキム選手の演技は、素人目には分かるミスらしいミスは無く、その意味ではパーフェクトだろう。
それにひきかえ浅田選手の演技には、素人目にも明らかなミスが2度もあった。(凹)
とはいえ、五輪女子フィギュアスケート史上、SPで初めてトリプルアクセルを成功し、その勢いのままフリーでも、これも五輪史上初、しかも2回もトリプルアクセルを成功した。
その難度の高さから、今五輪で挑戦したのは、浅田選手ただ1人。そして、すべてで成功。
この偉業は大きいはずなのに、評価の基準点が意外に低いのを、その後のテレビ報道などで知った。(汗)
他のどのスポーツも難度の高い演技は、リスクを伴う分、それに応じて評価点も成功したら高くなっているもの。
反して、無難な技を無難に滑ったほうが高く評価されるという、フィギュアスケートの審査の不思議。(凹)
無難な演技しか観れないスポーツなんて、選手自身の技術力は向上しないし、ファンにも飽きられてくると思うけどねえ……。(笑)

韓国の金メダル数は、これで6個。世界5位の好成績だ。
残念ながら日本には金メダルは無いが、もっとも、メダルの色と数だけでは語れないのが五輪でもあるのは間違いない。

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