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2008年4月

2008年4月30日 (水)

妊婦大臣は強し?

スペインの左派の新内閣が、首相を含めた18の閣僚ポストを男女9人で分け合った「男女平等」内閣として、欧州で注目を集めているとか。
中でもひときわ話題を呼んでいるのが、女性初の国防相で妊娠8ヵ月の37歳の女性。

現地報道によると、新国防相さんはバルセロナ近郊の出身。
政治キャリアは1999年の市議当選に始まり、2000年に社会労働党の下院議員に当選、サパテロ政権誕生後には住宅相を務めた。
環境保護と平和主義を政治信条とし、社会労働党では「サパテロ首相の後継者」とも見られるスター的存在らしい。

ただ、スペイン軍は1988年に女性の入隊を認め、現在は全体の12%を占めるが、女性の将官級幹部はゼロ。
右派の反発は強く、退役軍人団体などは「軍の身分階層に対する侮辱だ」「軍経験のない女性、おまけに(中央政府からの独立志向が強い)カタルーニャの出身だ」などと、首相による起用を批判しているそうだ。

しかし新国防相、いっこうにひるむ様子はないようだ。
今月14日、就任直後の閲兵式では「軍の近代化と女性入隊促進に取り組む」と挨拶。
5日後には、婦人科医を連れてアフガニスタンの駐留部隊視察に飛んだそうだ。
驚いたメディア、「ポストに対する強い意欲と責任感を証明した」と評価を上げているらしい。
近くコソボやレバノンの駐留部隊も視察する予定とか。

同国防相、「女性が軍を指揮するということは、軍が社会と融和している証拠」と述べ、男女平等社会の象徴としての立場も強調。
現在、国民の関心は、国防相の産休がどうなるかに集まっているとか。
女性は強し! 妊婦はいっそう強し!!

2008年4月29日 (火)

今日は何の日?

今日は何の日? と訊かれて、「みどりの日」と答える人も多いんじゃないだろうか?
残念、ブ~~。(笑) 今日は「昭和の日」なのです~~。
元々は昭和天皇の「天皇誕生日」で、崩御後「みどりの日」として祝日が継続され、昨年(だったよな? 汗)「昭和の日」と呼称が改定された。
激動の時代を振り返り「国の将来に思いをいたす」ための日とか。

昭和。あふれるモノとバブル景気に浮かれているうちに人と人との関係がおかしくなりはじめた、その終末期。
心の風景が冬を帯び始めた果てを、平成に如実に見る思いがする。
人が人と直接会話をしない。人が人を簡単に殺す。……。(汗)
このまま行けば、日本は何処に向かうのか? 否、このままでいいはずがない!!

ちなみに今日は自分の「結婚記念日」でもある。
とはいえ、一緒に祝う相手もとうに失いが……。

2008年4月28日 (月)

こちらも不要?

世界各地で混乱が続く、北京五輪聖火リレー。
去る26日に行われた長野市でも、妨害行為で6人が逮捕された。
もっとも、中国の人権状況に対する抗議行動を行った国際ジャーナリスト組織、「国境なき記者団」(本部パリ)の事務局長が、抗議行動を容認した日本政府の民主的な対応を称賛。

リレー終了後、長野市内で「中国の若者はこの日の経験から民主主義の何たるかを知ってもらいたい」とフランスメディアに対して語ったとか。
同氏、「中国国旗を持つ中国人たちと、チベットの旗を振る抗議の人々が穏やかな雰囲気の中で隣り合っているのを見た」と話したとも……。

小競り合いはあったものの、一連の行動はおおむね平和裏に行われたってことだろう。
でもなあ、これほど本来の意味の失われた聖火リレー、ほんとに中国まで続ける必要はあるのかねえ??

2008年4月27日 (日)

肺は不要?

インドネシアのカリマンタン(ボルネオ)島に肺のないカエルが生息することを、シンガポール国立大などの研究グループが確認したとか。
肺のないサンショウウオやアシナシイモリは既に確認されているが、カエルでは初めてだそうだ。

このカエルの存在、1978年に最初に報告されていたそうだが、グループは2007年、カリマンタン島西部の奥地で群れを発見。
体長約2.7~5.1cm、重さ2.2~13.5gの8匹を解剖、肺がないことが確かめられたそうだ。
もっとも生息地、樹木の伐採などによる水の汚染が深刻化、絶滅が心配されるとか。
だったら解剖もするな!! ってね。

もし人間も肺がなくて生きてゆけるなら、肺ガンで肺を全摘出しても生きていられるのにねえ……。
翻って、自分の妻も……。
ちなみに明後日は「結婚記念日」。祝う相手がいないのは、やはり寂しい……。

2008年4月26日 (土)

九州の知事模様? Pt.2

熊本県の臨時議会にて過日、知事等給与条例の一部修正案が可決された。
今月就任した同県知事、知事選で、県の財政難などを理由に「県民と同じ目線に立つ」として、従業員5人以上の県内事業所の平均月給とほぼ同じ24万円に給与を削減すると公約。
公約が早速履行されたわけだが、知事報酬(月給)の削減額は、なんと100万円(80.6%の削減)!!
県が財政再建戦略を策定する来年3月末までの期限付きらしいが、公約どおりに知事月給は24万円に……。

この額、3割カット中の高知県(868,000円)などを下回り、全国の都道府県で最下位。
市町村長を含めても、財政破たんした北海道夕張市(259,000円)より低く、全国最低の水準。
ってか、前述した今年4月の大卒者初任給に近い。(汗)

また改正案では、賞与についても、現行の年間約360万円から約80万円に引き下げる条項が盛り込まれていたとか。
こちらは残念ながら(?)、県議会最大会派の自民党から「公約になく、知事の激務や重責を考えると少なすぎる」「知事として対外的な付き合いができない」などと異論が続出。
月給の100万円削減は認める一方、賞与は給与と連動させずに現行水準に据え置く修正案を提出し、可決されたそうだ。

でも、あらためて考えてみりゃおかしな部分もあるよなあ。
会社員は就職したら初任給で始まるのに、首長や議員は新人でも複数年の現役でもスタートの報酬額は一緒。
翻って国会議員の2千万円超の歳費年額、どうして新人でそんなに貰えるんだあ~~??
この際、それらの特別職にも初任給を設定し、翌年以降は出来高制にして、更に住民(国民)投票にすりゃ納得がいくってもん!!

九州の知事模様? Pt.1

宮崎県の某知事、昨年1月の知事就任後、テレビや雑誌インタビューなどのメディア出演が500件に上ったとか。
昨年1年間の所得総額は約4,110万円で、うちテレビ出演などの謝礼金や出版物の印税などの雑所得は約2,860万円だったそうだ。
知事としての給与所得が約1,200万円だそうだから、スゲエ稼ぎ額。(汗)

「宮崎をPRするためで、私腹を肥やすためではない」
とは某知事の弁だが、確かに当初は宮崎の宣伝マンだったことは否めないところ。
でも最近のテレビ出演なんかには明らかに個人的な部分も見え隠れしたしなあ……。

ま、住民税が約400万円ってのは、やっぱ地元に大いに貢献してるところだよね。
気に入らんのが、所得税が約1,200万円。こちらは相変わらず無駄遣いの国にいいように使われるってところ。
世のサラリーマンよ、一斉蜂起して所得税の源泉徴収を断固阻止しよう!!

2008年4月25日 (金)

初任給は増加?

東証一部上場企業と非上場の大手企業を対象に、今年4月入社の新入社員の初任給調査を、某民間調査機関が実施したとか。
それによると、すべての学歴を初任給を引き上げた企業の割合は、前年比3.2ポイント増の32.7%。
引き上げた企業の割合は、4年連続で増加傾向にあるらしい。
団塊の世代の大量就職などを受けて、企業の新卒採用意欲が高まり、人材獲得競争が過熱化しているためとか。
ちなみに、据え置いた企業の割合は56.5%で、7.1ポイントの減少だそうだ。

学歴別の平均初任給は、大卒で0.7%増の204,333円。
初任給を31,000円も引き上げた企業もあったそうだ。
短大卒と高卒の伸び率はいずれも0.6%で、それぞれ172,907円、162,241円だったとか。

会社には人員確保のために、巷はまだ好景気とはいえないものの、給与を上げる必要に迫られる……。
他方、政府はテメエらの無駄遣いのツケともいえる財源不足を、長寿医療費や年金受給額の据え置きと、国民に押し付けるのみ。(凹)

2008年4月24日 (木)

ココやが?

宮崎県の人気知事をして「ショック! テレビに出るときは地図を持って出たい」と言わしめた、日本地理学会の調査。
ま、確かに連日のようにメディアに登場してアピールしているにも関わらず、同県の位置の正答率が高校生では最低の43%、大学生で60%強ってのは嘆きも深かろう。

それが発端になってか、みやざき観光コンペンション協会が、日本地図上に赤色で「宮崎はココやが!」と示したデザインの法被を制作した。
この法被、一般にも貸し出されるとか。
次回の調査では、90%を超える知事の支持率並みに正答率を果たして向上させられるか?

2008年4月23日 (水)

真実の重さ。

以前、強盗殺人事件で死刑判決を言い渡した裁判官が途中で涙声になり、被告に控訴を勧めるという異例の事態があったそうだ。
なんか美談に聞こえるが、明らかな責任逃れ、間接的な職務放棄だよなあ。
裁判官の黒の制服は、どんな色にも染まらない、つまり中立・公正の意味の色ってのに、これじゃ態度はあからさまに被告寄りじゃん!(汗)

また、判決が確定した死刑囚に刑の執行を命じる人の苦悩も、時に話題になる。
過去、「私は死刑執行書にはサインしない」と言って、法相に就任した「大馬鹿者」がいた。
裏を返せば、法相として一番重要な仕事はしない、と言ってるようなもん。
こんなヤツが法相を引き受けるのも問題だが、法相として任命した首相も首相……。(怒)

現在は一転、昨年夏に就任した現法相になってからの死刑執行が10人に達したそうだ。
短期間にこれほど集中して執行されたのも、また異例とか、

近年、凶悪犯罪の増加に伴い、死刑判決が増えたという日本。
もっとも、世界は死刑廃止に向かっている……。
現在、死刑制度を維持し、執行を続けている国は世界で約60ヵ国とか。
近隣国では中国と北朝鮮だけだそうだ。

なにか事件があるたび被告、つまり生きている側の人権だけが声高に叫ばれる。
その連中に問いたい!
あんたの家族がなんの理由もなく、ただ「誰でもよかった」と惨殺されて、その犯人をあんたは許せるのか!?
あんたの家族や知人や恋人がレイプされたうえ殺されたら、あんたは犯人に生きてほしいと願えるのか!?

罪を憎んで人を憎まず。
それはあくまで同義的なもの。実際に被害者の側になったら絶対に許せない、絶対に許さない! 自分ならそう思う……。

ちなみに昨日、山口県光市の「母子殺人事件」の差し戻し審で「死刑」の判決が下された。
ここまでダラダラと裁判を引き延ばしてきた死刑廃止論者の弁護団ども、例によって「不当だ」「憤りを感じる」と叫んでいたが、今こそ現実と真実の重さを思い知れ!!!
再上告など即刻取り下げ、これ以上の刑の執行を引き伸ばさないことこそが、被害者遺族にできるテメエらの最後の誠意ダロ!!

2008年4月22日 (火)

先生が来た?

小学生の頃、「先生が来たぞ」と大声を出して、先生にたしなめられた。
大声を出したことにではなく、「『先生がみえました』と言いなさい」ということである。
覚えはないだろうか? あなたにも。

丁寧語、尊敬語、謙譲語と分類される、敬語。
相手を持ち上げたり、自分を下げたり、使い分けがなかなか難しい。(汗)

日本人の繊細さがよく表れている言葉だが、最近は、先生と友だち感覚で会話をする子どもが増えたという。
先生が子どもたちとの距離を縮めるために、意図的にやっていることとも聞く。
もっともこの現象(?)、学校だけではなく、家庭内でもそうらしい。
子どもが親にタメ口で呼びかける、親も当たり前のように友達感覚で受け答えする。
そのこと自体は悪くないことかもしれないし、会話のない家庭よりマシっちゃマシだけど、かくして上下関係を知らずに子は身体ばかりが成長する……。(汗)

書店の本棚に「敬語」の本がズラリと並ぶ、今日この頃。
子ども時代に敬語の訓練をしないツケが回ってきた、その反動なのかもしれない……。

2008年4月21日 (月)

働く女性の時代?

1985年に制定された、男女雇用機会均等法。
昨年までの22年間に、出産や子育てで就業が制限されがちだった20代後半から30代前半の既婚女性のうち、働く人の割合がほぼ5割まで増えたとか。
厚労省のまとめによれば、働く人の割合を示す世代別の労働力率の推移を22年間で比べると、20代後半の既婚女性は85年の38.9%から97年は42.9%、2007年には50.7%と上昇。
30代前半の既婚女性は、85年の45.7%から97年の45.2%までほぼ横ばいだったが、07年は49.7%まで上がっていたそうだ。

この傾向、出産の高年齢化の影響ともみられている。
それも含め、既婚女性が働きやすくなるよう、企業内で「仕事と生活の調和」の今後いっそうの定着が必要ってことだろう。

2008年4月20日 (日)

銀聯?

中国富裕層を中心とするクルーズ船が過日、福岡市の博多港に初寄港した。
市内の商業施設は、中国の決済システム「銀聯(ぎんれん)カード」を導入するなど、王様買いを期待したが、財布のひもは意外と固かったとか。

中国人の団体客ら約千人が立ち寄った某デパートでは、化粧品や高級ブランドの洋服や雑貨が人気を集め、5月人形を買い求めた人もいたそうだ。
ただ、同店で銀聯カードで決済した人の中では、40万円台が2人、20万円台が数人いた程度だったとか。
「思ったより買物姿勢は慎重。商品を充分吟味してから買う人が多かった」そうだ。

とはいえ、クルーズ船を利用して買物に来れる富裕層がいる反面、貧困層の裾野は深くて広い中国。
五輪開催を目前に、問題山積……。
ま、問題山積なのは日本も変わりないか。(汗)

2008年4月19日 (土)

後期?

後期高齢者医療制度スタートとともに、新しく発行された保険証。
ん!? なんで保“健”証でなく、保“険”なんだあ??

ま、それはさておき、証経費削減のためか、国民健康保健証などと比べてもやたら薄く、なんとも安っぽく出来てるらしい。
大切なものと気づかずに捨てるお年寄りがいたり、混乱の原因のひとつともなっているようだ。
おまけに、「75歳以上を後期の高齢者とは何だ!」と批判が出て、あわてて「長寿医療制度」と呼称を変更するなど、ドタバタは一般民間人だけにとどまらない……。(汗)

膨らむ一方の老人医療とはいえ、お年寄り、ひいては弱者にもっとやさしい施策は出来ないものかねえ。(凹)

2008年4月18日 (金)

ジュビレーション?

去る15日、1983年の開園から25年を迎えた東京ディズニーランド(TDL)。
当日は午前8時半の開園時には1万5千人以上が行列をなす盛況ぶりだったとか。
また、人気の昼間のパレードは25周年を機に、歓声や歌声を意味する「ジュビレーション!」に衣替えするそうだ。

来園者のリピート率は9割以上と、今なお高い人気を維持するTDL。
もっとも近年、入園者は横ばい状態らしい。つまり、リピーターは多いが、新規の来園者数は伸び悩んでいるということか。
今後は新規来園者の開拓が鍵になるんだろね。
ちなみに自分、まだ行ったことがない……。(汗)
ま、オヤジには縁遠いところだしね。(笑)

2008年4月17日 (木)

消えるもまたよし?

昨秋から最後の航海に出ていた南極観測船「しらせ」が東京港に過日帰港し、4半世紀にわたった務めを終え、現役を引退する。

半世紀に及ぶ日本の南極観測を支えてきた、3隻の観測船。
初代「宗谷」は東京・船の博物館で、2代目「ふじ」は名古屋港ガーデン埠頭で、先輩の2隻は退役後も労をたたえられ、保存されている。
3代目「しらせ」は保存先が決まらず、スクラップにされるかもしれないとか。

誘致を希望した地方自治体が、あるにはある。
宗谷海峡に面した北海道稚内市と秋田県にかほ市。
稚内市は伝説の樺太犬タロとジロの故郷、にかほ市は明治期に南極探検に挑んだ白瀬中尉の故郷。
名乗りは上げたが、買い取るのに10億円、その後の維持費も年間1億円は下らないという。
地方自治体はどこも財政が苦しい。国の財政支援を打診したが、どちらも良い返事をもらえなかったとか。
で、にかほ市は断念したそうだ。

国は地方自治体に限っていた売却先を民間にも広げることにしたそうだが、誘致はまったく流動的らしい。
耐用期限ぎりぎりまで頑張った3代目とはいえ、このまま鉄くずになるのも時代の流れか……。(汗)

2008年4月15日 (火)

深い謎? Pt.2

パリで1997年に衝撃的な死を遂げた後、英情報機関などによる偽装殺人説などが根強く残っていたダイアナ元英皇太子妃の死因。
死因を究明する審問で、陪審員は過日、元妃は「過失による交通事故死」だったとする評決を出した。
評決を受け、ウィリアム、ヘンリー両王子も同日、声明で母親である元妃の事故死を受け入れる意向を示したとか。

真相はいつも藪の中……。(汗)

深い謎? Pt.1

レオナルド・ダビンチが「モナリザ」を描いて、約5百年……。
一時はナポレオンの寝室を飾ったとされる、この肖像画、革命や戦争が起きると場所を移され、現在はパリ・ルーブル美術館で年間6百万人近い来館者に謎の微笑を投げかけ続けている。

34年前の今頃、ルーブルを離れて日本に来たことがある。
ルーブルを離れたのは、米国に次いで2度目。
東京国立博物館で開催されたモナリザ展、150万人を集めたそうだ。

科学による解明に伴い、ダビンチは最初、まゆ毛を描いていたらしいことや、モデルの女性が出産直後だった可能性が高いことなど、近年は「発見」が相次いでいる。
三次元技術を駆使した画像解析により、左目の上にまゆ毛を描いたとみられる筆跡があったそうだ。
ドレスの上にガーゼのように薄い透明のベールを羽織っているが、これは当時の女性が出産直後に着たものとか。

また、先頃ドイツでは、モデルの女性がフィレンツェの商人の妻だったことを示す文書も見つかっている。

「分かるのはそれだけ?」
数々の新発見に謎をかけるかのように、モナリザは今も変わらぬ微笑で、見る人を魅了し続ける……。

2008年4月13日 (日)

なりませね?

最近、テレビでは雑学のたぐいの番組が盛んだ。
ま、知ってて役に立つということもほとんどないけど、自分自身、けっこう好きでよく見る。
それなりに人気もあるんだろうけど、これだけ同様の番組が増えると作る側は大変だよなあ……。

過日、全国放送したクイズ番組の内容で、某テレビ局が謝罪放送を流した。
出題は、戊辰戦争で旧幕府軍が鶴ケ城を明け渡した「とんでもない理由とは?」
テレビ局は「ふん尿が城にたまり、不衛生だった」を正解として用意していた。
更に、番組の司会者は「旧幕府軍が城から逃げ出した」とも……。

仰天した会津若松市が急きょ抗議文を送りつけたとか。
明け渡しは、傷病兵が増えて、物資も枯渇するなど、複数の理由が重なってのことらしい。
それを排泄物だけで片付けられりゃ、怒るのは当然。
また、「降伏して城を出たのであり、けっして『逃げ出した』のではない」そうだ。

虚言を言うことはなりませぬ、など7つの「なりませぬ」を並べた「什(じゅう)の掟」があるとか。
ベストセラー「国家の品格」でも紹介されたそうだが、会津藩における藩士の子弟を教育する組織を什といった。
現代版には、史実を粗雑に扱ってはなりませぬ、と8つ目の掟が必要かも……。(汗)

2008年4月12日 (土)

誰が買う?

宮崎県の某知事のトップセールスで全国ブランドとなった、同県産完熟マンゴーの最高級品「太陽のたまご」
その初競りが行われた過日、宮崎市の宮崎中央卸売市場ではマンゴー2玉(1箱)で10万円、東京・太田市場では同20万円の高値がついたそうだ。
これまでは、昨年、京都でついた3万8千円が最高だそうだから、ご祝儀相場とはいえ驚異の値段。(汗)

果実1個ずつにネットを付け、完熟後にネットに自然落下したものを収穫する、みやざき完熟マンゴー。
その中でも、糖度15度以上、重さ350g以上の基準をクリアしたものが「太陽のたまご」として出荷されている。

宮崎市のマンゴー農家は「幸先がいい」と満面の笑みだそうだが、同知事「ご祝儀相場とはいえ、ちょっと異常かな」と困惑気味とか。
当たり前だよなあ、こんな高値がいつまでも続いたら、そうそう売れるわけがない。
生産ピークの5月中旬には1箱平均7~8千円には落ち着きそうらしいが、それでもさすがにた、高い……。(汗)

2008年4月11日 (金)

企業の親切心?

お菓子や惣菜の消費・賞味期限偽装が問題になり、果ては冷凍ギョーザによる中毒事件が発生して、国民だけでなく食品企業の意識も様変わり……。
たとえば、手土産用の洋菓子の詰め合わせ。
菓子箱の包みの裏をチラと見て、ビックリ……。(汗)
A4判ぐらいのスペースの半分に、内容物を明示したシールがどーんと張ってある。
その「原材料名」の項目がまたスゴイ!
菓子それぞれに卵、砂糖、小麦粉、洋酒、クリーム、その他もろもろ……。
まさに「これでもか」というぐらいに材料が書き連ねられている。多いもので約30品目……。(汗)
思わず見入って、「こんな物も入っているのか」と、感心しきり??(笑)

文字が大きくて読みやすくもなっているが、でも待てよ。
これって、客に「安心して食べて」ほしいというよりも、「これで文句は言わせない」って企業の意図が見え隠れ……。
なんかが違う……。(汗)

2008年4月10日 (木)

名前は知ってるけど……?

「ショックだった。これからは地図入りのTシャツでも着ようか」
冗談交じりとはいえ、宮崎県の有名知事が語った、ある集まりでの弁とか。

「これだけ宮崎の物産は売れているのに……」
トップセールスで各地を駆け回る同知事だけに、全国の高校生の57%が宮崎県の位置が分からなかった、という日本地理学会の調査結果が悔しかったと思える。

ま、いきなり「東北各県の地図を書け」と言われても、当惑するだろう人が大半……。
宮崎だけじゃなく、他の県の位置も同じようなもん。
逆に、半数近くは知っていたと思えば気楽なもんだろうけど、やっぱ同知事としてはプライドが許さんのかな?(笑)

2008年4月 9日 (水)

辞退の言い訳は?

来年5月までにスタートする裁判員制度で、「ご連絡いただければすぐに説明に参ります」と、裁判所の所長が企業の人事担当者らに呼びかけているとか。

今年2月の世論調査で、「参加したくない」「あまり参加したくない」との回答が7割と、評判は以前芳しくないようだ。
新制度への懸念の声は今だに強い。
年間で有権者の3,500人に1人が裁判員に選任される計算になるとか。
してみると、選任される確率は意外と高いよなあ……。(汗)
自分に選任通知が来たら、さて何と言って辞退しようか……??(笑)

2008年4月 8日 (火)

コンビニ弁当も見直し?

高カロリーのイメージがけっこう大きいコンビニ弁当。
メタボリック症候群の予防・解消に向けた特定健診が今月から開始されたことに合わせ大手コンビニチェーン各社が、低カロリーや栄養バランスのよい食品など、より健康に配慮した商品を拡充し始めたそうだ。
中高年客の取り込みが主な目的だろうが、客層がどれだけ広がるか、ちと注目されるところ……。
でも、コンビニはやっぱ割高だしねえ、月の小遣いも満足にもらってない世の多くの亭主族、果たして頻繁に利用するかねえ??(汗)

2008年4月 7日 (月)

今そこにある危機?

九州はやがて亜熱帯の島となり、新たな脅威にさらされる……。
九州の未来を左右するともいえる、気候変動の将来予測を裏付ける「変動」が続発しているそうだ。(汗)

九州・沖縄の海面水温は、この百年で1.15度上昇したそうだ。
世界平均の0.49度に比べて、はるかに大きい。(汗)
この変化が生態系に与える影響は、気温に置き換えると「5度以上」に当たるとか。(凹)
ちなみに、春以降に北上するはずのカツオが冬に釣れたり、漁獲期も狂ってきているそうだ。

農業では、コメの高温障害「白未熟粒」が九州全域に拡大。
2007年産の一等米比率は3割にとどまっている。

中国で進む大規模開発と環境汚染に関連して、大気の「異変」も気がかりになってきている。
飛散量が増える一方の黄砂は、汚染物質の「運び手」以外の何者でもない!

九州の亜熱帯化は病原体を運ぶ蚊などの生息域拡大も招くといわれる。(汗)
デング熱を運ぶネッタイシマカの生息域の北限は沖縄の一部に迫り、今世紀中に九州南部に定着する恐れも指摘されている。
新たな伝染病の危機も近づく……。(凹)
どうなる九州? どうなる日本??

2008年4月 6日 (日)

ついに社長?

某週刊誌の人気連載漫画「専務 島耕作」の主人公が、新シリーズ「社長 島耕作」として近くスタートするとか。
連載開始から26年目、「日本一有名なサラリーマン」ともいわれるキャラクターが、ついにトップに上り詰める。

1947年生まれという主人公、デビュー時(?)の役職は係長。
83年に「課長 島耕作」の連載が始まり、「部長」「常務」と順調に出世してきた。
誰も人生、順調に昇進できるならいいけれど、うまく行かないのがこの世の常。(汗)
サラリーマンはいつの世もツライ……。(凹)

2008年4月 5日 (土)

ガソリン混乱?

ガソリン代が下がって、赤字覚悟で営業する給油所はいずこも大にぎわい。
誰がやっても何も変わらないはずの政治が、ここまで生活に直結していることを実感するようだ。

混乱のひときわ目立つ、現政治。
総理もいっそ混乱ついでに衆院を解散して国民に信を問うてもいい時期かもしれないけどね。
下がる一方の支持率に反し、投票率が大きく上昇することは必至!!(笑)

2008年4月 4日 (金)

ほんとのウソ?

~ガーディアン~
 仏大統領の夫人を英首相がスカウトし、英国民に「欧州大陸の洗練されたファッションや料理」を指南する顧問に任命した。

~サン~
 背の低さを気にする仏大統領が、スイスの研究所に連絡を取り、現在より10cm以上も身長を高くする世界初の手術を受けることを決めた。

~デーリー・エクスプレス~
 英国会議事堂時計塔の大時計「ビッグ・ベン」が大規模修理に入り、一時的にデジタル表示の文字盤が取り付けられた。

エープリルフールの1日、英国の一部新聞で一般記事に紛らせて掲載された、恒例の「ウソの記事」
フランス・ネタが目立つのは、英仏戦争のしこりの名残りか??(笑)
翻って日本の新聞記事、ガソリン税(一時?)廃止に伴うドタバタと、生活関連商品の一斉値上げが目につくばかりで、なんとも寒い……。(汗)

2008年4月 3日 (木)

自然減?

総務省が過日発表した2007年10月1日現在の推計人口(確定値)によると、年間の出生児数が死者数を2千人下回る「自然減」となったそうだ。
比較可能なデータがある1950年以降、初めてとか。

日本が少子高齢化に伴う人口減社会に入ったことが、今回、あらためて浮き彫りになったようだ。
とはいえ、相変わらず進まない少子化対策。
国会議員はほとんどがジイサマかバアサマだし、ほとんどが「そんなの関係ねえ!」(もう旧い気がするなあ……。汗)と思ってる気がしてならない……。

2008年4月 2日 (水)

英国の選択?

環境に優しい日本製のハイブリッド車か、英高級車ブランドの名車か……。
英国の現政権で、閣僚らの公用車をめぐり意見が衝突しているそうだ。

英某紙によると、政府が率先して地球温暖化防止に取り組むため、今夏までに閣僚や政府高官の公用車に厳しい排ガス規制を課すことを運輸相が提案。
新規制は事実上、多くの閣僚が愛用する英国車の二酸化炭素(CO2)排出量が基準を超えるため、既に各省庁の公用車として実績がある日本のハイブリッド車の導入を促す内容だったらしい。
これに対し民間企業・規制改革担当相が「英国の製造業に誤ったシグナルを送る」ことになると猛反発。
論争が内閣を二分して激化しているようだ。

でも考えてみりゃ、どれだけ真剣に英政権が温暖化対策に取り組むつもりがあるか、ってことだよねぇ。
してみれば、結論は簡単な気もするが……。(笑)

2008年4月 1日 (火)

ウソ? ホント?

「男が長髪にすると、ばかになる」
某国政府が、短髪奨励に際して珍説を唱えた。北朝鮮の話だ。
いわく、「長髪は脳からさんそを奪い、その結果、ばかになる」??(汗)

理科教育への関心を高めようと、人工地震の実験をした国がある。こちらは英国。
全国数千の学校の校庭で、児童ら約百万人が一斉にジャンプを続けた。
計算上はマグニチュード3に匹敵するエネルギーが生み出された、とか??

ニュージーランドでは「げっぷ税」「おなら税」が導入されたとも報じられた。
国の温室効果ガス排出量の55%を占めるという、羊や牛が出すメタンガス。
削減研究費を捻出するため、飼育頭数に応じて課税する、とか??

日本では大正期に宮城県白石町(現・白石市)の町長が、「203年間、預金し続けよ」と町に100を寄付した。
元利が2百万円を超え、利子だけで町をまかなえる計算、だった……。
無税化を考えた遠大なアイデア、貨幣価値が変わるなど計算どおりにはいってないようだが、志を継いで現在も預金は続いているそうだ。

今日はエープリルフール。
とはいえ、上記はいずれも、ウソのようなホントの話。
翻って、平成日本。
1度下がっても、すぐ上げる、とウソのようなホントにお寒いばかりの、ガソリン税の目先の論議に大忙しの与党。
こんなドタバタ、いつまで続ける気かねえ……。(汗)

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