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2008年10月19日 (日)

脳機能向上?

コンピュータに詳しい中高年者にとって、朗報!
インターネット検索は脳の機能を向上させる効果があるかもしれない、そうだ。
バンザ~イ!! ってか、自分、コンピューターをやってるとはいえ、詳しくはないし……。(汗)

ま、それはともかく、米・某大学の研究結果によると――
インターネット検索は、コンピュータをよく使う中高年者に、意思決定と複雑な推理をつかさどる脳の重要な中枢部分を始動させる。
検索活動は、脳の機能を刺激し、向上させる可能性があるらしい。

研究チームは、神経に異常がない55~76歳の被験者24人を、Web検索経験者と未経験者の2グループに分類。
被験者にWeb検索と読書をさせて、fMRI(機能的磁気共鳴画像法)で脳の活動を調査。
読書中は、すべての被験者で言語処理、記憶、視覚にかかわる脳の部分の活動が見られた。
しかし、Web検索では、2つのグループに大きな違いが見られたそうだ。
すべての被験者に読書中と同様の脳の活動が見られたものの、Web検索経験者は意思決定と複雑な推理を処理する脳の部分も活動していたとか。
Web検索経験者は、ほとんど経験がない被験者と比べて、脳の活動が2倍に増えていたらしい。
Web検索中の検索経験者の脳の活動は21,782ボクセル(ボクセルはfMRIで測定される脳の活動の最小単位)、未経験者は8,646ボクセル。

単純な読書と比べてインターネット検索は選択肢が多く、どれをクリックするかという意思決定が必要となり、それが脳の認知回路を働かせると研究者は述べている。
「Web検索のようなシンプルな日常的な作業が、中高年者の脳の回路を強化するようだ。これはわれわれの脳が敏感であり、年を取っても学習を続けられるということを示している」そうだ。
また、検索未経験者も、もっとインターネットを使うようになれば、検索経験者と同じ脳の活動パターンが見られるようになるかもしれないとしている。

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コメント

発想の転換の役には立っているように思いますよね。

投稿: なるみ | 2008年10月23日 (木) 14時41分

>>なるみさん
ネット検索からネットサーフィン、やってるうちに全然関係ないところに行ったりして……。(汗)
ま、それも頭の体操にはなるんでしょうね。

投稿: 親爺 | 2008年10月24日 (金) 15時43分

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