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2008年11月

2008年11月30日 (日)

ご当地バーガー?

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多彩なハンバーガーが、各地の“名物”として話題と人気を集めている。
いわゆる、「ご当地バーガー」
その元祖ともいえるのが、長崎県佐世保市の「佐世保バーガー」だろう。

他に、福島県白河市の「白河バーガー」、神奈川県小田原市の「ODAWARA AJIなバーガー」、兵庫県西宮市の「淡路島バーガー」などなど。
更には、北海道札幌市の「たらばとずわいの王様バーガー」、阿波牛、自然野菜、すだちを使った「とくしまバーガー」なんてのも登場しているようだ。ハンバーガーの具としては、なんとも贅沢……。(汗)

ご当地バーガーの多くは、地元の食材を生かし、地域の文化を反映して作られている。
チェーン店の商品に比べ高額なのにも係わらず、最近の本格志向や健康志向とも相まって、売れ行きはなかなか好調なようだ。

ファーストフードでありながら、スローフード志向の現代人を魅了してやまない、ご当地バーガー。
今後もまだまだ各地から、“新名物”の名乗りは上がってきそうな勢いのようだ。
ただ、やっぱ出来立てをその場で食べるのが1番だし、お取り寄せってのはなあ……。(汗)

2008年11月29日 (土)

ドット日本?

総務省が過日、インターネット上の住所に当たるドメイン名の末尾で国を表す「.jp」の部分に、漢字やひらがななどの日本語表記を導入するための検討を始めたとか。
「.日本」や「.日本国」などの新名称やドメインの管理運営者の選定方法を決め、早ければ2009年半ば以降にも使えるようになるそうだ。

ドメインで国籍を表す末尾部分は、国や地域ごとに割り当てられており、現在はアルファベットの表記のみ。
ドメインを管理する国際機関ICANN(アイキャン)が、アルファベット以外の文字を使ったアドレス導入を検討していることを受けて、解禁するらしい。

総務省などによると、「.jp」を使ったドメインは現在、約1,000万件。
ドメインの途中部分については「新宿駅.jp」のように、01年から日本語表記が導入されている。
日本語表記のドメイン名が増えれば、利用者の選択肢が増え、企業などの広報戦略にも役立つとの期待があるようだ。
ま、親爺としては今更って気もするし、なによりメンドくささが先に立つ。(凹)

2008年11月28日 (金)

880万円の七福神?

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「880万円のプラチナ製豪華七福神」
「ペアで行く南極点フライトツアー」
東京・某百貨店が、新年から売り出す福袋のうち、特にお薦めの22種類の中身が公開されているとか。
縁起物やお買い得商品のほか、某劇場で開く「お子様リサイタル」、「1年間の農業体験」など、ユニークな商品も目白押しらしい。

「夢や珍しさをテーマにした、体験型の福袋も充実させ、今年に比べ5%くらいの売り上げアップを目指したい」
とは某百貨店の弁。
福袋が長引く不況をはね飛ばす起爆剤になるようにとの願いも込められているそうだが、「880万円の福袋」なんて、しょせん庶民には縁遠いもの。(凹)
経済に翳を落とし、ひいては影響を及ぼすのは、一部の富裕層でなく、多数の庶民なんだけどねえ……。

それにしても福袋って、いつから中身の最初から分かってるものがフツーに売られるようになったんだろ??
中身が分かってちゃ、それこそ夢も楽しみもないってもんだけどなあ。(凹)

2008年11月27日 (木)

深イイ法廷。 Pt.2

人前で話すのは緊張するもの、まして法廷の証言台の前となると、その心境は……。(凹)

過日、福岡地裁で行われた、住居侵入事件の初公判。
事件は同市近郊のベッドタウンで今年5月、28歳の派遣社員の男が、下着を盗むためにアパートの女子学生の部屋に侵入。
寝ていた女性を携帯電話で動画撮影した上、現金と下着を盗んだというもの。
起訴事実を認めた男は、昨年秋から下着の窃盗を繰り返していたことも併せて供述していたそうだ。

起訴事実に争いがなければ、争点は量刑。
公判で弁護人は、被告の刑を軽くするための「情状証人」として、男と同居する交際相手の女性を請求。
裁判官が認め、呼ばれた20代の女性が証言台の前へ……。

女性は時折、裁判官に「もっと大きな声で」と促されながらも、男について「まじめで優しい人」などと証言。
男の社会復帰後は「結婚を考えている」とも述べ、再犯防止に協力すると誓った。
時間にして約10分間。
傍聴席に戻った後は、泣いているように見えたという。

その後の被告人質問で、男は「彼女は本当は法廷に来たくなかった」ことを明かしたとか。
ま、女性にすりゃ、当然っちゃ当然だよね。
罪名こそ住居侵入だが、一歩間違えれば重大な性犯罪に発展しかねない事件。
しかも、同棲している彼女がいて、なお他の女性のパンツを盗むなんて、それだけでも法廷では好奇の目にさらされるし、被害者と同じ女性としても心境は複雑だったに違いない。
それでも証言台に立ったのは、やはり男への強い思い、「深い愛」があるからなのだろう。
体だけのドライな恋愛ごっこを繰り返す男女の多い昨今、昔ながらの日本人女性を思わせる、彼女のけなげさにオヤジとしては久しぶりに感動。

深イイ法廷。 Pt.1

「被告は事件で高い授業料を払った。人は誰でも失敗する。それをどう生かすかが大切だ」
大麻所持で起訴された大学生に、有罪判決を言い渡した裁判官はこう言い添えた。

「人と付き合うことが君には欠けていたかもしれない。パソコンだけとつきあわない方がいい」
ネット上で知り合った同士の自殺が続いたとき、生き残って自殺幇(ほう)助罪に問われた若者に、裁判官は言った。

「久しぶりでしょう。息子さんを抱いてください。子どもの感触を忘れなかったら更生できますよ」
現金詐取事件で実刑判決を下された被告の、法廷に来ていた1歳の長男を見て、裁判官が被告にかけた言葉。

     ~以上、「裁判官の人情お言葉集」(幻冬舎新書)より~

罪を憎んで人を憎まず、諭された一言に救われる被告は珍しくない。
とはいえ、裁判官も人の子。言葉を荒らげる事件も、もちろんあるようだ。
目が見えないと偽って、生活保護費の障害加算金を詐取した罪に問われた男に先日、「福祉を食い物にした」と実刑判決が言い渡された。
その日も廷内を手探りで歩いて、盲目を装う男を、裁判官は「下手な芝居はやめなさい」と一喝したとか。

悲しいかな、「極悪非道」「鬼畜の所業」などの言葉が浮かぶ事件の相次ぐ昨今、空気は法の番人の言葉をとがらせる方に流れがち……。(凹)

2008年11月26日 (水)

生きた証し?

某大学医療政策人材養成講座4期生がガン患者に、就労状況に関するアンケートを実施。
結果、403人から有効回答を得、4人に3人が継続して働くことを望んでいるそうだ。
ガンになっても、「管理職に就く」という目標をあきらめない、女性。
再発して、人生の終わりが見えた時、一層仕事に生きがいを見出す、ビジネスマン。
回答者は働き盛りの40歳代がもっとも多かったようで、仕事が生きた証しだ、という叫びが患者から聞こえてくる思いもしてくる。

「ガンになってもこれまでの仕事を続けたい」と答えた人は、306人。
実に4人に3人が仕事の継続を望んでいる、という結果。
また、現在は仕事をしていないという123人のうち、85%が「仕事をしたい」と答えているそうだ。

30歳代で乳ガンになった、証券会社に勤めていた女性は――
上司だけにガンであることを知らせた。
また、ガンになってからも「管理職に就く」という目標をあきらめず、昇進試験に合格。
42歳で亡くなるまで、管理職として勤めたそうだ。

37歳で直腸ガンになった、東京都の保健師として働いていた女性は――
父親をガンで亡くしていたために、ガンを当たり前のように考えていたことと、隠し事が好きではないという性格もあり、職場の全員に知らせた。
(ガンの種類こそ異うが、保健師、父親がガンなど、いろんなことが妻と重なってくる……。涙)
女性は大学院を卒業しており、ガンにならなければトントン拍子で昇進できる立場にあったはず。
が、「昇給しなくていい。ストレスをかけない働き方をしよう」と決め、職場の理解もあり、仕事量が少ない部署に異動した。

人生の終わりが見えた時、仕事に生きがいを見出す人は多い。
治療後に再発し、つらい心境にある人ほど、その傾向にあるという。
最近の抗ガン剤治療は通院ができるそうで、働き盛りの人にとって、仕事はこれまで生きてきた証。最後まで成し遂げたいと思うのは、自然なことだろう。

もちろん、経済的な事情もあることは否めない。
100万円以上かかるといわれる、ガンの摘出手術。当然、入院の費用も加わってくる。
また、海外では効果が認められているのに日本では未承認の治療薬。これを使えば、全額自己負担になる。
その他にも生活費、住宅ローンの返済、子供の養育費などなど、生きていくのにかかる費用があり、働かざるを得ないともいえる。
ところが現実には、雇用主の理解を得られず、依願退職したり、解雇されたりする人もいるのが実情。(汗)

2~3人に1人がガンになるといわれる現代日本、20歳~40歳代のガン患者は15~20%存在することになる。
働きたいと望む人が、ガンを理由に仕事を奪われたら、当人には精神的にも相当大きなダメージ。
企業にとっても、経験を積んだ人材を失うのは痛手のはず。
育児休暇があるように、治療休暇を設けるなど、治療をしながら働ける職場環境や休暇制度を、企業は積極的に導入する必要があるのかも……。

2008年11月25日 (火)

消えゆく伝統文化?

東京・渋谷区の某ストリップ劇場のストリップ嬢ら6人が過日、公然わいせつなどの疑いで、警視庁保安課に逮捕されたとか。
同劇場、1970年に開かれた老舗ストリップ劇場だそうで、かつて幕あいコントにも力を入れ、コント赤信号、ダチョウ倶楽部などを輩出していた。

警視庁の調べによると、全裸姿で直径約2mの円形の舞台でアソコを見せ、満席の観客らにカメラで撮影させた疑い。
ま、撮影までさせちゃ確かにイカンけど、ストリップってのは元々がアソコを見せてナンボのもん。
むしろ、この業界では昔から警察にも暗黙の了解があって、ほとんど“当たり前”だったはず。
昨年4月には札幌・すすきので、つい先日には埼玉県で20年以上の歴史があったストリップ劇場が、いずれも摘発され、現在は各々休業状態になっているとか。
ここんとこの相次ぐ摘発、なんか「見せしめ」的な要素もあるんだろうけど、やり方がなあ……。(汗)
根強いファンには、「これで捕まったら、全国のストリップ劇場は壊滅する。業界内は戦々恐々ですよ」との声も……。

ちなみに同劇場、7人のストリップ嬢が1日3~4回、1人20分のショーを披露。月に約1,600万円の売り上げがあったそうだ。
とはいえ、全国のストリップ劇場は今や約180軒、4年前の3分の1に激減しているらしい。
過激さをウリにする風俗産業や、ネットのエロサイトなどに押されて、もはや青息吐息とか。
見せるだけで過激というなら、実際に売春させている店や、エッチしてる行為をモロに公開してるネット・サイトはどうなるんだあ??
取り締まるなら、まずそちらの方を徹底してみろ!! って。

流れに取り残されて、古き好き時代の伝統ある文化(笑)が、またひとつ消えゆく運命……。(凹)

2008年11月24日 (月)

女性が気になる男性商品?

男性向けに発売されている商品の多くは、クールでシンプルなデザイン、いわば実用的なものが多い印象を受ける。
そんな男性向け商品、実は女性が密かに気になっているモノもあるようだ。

ちなみに、男性向けだけど、女性にもちょっと興味があるものランキング――
1位、男性用腕時計
2位、理髪店の顔そり
3位、トランクス
4位、じんべえ
5位、ネクタイ
 ※6位以下はコチラから⇒『gooランキング』
  http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/interest_goods_female/

1位にランク・インしたのは、「男性用腕時計」
女性向けの腕時計と比較すりゃ、いかにも機能的という印象が強いけど、その機能が逆にオシャレに見えるらしい。

次いで2位には、「理髪店の顔そり」がランク・イン。
ふっくら肉厚な泡をたっぷり肌に乗せてのシェービング、極めつけは最後の蒸しタオルで至福のひとときを……と思う女性も多いとか。
化粧のノリがよくなる効果があるそうで、近頃では女性向けのシェービングを行っている理髪店もあるらしい。
でも、その結果、うぶ毛だったのが剛毛に変わったりして……??(笑)

3位に「トランクス」が入った反面、「ふんどし」や「ブリーフ」への興味は薄いようだ。
ま、ブリーフはパンティの前部に穴が開いてるようなもんだもんね。
それでもトランクスには興味があるってのは、日頃ガードルなんかで体を無理に締め付けてる女性の、体を締め付けない下着へのあこがれか??
自分もミニスカでトランクス履いて大股開きしてる女性に、あこがれるなあ。って、こりゃ別の意味があるのが見え見えか。(笑)
いずれにしろ、男が女のパンツへの興味が尽きないように、女性もやっぱ男のパンツに好奇心があるんだと思うと、ちとニヤリとしてしまう。むふふ……。(汗)

4位には、「じんべえ」
木綿や麻の素材で織られて涼しくもあり、これもやっぱ体を締め付けないのが女性にも魅力なのかな??

男物にはカラーバリエーションや柄が豊富という、「ネクタイ」が5位。
コーディネートを楽しみたいそうだ。
女性の皆さん、これを機会にチャレンジしてみては??

粉かけ女?

もしかして、OKサイン??」
そう思って、その女子にアタックしたら、見事撃沈。(凹)
ひとつやふたつは誰にもありそうな、オトコのこんな勘違い……。(汗)

ちなみに、女子2,000人への調査による、「意識していないけどついやってしまう勘違いされそうな行動は?」の問いに対する回答のベスト3は――
1位、「じっと目を見て話を聞く」
2位、「体をさわる」
3位、「ハートの絵文字を使う」

早い話、この手の勘違いの原因は、我々オトコが女子の優しい言動をOKサインと拡大解釈してしまうからに他ならないだろう。(凹)
なかでも究極ともいえる、その気になっちゃったオトコの勘違い、衝撃のエピソード――
「女友達から『2人でイタリアに行こう』って誘われたんです。
 結局それはかなわなかったんですが、京都旅行で同じ部屋に泊まることに。
 これは絶対イケる! とウキウキして彼女の入浴中に布団を寄せ、実際寝込みを襲ったら『友達だと思ってた』と……」
その記事ではオトコが強引に最後まで行ったのかどうかは不明だが、2人きりの宿泊旅行、ここまで来りゃその女子に問題があるというか、イケると思うオトコがむしろ当たり前だよなあ……。(凹)

こんな“無意識にオトコをその気にさせる女”、いわゆる“粉かけ女”には、オトコを振り回す自分に快感を覚える小悪魔タイプと、単なるオトコ好き、の2パターンがあるらしい。
見分けるポイントとしては――
●「酒が弱い(ことになっている)」
●「その割に飲み会によく参加する」
●「すごぉ~い、すてきぃ~、はじめてぇ~、などロクに話を聞かなくても言える褒め言葉を連発する」
●「腕以外にもボディタッチしてくる」
●「初対面でもあだ名や下の名前で呼ぶ」
●「女友達が少ない」
などなど……。

当てはまる項目が多いほど、“粉かけ女”の可能性が高いそうだ。
これから飲み会の増えるシーズン、こういう女性が傍に来たなら、くれぐれも舞い上がらず、そして勘違いすることなく、ご用心、ご用心。(笑)

2008年11月23日 (日)

時代は変わる(凹)Pt.2。

「オレは男! そんなあなたにも、このやさしさを」
某Webサイトのある店舗が販売している、男性用ブラジャーが人気だそうだ。
メンズインナー「その他」部門の売れ筋ランキングで、1位を記録したとか。
以前から自分もブラを着けてみたいって願望があるにはあったけど、でも実際に男性用なんてのが発売されるとなあ……。(凹)

商品名は、「メンズプレミアムブラ」
色は、黒、白、ピンクの3色。サテンのような光沢がある生地で、ストレッチ性もあるらしい。
価格は、2,940円。
種類(?)は、A85(Aカップ、アンダーバスト85cm。の意味、なんだって。初めて知ったぁ~)とA90(Aカップ、アンダーバスト90cm。だよね、もちろん。笑)の2サイズ。
さすがに男、カップサイズはAだけで間に合うようだ。(笑)
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ちなみに、女性用ブラと同じく、バストを包み込むおわんのような形のカップが左右に付いており、背中側のホックを止めて着用する。
カップの中にはポケットがあり、パットを入れてボリュームを出すことも可能とか。
また、ブラと同じ色のショーツも販売しているそうだ。
ってか、ブラでも呆れるけれど、男のパンツも“ショーツ”って呼び方するかあ??(汗)

同サイトによると、「どうしてメンズブラはないの?」という客の声を聞いて作ったとか。
ユーザーレビューページには――
「リラックスアイテムとして必要性を感じ購入した」
「肌触りが良いです。後はデザインが可愛ければ」
などのコメントが寄せられているそうだ。
男の女性化が言われて久しいが、とうとう時代はここまで来た……。(凹)

時代は変わる(凹) Pt.1。

最近、「オトメン」なる新語が流行っているそうだ。
乙女的な趣味や考えを持ち、それでいて男らしさも兼ね備えた男性のことを指す用語とか。
同名の漫画が発端のようで、今や「イケメン」「メガネ男子」に次いで、男性を区分するひとつのジャンルになりつつあるらしい。

男性は男らしいものが好きであるべき、という考えも今は昔……。(凹)
スイーツ好きの男性や、キャラクターものの可愛いグッズを集めている男性も少なくない近年。(汗)

また、女性の評価もすっかり様変わり……。
以前は、スポーツや車など、男らしい趣味が「モテ」に欠かせないキーワードともいえたが、刺繍やお菓子作りが趣味のオトメンも女性からの評価は高いのだそうだ。
いわく、「オトメンは乙女心がわかり、女性にとっては話しやすい。繊細だし、優しい人が多い」
別にオトメンじゃなく、男々した男性でも、そんな男性は多いだろうけどねえ……。(汗)
見た目で判断してるんじゃねえか?? 男も女も、人間は中身だあ~~!!
時代はどんどん変わる、それもオヤジ的にはどうにもアヤシイ、アブナイ方向に行ってるような……。(凹)

2008年11月22日 (土)

還暦パワー?

♪春をながめる 余裕もなく
 夏をのりきる 力もなく
 秋の枯葉に 身をつつみ
 冬に骨身を さらけ出す

泉谷しげるが20代前半に作った曲で、代表作ともいえる「春夏秋冬」
この曲の新バージョンを含むアルバムが先月、7年ぶりに出されたとか。
年齢と同じ、60曲をこなす8時間のライブも実現している。
この春、還暦を迎え、ネジを巻き直したというのか、そのパワーに圧倒される思いがする。(汗)

同じく60歳になった1人、沢田研二。
テレビ画面からしばらく遠ざかっていたが、これまでとは違う曲を携え、「還暦のジュリー」となって画面にも戻ってきた。
♪この窮状 救うために
 声なき声よ 集え
去る5月に出した新アルバムの中の、自ら作詞した「我が窮状」というタイトルの曲。
日本に生まれて誇りを感じているが、忌まわしい時代にだけは戻りたくない……。
そんな内容の、バラードらしい。

窮状とは「九条」のこと。
憲法九条擁護の意見広告には、賛同者として加わってきたそうだ。
正面から「九条を」と歌うのは気恥ずかしいから、アルバムの9番目にそっとしのばせたとか。

憲法九条、擁護論者は九条を廃止もしくは改正すれば日本はまた戦争をすると、いっきに飛躍して結びつけるけど、それは短絡ってもんと自分は思うけどなあ……。
戦後の占領下、アメリカ人の手と都合で創られた日本国憲法。
世界情勢から見た日本と時代に合った憲法を創ることこそ日本のためであり、むしろ改憲をこそ急がなければいけないんじゃないだろか??

2008年11月21日 (金)

コーヒー効果?

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寒さが厳しくなってくる時季の夜長、1杯のコーヒーは身も心も温めてくれるようでホッとする。
このコーヒー、日本では1951年まで“薬”として扱われていたらしい。

医薬品の規格基準を定める日本薬局方には、コーヒー豆が実るコーヒーノキを正式な薬用植物として記載していたそうだ。
コーヒーが“薬”でなくなったのは、コーヒーの有効成分であるカフェインが日本薬局方に登録されたからで、コーヒーに薬効がないというわけではないとか。
最近はコーヒーに含まれる「カフェイン以外の有効成分」も体にいいことが分かってきて、コーヒーの“薬効”はさらに注目されている。

東京薬科大学の某名誉教授によると、「国内外のさまざまな研究から、コーヒーに2型糖尿病の予防効果があるのは間違いない」そうだ。
また、「日本人男性で1日5杯以上コーヒーを飲む人は、まったく飲まない人に比べ糖尿病リスクが4割低下するという統計もある」とか。
そのメカニズムはハッキリしていないようだが、コーヒーに含まれるクロロゲン酸が糖分の吸収を遅らせるから、らしい。

実際、これと同じ作用の糖尿病薬があり、糖尿病患者に人気だそうだ。
ただ、コーヒーは深く焙煎するとクロロゲン酸が分解するため、糖尿病が気になる人は、浅煎りのコーヒーがお勧めのようだ。

また、毎日5杯以上コーヒーを飲む人は、飲まない人に比べて肝がんの発症リスクが4分の1に減るという統計があり、C型肝炎のウイルスに感染した人もコーヒーは飲んだ方がいいらしい。
肝がんの原因の多くは、C型肝炎ウイルスの感染。
大阪府立大の研究からも、コーヒーは抗C型肝炎ウイルス作用があり、C型肝炎から肝がんになるのを防いでいると考えられているそうだ。

さらに、コーヒーはパーキンソン病にも効果があるとか。
パーキンソン病は、主に50歳以上で発症する脳神経の病気。
治療にはドーパミンと呼ばれる神経伝達物質を補い、脳内神経を修復する薬が使われるが、コーヒーはこの薬が代謝されるのをとどめる働きがあるそうだ。
パーキンソン病の薬と一緒に飲むといいらしい。

反面、間違いなく控えた方がいいのは、妊娠中の女性とか。
妊娠前半期の女性がコーヒーを飲みすぎると、早産の危険があるとの研究があるらしい。
つわりのない人や軽い人も飲まない方が無難のようだ。

気をつけなければいけないのは、心臓疾患のある人。
飲み方次第では、薬にも毒にもなるそうだ。
心不全、狭心症、不整脈にいいといわれるコーヒーも、効果があるのは1日1~3杯。
それ以上は逆に心臓病のリスクを高めるようだ。ご用心ご用心。

胃酸の分泌を促す、コーヒー。
胃酸が少ない人には薬にもなるが、多い人には逆効果。“毒”になりかねないことも……。

コーヒー。薬に準ずる飲み物だけに、飲み方には気をつけるのも必要なようだ。
いくら体にいいとはいえ、コーヒーを飲んで胸が苦しくなったり、冷や汗が出たり、気分が悪くなったりしたら、直ちにやめるべきだろう。
って、そんな状態で無理して飲むほうがオカシイよね。(笑)

はちみつ効果?

「二日酔いの頭痛を解消する最も効果的な方法は、はちみつを摂取すること」
先ごろ、全米頭痛財団がそんな研究報告を発表したそうだ。
同研究の責任者の某博士は、「はちみつには、果物の大半には含まれない果糖の一種が含まれる。その果糖がアルコールの分解を促進し、頭痛を軽減させる」ことを科学的に検証したとか。

気のおけない友人たちと、ビールや酒を飲むのは、庶民の楽しみ。
しかし、飲み過ぎた翌日に待ち受けるのは、二日酔いの頭痛。(汗)
二日酔い経験者の多くが、頭痛を和らげようと色々な解消法を試してきたことだろう。(笑)

同報告は、「お酒を飲む前あるいは飲んだ後、はちみつ入りのビスケットやパンを少し口にするだけでも効果がある」と紹介。
このほか、熱いお茶にはちみつとレモンを混ぜた“はちみつレモンティー”も酔い覚ましにおすすめらしい。
また、はちみつには睡眠効果があり、早い眠りを誘うだけでなく、翌日には頭痛もないという。

もっとも一方で、同報告は飲み過ぎる人たちに次のような注意を促している。
①、お酒をほどよく控え、速いペースで飲まないこと。
②、空腹時に飲まないこと。
③、過度の飲酒による日常性の頭痛は、薬物療法が必要になる。
ま、当たり前のことだけどね。それで歯止めがきかないのが酒好きの性(さが)……??(笑)

2008年11月20日 (木)

疲れる人生?

スイスは「自殺幇助(ほうじょ)」に非常な寛容な国だそうだ。
自殺幇助を目的とする団体も複数存在するらしい。
これらの団体を利用して自殺した人々についての調査結果によると、機関利用者の多くが85歳以上の女性で、ほとんどが末期がんなどの重病を抱えていたそうだ。
もっとも最近では、命に関わらない病気でも自殺幇助を望む老人が増えているとか。
残念な傾向といえるが、歳をとり健康を害して「生きることに疲れた」人々が、自殺願望を募らせるようだ。(凹)

日本ではもちろん、自殺の援助は犯罪。幇助団体なども存在しない。
とはいえ、国内の自殺者は年間3万人を超えるとか。
ちなみに2007年、高齢者の自殺は全体の33%にも達しているそうだ。(汗)
性別は女性が多く、病気を理由にする人が半数以上。自殺者の傾向はスイスと似ているらしい。

しかし、どんな理由であれ、自ら命を絶つべきではない!!
ただ、だからといって、病気を抱え、自分らしさを失った生活が幸せだとは言えるはずもない。
老年期は、いわば人生の集大成。
その時期に自殺を考えながら生きる人々がいる現実を、どう受け止めればいいのか。
自分にも間近な老い。自分はどう向き合うのか。
老いて、ますます悩みは深し……。(汗)

2008年11月19日 (水)

CDチラシ?

チラシ、広告入りのポケットティッシュ、分厚いフリーペーパー(無料の情報紙)、などなど……。
日常的な光景ともいえるが、繁華街なんかを歩いていると、いろんなものを差し出される。
さすが消費王国・日本。(汗)

最近は、きちんと包装されたプラスチックケース入りのDDも配られているそうだ。
もちろん音楽ではなく、若者の多く集まる地区の飲食店50軒の紹介が入っているらしい。
企画・制作した会社によると、「フリーペーパーより目立つものを」と考えた結果とか。
それにしても、1枚100円ぐらいはするCD。
無造作に大量に手渡して、はたして採算は取れるのかなと気になるが、ちゃんと取れているのだそうだ。

今やCDをチラシ代わりに使う時代。
ま、紙なら簡単にポイ捨てもできるが(スミマセン~~。汗)、プラスチックと金属はどうにも捨てづらい。
それも狙いのひとつかもしれないが、燃えないゴミがまた増える……。(凹)

2008年11月18日 (火)

ニーハオトイレ?

先月、中国々内で、学校のトイレで大便をした男子学生が、同級生に携帯カメラで写真を撮られた上、クラス中にばら撒かれたことを苦に自殺を図っていたことが判明。
すぐに市内の病院で手当を受け、一命は取り留めたものの、いまだ危険な状態から脱していないとか。
長く外国人旅行者を悩ませ、そのカルチャーショックが語り継がれてきた、中国のトイレ。
時代の流れとともに、その弊害は今や国内にも及んでいるといえそうだ。

従来、中国式公衆便所には“個室”という概念が薄く、扉や仕切りの存在しない様式が一般的。
用を足す者同士が対面するため、「ニーハオトイレ」という悪い意味での俗称で呼ばれる。
国や民族によって「恥」の概念が異なることを痛切に感じさせるトイレともいえるだろう。

自宅にトイレを付設しない住宅が多かったため、中国にはかつて、やたらと公衆便所が多かったとか。
数世帯で屋外に設置した共用トイレを使用するのが、一般的というか通常。
従って、お互いが丸見えの「ニーハオトイレ」では、連れ同士が大声でおしゃべりしながら用を足している光景も珍しくない。
早い話、トイレは隣近所の人たちとの交流の場としての役割も担っていたようだ。
ま、考えてみりゃこの点、かつての日本の共同風呂と似たり寄ったりといえるのかも……。
つまり、「排泄」を恥とするのか、「全裸」を恥とするのかの違い。

ちなみにこの「ニーハオトイレ」、便器と便器の間を低い壁で仕切ったタイプ(扉はない)と、その仕切りすら存在しないタイプの、主に2タイプ。
最もなかには、ワイルドというか、1本の長い溝が掘られただけのものもあるらしい。
用水路のように水が流れる溝を、またいで事に及ぶ。
複数で利用する際には、もちろん仲良く縦に並んで用を足すかたちになる。
向き合ってならまだしも、後ろに並んだら目の前にはコーモン様。(汗) オエ~ッ!(凹)

この「古きよき(?)ニーハオトイレ」は現在、衰退の一途をたどっているとか。ま、当たり前かも。(笑)
農村部ではまだまだ健在らしいが、都市部では、生活水準の向上に伴い、国際仕様に個室を設置したトイレが増えているそうだ。よかった、よかった。
北京市では五輪開催に際し、60億円をかけて公衆トイレを大改造、旧態依然としたトイレは排除されたという。
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排泄姿を見られたり、裸を見られたりすることに、抵抗がないともいえる中国人。
ここまで読むと、いかにも中国では男と女が入り乱れての(笑)トイレ光景に思えてくるが、忘れてならないのは、それはあくまで同性同士でのこと。
ふふっ。あなた、あなた、かなりガッカリしてそうですよ~~。(笑)
ま、そういや日本でも親しい間同士で小便に言った際、何気に隣の友人のモノを覗いて、「デカッ!」とか「勝った!」ってこと珍しくもないもんね。(爆)
当たり前ともいえるが、こと異性同士となると、中国人は非常に警戒心が強くなるそうだ。
だよねえ。いくらトイレのためとはいえ、男の目前で股をおっ広げて用足しできる若い女性がいたら、その神経を疑ってしまうってもん。
ちなみに、日本の飲食店などで見られる男女兼用のトイレを使うことに、非常にカルチャーショックを受けるらしい。
地球各国の慣習は、まさにさまざま……。

2008年11月17日 (月)

娘のアルバイト?

全国にAV女優は1万人、風俗嬢はそのン10倍ともいわれ、まさに右も左もAV女優と風俗嬢に化しつつある現代日本。(汗)
親に内緒でアルバイトしている若い女性も多いそうだ。
年頃の娘を持つオヤジ(親父)の心配のタネは尽きないし、いよいよ募るばかり……。(凹)

娘が変なバイトをしていないか、見分けるポイントはあるのか? それはどこか??
某風俗ライター氏の解説によると、家庭でも親が気づくサインはある! とか。
ちなみに、次のとおり――

【AV嬢編】
●体の変化を見逃すな。
 AV女優は毎回、男優と疑似恋愛するため女性ホルモンの分泌が活性化して、肌がつややかになる。
 また、プロのヘアメーク係に化粧してもらううちに、自分にピッタリのメーク法を覚える。
 娘が急に美人になったら、疑ったほうがいいらしい。(汗)
 でもなあ、娘が美人になって、親父としては悪い気はしないし、つい自慢したくもなりそうだよなあ……。(滝汗)
●生活が地味になる。
 着替え中を父親に見られて、ギャーギャー文句を言っていた娘が、それほど騒がなくなった。
 AV出演で羞恥心が鈍化している証拠で、要注意らしい。
 うんうん、それはあり得るかも。
●夏場、胸をはだけたノースリーブの洋服を着なくなる。
 撮影で体にキスマークをつけられているかもしれないので、用心のためにTシャツなどで素肌を隠すのだそうだ。
 キスマークって、ほんと簡単につくもんなあ。おっと、自分、なんてこと言ってんだあ~~。(笑)

【風俗嬢編】
●風俗疲れで、ブスに。
 AV女優と反対に、風俗嬢は醜くなる、らしい。
 1日に何度もシャワーを浴びるので、肌はカサカサ。
 イヤな客を相手にしたストレスで顔が生気を失い、『風俗疲れ』に陥ってしまう。
 深夜に帰宅した娘の表情が暗いのは、イヤな客に当たったからかも……。
 やっぱ心身ともに若さがあふれていてこそ、娘にかぎらず、若いコは美しいし輝いているはず、だよね。
 分かりやすいかも。
●高級下着と、肥満。
 風俗店では、女の子の下着はすべて自前とか。
 へぇ~、そうなんだあ~~。
 ってことは、下着の色や柄から、その女の子の性格なんかもある程度は判断できそう。
 自分、やっぱ「白」の下着がいいなあ……。って、こらこら!(汗)
 話がついズレてしまったけど、本題、本題。(笑)
 つまり、高級な女に見せるために、高い下着を身につけるようになるらしい。
 また、人によってはストレス解消のために、ブランド品を買いあさったり、有名店で食事しまくって太ったりする。
 急に高級下着をいくつも買い始めたり、病気でもないのに急に太ったら、要チェックのサインのようだ。
 とはいえ、肥満は外見で分かるからいいとしても、高級下着を履いてるかどうかはいったいどうやってチェックするんだあ??
 娘の留守中に、娘の箪笥を開けて下着をチェックするって、ある種の犯罪行為だろうし、まさに変態ともいえるわなあ。(凹)

ま、なんにせよ、年頃の娘を持つ親父って、悪い虫(旧ッ。汗)が付いたりしてないかとか、娘の日常が気になって仕方ないもの……。(汗)

ところが、なかにはとんでもない親もいるもの。(凹)
娘に売春させたとして、36歳の母親と47歳の義父を和歌山地検が過日、、児童福祉法違反と売春防止法違反の罪で起訴したとか。
2人は平成19年3月ごろから、娘に「携帯電話の料金が払えない。お金を何とかしてこい」などと売春を強要。
そして今年2月、当時15歳(中学3年生)だった娘に和歌山市のホテルで男性とみだら(汗)な行為をさせ、受け取った1万2,0円は義父名義の口座に振り込ませていた。
親が親の役目をできない時代、人の心は荒むばかり……。(凹)

2008年11月16日 (日)

庶民は怒ってます!

総額2兆円に上る、定額給付金。
みんなに喜ばれるだろうと思ったのが、評判はさんざん。
「やめとけばよかった」
首相以下、与党の政治家たちは今ごろ後悔していたりして……。(笑)

過去にも同じような“ばらまき”が行われている。
まず、1988年から89年にかけて、竹下内閣が実施した「ふるさと創生事業」
全国の各市区町村に1億円ずつ交付した。
温泉を掘ったり、金塊を買ったり、あちこちで狂騒曲を演じた。バブル経済の絶頂期のこと。

次いで99年、小渕内閣の「地域振興券」
15歳以下の子どもを持つ世帯主などを対象に、地元の市区町村でだけ使用できる2万円分のクーポン券を交付した。
バブル崩壊後に沈滞した地域経済を、消費刺激で振興を図るのが目的だった。

そして今回の「定額給付金」
たまたまだろうが、ほぼ「10年周期」で巡ってきているのは、ちと不思議でもある。
ちなみに、「創生事業」も「地域振興」も、狙ったほどの効果は得られていないというのが大方の見方。

なお、世論調査では6割近くが定額給付金を「評価しない」と出ている。
庶民の多くには、ばらまきに勝る知恵はいくらでも絞れるはず、とのいら立ちも交じることだろう。

あげく、途中で加えた所得制限を含め、煩雑な事務はすべて地方に丸投げ……。
そんなのアリ? と地方公務員ならずとも、「なんで??」って思いは強くなるばかり。
市区町村の悲鳴をよそに、報道によると某閣僚いわく、「(地方は)いい政治訓練になる」
麻生首相は、「地方分権だからよろしいんじゃないですか」
まるっきり上から目線。(怒)
こんな首相と政府に地方のこと、まして庶民のひっ迫した暮らしぶりなど分かるはずもない!!(凹)

2008年11月15日 (土)

卑猥な言動?

ズボンをはいた女性の尻を隠し撮りした行為、はたして罪になるのか?

自衛官の男が06年7月、旭川市のスーパーで約5分間、約40mにわたり27歳(当時?)の女性客の後をつけ狙い、背後の1~3mの距離からカメラ付き携帯電話で、ズボン姿の尻を計11回撮影した。
他都府県の条例と同様に、「公共の場所で人を著しく羞恥させるような卑猥な言動」を禁じている北海道迷惑防止条例。
その条例違反に問われた被告の刑事裁判で、最高裁は過日、有罪と判断。
併せて、上告を棄却。
事件発生から2年以上に及び争われてきたらしい事犯、今回の決定により被告の男に30万円の罰金刑が確定した。

最高裁判事の多くの判断は――
「被告の行為が『卑猥な動作』であることは明らかで、被害者を著しく羞恥させるもの」
もっとも、
「着衣した尻は乳房などに比べ性的意味合いは低く、それを見る動機もさまざま。撮影行為自体に卑猥性は認められない」
客観的に著しく羞恥させる行為とは評価できないとして、「被告は無罪」と反対意見を述べた判事もいた。

ちなみに1審・旭川簡裁では――
「後ろ姿全体を撮影しようとしたかもしれず、容認できないほど甚だしい卑猥な行為とは言えない」と無罪を言い渡していた。
それが2審では覆り、今回の決定に至ったようだ。

ズボン姿のケツ、ふ~む、悩むなあ……。(汗)
つけ回したのは確かにセクハラやストーカー行為にも通じる行動だけど、ズボンからパンツがはみ出たりしてるのを撮影しようとしたわけじゃないしねえ……。
これじゃイケててイイなあと思う女子の後ろ姿も、ましてズボン姿で大股開きしてる女のコを真正面からなんてのも、うっかり撮影もできないじゃん!
著しく卑猥な言動って、いったいどれくらいの範囲を指すんだあ??
って、男の勝手な言い分なのかなあ……。(凹)

2008年11月14日 (金)

なりたい?

「将来は何になりたいか?」
某中学が3年生に行ったアンケート――
3番目に多かったのが、なんと、「ニート」という答えだったそうだ。(汗)

ニート、つまり若年無業者。
就学も求職もしていない15~34歳の無職者を指し、全国に60数万人いるという。
子どもたちの目にニートが「楽な生き方」とでも映っているのか……。(凹)

子どもたちが、「がんばる」ことを避けようとする、昨今の風潮。
どうして日本はこんなにまで堕落してしまったのか……。
功罪の最大の原因は、こういう時代を作ってしまった、我々大人だろう。(汗)
自分も今いちど「がんばる」ことを始めよう!!

2008年11月13日 (木)

専用しょうゆ?

おひたし、たまごかけご飯、などなど……。
日本人の食卓には欠かせない、「しょうゆ」。ま、それでもほとんどの家庭にあるのは1、2種類ってところ。
ところが最近は、料理ごとに使い分ける、「専用しょうゆ」なるものが多岐・多量に世の中に出回っているようだ。
刺身や冷や奴はまだ分かるが、カレーや、果てはアイスクリームまで……。(汗)

それにしても「アイスクリーム専用しょうゆ」なんて、味を想像しただけでも自分、気色悪ぅ~。
と思ったら、このしょうゆの売れ行き、当初予定の40倍という程の大人気なんだとか。
ちなみに、見た目は普通のしょうゆだが、水飴を使ってシロップのようなとろみがあり、味は「アイスに少しかければキャラメル、たっぷりかければみたらしだんご」みたい、だって。(汗)
本当かねえ?? 近年、おかしくなる一方の日本人の味覚だしなあ……。(凹)

ま、興味のある方、いつもの味に飽きた方、遊び心をくすぐられた方、いろんな「専用しょうゆ」を試してみられては??(笑)

2008年11月12日 (水)

便座より汚い携帯電話?

過日、中国・某人民医院の感染病科医師が、携帯電話が細菌にどれほど汚染されているかを調査。
結果、携帯電話1平方cmあたり、約12万の細菌がいることが明らかになったそうだ。(驚)
この数字は、ドアノブや靴、さらにはトイレの便座に生息する細菌よりも多いらしい。(汗)

調査に使われた108台の携帯電話からは、10種類240株の細菌が、うち39株からは人体に影響を及ぼす黄色ブドウ球菌が、各々発見されたそうだ。(凹)
主に細菌が多かったのは、携帯電話のボタン部分だったとか。
もっとも、携帯電話がこれほど汚れているものだ、という認識は人々にはないらしい。(汗)
多くの人が就寝時や食事中はもちろん、トイレ内でも携帯電話を操作するそうだ。(凹)
とはいえ、ほとんどの人は携帯を1度も消毒したことはないそうだし、また、携帯電話販売店でも消毒グッズを取り扱っていないところがほとんどとか。

同医師によると、「黄色ブドウ球菌は携帯電話のボタンの隙間などに生息し、体内に入ると肺炎などの疾病を起こすこともある」そうだ。
携帯電話を使いながら食事をとるなんて行為は、非常に危険ということ。
会話時は口を携帯電話に近づけすぎないようにし、携帯電話は週に1度は消毒したほうがよさそうだ。
思い当たるアナタ、ご用心ご用心……。(笑)

2008年11月11日 (火)

お宝ポスター?

ありふれた1枚のポスターが、なんと数10万円のお宝に!!
ビールや化粧品、航空会社などのCMに起用された、水着姿のキャンギャル。
そのポスターに現在、大変なプレミアがついているらしい。
ャンペーン期間が終了すればタダ同然と思われるポスターだが、驚きのプレミアものが数多くあるようで、ビックリ。(汗)

お宝ポスターの価値は、その保存状態で決まるのだとか。
DVDや写真集と違って、破れやすくモロイ。
だからこそ、汚れや破損のない新品同様のポスターは価値がある、というわけだ。
もちろん、そのポスターがきっかけで、そのキャンギャルがブレークしたり、「あの人気女優が水着になったことがあるの?」といった希少価値、そんなものがプレミアの要素になるのは当然だけどね。

ちなみに、数あるポスターの中で、高額ランキングのベスト10は――
1位 前田美波里 28万円
2位 坂井泉水  25万円
2位 岡田有希子 25万円
4位 松田聖子  24万円
5位 松嶋菜々子 10万円
6位 アグネス・ラム 6万円
7位 中森明菜  4万円
8位 河合奈保子 1万円
9位 上戸 彩  9000円
10位 伊東美咲  8000円

堂々の第1位、圧倒的な人気を誇るのは、前田美波里(60)とか。ちと驚き。
若い人には今ひとつ馴染みがないだろう彼女、だが我々団塊の世代ばかりでなく、幅広い層から支持があるらしい。
このポスター(↓)、彼女がブレークするきっかけとなった、某化粧品のキャンギャル時代の1枚。
既に40年以上が経過して、もちろん新品同様の状態で残っているからこそ価値が高いのだそうだ。
くぅ~~、自分も1枚持っていりゃ……。(笑)
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なお彼女、このほど41年ぶり生堂CMの出演が決定したとか。
そのコメントは、「宝物のような仕事で人生の1頁を開いてもらって、この年でまた出演できて幸せ」。まさに永遠のキャンギャル。
とはいえ、自分的にはCM、あんまし観たくないなあ……。(汗)

タレントの衝撃的な生涯がプレミアを生んだ例というのか、同額2位には、ZARDの故坂井泉水と故・岡田有希子の2人。
事故死と自殺。どちらもあまりに早すぎる死が、ファンの脳裏に鮮明に刻まれているからなのだろう。

元祖グラドルのアグネス・ラム(52)も、根強い人気を誇るロングセラーとか。
つぶらな瞳、日焼けした肌、幼い顔立ちに不似合いな(?)巨乳でグラビア界を席巻した、ハワイ生まれのビキニの天使。
当時、若者向けの週刊誌で、自分も彼女の笑顔にあこがれた1人。(汗)
青春時代の思い出の1枚として購入していくのは、やはり中高年らしい。(笑)

松嶋菜々子(35)と伊東美咲(31)も、キャンギャル時代の1枚。
ハイレグの、今後はまず2度とお目にかかれないだろう、レアものの水着姿らしい。
う~ん、ちと見てみたい……。って、オヤジのホンネか。(笑)

上戸彩など、最近のアイドルものは状態が良くて当たり前、プレミアと呼ばれるにはまだまだ時間がかかりそうだ。
ただ、そんな中から、のちに数10万円に化けるお宝が生まれてくる。
これはと思う人気アイドルやキャンギャルのポスター、今すぐ手に入れて、じっくり寝かせて“熟成”を待てば、いつかは……??
なんか、ウィスキーのモルトみたいだなあ……。(笑)

2008年11月10日 (月)

小さいドーナツ?

ミスタードーナツが最近ひと回り小さくなった。
もっとも、同時に値段も下げた。

原材料高騰で小さくなった食品はいろいろあるが、ミスドは値段も安くしたのがミソともいえる。
なぜなら、「サイズは小さくなったけど安くもなりました」ということで、顧客の納得も得られやすい。
もちろん原材料削減のメリットの方が大きいに違いないが、「お客さまがお求めになりやすいように価格を下げました」と、攻めのPRもできるというわけだ。

納品先の反応は、「品質に影響がなくて、安くなるなら」と、上々とか。
あらゆる物価が高騰するなか、値下げの効果はさすがに絶大、だなあ。
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2008年11月 9日 (日)

アニマル柄?

異性がアニマル柄の服を着ていたら、あなたはどんな印象を持つだろうか?
自分的にはドン引きしてしまうが、素敵だと思う人もいるだろう。
人それぞれとはいえ、印象に残ることは確か。
相手に強烈なインパクトを残す――それがアニマル柄独特のパワーなのかもしれない。

今年の秋冬ファッション、そんなアニマル柄が注目アイテムとか。
着物にもアニマル柄が登場したそうだ。
トラ柄にシマウマ柄……。
しかし、インパクトが強い分、着るのにはやや勇気がいるという声もさすがに多いらしい。(笑)

このアニマル柄、元々は海外のブランドが、「セクシーでゴージャス」なイメージをねらってデザインしたもの。
それが日本では、「派手なミセスの日常着」としてまず広まり、その後、映画などの影響で若者に注目され、「格好いい」と人気に……。
その歴史において、様々なイメージを背負わされてきたともいえる、アニマル柄。
身につけたとき、そこからどんなイメージを引き出すことができるのかは、着る人自身にゆだねられる。
あなたもこの冬、思いきって挑戦してみる?? まずは表立っては見えないパンツからでも……。(笑)
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2008年11月 8日 (土)

2千円札大使?

れっきとした日本銀行券なのに、持っているだけで珍しがられるほど、やたら存在感の薄い紙幣、2千円札。
2000年の九州・沖縄サミットを機に発行された。

表に沖縄・首里城の守礼の門、裏に源氏物語絵巻が印刷され、きれいだけど使い勝手がどうにも悪い。(汗)
うっかり千円札と間違えそうだし、駅の発券機や飲料水などの自販機でも対応してない機械がほとんど……。(凹)
ちなみに、流通量は全紙幣のわずかに1.2%ほどらしい。

あまり出回らないので使い勝手はいっこうに改善しない、だから皆も使いたがらない……。
そんな悪循環の中、沖縄が官民で使用拡大を訴えているとか。
積極的に使用、PRしてくれる人を「2千円札大使」に任命し、認定証を送るそうだ。
ま、「がんばれ2千円札!」って地元の気持ちは分かるが、金は天下の回りもの、ごく自然に世の中を巡るものだろうけどね。
とはいえ、2千円札にかぎらず、お金はいつも自分を避けて巡ってゆく……。(凹)
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タスポ効果?

人間はけっこう面倒くさがりってことの表れともいえそうな、「タスポ効果」なる現象。
タスポ(taspo)とは、未成年者の喫煙防止を目的に、たばこ自動販売機に導入された成人識別カードのこと。って、今更あらためて書くほどのこともないか。(汗)
とはいえこのタスポ、手に入れるには書類を提出するなど、手続きが意外に煩雑のよう。
いきおい、「手続きが面倒だから、コンビニで買おう」ってことになる。
ちなみにコンビニは、対面販売のためカードは不要。って、これも今更……、か。(笑)
また、カードを持っている人でも、「出すのが面倒」とコンビニに入り、ついでに何か他の物まで買ってしまう……。

日本チェーンストア協会発表の1~9月の売り上げは、百貨店が前年同期比5.1%減なのに、コンビニは5.7%増とか。
某コンビニ経営者は、「うちは7~10%増。タスポ導入がなければ3%減ぐらいだったかも」、と笑いが止まらないようだ。
もっともその分、既存のたばこ店の収入が大幅に減り、結果、店を閉めた小売店も数多い。(凹)
それにしても、果たして未成年者の喫煙はほんとうに減ったのか……??
導入した以上、全国の閉店小売店の数などの弊害も含め、経緯を公表する義務もあるんじゃないのかなあ??

余談というか、福岡県で昨日、警察官が15歳の少年に手錠を盗まれる事件が発生。
中学生らが駐車場で中学生らが喫煙しているとの110番で出動、補導中のどさくさに手錠を抜き取られたとか。
事件後すぐに犯人(?)は逮捕されたというものの、タスポ導入の甲斐もなく、今だに公然とたばこを吸ってる未成年者の現状を、厚労省はいったい何と考えてるんだろね??

また、山口県では去る10月、交通死亡事故を起こした18歳の少年を取調室で事情聴取中、警察官が自らのたばこを少年に渡し、数度に渡り一緒に吸ったという。
こんな警官、懲戒免職にしてもよさそうなもんだよなあ。(呆)

2008年11月 7日 (金)

ブラック・ケネディ?

1963年8月28日、人種差別撤廃を求めて20万人以上が参加したワシントン大行進のなかで、キング牧師は繰り返した。
「アイ・ハブ・ア・ドリーム(私には夢がある)!」
「いつの日か、私の4人の小さな子どもたちが、肌の色の違いによってではなく、中身で評価される国に住めるようになる日が来ることを!」
この演説は、米国で「20世紀で最も記憶に残る演説」に選ばれた。

45年後の8月28日、民主党大会で大統領候補に指名されたオバマ氏は、キング牧師の演説に重ねて呼びかけた。
「あらゆる肩書や人種、異なる人生を歩む人々が米国民として共に歩めば、夢は1つになる」
究極のアメリカン・ドリーム、ともいえる演説だ。
そんな黒人の若き候補者を、米国民は第44代大統領に選んだ。

21世紀初頭の世界、人種や宗教の違いなどに起因する悲劇が各地で続く。
種々の壁を壊してくれる、そんなリーダーを世界は得ようとしているのかもしれない。
悲劇といえば気になるのが、予備選でオバマ氏の優勢が報道されだして以来、不気味に飛び交う「暗殺」の2文字。
つい数日前も12歳の少年がハロウィンで誤射され死亡する事件が起きるような銃社会で、「ブラック・ケネディ」とも称される同氏、ダラスの悲劇が繰り返されないことを願うばかり……。(祈)

ともかくも、人種の壁を乗り越え、オバマ氏が掲げた「変革」に米国の将来を託した、米国の有権者。
8年ぶりの政権交代を果たした、日本の民主党。
日本では先送りされた衆院解散・総選挙だが、日本の民主党は果たして政権を獲れるのか??

2008年11月 6日 (木)

5S?

今年は篤姫ブームで、大いに盛り上がった感のある鹿児島県。
鹿児島といって誰もが思い浮かべるのは、西郷、桜島、焼酎、島津藩、サツマイモ。
地元では、この5品目を「薩摩の5S」として自慢するそうだ。

その1つ、鹿児島のシンボルとして無くてはならない島、桜島。
噴煙に時たま悩まされるとはいえ、鹿児島県民としては、桜島無くしては鹿児島のことは語れないようだ。
それほど鹿児島県民にとって大事な桜島といえそうだが、なぜ桜島という名前が付いたのか?
そう訊ねられて、ちゃんとした理由を答えられる県人は案外少ないとか。
ま、鹿児島県民だけにかぎらず、自分も自分の地元名所の名前の由来を訊かれて、即答できるわけもないけどね……。(汗)

ちなみに、火山島で、桜の木が多いわけでもないのに、なぜ「桜」の「島」と書くのか。
次のような説があるそうだ。
①大爆発とともに島が出来たとき、桜の花が海に一面に浮かんでいたので、こう呼ばれるようになった。
②10世紀中頃、大隅の守(かみ)として赴任した、桜島忠信の名前にちなんでいる。
③桜島の五社大明神社(月読神社)に祭られている木花佐久夜姫(コノハナノサクヤヒメ)にちなんで「サクヤ島」と呼ばれるようになり、それが「サクラ島」となった。
④桜島という語は、「サ・クラ・ジマ」からなり、サは接頭語、クラは断崖・崩壊谷あるいは険しい斜面、そんな山、という意味。そこから「桜島」となった。

いずれももっともらしいが、実は確かなことは分かっていないらしい。(凹)
ま、謎は何にしろ魅力的なもの。
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2008年11月 5日 (水)

婚活? 反婚?

「婚活(結婚のための活動)中です」
そんな言葉が、30~40歳代の働く女性から「普通」に聞かれるようになった現代。
ちなみに、「婚活」とは、「就活(就職活動)」のアナロジー(analogy・類推)として作られた言葉とか。
08年3月発行の新書、『婚活時代』(ディスカヴァー・トゥエンティワン社)。
結婚できない男女が増えている現状では、就活のように結婚するにも活動が必要だと説き、未婚女性に大きな衝撃を与えたようだ。
これをきっかけに、「婚活を始めた」「意識しだした」という声が聞かれるようになったらしい。

婚活の方法は、友人に紹介してもらったり、合コンへの参加、見合い、インターネットの掲示板を使ったりと、様々のようだ。
また、結婚紹介サービスを利用する人も増えているらしい。
最近では、30~40歳代の女性を中心に、積極的に入会するようになっているそうだ。
さらに、入会したことを友人に打ち明けたり、ランチの話題にしたりと、オープンに話をするようになったとか。
某紹介サービス大手の担当者は、
「本によって婚活という言葉が広まり、結婚のチャンスをただ待つという姿勢から、『狩りに出る感覚』といいましょうか、女性を中心に積極的なものに変わってきています。
 そうした流れの中で紹介サービスを利用することへの抵抗感、アレルギー的なものがなくなりつつあります」
現代女性の変化を、そう語る。

以前は男女の出会いを提供するという仕組みにどこか抵抗感があって、周りに秘密にしている人が多かったもんだけどねえ……。(汗)
もしかして、「モテない」と思われるのではないかと、そんな「ミエ」も働いてるのかも……。(笑)

一方、結婚という制度の問題点を考えてもらおうと、「反婚」を掲げたデモが先月、京都市内で行われたとか。
1人で子育てをする女性や、性差別の問題に取り組む人ら、約50人がウェディングドレス姿や男装で参加。
「婚姻制度には差別がいっぱい」
「異性にずっと養われるってどういうこと?」
「結婚がおめでとうの社会は、非婚の人が生きづらい」
などと訴えたそうだ。

それにしても、「反婚」を訴えるのに、どうしてウエディングドレス姿なんだろ??
ウエディングドレスは花嫁、つまり結婚の象徴といえるもの。
もしかして、「反婚」を唱えながら、デモの最中に男性と知り合い、あわよくば結婚へと、カタチを変えた「婚活」だったりして??(笑)

婚姻制度自体を否定する「反婚」と、結婚を目的とした「婚活」
立場は相反するし、結婚に対する考えも人それぞれだろうが、みんな「幸せになりたい」という思いは同じはず。
結婚についても、もっと多様性が認められ、互いを尊重できる社会となってほしいもの……。

2008年11月 4日 (火)

60歳のラブレター?

香川県の男性が妻あてに書いたもの――
57歳での突然の出来事に、自分を「社会から取り残された敗北者」と思った夫に、妻は「29年間頑張ったのだから自分をそんなふうに責めないで」と言ってくれたという。
翌朝の食卓には、炊きたてのご飯と目玉焼き、キャベツのみそ汁、好物のめざしが並んでいた。
「見た瞬間、涙がとまらなかった。君は元気づけようと、リストラされたことを責めもせず黙って用意してくれた……。」

60歳のときに夫を亡くした、愛知県の女性――
余命を告げられて入院した夫は、先生も看護師さんも受け入れず、妻に無理ばかり言った。
「いいかげんにして!」と心の中で叫んだ日もあった。
亡くなったあと開いてみた、病室にあったノートには、
「今日お母さんが煮物を持ってきてくれました。
 おいしかった。ありがとう。
 いつもいつもつらくあたってしまってごめんなさい」
天国の夫にあてたラブレターに、妻は書き添えた。
「最初で最後のあなたからの『ラブレター』でした」

某銀行が全国から募り、出版された近刊「夫から妻へ、妻から夫へ、60歳のラブレター」に収められた156通のなかの2作品。
本のタイトルには、8巻目を意味する「(8)」が付いている。
第1巻が出たのは7年前。
毎回1万通を超える、はがき1枚分の「ラブレター」が寄せられるそうだ。
総数はもう少しで9万通に届くとか。
昭和前半、同世代の心の言葉が胸に熱く響く……。(涙)

2008年11月 3日 (月)

モスキート音?

バスの車内、けたたましく鳴る携帯電話の着信音。
直後、電話を取った若者の声が、いっそうけたたましく響く。
「今、そっちに向かってる。きゃははは」
まゆをひそめるのは中高年の乗客。(凹)

最近、若い人にしか聞こえない携帯の着信音があるらしい。
モスキート音という、17キロヘルツの高周波数音。
20代後半くらいまで聞こえるのに、加齢とともに聞こえなくなるのが科学的に証明されているとか。
店先などでたむろする若者を不快な音で追い払うため、英国で開発されたそうだ。

マナー知らずの若者に広まれば、中高年の「携帯ストレス」もきっと解消されそう。
なんて思ってたら、若者を懲らしめるはずの技術を逆手に取る連中がいるとか。(汗)
授業中、こっそりモスキート音を鳴らしまくる遊びが流行しているらしい。
教室に突然、理由もなく笑いがまき起こる……。戸惑うのは、ベテラン教師たち。(凹)

大人の知らない世界、その広がりは末恐ろしいような……。(汗)
「あのオヤジ、聞く耳持たないよな」
中高年には聞こえない音声装置で、若い後輩たちがささやき合う、そんな時代が来たりして……。(凹)

2008年11月 2日 (日)

化けの皮?

60~70代の高齢男性は、「少し太め」が最も長生きできる。
茨城県が約9万人を対象にした調査で、こんな結果が出たそうだ。

今年4月から義務付けられた、40~74歳を対象にしたメタボ健診。
日本肥満学会が決めたメタボ基準は、BMI(体重を身長で2回割った体格指数)が25以上は肥満とされている。
ところが、今回の茨城の調査では、25.3の人が最も死亡率が低かったのだそうだ。

もっとも、実はとうの昔から、「高齢者はちょいデブが長生き」なのは、知る人ぞ知る真相らしい。
某医療関係者いわく――
「すでにアメリカでは85年に、高齢者はBMIが高めの方が長生きだという調査結果が出ています。
 日本でも05年に、福岡大が40~69歳の男女1万3,000人を追跡調査した結果を発表していますが、死亡率が最も低かったのはBMI24~26と、肥満とされる25を超える人たちも含まれていました」

医療費削減を大義名分に国民にゴリ押しした、厚労省の“メタボ狂騒曲”の化けの皮がまた剥げた。(笑)
某医療ジャーナリストもいわく――
「肥満もメタボも、基準となる観点が偏りすぎです。
 BMI25以上を肥満としたのは、循環器内科や糖尿病の医師たちが中心の日本肥満学会ですが、このときのサンプルは30~50代で、高齢世代は対象外。男性で胴囲85cm以上をメタボとするという“基準”を主導したのも同学会です。
 見方を変えれば、やせ形は精神医学から見ればウツ病になりやすいとか、がんの抵抗力でもやせ形は太っている人に比べて弱いという重要なことがあるのに、全部かやの外なのです。
 そこに健康、スポーツ、食品とメタボで儲けられる業界が“脱メタボ”の大合唱。
 もうメタボ市場は7兆円を超えるマーケットに膨れてしまった。
 こんな状態で、今回の調査結果が果たして国民に定着するかどうか、心配です」

国家ぐるみの詐欺がまかり通る、不思議国・日本!
いつになるのか流動的なまま、年を越すことになってしまった、次期衆院選挙。(凹)
国民不在の政治を、もうこれ以上は続けさせてはならない。
国民よ、起ちあがれ!!(怒)

2008年11月 1日 (土)

ラガード?

経済対策をタテマエに、選挙前の支持率回復をホンネに、地方の高速道路料金を休日は1,000円にする案が浮上してきた。
もっとも、自動車料金収受システム(ETC)の利用が条件らしい。
なぁ~んだ、ガッカリ……。モノゴトにはやっぱタテマエとホンネ、政治にはオモテとウラがある。(凹)
愛車にETCを付けていないユーザーは、まだまだ数多い。
ま、料金を手渡す不便さはあるけれど、苦になるってほどではないしね。

次々に現れては消えていく、新製品、新商品。
待てば待つほど製品は高性能になり、おまけに安く買えそうな気がする。
宣伝に乗らず、好機をじっと待つ――自分を含め、こんな人間を社会学的にラガード(遅れる人)と呼ぶとか。
社会に5つの人の層があって、
①2.5% ②13.5% ③34% ④34% ⑤16%
この段階を追ってモノが普及していくという説があるらしい。
⑤のラガードは「保守的」などと説明されているそうだが、好く言や「質素、倹約家」、悪く言や、「ケチ」ってことか……。(汗)
考えてみりゃ自分、まさに⑤番目。
確かにケチと言われても否めない部分もあるし、反論できんわなあ……。(笑)

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