ロシアには、「タダで貰った馬なら歯を調べたりしない」という諺があるとか。
タダで貰ったものに文句を言うな! という意味だそうだ。
もっとも、貰っても意にそぐわなきゃ文句を言ったり、すぐにブチキレたりするのが、女。(凹)
ま、なかには男の勘違いしてるプレゼントもあるようだが……。(汗)
「甲子園を目指していた野球一筋の彼からのクリスマスプレゼントは、何10年と使いこんだボロボロのグローブ。彼の宝物らしいが、汚いし臭いし部屋に置くのもイヤ」(24歳・美容師)。
確かに、男には“青春の思い出”だろけどねえ……。やっぱり、汚い!
「誕生日プレゼントにクリスタルの小鳥の置物を貰った。デパートで値段をみたら3万円。その値段ならアクセサリーかバッグが欲しかった」(25歳・派遣)。
「就職祝いに、当時付き合っていた彼から電気シェーバーを貰った。『社会人になると忙しくて、ムダ毛の手入れも大変だろう』との気遣いらしいが、私はそんなに毛深いか!? とキレた」(28歳・商社)。
女は常に現実を生きている。でも、そうかといって実用に走ればまた失敗する……。男には現実はキビシイ。(汗)
「『新築は乾燥するから』と、引っ越し祝いに加湿器をくれた彼。が、音がうるさく使わずじまい。その彼からは誕生日にゴルフセットを貰い、別れた今でもこれらが部屋を占拠。捨てるのが手間な大きなプレゼントは控えるべき」(33歳・営業事務)。
「会社の同僚から、飛騨高山の民芸品サルボボを貰った。お土産とはいえ、縁起物は捨てるに捨てられず迷惑」(26歳・販売)なんて話もあって、
思いやりのつもりが逆に仇……。これからは処分方法も考えてプレゼントは選んだほうがいいようだ。(凹)
「『ペアルックしよう!』と、“四万十川”と墨文字で書かれたTシャツを渡された。Tシャツのセンスもペアルックをしたがる感覚もあり得ない! 即、別れた」(34歳・主婦)。
うん、男のセンスも疑うが、ペアルックへの嫌悪感は分からんでもない。(笑)
「姉御肌で通っていた私。昔、年下の彼からムチや手錠を貰った。が、“S”はあくまでキャラ。そのモノよりも、私のことを分かっていないことにムカついた」(34歳・主婦)。
男は女の本質を見抜く目を持ってなきゃダメ。とはいえ、女心って難しいし、扱いにくいもんだよねえ……。(凹)
「誕生日にバラの花100本が届いた。噂には聞いていたが、まさか自分に起こるとはと大笑い」(26歳・広告)。
こんなシチュエーション、男はドラマや映画の観過ぎ。(汗) 嘲笑されて、むしろ当り前かも。(笑)
「アプローチしてくる金持ちの男性から、プラチナのクレジットカードを贈られた。私がホイホイ買い物するカネ目当ての女と見られたのが心外で、つき返して、連絡を絶った」(25歳・公務員)。
安っぽい扱いを受けたら、女でなくとも自尊心を著しく傷つけられるもの。ま、カネは欲しくても、意地と見栄がそれを許さない。ビンボー、バンザイ!!
「19歳のとき、生まれて初めて貰った指輪が、フリマで買った安物。それはいいが、値切るのはやめて欲しかった」(29歳・印刷)。
せめて彼女に隠れて値切る、そんくらいの配慮はしなくちゃねえ。
「役者志望の彼は、誕生日に『オレにはカネがないから、プレゼントは体だ! 今日はお前の年と同じ22回、セックスする!』と息巻いていた。が、2回で果てた」(22歳・学生)。
究極というか、マンガチックというか、笑うに笑えない、そんな話も……。(汗)
この彼女、その数日後に彼に別れを告げたとか。
そのプレゼントが問題だったのか? 回数がいけなかったのか??(笑)
いずれにせよ、いろんな意味で貧乏は切ないもの。(凹)
とはいえ、これを見る限り、男もちゃんと「プレゼント」の意味を考えろよなあ……。(汗)
ま、金がなきゃないで、プレゼントをほしい気持ちをガマンできる、そんな思いやりのある女性を恋人にするような、相手の本質を見抜く眼を男には持ってほしいもんだ!!
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