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2008年5月

2008年5月31日 (土)

悪態?

日本語って面白いなと思わせるのが、「悪態言葉」かもしれない。
漱石の「坊っちゃん」にも出てくる。いわく、「唐変木(とうへんぼく)」「朴念仁(ぼくねんじん)」「篦棒(べらぼう)め」……。
古典的な悪態がいろいろ出てくる。

新米教師、坊っちゃんの正義漢が言わせる悪態は、あだ名をつけた先輩教師にも向けられる。
野だいこには、「こんな奴は沢庵(たくあん)石をつけて海の底へ沈めちまう方が日本の為だ」
赤シャツには、「ハイカラ野郎の、ペテン師の、イカサマ師の、猫っかぶりの……」

百余年前に世に出た、この名作。
漱石は28歳で赴任した愛媛県尋常中学校(松山中学、現在は松山東高)での体験をもとに、松山を舞台に書いたそうだ。
中学か高校のころに読む人も多いだろう。

市民でつくる「松山坊っちゃん会」が松山東高の1年生を対象に調べたアンケート結果では、「坊っちゃん」を最後まで読んだ生徒は、10数年前は約7割。近年は約4割に落ちたとか。
活字離れは漱石ゆかりの高校にも……。(汗)

2008年5月30日 (金)

ツケのシワ寄せは?

財務省が過日、国債と借入金、政府短期証券を合わせた国の債務残高、いわゆる「国の借金」が、2003年12月末現在で670兆1,212億円と、過去最高を更新したと発表した。
昨年9月末と比べ、3ヵ月間で約14兆4,000億円の増。
国民1人当たり、約525万円もの借金を抱えていることになるそうだ。

デフレの長期化で税収が伸び悩む中、歳入不足を補うため借金に借金を重ね、借金ばかりが膨張し続ける財政状況。
このツケがいずれ国民にシワ寄せされるのは必至。
しかし、その前に国会議員、官僚にはやるべきことがあるんじゃないか?
議員年金の撤廃、天下り官僚・大臣の懲戒免職、汚職官僚・大臣の流用した国税の全額即時返還、……。
弱者をイジメるんじゃなく、まずテメエらでテメエらの首を絞めてみろって!!(怒)

2008年5月29日 (木)

ソフィー?

10年ほど前、「ソフィーの世界」という本が話題になった。
ノルウェーの人が書いたファンタジー小説で、当時、哲学のやさしい手引書ともなっていた。
小説の中にまた別の世界があって、読むうちにどこがどうなっているのかよく分からない、そんな不思議な気持ちにさせられる。

どこがどうなっているのか、よく分からない……。
そういえば、「マトリックス」という米国映画もそうだった。
主人公が住んでいた世界とコンピュータの中の仮想世界が入り乱れて、どれが現実なのか、なかなか容易に把握できなかった。(汗)

「人を殺して死刑になりたかった」
「自殺したかったが1人で死ねなくて誰かを殺そうと思った」
近年、「人を殺す」ことや「死刑になる」「(自らが)死ぬ」ということを、どこか仮想世界のことに感じているんじゃないのか、そう思える事件が増えた。
殺伐感。荒涼感。人の心がいよいよ砂漠になっていく……。(凹)

そういえば当時、「ソフィーの世界」的な不思議感覚のエッセーみたいな公募があって、運よく入選したことがあったっけ。
当時こそもっと強かったものの、その感覚、現在もまだ無きにしもあらず……。

2008年5月28日 (水)

起死回生?

次期衆院選・佐賀3区の自民党公認候補調整問題がゆれている。
前回の衆院選を郵政造反組として無所属で戦い、当選後に復党した男性議員を公認候補とするよう党本部に伝え、「決着済み」との立場を崩さない同党県連。
これに対し、“刺客”として出馬、比例代表で復活当選した女性議員が、「密室談合」と猛反発。巻き返しを図っている。

同女性議員は「起死回生」の策として、党幹部立会いの下での公認調整会議の開催を打ち出したが、同区内の16地域支部長全員が欠席を決めたそうだ。
国会議員が招集した会議を、地元党関係者が無視する。極めて異例の事態といえるだろう。
女性だから、新人だから、そう思ってナメきっているのか?
そんな風土、そんな人間性の土地柄なのもあながち否めないし、それが寂しくもあり……。(凹)

それにしても、「郵政選挙」とはいったい何だったのか、あらためて考えさせられる。(汗)
当時の小泉のパワーに乗って、自民党を大勝させた、多くの国民。
そのツケが大きく国民にしわ寄せされている現状。あの時、自民党に票を投じた人間は、間違いの大きさと重さに気づいているだろうか??

国民の憤懣が募る中、野党には今こそ政権を奪取する絶好のチャンス。
なのに野党は、現状では解散・総選挙に追い込めないと、問責決議案の国会提出を何度となく先送りする……。
ま確かに、問責決議案には何の拘束力もなく、提出しても解散権を持つ首相が無視すればそれまでらしい。
ならば強硬手段! 野党議員全員が結束して総辞職し、国会運営を不可能にすれば、首相も必然的に解散・総選挙をせざるを得ないはず!!
とはいえ、それだけの覚悟のある野党議員が、果たして何人いるのか??
ゼロ、だったりしてね。(笑)

2008年5月27日 (火)

資質?

事件の凶悪さ、手口の巧妙さに驚くニュースが多発する昨今、発生して月日が浅い事件の記憶も次々に薄れる。
ひと昔前の事件ともなると尚更……。(汗)

1999年に埼玉県桶川市で起きた女子大生刺殺事件。「桶川ストーカー殺人事件」といえば分かりやすいだろうか。
ストーカー規制法ができるキッカケになった事件といえば、多くの人が思い出すだろう。

元交際相手の男を含む犯人グループからストーカー行為を受けていた、当時21歳の女子大生。
警察に告訴したが取り合ってもらえず、結果、刺殺されるに至った事件だ。

この事件の公判を一時期担当した裁判官が先日、ストーカー規制法違反容疑で逮捕された。
しかもこの裁判官、その事件の公判中ずっと居眠りしていたことが指摘されて、急きょ担当を外されたという。
驚きを超えて、あきれるばかり……。
そもそも判事としての資質が欠如してる人間、どうして資格が取り消されないんだろなあ。(怒)

その後、山梨県内の裁判所にいた今年2月から3月にかけ、20代の女性職員の携帯電話に、会うよう迫るメールを執拗に送っていた。
もっとも容疑者は、送信した事実は認めたが、「恋愛目的ではない」「ストーカー規制法の構成要件には当たらない」と主張しているそうだ。
規制法では動機を、恋愛感情・好意感情やそれが満たされないための恨み、などに限っているとか。

法の番人である裁判官が逮捕されること自体、おぞましい。
そしてその法律の抜け道を知っていて、なおかつ、言い逃れできると思ってシツッこく迫っていたとすれば、いよいよ怖ろしい。

日本人の日本人らしい潔い精神はどこへ消えたのか……。(汗)

2008年5月26日 (月)

アブナイ季節?

ギラギラと燃えながら、昇っては沈み、を四季を通じて繰り返す太陽。
だが、今頃の季節、暑さ以上に地表に注がれる量が増えるものがある。
往年の映画「太陽がいっぱい」ふうにいえば、「紫外線がいっぱい」、ってか。

これからの日本列島、「紫外線が非常に強い」地域が多くなる。
肌が気になる女性は特に備えが欠かせないが、性別に関係なく、目にも危険は迫るそうだ。ご用心!
紫外線は白内障などの原因ともなり、ただ直射日光をさえぎるだけでは不十分らしい。
ちなみに、ビル壁面や路面の反射光も驚異になるそうだ。

反射紫外線についての、某医大と某療品メーカーが、目の部分に紫外線センサーを埋め込んだマネキンを使って調べた。
その共同調査結果によると、太陽に背を向けていても、目に入る紫外線量は太陽に顔を向けた状態の最大60~70%に達したそうだ。
反射光からも目を守るには、サングラスやUV(紫外線)カットのコンタクトレンズが有効とか。

それにしても、地表に届く紫外線量はオゾン層の人為的破損で増えた。
太陽も、ほんと泣いてるだろう……。(凹)

2008年5月25日 (日)

いまどきの晩ごはん?

レジ近くの休憩スペースに設置されたテーブルを囲んで、惣菜やカップ麺を食べている高校生たち。
時間的に、夕食??
平日の午後7時過ぎ、某スーパーで日常化している光景……。(汗)

家族には「夕食はいらない」と伝えているのかもしれないが、スーパーの片隅が食卓化しているなんて、なんとも寂しいよなあ……。(凹)
勉強や部活で忙しい高校生にとって、自宅での食事は家族とのコミュニケーションをとる貴重な機会。
親子の断絶が叫ばれて久しい昨今。
たまには真っすぐ帰宅し、家族との会話を楽しみながら食卓を囲んでほしいものだ……。

2008年5月24日 (土)

キツイ?

とある交差点にて、サラリーマン2人の会話。

A男…先輩がC男に「生気のない目をしてるなあ」って言ってた。
B男…確かに元気のない目だけど、ちょっとキツイ言い方ですね。
A男…陰では「死んだ魚のような目だ」とまで言ってたし。
B男…そりゃあ失礼ですよ!
A男…なあ。
B男…死んだ魚に……。

 (B男が1番キツイ……。汗)

2008年5月23日 (金)

ベストパンツ?

下着泥棒逮捕!
なんてニュースがテレビに流れると、決まって同時に放映されるのが押収された女性下着の映像。
見ながらついニヤけてしまうが(汗)、デザインや形も様々なら、色もカラフルなものからシンプルな白まで、実に多種で豊富。
あんな多種多様にあったら、最初はちょっと1枚のつもりで失敬しても、また別のが欲しくなって、気がつけば盗んだ女性下着が山……。
一種の蒐集家心理、とでもいうか、どんなに集めても集めたりない、その気持ち、分からんでもない気がするなあ。
って、話がアブナイ方向に行ってるけど、もしかして自分にも下着泥棒の兆候が??(汗)

某大手下着メーカによると、女性の体は10代後半、20代後半、30代後半で体型が大きく変わるのだとか。
体型につれて、もちろんケツ、失礼、お尻の形も! ま、当然っちゃ当然か。(笑)
お尻といえば、密接に関係してくるのが、パンツ!!
ところが世の女性諸氏、そんなお尻の変化を無視したパンツを選んでいるため、履き心地に具合の悪さを感じている人が多いらしい。
女性の皆さ~ん、本当に自分の体にあった「ベストパンツ」を履いていてますかあ~~??(笑)

ベストパンツ選びで、サイズと同様に大切なのが、お尻の形なんだとか。
ちなみに、お尻の形の種類と、そのベストパンツ(☆)とダメパンツ(★)は次のとおりだそうです~~。

◎四角尻
 全体的に厚みがあり、横に広がっている。骨盤が開き気味の人に多い。
 ウエストの部分に肉がのっているので四角いシルエットになる。
 ☆股上が深いパンツ、骨盤矯正効果のある補正パンツ
 ★股上の浅いパンツ

◎ピーマン尻
 厚みがあって、しかも下に垂れている。足を短く見せてしまう。
 ☆下まですっぽり包む、丸みのあるパンツ
 ☆ヒップアップ効果のある補正パンツ
 ★ローライズによくある、長方形のパンツ

◎平ら尻
 全体的に薄く、メリハリがない。日本人に多く見られる。
 ☆脇から寄せて下から上げる効果がある補正パンツ
 ☆ローライズもかっこよくはきこなせる

◎卵尻
 理想的な形。お尻の肉が60度前後で持ち上がっているのが理想。
 ☆お尻の形を生かすように、思いきってTバックを!

どうです? 世の女性諸氏、あなたのお尻の形とベストパンツ、お分かりになりましたか?
え!? お尻がどの形なのか分からない??
う~ん、じゃあ仕方がない。悩めるアナタのために、自分がジックリと拝見して……。(笑)
おっと、また話が違う方向に……。(汗) お後がよろしいようで。(笑)

2008年5月22日 (木)

絶望から希望へ?

「私のかわいい子よ。
 もしあなたが生きられるなら、ママを忘れないで。
 ママはいつまでもあなたを愛しているのよ」
中国・四川大地震発生の翌日、北川県で救出された男の赤ちゃんを抱きかかえるように死んでいた母親が、携帯電話に残していた愛する我が子への最後のメッセージ。
母の愛は偉大! あらためて痛感する。

同地震後、被災地に入った日本の国際緊急援助隊が昨日、帰国した。
生存者の救出は叶わず、もう少し早く受け入れてくれていたら、と一様に無念を募らせる隊員たち。
もっとも、さすがに今回ばかりは、中国政府は感謝を惜しんでないようだ。
中国メディアも日本隊の懸命な救助活動を大きく報じてきたようだし、これまで反日一色だった愛国主義ウェブサイトにも日本へのお礼の言葉が並んだそうだ。
隊員たちよ、胸を張れ!!

翻って考えれば、国際社会における日本の役割とは?
湾岸戦争では国際貢献の名のもとに巨額の資金を提供したが、評価はさっぱり。
ならばと、対テロ戦争では自衛艦をインド洋に送ったが、貢献国リストに日本の名は最初はなかったそうだ。
日本に軍事貢献は似合わないというか、世界が貢献度を評価してないということだろう。(汗)

むしろ、貧困や病気と闘う人々のために活動する世界各地の日本人のためにも、その姿を国のかたちにしていくのはどうだろう?
絶望が少しでも希望に変わるよう、手助けできることは多い!

2008年5月21日 (水)

きぼう?

世界初という種なしビワが、九州では初めて福岡市の某デパート果物売り場に登場し、買い物客の目を引いているそうだ。
長さ約7cm、直径5cm前後の卵形で、普通のビワと比べると約1.5倍の大きさとか。
気になる価格は1個、な、なんと5,000円。高ぇ~~!!(汗)

品種名は、「希房(きぼう)」とか。
千葉県農業総合研究センターが、ビワ品種の「田中」と「長崎早生」を交配し、種なしブドウなどに使われる技術を応用して、10年かけて開発したそうだ。
種がなくて食べやすく、果肉も柔らかく香りと酸味が爽やからしい。
美味そうだけど、自分の口に入る希望はまだまだはるか遠い……。(凹)

2008年5月20日 (火)

歩いてハワイへ?

「ハワイが日本に近づいているって本当ですか?」
「本当です」
 (日本地質学会ホームページ「地球なんでもQ&A」より)

地球の表面を成す10数枚のプレートは相対的に動いていて、ハワイは毎年約8cmつ日本に近づいているそうだ。
このままいくと8千万年後には、歩いてハワイに行けるかもしれないらしい。
歩いてハワイへ行ける日も近い??(笑)

同サイトには、多方面で活躍中の衛星利用測位システム(GPS)の話も出てくる。
これで地殻変動を観測したところ、ひずみが新潟から神戸にかけて集中しているのが分かったとか。
過去の内陸大地震の多くがこの一帯で起きている。
かといって、地震を制御する方法は現在のところ無い、しねえ……。(汗)

2008年5月19日 (月)

笑いもの?

この国のリーダーは言う。
「地球温暖化の観点からも、ガソリンを値下げすれば世界の笑いものになる」
つまり、二酸化炭素(CO2)を少しでも削減するため、自動車にはあまり乗らないでほしいということか。
なるほどね。一理っちゃ一理。

だが、その一方で、その口はこうも言う。
「道路特定財源は10年間維持し、必要な道路は造る!」

ン???
自動車に乗るなと言いながら、自動車の便利さを高めるために道路は造るとは??
言ってることが支離滅裂だってことに気づかないのかねえ……。(汗)
もしかして、かなり呆けてる??(笑)

とはいえ、熱しやすく冷めやすい国民性。
政治家や官僚に「そのうち忘れるさ」くらいに思われているんではないのか?
ずいぶんナメられたもんだ!!(怒)

2008年5月18日 (日)

オシッコ考?

日本において排泄問題の第一人者の某先生によると、「朝のオシッコが1番量があって、1番黄色が濃い」のだとか。
へぇ~~。でも、なぜ???

そもそもオシッコの役割というのは、
①カラダにとって不要なもの(アルミニウム、カドミウムなど)
②老廃物(尿素やクレアチニンなど、カラダを動かしたあとのゴミ)
それらを体外に排出するという、重要な働きがある。
うん! 分かる分かる。

ただし、睡眠中は夜に尿意を催さないように、腎臓と膀胱がその働きを抑えてくれてるそうだ。
その働きのおかげで、数時間といえども、尿量が活動中よりは少なくなるらしい。
しかし、カラダの余分なものなどは、ある一定量、腎臓でこされているとか。
つまり、朝一番のオシッコが量が多く、最も濃いのは、ちゃんと余分なものが出されている証拠なのだそうだ。

また、オシッコは、膀胱から尿道から出るまでの間、そこにある菌を洗い落とす効果もある。
さらに最近の研究では、殺菌作用もあることが分かってきたらしい。

そんな大事なオシッコ、ガマンすると膀胱炎になる、そんなことをよく言う。
ガマンすることは、オシッコの機能を低下させること。
ちなみに、女性の6割は何らかのオシッコのトラブルを経験しているとか。
その中でも代表的なのが、膀胱炎なのだそうだ。

なぜ女性が膀胱炎になりやすいのか? むふっ。男としては、ちと気になる……。って、こらこら!(汗)
女性は尿道が男性(12~15cm)よりも短く、3~4cm。早い話、菌が体内に入りやすい構造(汗)なのだそうだ。
つまり、ガマンすると、膀胱に入った少しの菌(大腸菌)がすぐに繁殖し、「通路の掃除」というオシッコの働きの回数が少なくなる。
結果、膀胱炎の原因である大腸菌がより繁殖し、炎症を引き起こして、膀胱炎に……。

ちと笑ってしまうが、女性には切実な問題。
ちなみに、某先生、膀胱炎予防、そして健康なオシッコのためには、
①水分を十分にとること。それも一気に大量に摂るのではなく、均一に分けて摂る。
 正常な尿意時間が3時間なので、3時間おきに約250ml、1日6回に分けて摂ると理想的とか。
②それと、ガマンしないこと
ま、当たり前のことだよね。

毎日カラダを大掃除しているオシッコ、自分も時にはチェックしてみるか……。(笑)

2008年5月17日 (土)

1,200万円?

米国の某調査会社が、子どもを持つ米国の専業主婦の家庭での仕事に対価を支払った場合、その年俸は11万6,805ドル(約1,200万円)に相当するとの試算を過日、公表した。
同社が主婦約1万8,000人を対象に、家庭での仕事時間を調査した結果とか。

仕事を家政婦やコック、保育園の先生、運転手など10項目に分類し、それぞれの仕事で人を雇った場合のコストを計算。
専業主婦は平均で週94.4時間働いているといい、「超過勤務」は週54.4時間に達するそうだ。
一方、仕事を持つ女性は、家庭での仕事に平均で週54.6時間を割いているという。

翻って、日本の主婦業はどれくらいになるんだろ??
月収で100万円も稼いでる旦那って、そう多くはないよなあ……。(汗)

期待?

「援助隊の派遣に大変感激した。日本に嫌悪感があったが、感謝と尊敬の念に変わった」
中国・四川大地震の被災者救援のため被災地入りした日本の国際緊急援助隊について、北京市の日本大使館に中国人男性から涙ながらの電話があったそうだ。

同大使館によると、電話の主は「小さいときから日本軍の蛮行をよく聞き、日本が大嫌いだった」という湖南省の30代の男性。
被災地の悲惨な状況を伝える報道の中で、日本からの援助隊のニュースに接し、「隊員の『一切の労苦をいとわない』という言葉に大声で泣いてしまった」と話したとか。
男性は、日本の新聞社に電話したがつながらず、「この気持ちを多くの日本人に伝えてほしい」と語るとともに、「謝謝(ありがとう)」と何度も繰り返し電話を切ったそうだ。

中国もこのことを公に国内で報道、放送すれば、多くの中国人の日本への意識に変革が期待できるというもの。
もっとも、共産党が電波や報道の全権を掌握している現状では、その期待も無理というものか……。(汗)

2008年5月16日 (金)

ようやく?

死者が5万人以上とも推計される、中国・四川大地震。
生き埋め者の救出作業は徹夜で続けられているそうだが、生存率が大幅に低下するといわれる「被災後72時間」もとうに過ぎた。
被災地では焦燥感が深まり、国際的にも批判が高まる中、中国外務省がようやく国際緊急援助隊の受け入れを表明した。
「人命を救え!」
被災地を視察した温家宝首相の鶴のひと声によるものらしい。

そして、中国が受け入れた外国の援助隊の第1号が、なんと日本。
先だっての日中首脳会談、パンダ外交のおかげか??
それはともかく、日本のほかロシア、台湾の救助チームの受け入れも表明しているそうで、急がれるのは人命救出。
人命は地球よりも重し! 中国もようやくそのことに気づいたかな?

2008年5月15日 (木)

こちらも間に合ってる?

中国・四川大地震で2,000人以上の死者を出している、四川省徳陽市綿竹市。
地震前にヒキガエルが大量発生し、異常行動を起こしていたとか。
カエルは数十万匹に達し、同市内の道路を覆っていたらしい。
また、江蘇省でもカエル数千匹が街頭に現れていたそうだ。

カエルの異常行動に、住民らは「天災の予兆だ」と指摘していた。
もっとも、地元の林業局は、「カエルの繁殖期で自然な現象だ」と無視。
専門家も、「カエルの行動は決して正常な現象ではないが、それで地震予報を出すことはできない」とコメントしたという。
でも、動物に何らかの予知能力があることは確かだよねえ。
日本もカエルを研究してみる必要があるかも……??

今回の地震、地下の断層は長さ約120km、幅約40kmにわたる範囲で大きく動いたとみられている。
ちなみに、1995年の阪神大震災と比較し、断層は長さで2倍以上、地震のエネルギーは約20倍に相当するとか。

地震発生後4日、死亡者は1万5千人近く、今なお2万人超が倒壊建物に生き埋めになっていると報道される。
救出は時間との戦いともいえるが、中国政府は「人的支援は不要」と他国の人間の入国を頑なに拒否。
見られたくないこと、知られたくないことが、この国にはよっぽどあるらしい……。(汗)

2008年5月14日 (水)

間に合ってます?

「人は間に合っている」
サイクロン被災地における復旧活動に関し、国外からの人的支援も受け入れるよう求めたタイの首相特使に答えて、ミャンマー軍事政権の副外相がに言った言葉。
国際社会を不快にさせる好例の1つといえる。

被災地には食料や医療を待つ人があふれ、死者は10万人超に増える可能性を国連機関は指摘する。
そんな状況下での「間に合ってます」が、医療チームなどを準備した国々をいら立たせる。
政権を握る軍だけで足りるのであれば話は別だが……。

足りていないと知られるのが都合が悪いのか??
大災害に見舞われた国には、どんな国に対しても国際社会が人的支援の手も差しのべる。
民主世界では当然のことを軍事政権は拒む。
国の軒先には「民主化の勧めお断り」の張り紙がされているのだろう……。(汗)

そういや昨年、住民の暴動で取材していた日本人ジャーナリストが、制圧行動をしていた軍に至近距離で射殺された事件は記憶にまだ新しい。
その後、謝罪はあったのだろうか??

2008年5月13日 (火)

クルム?

女子テニスの元世界ランキング4位で、引退後、12年ぶりの現役復帰を果たした、クルム伊達公子。
年齢はなんと、もう37歳にもなるそうだ。
ところが年齢もブランクも感じさせず、復帰初戦では単・準優勝、複・優勝と、驚異の成績。
伊達選手のスゴさをあらためて感じるとともに、日本女子テニス選手の実力の無さがクッキリ……。(汗)

ところで、なんで「クルム伊達?」と思ってたら、結婚してたことを今頃になって知った。(汗)
旦那は、カーレーサーのミハエル・クルムとか。
なるほどね、それで「クルム……」なんだ。納得、納得。(笑)

2008年5月12日 (月)

自分の値段?

この社会で、自分の値段はいくらくらいなのだろう?
今の給料は果たして高いのか安いのか……。

もらっている給料が「あの人より安い」ことを偶然知ってショックを受け、「自分の価値を知りたい」と会社を辞め、新たな職を探している女性。
無職になって1ヵ月あまり。収入はないが、「世界がぱっと広がった感じ」と、表情は明るいそうだ。
前の会社の社長には、「30歳後半にもなって、仕事なんかあるもんか」。何度も言われたそうだ。
彼女、「暗示のように、そう思い込まされてた」と言う。

総じてサラリーマン、何か暗示にかかってる部分はないか?
会社を辞めないまでも、「今の組織を離れて、自分に何ができるか」、時々は自問する必要があるのかもしれない。(汗)

その女性、既に2~3社から話が来ているとか。
ファイトッ!!

2008年5月11日 (日)

かすがい?

朝起きて窓を開けると、平日は授業開始前に校庭で遊ぶ子どもたちの声が聞こえてくる。
1日の始まりに、元気をもらえる気がする。

朝に限らず、元気にしてくれる声を町のあちこちで聞けた時代が、そう遠くない過去にあった。
空き地や路地裏で遊ぶ声、はしゃぐ声……。
現代は、聞けても、学校以外では公園ぐらいだろうか。(汗)

もっとも、東京地裁八王子支部が昨年秋、公園の子どもの声を「騒音」と認定したそうだ。
噴水の周りで水遊びに興じる歓声が「苦痛」と、近所の人が訴えた。
計測してみると東京都の騒音規制基準値を超えていたらしい。
すぐに噴水が止められたとか。(汗)

昨今、子どもの声を騒音と感じる人が増加しているらしい。
公園や校庭で遊ぶ声に対する苦情が、各地の自治体に寄せられているそうだ。
遊ばせる時間を縮めた学校もあり、苦情は幼稚園にも届けられるとか。

明治期、日本の子どもくらいのびのびと遊び、大事にされている国は他にないと、来日した外国人は見聞記に書いたそうだ。
金や銀も大切だが、子に勝る宝はない、と万葉歌人が詠んで以来、変わらぬ日本の風景といってよかった。

なんで?? と思いたくなるのは、除夜の鐘にも「うるさい」と苦情が舞い込むらしい。
一部での話とはいえ、日本的な風景の回路が変調をきたし始めている。(汗)
子はかすがい。隣り近所や地域にとっても、かすがいではなかろうか??
とはいえ、「かすがい」を知らない世代もすっかり多くなってしまった昨今。言うだけムダか……。(凹)

2008年5月10日 (土)

食べ残しじゃない?

場末のちと小汚い食堂など、「あそこのオバサンは定食の食べ残しをまた使っている」、そんな噂があったものだ。
それでも、「安いからそうかもしれん」と、客はあきらめ半分のところもあった。

つい最近、偽装表示の不祥事からの再生を誓い、営業を再会した某料亭。
新たな不祥事が、また発覚した。客の食べ残しの「使い回し」!
先代社長の「もったいない」の発想から、永年にわたって行われていたそうだ。
客の残した物をそのまま捨てるのは、そりゃ確かに「もったいない」。その発想も気持ちも解かる。
しかし、客に1度出した食材を、残って「もったいない」からと、名の通った高級料亭が、それを別の客に平然とまた出しちゃいかんダロ!?
じゃ、客が残したら、その料理の代金を差し引いて請求してるのか??
例えどんなに「もったいない」を強調しても、残り物を使い回して経費を浮かせる、そんな目先の欲の「もったいない」に他ならない。

場末の三文食堂と高級ブランドの有名店では、もったいなさも事情が違う。
捨てるのがもったいないなら、従業員のまかない食にでもするのが、せめてもブランド店のスジってもん!!
あげく、「“食べ残し”ではなく、客に出して“残された料理”」と、見苦しい弁明に躍起の現社長。
こんな店、民事再生法を適用して救済するまでもない、とっとと倒産させちまえ!!

2008年5月 9日 (金)

老?

台湾には元気なお年寄りが多いとか。
医者や商店主として現役で活躍したり、旅行や地域活動にいそしんだり……。
まさに人生を謳歌しているそうだ。
心健やかに生きることを目指す、「新老人の会」の発起人、某国際病院理事が先日、台湾での同会結成を記念した、台北市での講演での話。

日本語ではマイナスイメージでとらえられる「老」の文字。
中国語では、尊敬や親しみの意味が込められているとか。
例えば、教師は年齢にかかわらず「老師」、昔からの友人を「老朋友」というらしい。
ちなみに、「老廃物」という言葉は中国語にはないそうだ。

日本でも「老」を堂々と語れるようになりゃいいけどねえ。
そうすりゃ「後期高齢者」なんて言葉の発想も浮かんでこないんだろうにね、お役人さん!!

2008年5月 8日 (木)

曲がり角?

かなり昔、「25歳はお肌の曲がり角……」、そんな化粧品の宣伝文句があった。
今思えば、ん?? これって、女性の肌は繊細で、男性の肌は繊細じゃないってこと??
なんか男としてはヒガミっぽくなるなあ……。(笑)

化粧品メーカーの人の話によると、男女では皮脂量が段違いなんだとか。
当然、個人差はあるんだろうが、女性は25歳あたりから皮脂量がドンと落ち始めるらしい。
ちなみに、女性の30歳と男性の70歳が同じ程度とか。
オヤジの顔が脂ぎってるってことの所以か?(笑)
ま、話を鵜呑みにしないまでも、女性は男性より肌の手入れが必要になってくるってことだそうだ。

安いアロエか何かのクリームを使っているという、60代のある女性。
先日、美容院で「きれいな肌ですね。何か手入れされているんですか?」と聞かれたそうだ。
女性の化粧品、男にはビックリするというか、アキレるほど高いよねえ。(笑)
化粧品の値段よりも、継続が大事ってことなんだろう……。
ま、自分的には、朝に塗っても、夜にはどうせ落とすくせに、どうして毎日化粧する必要があるんだろ?? そう思うけどねえ。(汗)

2008年5月 7日 (水)

健在、時代遅れの外交?

日本でテレビがようやく普及し始めた頃、米国製の「スーパーマン」「ララミー牧場」などに人気が集まった。
1950年代から60年代にかけてのこと。

テレビの本格普及を80年代に迎えた中国も、番組制作が追いつかない部分を海外からの輸入で補ってきた。
日本の連続ドラマも放送され、「赤い疑惑」に主演した山口百恵は、中国で最も有名な日本人になったという。

同じ80年代半ば、中国の電波に乗った「おしん」も「赤い疑惑」と変わらぬファンを得た。
アジアを中心に、60ヵ国以上で放送された「おしん」
その人気は中国で特に高く、再放送もされたそうだ。

昨日、中国の国家元首が10年ぶりに来日した。胡錦濤国家主席。
来日に先がけ日本人記者団と会見し、好きな日本のテレビドラマに「おしん」を挙げていたとか。
困難を次々に乗り越える主人公に感動したそうだ。

耐え抜く姿に自身を重ねているのか、国際世論から厳しい批判を浴びているチベット問題。
もしかして福田首相、自分への励ましと、勘違いして受け取っているかも……??(笑)

下げ止まらない首相の支持率は、既に危険水域。
今日からの日中外交で挽回したいところだろうが、報道によると「毒ギョーザ」「油田開発」「チベット」には当たらず触らず、もっぱら「パンダ」のレンタルに終始しそうらしい。(凹)
数10年前の、時代錯誤もはなはだしい、「友好」に名を借りた、お手盛り外交。
世界も注目しているだろう「毒ギョーザ」に「チベット」、この2つの問題には厳しく言及しなければ、日本はいよいよ世界からも相手にされなくなる!!

2008年5月 6日 (火)

一票の軽さ?

福田政権が誕生して7カ月余。就任会見では自ら「背水の陣内閣」と命名していた。
前任者が投げ出した後だから一歩も退けない心境だったろう。

中国の故事による、「背水の陣」
支持率が遂に20%を割った福田政権。いよいよ背水の陣の様相を濃くする。
先日は、蔵のなかで眠っていた武器を取り出した。圧倒的多数に物をいわせ、ガソリン税の暫定税率を復活させた、た衆院での「再可決」だ。

衆院を解散させたい民主党。衆院とは逆に、数で優位な参院での首相問責決議という伝家の宝刀を持つには持つ。
が、なかなか解散に追い込めないのが、民主党の現状。(汗)

道路特定財源を2009年度から一般財源化すると公言している福田首相。
ところが、自民党の道路族を筆頭に、与党は再可決を道路特定財源維持のため再び使いそうな動向だ。
支持政党がどこであれ、1票の行使という武器を国民はいつ使えるのか。
イライラがまた募る……。(汗)

2008年5月 5日 (月)

とっくに真夏?

今日は立夏。
こちらでは、既にこれまでに何度か「夏日」の気温になり、一昨日 、昨日と続けて「真夏日」を記録した。
初夏というより、早くも盛夏の様相。(汗)
ま、幸い今日は朝方は雨で、午後も意外に気温は上がらず、やれやれ……。
もっとも、明日はまた真夏日になりそうな気配。ふぅ~~。(凹)

木陰を求めたくなる。癒やしを兼ねた緑の散策は街でも可能だ。たとえば神社。
神社の木々が吸収して蓄えた二酸化炭素(CO2)の量は、平均的な森林の蓄積量の3倍以上だとか。
数値でいえば、1平方メートル当たりで16.2kmkと4.9kmになるらしい。
国学院大が東京都内の59の神社で5年かけて調査し、その結果を以前発表していたそうだ。

神社にはクスノキやカシ、シイなど、広葉樹が多い。
古来受け継がれてきたものがほとんどだから、現在は大きく育っている。
広葉樹の大木群は、スギ、ヒノキなど針葉樹が多い森よりもCO2を多く吸収するそうだ。

日本には約19万の神社があった。その4割ほどが明治から大正にかけて姿を消したそうだ。
国が神社合祀(ごうし)を進めたためだとか。
途中でやめさせた人がいた。海外で10数年間学んだ、博物学者で民俗学者の南方熊楠。
神社が持つ緑に日本の遺産を見、「国家による環境破壊」を批判した。
エコロジーの思想を故郷和歌山の知事や国会議員に説き、国を動かしたそうだ。
環境保護の概念は希薄だった時代の話……。

歳月を経た21世紀は、CO2削減が各国共通の宿題となった。
切っては植え、を近代以降の山や街で繰り返してもきた日本だが、遠い昔からそこにあり、守る人がいた「鎮守の森」はいよいよ貴重に思えてくる。
ちなみに昨日は「みどりの日」。あらためて「緑」の大切さに気づく思い……。

2008年5月 1日 (木)

今年は何の年?

美しい自然景観が列島各地に現在する日本、29の国立公園を持っている。
そのうち5つが九州・沖縄に在る。
西海、阿蘇くじゅう、雲仙天草、霧島屋久、西表石垣。

昨年夏、それまでの西表国立公園に石垣が加えられた。
北半球で最大規模といわれる、石垣島の白保海域などに広がるアオサンゴの大群落。
なのに、その一部を埋め立てて、新石垣空港を建設する計画が一時浮上した。

計画とは別に、昨年夏「石垣のサンゴ礁が危ない」という調査結果が発表された。
サンゴの体の中で共生する植物プランクトンが外に出て栄養が取れなくなり、弱って白く透けて見える「白化現象」が進行しているそうだ。
地球温暖化による、水温が上がり過ぎた結果らしい。

石垣の海域だけではなく、白化現象による危機は世界各地で報告されてきている。
世界のサンゴ礁の2割が「回復不能」で、更に2割強が「危険」な状態だそうだ。

2008年、今年は「国際サンゴ礁年」とか。
海のいのちを守るための様々な取り組みが企画されているという。
あらためて思う。今、自分たちが何をできるのか? 何をしたらいいのか?(汗)

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