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2010年2月

2010年2月28日 (日)

フィギュアスケートの不思議?

韓国人は一般に、記念日や語呂合わせなど、「数字好き」だといわれるそうだ。
ちなみに、冬季五輪女子フィギュア日本代表の浅田真央選手と韓国代表キム・ヨナ選手については――
「真央が生まれたのは、ヨナ誕生から20日後の、1990年9月25日」
「スケート開始は同じ、5歳から」
「身長は、ヨナが1cmだけ高い164cm」
「体重は、ともに47kg」

それはさておき、ただでさえ歴史感情が絡みがちの、日韓対決。
26日の昼下がり(日本時間。笑)、キム・ヨナ選手がマークした数字に、日本人も韓国人も驚きを禁じえなかったことだろう。
228.56点。
自身が持っていた歴代最高点を、更に大きく、18点も上回った。(驚)
浅田選手に23点もの差をつけての、飛びぬけての優勝。(凹)

それにしても、どうしてこんなに大差?? と、日本人の多くが審査に疑問と憤慨を感じたのではないだろうか。
確かにキム選手の演技は、素人目には分かるミスらしいミスは無く、その意味ではパーフェクトだろう。
それにひきかえ浅田選手の演技には、素人目にも明らかなミスが2度もあった。(凹)
とはいえ、五輪女子フィギュアスケート史上、SPで初めてトリプルアクセルを成功し、その勢いのままフリーでも、これも五輪史上初、しかも2回もトリプルアクセルを成功した。
その難度の高さから、今五輪で挑戦したのは、浅田選手ただ1人。そして、すべてで成功。
この偉業は大きいはずなのに、評価の基準点が意外に低いのを、その後のテレビ報道などで知った。(汗)
他のどのスポーツも難度の高い演技は、リスクを伴う分、それに応じて評価点も成功したら高くなっているもの。
反して、無難な技を無難に滑ったほうが高く評価されるという、フィギュアスケートの審査の不思議。(凹)
無難な演技しか観れないスポーツなんて、選手自身の技術力は向上しないし、ファンにも飽きられてくると思うけどねえ……。(笑)

韓国の金メダル数は、これで6個。世界5位の好成績だ。
残念ながら日本には金メダルは無いが、もっとも、メダルの色と数だけでは語れないのが五輪でもあるのは間違いない。

2010年2月27日 (土)

心のケア?

自ら命を絶った人が、日本では昨年も3万人を超えたそうだ。(汗)
もちろん、先進国では際立って多い現象のようだ。(凹)

遺族を他人が痛ましく思う反面、遺族であることを知られたくなくて悶々としている人が少なくないという。
自分を責め続ける人。
救いを求めたくても、打ち明けるのが怖くて、内にこもってしまう人。
そんな人に市民団体が呼びかけて、悩みや悲しみを分かち合う集いが各地で開かれるようになったとか。

語り合うことで、少しは癒やされるようになったという遺族たち。
楽しかった思い出や、いま楽しいと感じていることを話してもらうのも、心のケアの一つ。
多様な取り組みが、「実は私も」と告白する人を増やしつつあるという。

前原誠司・国土交通相も、実はその一人とか。
今月上旬、京都市内で開かれた自殺対策フォーラム(NPO法人・東京自殺防止センターなど主催)に、ビデオ出演したなかで告白したそうだ。

中学2年生の時に、父親が自殺したという。(汗)
「母は、事情を知っていたと思う。大変だったはず。なのに、私は母を責めたことがあった。申し訳ない」
他人にはおよそ話したくない過去を振り返りながら、遺族の心情をこう語っているとか。
「(自殺と)向き合うことも大事だけど、向き合わない時間を過ごすことも大切」

もろもろの感情を吐露するのに要した年数は、33年。(汗)
思いを、次のように結んでいるそうだ。
「いま私がいるのは父のおかげだと思っている。父の死を無駄にしたくない」
そのことも多くの人に伝えたかったのだろう。

2010年2月26日 (金)

生き残った者の罪悪感?

神戸市に住む、62歳になる某女性。
念願だった神戸ビーフ専門の店を夫婦で開いたのは、40歳を過ぎた頃のこと。
隣には小さなスーパーがあり、働き者の夫婦が切り盛りしていて、気安く言い合える「お隣さん」になった。
毎朝、「今日も頑張ろうね」と挨拶を交わし、それぞれの一日がスタートしていたという。

ところが、15年前の1月16日、この「頑張ろうね」は最後になってしまった。(汗)
原因は、ややもすれば記憶も薄れがちだが(汗)、翌17日早朝に発生した、阪神・淡路大震災。
同女性の店は全壊、幸い家族に犠牲者はいなかったそうだが、お隣さん夫婦は崩壊した家屋の布団の中で、即死に近かったという。(凹)

60歳を過ぎてなお、心の底でくすぶり続けていたという、「生き残った者の罪悪感」。(滝汗)
生存者にそんな思いを抱かせる世の中の仕組みこそ、オカシイはずなんだけどね……。(凹)

その思いを綴った文章が、第6回「60歳からの主張」(全国老人福祉施設協議会主催)で入選。
102歳の女性と出会ったそうだ。
「今もデイサービスに教えに行ってるの」
元社交ダンス教師のその女性、孫が評して「うちのバアチャン、死ぬのん忘れてるんや」と明るく語る。

明日を突然奪われた人がいる。
一方、与えられる明日を生き続ける人もいる。
明日が与えられる限りは明日を歓迎しよう。
そう思えた時、「生き残った者の罪悪感」から解き放たれたという。

〈いつかお隣さんに会えたら、「あなたの分も生きといたよ」「あなたも一緒だったんだよ」と言ってあげたい〉。
その随想は、切なる思いに胸が熱くなると同時に、読む者をホッとさせる。
自分もちゃんと明日へ生きなきゃね。(凹)

2010年2月25日 (木)

金メダルの値打ち?

女子フィギュアスケートが始まり、大会もいよいよ終盤の、バンクーバー冬季オリンピック。
日本の獲得メダル数は少ないものの、各種目の表彰式などを見ていて、ちと気になったのがメダルの大きさ。
大判のせんべいみたいに(笑)、やけに大きい。

某紙ネット版に、「バンクーバーのメダルは、過去の五輪で最も大きい」との記事が出ていたそうだ。
開催国独自のデザインで作られる、メダル。
今五輪の金メダルは、銀版に6gの金メッキが施され、直径は10cm、厚さが6mmあるという。(汗)

また、金相場が高値で動く中、「金メダルの値打ちは?」と題した記事もあったようだ。
ちなみに、今回の金メダルを溶かして売ると、500ドル(約45,000円)になる計算とか。(笑)
とはいえ、あくまでこれはメダルを単なる金属として考えた場合のこと。
もっとも、選手たちの汗と思いは、何ものにも換え難いことは、言うまでもないことだけどね。

2010年2月24日 (水)

猫と犬?

一昨日、2月22日は、ニャンニャンニャンの鳴き声の語呂合わせで、「猫の日」として定着しつつある。
しかも今年は「平成22年2月22日」と、ニャンがニャンと(笑)五つも並んだ。
ついでながら、当然「犬の日」もあって、こちらは11月1日。
ってか、ワンワンワンというなら、1月11日でもよさそうだよね。(笑)

古来、身近なペットとして一、二を争うのが、猫と犬。
飼い主が、猫なで声を出したり、猫をかぶったり、犬も食わぬ夫婦げんかを演じたり、などなど日常生活との縁も深い。
犬も歩けば棒に当たることがあるし、猫の手も借りたいほど忙しい時もある。(笑)

また、好対照としても扱われる、猫と犬。
冬の唱歌、<雪やこんこ あられやこんこ>で始まる「雪」は、<犬は喜び庭駆けまわり 猫はこたつで丸くなる>と歌う。
もっとも昨今、犬も家の中で飼われることが増え、昔とは様子がだいぶ違ってきているようだが……。(凹)

ちなみに、この冬の政界風景も唱歌の猫と犬に例えることができそうな……。
お寒い永田町で、ひとり元気なのは自民党。(笑)
政治不信の北風など「どこ吹く風」と、政権という名のこたつのなかで丸くなっている民主党。(凹)

過日の長崎県知事選、与党が推した候補が大敗。
首相と民主党幹事長の「政治とカネ」の問題で、流れはイッキに変わりつつある。
そんな情勢からも目を逸らし、口を閉ざし、借りてきた猫のように大人しく、いっこうに変化の兆しすら国民には見えない民主党も、およそ危機感とは遠いようだ。(笑)

2010年2月23日 (火)

夫婦げんかは健康に有益?

米ミシガン大学の研究によると、夫婦間で揉め事が起こった際、怒りの感情を押さえ込むと死亡率が上昇することが分かったという。(汗)
また、夫婦げんかは健康に有益である可能性が高いそうだ。(笑)

研究は、同大学の研究グループが192組の夫婦に対し、17年間にわたって実施。
対象とした夫婦のうち、26組は揉め事が発生した際に夫婦いずれもが感情を押さえ込む「抑圧型」で、残りの166組は少なくとも夫婦のいずれかが自分の怒りを表現する「非抑圧型」だった。
調査の結果、抑圧型の夫婦がパートナーに先立たれる割合は、非抑圧型の夫婦に比べて約5倍にも達していることが判明したそうだ。(凹)
夫婦げんかは犬も食わないという反面、けんかするほど仲が良いともいう。
時には夫婦げんかでお互いにストレスを発散したほうがいいのかもしれない。
ただ、くれぐれも後を引かないように……。(笑)

2010年2月22日 (月)

害→がい→碍?

福祉サービスの利用時、障害者に1割の負担を求めた、国のいう「応益負担」。(汗)
現実的には、重度の人ほど負担が重くなる、などとして違憲訴訟が相次いだ。
2006年に施行された、小泉改革の遺物、「障害者自立支援法」という言葉的には立派な(笑)悪法。(怒)
政権交代すれば即時廃止と叫んでいたが、後期高齢者法同様、こちらも廃止実施は先送りとなった。(凹)
ま、13年までには廃止の意向というから、せめて好しというべきか。(笑)

自立支援法に代わる制度については、昨年末に政府内にできた会議で議論される。
メンバーの半数は、さまざまな障害者団体の代表という。
有識者という名目で、これまでの障害者を抜きにして議論されていた流れの愚かさを反省したのか、ようやく本腰で取り組む姿勢のようだ。
願わくば、民主党お得意のパフォーマンスでないことを祈るのみ。(汗)

会議の名称は、「障がい者制度改革推進会議」と、政府の会議では初めて、「害」の字をひらがなで表記した。
改革推進本部の本部長を務める鳩山首相、「そのこと自体に意味がある」と述べているが、くれぐれもそれだけで終わってほしくないものだ。

ちなみに、機関紙などで「障がい」と書く団体も少なくはない。
辞書では、わざわいの意味を含む、「害」。(凹)
福祉関連の部署名を「障がい」とする自治体も、最近は増えてきている。
佐賀県の古川康知事は先日、記者会見で――
政府の「障がい者制度改革推進本部」に対し、「障碍(がい)」と表記するよう求めていくことを明らかにしたとか。

一時期、障碍と書いた時代があったらしい。
この「碍」には、さまたげの意味があるが、わざわいの意味はないという。
折しも、常用漢字の見直しを議論中の文化審議会・漢字小委員会には、「碍」の追加を求める声が多数寄せられたとか。
障害者をめぐる社会の風景が、些細なことからでも変わっていってほしいもの!!
自分もこれからは「障害」と書くのは心して止めよう!!

2010年2月19日 (金)

コーヒー&寿司モーニング?

喫茶店の名物“モーニングサービス”といえば、名古屋の過剰(笑)サービスがすぐに思い浮かぶ。
コーヒーを注文して、トーストや玉子が付くのは当たり前、サンドイッチやサラダなど、ボリュームたっぷりな店が軒を並べる。
ま、不況の折、ビンボー庶民の自分からすりゃ実にありがたいし、嬉しいサービスだよねえ。

サービスが加熱する中、“コーヒー&寿司”の変わり種モーニングも登場しているとか。
100219 同市守山区の「珈琲&寿司 佐田」では、朝9:00~11:00の間、300円のコーヒーにプラス100円で、太巻きなどの寿司がセットになるのだそうだ。(驚)
もっとも、コーヒーに寿司が果たして合うんだろうか??
近くに住んでいないヒガミもあって(笑)、そこんところが気になるところだけど、これを目当てに、はるばる遠方から訪れる客も多いという。(汗)
あ~あ、名古屋に住んでいたかったなあ~~。(凹)

なお、新作で、サンドイッチ風の押し寿司、「あなごさん」なんてのもあるそうだ。
気になる方は、ご賞味あれ!!(笑)

2010年2月18日 (木)

離合?

「離合」
車同士がすれ違うときなどの意味で、当り前のように九州人はよく使う。
標準語とばかり思っていたら、九州外の出身者は「そんな言葉は知らない」とか。(汗)

ネット検索では、鉄道の単線区画で上りと下りの列車がすれ違うこと、などの記述がある。
JR九州によると、「そもそもは鉄道用語らしいが、はっきりした経緯は分からない」という。
また、1935(昭和10)年の鉄道用語辞典にも、「記載はない」らしい。

同社の複線化率は、全国より数%低い、約30%とか。
そもそも「離合」とは、かつて単線の多い地方で使われた言葉なのかもしれない。
現在の乗務員は、「行き合い」「行き違い」などを使うという。
一般客に分かりやすい言葉を、との配慮からだろうが、でも、やっぱり「離合は離合ダロ!?」と思ってしまうのは、九州人の頑固さか??(笑)

2010年2月17日 (水)

は? も?

「ウチの上司は、ホメるときに必ず“は”を使うんです。例えば、字“は”きれい、って感じ。一応、お礼は言いますけど、ホンネは、字以外は汚いって言いたいの!? 女性をホメる基本は、“も”。字“も”きれいとでは、一字違いで大違いです」
と怒るのは、某メーカーで働く女性。(汗)

ちなみに、ある商社課長は部下の女性を決してホメないという。
理由は簡単、「口は災いのもと。セクハラ騒動にもなりかねないから」とのこと。
ほめりゃ図に乗る、けなせば怒るか、あるいはすぐに泣く。(凹)
職場で男性には、とかく扱いにくい女性たち。(笑)
必要最小限なこと以外はヘタに口にしない、それが男性には一番賢いようだ。(汗)

2010年2月16日 (火)

イマドキ女性模様。~羽まつげ?~

昨年後半、ギャルの間で話題になっていたという、羽まつげ。(汗)
今年の成人式のニュースなどで垣間見られたり、若い女性のケータイブログには装着時の写真も多数アップされているそうだ。

100216 この「羽まつげ」、つけまつげの要領で、目元に羽を飾るものらしい。
まぶたが重たそうな気もするが(笑)、ギャルの感覚や心理ってのは、オヤジにはまるで想像もつかん~~。(凹)
ちなみに、羽は、シンプルな黒から、青やピンクなどカラフルなものまで様々のようだ。
羽まつげを装着すると、まばたきの度に、目元がまるで色鮮やかな蝶になったかのような印象を受けるというが、ほんとかねえ……??(汗)
オヤジ的には、まつげのオバケだし、逆に邪魔臭そうだよなあ。(笑)

主にネットで販売されていたという、羽まつげ。
テレビで紹介されたこともあり最近は、店頭にも流通し始めたとか。(汗)
オヤジ的には、そんな羽まつげギャル、街中で出会いたくないもんだ。(笑)

イマドキ女性模様。~おひとりさま?~

イマドキの女性は、「ラーメン」や「牛丼」といった男性客が多い店でも、平気で1人で食べに行くという。
また、3人に1人が「ひとりラーメン」を経験し、「焼き肉屋」や「ラブホテル」(驚)、「住宅展示場」に行くという人もいるとか。(汗)

化粧品や雑貨などを製造販売する某コスメティック(東京都中央区)が昨年、20~60歳代の女性675人に行ったアンケートによると、89.7%もが「ひとりで出掛けるのが好き」と回答。
理由は、時間に制限がない、自分の意思だけで行動ができる、気楽だから、という。
確かに連れがいりゃあまり勝手な行動はできないし、やっぱり気も使う。まさに、男の行動感覚。(汗)

ちなみに、1人で行ったことがある場所は、カフェが84.1%とダントツで、映画館(56.7%)、コンサート、観劇(48.1%)、旅行(38.1%)と続いているという。
ま、オヤジ的には、とりたてて奇妙に感じることでもない気もするが……。
また、「ラーメン屋」(33.2%)は3人に1人が経験し、「牛丼屋」という回答もほぼ同じくらいとか。
どちらも滞在時間が短いので、店員や男性客の視線もあまり気にならないらしい。

少数派では、「住宅展示場」「男性の下着売り場」「夜の神社」、さらには「ラブホテル」という人もあるとか。(汗)
オヤジ的には、ま、「住宅展示場」や「夜の神社」は分からんでもないが、「男性下着売り場」ってのは、ちと「??」って気もするが……。
自分だけじゃなく男性のほとんどは何人か連れでも、デパートやスーパーの「女性下着売り場」の前を通るのには気恥ずかしさを覚えるもの。(照)
とはいいながら自分、横目でシッカリと盗み見してるけどね。(笑)
それはともかく、どーにも解からんのが、「ラブホテル」に1人で行くという女性。(汗)
連れの男性がいないんなら自分に声をかけてくれれば……と思ったら、可愛い部屋とお風呂が好きという理由なんだとか。(凹)
でも、だからこそ男と2人きりの可愛い部屋でイ~ィことしたり(笑)、お風呂でお互いに洗いっこしたり(むふっ。汗)、そちのほうがよっぽど楽しいコトだと思うけどねえ……。(汗)

おまけに近頃は、20歳代のおひとりさまが増えているという。(汗)
遠因は、子どもの頃から1人部屋を与えられて育ったせいで、1人のほうが気楽だからだとか。
草食男子とおひとりさま女子がこのまま増殖すれば、やがて日本には子どもが1人もいなくなる、そんな氷河時代がマジで来そうな……。(凹)

2010年2月15日 (月)

全身スキャナー?

昨年12月の米機爆破テロ未遂事件を受け、欧米各国が空港への配備を進めている、乗客への「全身透視型スキャナー検査」。(汗)
今月初め、日本政府も導入の検討に入ったことを、政府関係者が明らかにしたという。

金属探知機よりも有効とされる、全身スキャナー。
とはいえ、身体的特徴が映し出されるだけに、プライバシーの観点からの問題が指摘されるのは必至。
やたら個人情報の保護を強調する現状の日本にあって、果たして導入できるかどうか??
こんなとこなんだよなあ、日本がなかなか世界レベルに到達できないのは……。(凹)

2010年2月14日 (日)

能力給?

熊本県五木村議会が4月実施を目指し、議員報酬に「能力給」を導入するとか。
月額約21万円のうち、手始めに2割を能力給に充て、活動実績を総合評価して支給額を決めるという。
町村議会での能力給導入は、もちろん全国で初めて。

福島県矢祭町議会が2年前に始めた、「日当制」も全国初だった。
ちなみに、日当の額は3万円。
議員の活動日数は限られているため、最初の1年は総額で約120万円と、それまでの4割弱だったそうだ。(驚)

いわば、能力給の狙いは議会の活性化、日当制は財政削減が主眼だろう。
とはいえ、事情は違っても、「町や村が変わるには議会から」との思いは同じ。
町村だけでなく市でも、議員報酬のあり方を見直す動きがいくつか出始めているという。

流れとして矛先は当然、永田町に向く。
国の経営を任された人たちなのに、果たして収入(歳費)に見合う働きをしているといえるのか??

歳費は、年額2,200万円。(汗)
日本が何かと手本にする英国下院は、1,000万円を切れるという。
こんなところはエライさんたちは見習う気はないようだ。
そのうえ、日本では他に、月100万円の文書通信・交通滞在費なんてものまで付けられている。(凹)
こんなに貰っている国が、他にあるのか!?(怒)

国会議員の間でも時には声高に叫ばれるが、テメエらに直接関わってくることだけに、毎度ながら自然消滅していく(凹)「定数削減」と「歳費減額」案件。
バラまきを止めて、テメエらの直近なところから改革を進めてもらいたいものだ。
手始めに、能力給を先行導入するという手もある!!

なお、五木村の場合、一般質問の内容や政策提言などを外部の有識者たちが評価する方向という。
国会にもその方法を導入すれば、厳しくチェックされることを怖れて、居眠り議員や野次の応酬が無くなって、議論の応酬が活発化するかも??(笑)

2010年2月13日 (土)

夫婦間のトラブル?

「湯たんぽを 足で取り合う ジジとババ」
過日、こんな川柳がラジオで紹介されていたという。
ふと思う。この老夫婦って、果たして仲が良いんだろか、それとも悪いんだろか??(笑)

某企業向けメンタルヘルスサービス会社の、興味深いデータによると――
契約企業の従業員向けに開設した、24時間対応の相談窓口に、前年は4万件近くの相談があったそうだ。(汗)
うち、最も多かったのが家庭問題(22.6%)だそうで、職場問題(18.6%)を上回ったとか。
また、家庭問題の中でも、「夫婦間のトラブル」が36.4%を占めたという。(凹)

連れ合いへの悩みも、会社の賃金カットなど、不況に端を発するのかもしれない……。(汗)
そこへいくと、同じ布団で湯たんぽのの取り合いができる夫婦なら、何とか乗り切っていくのでは??

2010年2月12日 (金)

たい焼きが今アツい?

昨年、「白いたい焼き」でブームを起こした、“たい焼き”。
100212 その勢いに続けと(笑)、今年は東京駅地下の某店で今月から、ホワイトソース、トマトソース、カレー、デミグラスソースなどが入った、『鯛焼きリゾット』が平日朝限定で発売されているとか。(汗)
オヤジからすりゃ、実にとんでもない!! たい焼きといえば、やっぱアンコだろ!?(怒)
なんか日本人の食は、ますます“邪道”を突き進んでいるような……。(凹)

また、大阪といえば“たこ焼き”“お好み焼き”のはずが天満では昨今、たい焼きの新店が続々とオープン。
さながら“たい焼き激戦区”の様相を呈しているという。(汗)

明治時代に誕生してから、100余年。
長く愛されてきた“庶民の味”、たい焼き。
皮や餡の種類、変わった中身など、バリエーションが様々に広がって、原点のオーソドックスな味が消えてゆきそうな……。(凹)
アンコたい焼き、カンバァ~~ック!!(笑)

2010年2月11日 (木)

脳細胞の分裂?

年を取っても、運動をすることで脳細胞の分裂が活発になるという。
そういや確かに、まだまだ若いつもりでいても、思い出せないことや物忘れが少なくない……。(笑)

20歳をピークに、分裂が衰えていくという、脳細胞。(汗)
ドイツの哲学者カントは毎日、規則正しい時間に散歩をしていたと伝えられる。
日頃の運動が思想を深めていったのかもしれない。
ま、思想と関係はなくても、日頃からの運動不足解消のためにも(汗)、自分もこれからは意識的に体を動かす必要はありそうだよなあ……。(凹)

2010年2月10日 (水)

そのままで?

このところ、政界の様相が1年前と似てきたような……。(凹)

昨年の2月から3月にかけてのこと、低い支持率にあえいでいた(笑)自民党の麻生太郎内閣を、民主党は定額給付金を愚策と呼ぶなどして攻め立てていた。
その民主党、小沢一郎代表の第一秘書がカネの問題で逮捕され、代表の説明責任が問われていた。

政権交代を経て現在、支持率が落ちた(笑)鳩山由紀夫内閣を、自民党は沖縄の米軍普天間基地移設問題で二転三転する政府の対応を愚かと批判する。
党幹事長に代わった小沢氏は、元秘書の国会議員がカネの問題で起訴され、再び説明責任が問われている。

東京地検の事情聴取を受けた小沢氏自身は、残念ながら(汗)不起訴となった。
立件されたら辞任が不可避だった幹事長を、このまま続けると、本人はいたって強気だ。(凹)
鳩山首相もまた、「夏の参院選も小沢幹事長で」と繰り返すのみ。(汗)
現政権も、世論調査では幹事長続投を望まない声は7割を超えるという結果にも、どうやら民意を反映する気はないようだ。(凹)

もっとも、小沢氏の幹事長続投を望む声が自民党内にもあるというから、話はオカシクなる。(汗)
つまり、「攻めやすい」ということだけのようだ。(凹)
1年前も自民党は、疑惑にまみれた小沢氏が退いて、民主党が世代交代するのを恐れた。(笑)
一方、民主党も、低支持率のまま居座り続ける自民党の顔が、交代するのを恐れていた。(爆)

顔が谷垣禎一氏に代わった現在も、党勢回復がままならない自民党。(笑)
当然のように民主党からは、「そのままでいいよ」の声が聞かれる。(爆)
結局、攻守が交代しただけで、互いに「そのままで」と願い合う構図は変わらない、政界の奇妙な展開が続く……。(汗)
暦の上では、春。
とはいえ、政界に凍りついた根雪を解かす春は、当分また来そうにはないようだ。(凹)

2010年2月 9日 (火)

薄型テレビがエコポイント対象外になる?

緊急経済対策費などを計上した2009年度第二次補正予算が先月、参議院本会議で可決、成立した。
これによって、「住宅版エコポイント」の実施や、省エネ家電のエコポイントは2010年末まで延長されることになる。
とはいえ、予算のうち、省エネ家電のエコポイントは、10年4月施行の改正省エネルギー法に伴い、薄型テレビの対象製品が変更されることが必至のようで、現時点で買おうと検討していた薄型テレビが、4月以降は対象外になることがあり得るらしい。(驚)

ちなみに、改正省エネ法では、2012年度を達成目標に、メーカーに対してエネルギー消費効率がより高い製品の開発が求められることになる。
新基準は現行基準に比べて厳しく、資源エネルギー庁によると、「09年12月時点で市場にある製品では、ほとんどが新基準に満たない」という、高レベルとか。
消費者にとっては、現時点で買おうと検討していた薄型テレビが新基準に達せず、エコポイント対象外になる事態が起きるかもしれないわけだ。(汗)
もちろん各メーカーは、省エネ基準の見直しに向けて、新製品の開発を進めているとか。

また、省エネ法改正後は、テレビの省エネ基準を示す統一省エネラベルが変わるとともに、すでに販売されている製品も、新しい省エネラベルに貼り替えることになるそうだ。
現在のラベルの省エネ性能評価は、エネルギー基準達成率100%未満が星一つ、100~120%が星二つ、121~142%が星三つ、143%~163%が星四つ、164%以上が星五つとなっている。
4月以降も四つ星以上をエコポイント対象となるが、この多段階評価基準の達成率は変更になるという。(凹)
ラベルをよく確認し、賢く選んで、賢く買いたいものだ!!

2010年2月 8日 (月)

スカート男子?

100207 某株式会社が、日本初のメンズスカート専門サイトをオープンしたとか。
プレオープンを記念し、1月31日までの期間中に購入した人を対象に、「100%ポイント還元」を実施。
また、期間中に会員登録、問い合わせをした人の中から抽選で1名に、「ナンバーナイン」の古着(え?! 古着かい??(汗)をプレゼントするという。

それにしても、「ブラジャー男子」の次は「スカート男子」ってか??
ま、オヤジ的には女子の下着は好きだけどねえ……。(笑) って、おっとっと。(汗)
女子はオス化し、男子はますますメス化を進める世の中、オヤジにはいよいよ時代の流れに着いていけん~~。(凹)

2010年2月 7日 (日)

変わる?

「強い者が生き残るものではない、賢い者が生き延びるものでもない」
某タイヤメーカー創業者の好きだったという言葉で、こう続く――
「唯一、生き延びることができるのは変化できる者である」
ゴム底付き地下足袋のヒットで慢心せず、自動車の時代を見通してタイヤ製造に打って出た、発想の柔軟さを思う。

米国のオバマ大統領も、「チェンジ」を訴えて華々しく登場した。
もっとも、1年が経って、変化の難しさを痛感しているかもしれない。(笑)
頭では「変わらねば」と解かってはいても、現状維持に走るのが人の常。(凹)
先人の言葉は重い……。(汗)

2010年2月 6日 (土)

女性は夜、5歳老ける?

男性から見た女性の夜の顔は、朝に比べて5歳老けて見える――(笑)
男性にとっては笑える話だけど、女性にとっては悩ましいというかショッキングな実態が、某医療用具メーカーの調査で分かったとか。

同社が「瞳のケア」をテーマに昨年、20~34歳の男女、計612人にネットで調査。
「女性の顔は、夜は朝に比べ何歳老けて見えるか」
この質問で、男性の回答は5歳が最多で、36.3%。(汗)
次いで3歳、27.5%。差を感じない、あるいは、若く見える、13%。4歳、10.8%の順となっているそうだ。
一方、女性の回答では、1~2歳が30.2%でトップとか。(凹)
以下、3歳、25.1%。差を感じないか、あるいは、若く見える、20.2%という。
ま、自身の美醜(笑)にも関わることだし、ひいき目というか欲目というか、アマ~~イ!!(古ゥ~~。汗)

2010年2月 5日 (金)

ストライク先行からボール先行へ?

プロ野球の審判のカウントのコールが今季から、ボール、ストライクの順に順序が変わるようだ。
過日、日本野球機構(NPB)の審判部合同会議で決定。
つまり、これまでの「ツーストライク、スリーボール」が、これからは「スリーボール、ツーストライク」とコールされることになる。
今季キャンプで各チームに周知徹底をはかり、オープン戦から正式に導入されるとか。

とうの昔から米大リーグや国際大会では行われてきている、ボール先行のコール。
国内でも日本高校野球連盟が実施しており、プロ野球でも以前から検討されてきたことで、むしろ遅すぎるくらいだし、そもそも日本でプロ野球の発足時に何でコールを逆にしたのかが不思議だよねえ。(笑)
某審判部長の説明によると、「国際大会(への参加)も増えてきたから」とか。
ま、WBCでは二大会連続で優勝したし、プロ野球も世界実力の仲間入りができるってことか。(笑)

2010年2月 4日 (木)

タバコにココア?

タバコの「マイルドセブン」には、ココアが入っている――(汗)
日本たばこ(JT)の公式ホームページにそんな記載が見つかった、とネットで話題になっているらしい。

JTのホームページには、タバコ各銘柄の「銘柄別主要添加物リスト」があり、「マイルドセブン・スーパーライト」「マイルドセブン・アクア・メンソール」など、「マイルドセブン」シリーズにはココアが含まれている、とあるという。
また、ココアの他にも、ハチミツ、プラムエキストラクト果汁なども使われているとか。
ちなみに、「セブンスター」にはプルーン果汁、メープルシロップが使われているそうだ。(驚)

JT広報によれば、こうした「食品」が添加物として使われるのは、タバコの味や香りを整えるためとか。
タバコは、数10種類の葉たばこをブレンドすることで各銘柄の特徴を出すが、葉たばこの香りや味に独特の「くせ」があり、その「くせ」を消し、より美味しくするために香料が必要になるという。
つまり、味や香りを整えるために使われるのが、ココア、カンゾウ、糖類など。
また、銘柄の特徴を出すため仕上げに使われるのが、メンソール、ラム酒、バニラなどだそうだ。

日本に紙巻きタバコ(シガレット)が登場したのは、明治時代。
当時のアメリカでは味をマイルドにするため葉たばこに砂糖が使われるなどしていたそうで、日本もそれに倣い、タバコをマイルドにするため、日本人好みの味を工夫して、ココアやハチミツなどを用いるようになったようだ。

2010年2月 3日 (水)

ふれあい短歌?

介護の専門家になる道を選んだ時、大変だよと親は反対したそうだ。
両親が介護を必要とした時に支えたい、そう思って決めたことだったという。
その少女は、その思いを短歌にした。
<親ともめ 何で介護と 言われたが お世話をかけた 恩返しだよ>(19歳、宮崎県)

2009年度の「心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会」の「介護部門」の、優秀作の一つ。
介護する家族は思う――
<デイケアに 妻を託して 縁側の 日向に運ぶ 布団重たし>(83歳、岐阜県)
<食べたこと 忘れていいよ 母さんの 頭記憶で いっぱいだから>(79歳、愛媛県)

また、福祉施設の職員・ボランティアは――
<この細い 体に何を して来しか ホームの老人の 背中流せり>(54歳、大分県)
<利用者の ぬくもり感じ 母思う 西の空にて 故郷を見る>(34歳、埼玉県)

主催者の宮崎県社会福祉協議会が、応募者全員の作品を収録した短歌集、「老いて歌おう 2009」(鉱脈社)を先ごろ出版。
そこには介護福祉士などを目指す若者の作品も多数掲載されている。
〈「ありがとう」 その一言が 嬉しくて 軋(きし)む腰でも 笑顔零(こぼ)れる>(22歳、宮崎県)
実習を通して、多くのことを学ぶだろう。
<最終日 気づいてみると 涙する あなたの姿 私の宝>(18歳、宮崎県)

これからの社会を支えていく人たち、大いにエールを贈りたい。
これらの短歌を読むにつけ、薬物使用で執行猶予判決を受け、今後は介護の道に進みたいと安易に答えた元アイドルの、ほんとのところの気持ちが知りたいものだ。

2010年2月 2日 (火)

和食のマナー?

洋食に限らず、和食にもいろいろなマナーがあるもの。
このところテレビのグルメ番組などでやたら目につくのが、タレントたちの勘違いマナーという。(汗)
それを見て、一般人でも真似する人も多いことだろう。(凹)

100202 まず、誰もが平然と当り前のようにやっている、「手皿」
これは、自身の手のひらを取り皿代わりに使って、食べ物を食べること。
もちろん、立食パーティーでもマナー的にはNGだそうだ。

また、気を利かせたつもりの、「逆さ箸」
おせち料理など、複数名で取り分ける際に、「これがマナーだ」と思っている人が少なくはない。(凹)
しかし、普通に考えれば、通常、手で持つ側の部分。
たとえ箸置きがあっても、テーブルに触れてしまう部分であり、衛生面からも「×」ということ。
もし「逆さ箸」で取り分けて、その後、ずっとその箸で食べ続けるのって、確かに見栄えからも好ましくはないもんねえ……。(笑)

椀物を食べ終わった後、誰もがついやってしまう「蓋を逆さに戻す」という行為。こちらもマナー違反となる。
「こうすれば、食べ終わったと一目瞭然」との説もあるが、決して上品には見えないし、まして、「ちょっとだけ蓋をずらす」ってのも無用の気配り。
食べ終わった後には、出てきたとおりに蓋を戻す。これが本当のマナー。
椀の蓋を逆さにすると、洗うときに蓋がはずれにくいということもあり、ま、これだけは自分も唯一知ってたマナー。
それにしても、良かれと思ってた行為がマナー違反だったなんて、和食は奥が深い……。(汗)

2010年2月 1日 (月)

方言復活?

最近、家族や友人との会話に「知っちゅうかや?」など、土佐弁を交ぜる女性が増えているとか。
女性に特に人気があるという、某タレントが坂本竜馬を演じる大河ドラマのせいらしいのは、いわずもがなか。(笑)

「国の元気は地方から」という。
土佐弁に限らず、方言に引かれる人が増えるのはイイことだ!
自身の古里言葉にも関心が向くきっかけになれば、なおイイ!!
方言復活は、日本再生のキーワードといえるかも。

「九州は楽しか
 おもしろか
 九州はいろいろやけん
  (中略)
 個性があるから、九州は豊か
 それでよかよね」
某朝刊の元日、別刷りのひとつ「九州方言図鑑」に掲載された、「よかよ」という詩。
九州弁もかなりメジャーになってきているようで、知らない人も多くはないと思うが、「よかよ」とは、「いいよ」「OK」「GOOD」に通じる意味の、ある意味、代表的な九州弁といえるかもしれない。

列島各地で、方言が復権を目指す。
名古屋では某市長が陣頭指揮し、先日、「どえりゃあ、うれしいがや」などを公開で録音したとか。(汗)
飲み物を買うと、その名古屋弁が流れる自動販売機が近々、市内にお目見えするそうだ。(笑)

国会議員の頃から名古屋弁を全開していた同市長、「もっと古里言葉を」と市民に説く。
ちなみに、市が実施した調査で、「名古屋弁は使わない」と回答した人が6割もいたとか。(汗)
他県事ではないと、あらためて驚いてしまう……。(凹)

同市長、最近は間もなく開催される冬季五輪の女子フィギュアに初出場する、名古屋市出身の某アスリートにターゲットを絞って――
「五輪で彼女が、『トリプルアクセルがねぇ、うみゃあこといったもんで、金メダルになったがね』と言ってくれたら、ええねえ。頼んできます」
とか。
ふたつ返事で、「よかよ」となればいいけどね。
ってか、「よかよ」は九州弁か。(笑)

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