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2008年2月

2008年2月29日 (金)

早やッ!?

今日で早くも2月が終わる。
俗に「逃げ月」といわれ、それでも今年はうるう年で1日分は得した勘定だけど、やっぱ2月は過ぎるのが速い……。

2008年2月28日 (木)

重さを知れ!!

イージス艦との衝突事故で冷たい海に投げ出されて1週間余……。
今だ行方不明の千葉県の猟師の父子。
昨日の某朝刊に、その息子さんの人となりがしみるエピソードが紹介されていた。

その息子さんを「魚のあんちゃん」と呼んで親しんでいた人たちが東京にいたそうだ。
上野公園でホームレスの人たちに炊き出しをしているボランティア団体に、年に何度か、トラックで魚を届けていたとか。

4年ほど前、ホームレスを支援する団体があることを知り、「少しでも役に立ちたい」と思い立ったそうだ。
サバやイワシなどが詰まった発泡スチロール箱が、多いときは30箱を数えたとか。
支援団体に調理師の免許を持つ人がいて、その人がフライや煮魚にし、息子さんが配達役も引き受けたようだ。
昨年春に魚を届けたとき、「最近あんまり獲れなくて」と、差し入れが少しずつ減っていくのを気にしている様子だったという。

このエピソードの重み、イージス艦の乗組員はもちろん、防衛省の連中にも深くかみしめてほしいもの。

2008年2月27日 (水)

今回もやっぱ人災?

海上自衛隊のイージス艦と漁船の衝突事故。
人工衛星も撃ち落せるほどの最先端のハイテクを駆使できるイージス艦のはずが、漁船の接近が分からなかったことに驚いてしまう。(汗)
敵意を持った小型船が密かに近づいてきたらどうなるのだろう……??
今回のことでニヤリとした日本を敵視する外国は少なくないかもしれない、そう思うとゾッとする。(滝汗)

調査が進むにつれ、事故は見張り員が報告を怠るなど「人災」の見方が強まっている。
どんなに優れた技術を開発しても、結局は使う人間次第。
緊張感の欠如が事故を招いた最大の要因だろう。

それにしても、相も変わらぬテメエの保身優先の官僚態勢。
情報を小出しにする「自己防衛省」とか、見張りの隊員がうっかりした「イージーミス艦」などと揶揄される所以だ。
うっかりではなく、しっかりしろって!!!

2008年2月26日 (火)

地方のテンポ?

早朝、幹部が部下を前に朝礼する企業も多いことだろう。
全国展開する某企業で、九州の某市に転勤して間もない若手社員の話によると、東京本社での朝礼に比べて、こちらは上司の話のテンポがすこぶるのんびりしているそうだ。
社内の朝礼だけでなく、取引先の意思決定も遅く、「地域すべての流れがゆっくりしている気がする」とか。

企業間競争が激烈な東京に比べれば確かにそうかもしれないなあ……。
でも、ただ速ければ優れているというわけでもないしねぇ。(汗)

ビジネスはともかく、居心地の良さでは負けないんじゃないだろか。
都市から地方へのUターン希望者が増えているらしいしね。
ゆっくりテンポの朝礼、それも地方らしくていいじゃん。って、「じゃん」ってのは「東京弁」か。(汗)

2008年2月25日 (月)

マナーも大事だけど……。

来たる8月8日開幕の北京五輪に向け、市民のマナー向上運動を展開中の北京市。
このほど毎月22日を「席を譲る日」に定め、去る同日、地下鉄の駅などで初めての街頭指導活動が展開されたそうだ。
毎月11日の「列に並ぶ日」に続く、キャンペーン第2弾とか。

バス、地下鉄への乗り降りの際に割り込んだり、降りる人より先に乗り込んだりするなど、マナー無視の行動が横行する中国。
五輪に向けて市民のマナーを少しでも改善しようと、北京市は昨年1月、「列に並ぶ日」を設定した。

今回の「席を譲る日」は、高齢者や身障者、妊婦らに積極的に席を譲ることで、市民の乗車マナーを向上させると同時に、公共交通機関に「愛」のある雰囲気を醸成するのが目的とか。
ちなみに「22」という数字、人が整然と座っているように見えることから毎月22日が選ばれたそうだ。

歴史は4千年ともいう中国。
つまりは、マナー無視やルール無視も4千年の永きに亘り培われたもの。
たかが1年やそこらの付け焼刃で世界最大の人口に浸透するとも思えないけどねえ……。(汗)
それとも、食の安全に関してテレビのインタビューに応じて答えた食品業関係者と同じで、「五輪期間中はダイジョーブです」ってか??(笑)

2008年2月24日 (日)

外国人シンドローム?

某カフェで、英国人らしき男性店員と女性客2人の会話。

店員…カレーライス、カラクナカッタデスカ?
A子…オーケー、オーケー。ノープロブレム。
店員…オミズ、イリマスカ?
B子…プリーズ。
店員…デザートノケーキ、オイシカッタデスカ?
2人…デリーシャス!

 (あのねえ、店員さんはずっと日本語で質問してるんだけどなぁ……。笑)

2008年2月23日 (土)

世紀の発明は世紀の盗作?

グラハム・ベルの「世紀の大発明」といわれる電話の発明は、ライバルのエリシャ・グレイのアイデアをベルが盗用したものだとする新著が米国で出版された。
米ジャーナリストの著による「電話の策略」

ベルは1876年2月14日、グレイとほぼ同時に電話の特許を申請したが、この時点で人の声を伝送できる電話は存在しなかったとか。
研究ノートによると、ベルは申請後もさまざまな試作機で実験を繰り返したが、すべて失敗に終わっていたらしい。
それが同26日から3月7日までのワシントン訪問後、突然、発明に成功したと書かれていたそうだ。

著者は、ベルがワシントン訪問の際、後援者の弁護士らの協力で書類を覗き見たと主張。
その証拠として、研究ノートに残された電話機の図が走り書きで、発明の具体的な経過がノートに記されていない上、ベルも経緯を明らかにしなかったことなどを挙げる。

ちなみにこの発明品、グレイの特許申請書類にあった電話機のスケッチと酷似しており、長年、疑念が持たれる原因となってきたそうだ。
ミステリーにあふれた発明。ハリウッド映画が喜んで食いつきそうだなあ……。(笑)

2008年2月21日 (木)

人にやさしく。

くねくねした波型の手すり、地下街の階段や公園、学校などで見かけたことはありませんか?
販売しているのは長崎県佐世保市の某ベンチャー企業。
3年半前に設立し、売り込む商品といえば、この手すりだけだったそうだ。
営業マンが飛び込みでの売り込みに奔走した結果、比叡山延暦寺や六本木ヒルズで採用されるなど設置場所は次第に増え、北米や欧州でも特許を取ったとか。

くねくねしているので、上りでも下りでも腕の力が手すりにうまく伝わる。
簡単、単純なことだが、よく考えたものだ。
佐世保市の坂道で、おばあさんが手すりにすがって四苦八苦しているのを見かけた1級建築士が考案したそうだ。

人間に安心感も与える、曲線のある構造物。
手すり以外にも使い道はあるのかもしれないね。

2008年2月19日 (火)

ヘンシ~ン?

肝臓移植を受けたオーストラリアの15歳の少女が、臓器提供者(ドナー)と同じ血液型と免疫システムに自然に変わり、拒絶反応を抑える免疫抑制剤の必要がなくなったことが分かったそうだ。
医師は「こうした例は世界的に知られていない」とし、米医学誌に極めて特異なケースとして掲載されたらしい。

6年前、ウイルス感染で肝機能が低下、移植手術を受けた少女。
免疫抑制剤を服用していたが、術後9ヵ月頃に体調が悪化した。
調べたところ、「O型Rhマイナス」だった血液型が、ドナーと同じ「O型Rhプラス」に変化。
移植した肝臓中の幹細胞が少女の骨髄に根付いていたとか。
免疫システムがドナーのものにほぼ取って代わられ、骨髄移植と同じ効果が得られたそうだ。

まさに現代版の奇跡!
でも、血液型が変わったってことは、親族にも輸血できない、なんてことも起きるのかねえ??(汗)

2008年2月18日 (月)

ほんとに免許取得者?

ガソリン高騰のご時世、割安感で人気のセルフ式給油所。
だが、慣れない給油にはミスの危険もあるようだ。

日本自動車連盟(JAF)が昨年12月から今年1月の2ヵ月間に、ガソリンと軽油を入れ間違える「誤給油」の救援件数を全国調査したところ、337件あったとか。
地区別では、九州・沖縄の78件を筆頭に、関東75件、中部58件、関西51件と続く。
都道府県別では、福岡県の51件が最多。23件でワースト2の愛知県の倍以上、断トツの全国ワーストだった。
ちなみに他の九州・沖縄各県は、熊本県13件、大分県8件、長崎県4件、鹿児島と沖縄県が各々1件。佐賀、宮崎両県は0だったそうだ。

誤給油の大半は不注意らしいが、中には、
「軽自動車だから軽油と思った」
「ガソリンより軽油が安い」
と、まさに非常識な理由も……。(汗)
灯油を入れたケースもあったそうだ。(滝汗)

JAFによると、誤給油するとエンジンが不完全燃焼を起こし、マフラーから白い煙を噴き、エンジンがストップするそうだ。
高速道路上などで立ち往生すれば大事故の危険性につながる。
ってか、テメエの車が何で走るのか知らないユーザーにも驚くが、こんなユーザー、免許を取り消したほうがよさそうな気もするけどねえ……。

2008年2月17日 (日)

思い伝えて……。

ドイツのベルリン交通局がインターネットを使い、公共交通機関を利用していて見かけた「一目ぼれ」の相手との再会を仲介するユニークなサービスを行っているそうだ。
昨年2月14日のバレンタインデーに始まり、アクセスは既に100万件を超す人気ぶりとか。

利用者は電車やバスの中で見かけた相手に向けたメッセージを、乗車していた車両や時間の情報と一緒に、同交通局が開設するインターネットサイトに匿名で書き込むという単純な仕組み。
同サイトの閲覧者が「自分のことだ」と思えば、メッセージ掲載者と2人だけのメールのやりとりができるように仲介してくれるらしい。
サービス利用は無料だが、匿名のメッセージなので、不快なものや、わいせつな内容はもちろん禁止。

海外からも企業のイメージアップになると大きな関心が寄せられているそうだが、いずれは日本にも上陸するかも……。
出会いはあっても、なかなか交際するキッカケがつかめない男と女。
そんな人たちには、ありがたいサイトだよね。
こんなサイトが出現することで、やがては問題の温床「出会い系」サイトが消滅していくかも……。

PRをチョビッと?

自作のオリジナル歌詞作品です。
曲を付けていただける方、作品がお目に留まればコメントにてご連絡いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 ♪渇いた愛

使い古しの 甘い言葉に
酔ったふりして 抱かれてる
渇いた心に 酒を注ぎ足し…
どうせあんたも 時が過ぎれば
闇にまぎれる 行きずり男
 ※(1コーラスのみ掲載。全3コーラス)

  フルコーラス詞はコチラ『未付曲Lyric集』から↓
   http://f55.aaa.livedoor.jp/~kazmi/LR-lyric2.html

2008年2月16日 (土)

目には目を!?

沖縄県出身の30代の女性が、高校生のときに米兵3人から強姦された、とステージ上の「ついたて」越しに証言したことがある。
「ナイフを突き立てられ、体ががたがた震えるだけで、声ひとつ上げられませんでした」
事件後は好奇の目にさらされ、自殺未遂を繰り返した後、沖縄から逃げ出すしかなかった。
 (某朝刊「性暴力を暴く」による)
各国の女性人権活動家が東京で開いた集会で、8年前のことという。
事件からも逃げていたが、「1歩踏み出したい」と思って証言したそうだ。

米兵の性暴力。
記憶に鮮明なところでは、1995年には小学生、2000年には中学生が被害者になった。
その後も沖縄では同種の事件が絶えない。
先日また、女子中学生が被害に遇った。

再発防止は「米兵の徹底的削減や撤退以外にない」とみる人も増えた。
事あるごとに「綱紀粛正する」と回答されても、日本の飲酒運転が絶滅しないことにも似て、米軍に期待するのも無理なことのようだ。
それに、暴行罪で有罪になっても、たかだか数年の懲役刑で出所してくるし、もっと危険なことに、性犯罪者は再犯の可能性が高いという。
ならばいっそ、強姦した男のチン○○を切り落とすか、ED(勃起障害)を起こす薬でも投与して、2度とエッチが出来ないようにすりゃいいんじゃないか、と個人的には思う……。
ション便の用以外に使い途(笑)のない己のチン○○を見るたび、テメエの犯した罪を一生悔いることになるだろうし、いい方法と思うがねえ。
あまりに、過激??(汗)

2008年2月15日 (金)

元気印?

某カフェ、男性会社員2人の会話。

A男…最近風邪はやってるよな。
B男…おれ、この前熱出したけど、3時間で治ったよ。
A男…3時間!? どうやって??
B男…パチンコに行って、当たって興奮してたら、いつのまにか熱がひいた。

 (熱があるときにパチンコに行く元気があるって、スゴイ! 汗)

2008年2月13日 (水)

微笑の謎は今なお……?

レオナルド・ダビンチ(1452~1519)の名作「モナリザ」のモデルがイタリア・フィレンツェの商人の妻であることを裏付ける証拠を発見したと、ドイツ・ハイデルベルク大学図書館が過日、明らかにしたとか。

同図書館が所蔵する書籍の余白、フィレンツェ市の役人が1503年10月に記した記述……。
ダビンチが3つの絵を制作している途中で、そのうち1つはリザ・デル・ジョコンドの肖像画。と記されているそうだ。
つまり、商人フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻、リザ・ゲラルディーニであることを示しているとか。

ちなみに、モナリザが描かれたのは、ちょうど1503年頃らしい。
また、モナリザのモデルについては異説もあるが、リザ説を支持する学者が多いとか。
謎の微笑は、今も多くの人をとりこにする……。

2008年2月12日 (火)

無報酬バンザイ!

福島県矢祭町議会の「決意宣言」、ほとばしる決意が感じとれる。
副題に「町民とともに立たん」と付けられているそうだ。

議員報酬を日当制にすると決めた。
月額28万8千円だったのを、日額3万円に変更する。
年間の議員活動日数は30日程度だそうで、定員の10人で、総額は約9百万円。
これまでは約3千4百万円が出費されていたそうだ。

矢祭町はこれまでも、自立のための「合併しない宣言」、眠っている本の寄贈を呼びかけて造った「もったいない図書館」など、独自の取り組みをしてきた。
議員報酬の日当制も極めて異例だ。

この「決意宣言」はこうも続ける。
「我々が受ける報酬は、町民が汗を流して稼いだ税金であることを忘れてはならない」
そうだ、そうだ!!!(拍手)
全国の自治体では支出削減が進む……。
宣言の中の「町民が」を「国民が」と置き換えれば、思いはおのずと国と国会議員に向く。
年間2千万円超もの歳費(国会議員報酬の呼称)に加え、政党助成金、夏と冬にはボーナスと、いったい国民の税金をどれだけふんだくりゃ気が済むのか!?
だいたい「私を国会議員に……」と国民にお願いしたのはテメエらダロ! じゃあ報酬も無報酬でもいいんじゃないのかって!!
国民の給与と年金は減額の一途。今こそ国会議員を無報酬に!!!

2008年2月11日 (月)

先進国の被害者は途上国?

世界保健機関(WHO)が過日、たばこに関連する世界の死者数が2030年までに年間約8百万人に上り、その約80%が発展途上国だけで占められる恐れがあると警告する報告書を発表したとか。
先進国で喫煙の規制強化などを受け、たばこ会社が途上国に販路を拡大しているためらしい。

報告書によると、世界の喫煙者は10億人以上。
約3割が中国で、インド、インドネシア、ロシア、米国、日本と続くそうだ。

喫煙規制の抑止力ともなりそうな、たばこ1箱の値段は、日本では約300円なのに比べ、英国ではなんと5ポンド23ペンス(約1,090円)もの高額。
JTもtaspoなんてことより、日本もたばこだけは思い切って値上げしてみると、未成年者になかなか手が届かないだろうけどね。(笑)
ちなみに、日本と米国の間では大きな差はなかったとか。さすがアメリカ追従ニッポン……。(汗)

また、世界人口の3分の2をカバーする計70ヵ国のたばこ税の税収総額のうち、規制のために振り分けられる支出は0.2%しかないらしい。
煙害を真摯に考えるなら、規制への支出増はあって当然のことだろうけどね。

2008年2月10日 (日)

アクロス・ザ・ユニバース?

続いてビートルズ・ネタをもう1つ……。

米航空宇宙局(NASA)が「アクロス・ザ・ユニバース」という曲を過日、北極星に向け、電波に変換して宇宙探査用通信網から発信したそうだ。
NASA設立50周年記念の1つとか。

この曲は42年前、ビートルズのメンバー格だったジョン・レノンが自分で作り歌い、アルバム「レット・イット・ビー」に収録されている作品だ。
同氏が40歳で凶弾に倒れて30年近く、残された曲が代わりの命を得て世界をはじめ、今度は宇宙にも流れる……。

431光年のかなたの北極星。
到着するのは25世紀とか。
地球はその頃どうなっているのか……??
もしかして同氏、このことを想定して「想像してごらん」と歌った、あの名曲を作っていたのかも……。

プリーズ・ミスター・ポストマン?

1960年代に英国発でヒットした「プリーズ・ミスター・ポストマン」という歌がある。
ビートルズの作品で、日本語訳にすると「ちょっと待ってよ郵便屋さん」で始まる。
メンバーの1人、ポール・マッカートニーが、このほど英国の郵便会社を相手に「ちょっと待ってよ」と言ったそうだ。

グループ解散後も活動を続けている同氏、イングランド西部にも自宅があるそうだが、近くの郵便局が閉鎖されるらしい。
それは困るよ郵便やさん! と地域の人たちと一緒に反対の声を上げた。

郵便局の閉鎖が続く英国、2001年以降の閉鎖数は10,000を超えたそうだ。
25,000以上あったのが4割が姿を消し、それでもまだ多過ぎる、と郵便会社「ロイヤル・メール」は更に2,500の新たな閉鎖を計画しているとか。

公社だったロイヤル・メールが株式会社化(全株は政府保有)され、独占していた事業を開放したのがキッカケらしい。
新規参入組との競争が経営効率化を促した。
採算の合わない郵便局は閉鎖する、そしてそんな郵便局は地方に多い。
日本でもその現実が着実に進行中……。
郵政民営化に1票を投じた国民も国会議員も、その現実をちゃんと直視しろッ!!

2008年2月 9日 (土)

ブルー・ローズ?

バラには青色の色素を作り出す遺伝子が無く、これまで「不可能の代名詞」と言われてきた青いバラ。
品種交配で赤色色素を抑え、青色に近づけたバラは既に市販されているが、青色色素が含まれているものは無かったそうだ。
過日、サントリーが遺伝子組み換え技術を応用して青いバラを開発、2009年に発売することを発表したとか。
価格や具体的な発売時期は未定らしいが、ギフト用の高級切り花などとして売り出されるそうだ。
けっこうな値段、するんだろねえ……。

2008年2月 8日 (金)

朝食は不要?

複数の大手企業の産業医のほか労働科学研究所長も務めた某医師は生前、「朝食は摂らないか、摂っても控えめに」と説いていたそうだ。
なにがなんでも食べた方がいいとする「朝食信仰」に対し、それは変ですと異を唱えていたとか。

亡き某医師のもとで長く産業看護師として勤めた女性が、このほど「デキる社員は朝食抜き!」(三五館)という本を出版し、教えを復習しているそうだ。
いわく、「朝は何も食べなくてもエネルギーは満タン状態にあるのです」とか。

前夜食べたものは就寝中に備蓄エネルギーとなり、それを消費しないで食事をすると、余ったカロリーが脂肪として蓄えられるという。
仕事のプロを目指すなら「朝食抜き」から、「メタボ対策にも効果」ありと著書は語る。
また講演では、「武士は朝登城し、ひと仕事して昼に初めて食事をした」とも話すとか。
ま、「武士」と言われりゃ気持ちが動く人も多いわなあ……。

今年4月からは、メタボリック症候群の疑いがある人に生活改善を勧める「特定健診・特定保健指導」がスタートする。
肥満は確かに健康上からも好くないけれど、でもねぇ朝の1食を抜いただけで肥満がすぐに改善するってわけもないだろうけどね……。

2008年2月 7日 (木)

庶民の「食」事情?

ある意味「食」について多くのことを考えさせる、中国製冷凍ギョーザ中毒事件。
低下する一方の日本の食糧自給率、輸入食品の検査体制の脆弱さ、異常発生の際の対応策、などなど……。
論点はいろいろあるが、料理の手間を省くほど今回のようなリスクが増える、ともいえるのではないか??(汗)
消費者が料理の手間を省くということは、原材料と完成品の間に多くの人の手が介在するということ。
現代はまさに「他人を見たら泥棒と思え」って時代になったのかもしれない……。(凹)

とはいえ、安い中国産と割高の国産の品物を前にしたとき、やっぱり安いほうに手が伸びるよなあ。(汗)
そんな消費者心理は、とりもなおさず、広がる一方の所得格差による生活困窮者の逼迫した生計状態に他ならない。
国会議員のオエライさんよ、そんなとこにもちゃんと気配り、目配りしろって!!!

2008年2月 5日 (火)

オトシヨリはたくましい?

去る1月10日、米フロリダ州クリアウォーターのコーフケイCC、5番ホール。
距離110ヤードのパー3、5番アイアンで打った球が直接カップイン。つまり、ホールインワンだ。
プロでも至難といわれる快挙を達成したのが92歳の高齢というのにも驚くが、右目に部分的な視力があるだけで、打った後にボールを探すのに周囲の助けが必要な視覚障害者というのに2度ビックリ……。(汗)

ゴルフ暦60年、かつてのハンディはなんと7。
今もなお70歳以上の仲間とプレーを続けているとか。
元気なオトシヨリ、そのパワーを見習いたいもんだ。

2008年2月 4日 (月)

最後のユーウツ?

いよいよ明日、次期米大統領候補の予備選が大きなヤマ場を迎える。ビッグ・チューズデイ。
そんななか、ブッシュ現大統領の一般教書演説が先日、行われた。
いつもは赤のネクタイをして米国の力を演説で誇示するが、この日のネクタイは青だったとか。
今回の青は、この演説が最後であり、さしずめ「気分はブルー」といったところだったのか……?

かつて「1番後悔していることは?」と質問されて、「かかってこい、と言ったこと」と答えたという大統領。
栄光を振り返る中身で飾れなかった自分を悔いたろうか。
対テロ戦争さえなければ……。

ブッシュ大統領のユーウツといえば、マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー「華氏911」が思い出される。
今回、「プラトーン」などの社会派作品で知られ、イラク戦争を非難してきたオリバー・ストーン監督が、大統領役に俳優を使って、ブッシュ大統領を描いた映画を製作するそうだ。
来年1月の大統領交代までには劇場公開されるらしい。

単なる批判映画ではなく、「アルコール依存を如何に克服して大統領になったか」が描かれるとか。
戦争がなければ、エリートではない愛すべき大統領として名前を残すことができたのかもしれないね……。

2008年2月 3日 (日)

安かろう悪かろう?

戦後の一時期、「メード・イン・ジャパン」のイメージは海外では「悪かろう安かろう」で語られ、評判は芳しくなかった。
もっとも、そんな悪評を払拭するのに大して時間はかかっていない。
品質改善は輸出立国を目指す国の生命線。
先進諸国を驚かせる向上心と技術力、何よりも勤勉で豊富な労働力を、当時の日本は持っていた。

早坂隆氏・著「世界の日本人ジョーク集」に「四段階」というクダリがある。
まず、米国企業が新製品を開発する。
次に、ロシア人が自分たちはとうに考えていたと主張する。
そして、日本人が米国製以上の品質のものを造る。
最後に、中国人が日本製のものに似せた偽物を作る……。

中国製のコピー商品の粗悪さと管理のズサンさは近年、食にも及ぶ。
昨年夏、米国で中国産原材料を使用しない動きが報じられ、中国製品をいぶかる世界の目は食品の安全性にも今や向いている。
そんな中で今だに中国製食品・食材の輸入を続けていた日本。
そして巻き起こった、中国製冷凍ギョーザによる食中毒事件。中国製食品の撤去が進む……。

世界中にあふれている「メード・イン・チャイナ」に怖さが潜む。
折りしも今年は北京オリンピック。
以前「食の安全」についてのテレビのインタビューで、「オリンピック期間中は気をつけます」と平然と答えた食品店主。
もしかして中国人選手と関係者以外は食中毒で全員ダウンし、中国の完全優勝、なんてことに……。(汗)
笑うに笑えない、あり得そうな現実が恐ろしい。(滝汗)

2008年2月 2日 (土)

値上げの季節?

暦は早や2月。
ついこの間まで「物価下落のデフレはよろしくない」なんて評論も目についていたが、各種食品の値上げに続いて、電気、ガスも近々値上げされるそう。
各種産業、値上げのオンパレードだ。

物の値段は上がるより下がるほうがやっぱりイイ!
上がって嬉しいのは給与だけど、こちらはなかなか上がらない……。(凹)
国会議員のセンセイ方には、こんなところも見直してほしいもんだよねえ!!

2008年2月 1日 (金)

もっと根本的な見直しを!!

民主党の選挙戦略もあって、今国会の焦点となっているガソリン税の暫定税率問題。
大事な財源を30年以上も「暫定」で放置して、そもそも政府は簡単便利な徴収法にアグラをかいてきただけ……。
おまけに、暫定税率を廃止すると、車で遠出する人が増えて環境を汚染する、なんてまるでトンチンカンな答弁をする国会議員もいる。
じゃあ廃止せず道路特定財源に回して、高速道路を建設する際の工事で出るCo2は地球環境を汚染しないのかも??
そして、高速道開通後にそこを走る車は環境汚染しないのかッ!?

忘れてならないのが、ガソリン価格に隠された、もう1つの問題がある。
石油諸税と消費税の二重課税だ!!
ガソリン1リットルを150円とすると、ガソリンそのものは87.1円。
それにガソリン税(53.8円)と石油石炭税(2.04円)が加わり、これらに消費税(7.1円)がかかっている。
つまり、ガソリン税と石油石炭税にも消費税が課税されてる仕組みだ。

1989の消費税導入時、たばこや酒類は販売価格が上がらないよう税率が調整された。
しかしガソリンは、「道路整備の特定財源が減るのはマズイ」と調整されなかったそうだ。

年間1,900億円と、国家予算にすれば微々たるもんだろうけど、見直すべきところはちゃんと見直せって!!(怒)

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