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2008年1月

2008年1月31日 (木)

日本は資源王国?

家電製品などに含まれている金、銀、インジウムなどの希少金属は、リサイクル可能なため「都市鉱山」と呼ばれるそうだが、日本国内の蓄積量は世界有数の資源国といえる規模らしい。
ちなみに、金は約6,800t、銀は60,000tで、それぞれ世界の埋蔵量の約16%、約22%に相当するとか。
また、液晶などに使われるインジウムは、世界の埋蔵量の約61%にも上るそうだ。

試算したのは茨城県の某機構。
天然資源として算出する国と比べると、金、銀、鉛、インジウムは世界の資源国より多いそうだ。
世界の年間消費量と比べると、リチウムは7倍以上、燃料電池の電極に不可欠な白金は約6倍の“埋蔵量”とか。

貴重な資源を含んだ、日本の電化製品。
使用済みの廃棄物として海外に流出していく前に、国内での活用を図る対策と研究が早急に必要なこと……。

2008年1月30日 (水)

観光名所?

去る28日、宮崎県庁の見学者が昨年4月からの通算で30万人を突破し、30万人目の福岡県の夫婦に宮崎県の特産品などが贈られたとか。
知事、「感無量」と無喜ぶ一方、大阪府知事選で当選した某氏に対し、「大阪城が近くにある府庁も観光客がにぎわう仕組みにすれば、面白いのでは」と語ったとか。

しかしねえ、美術館や体育館なんかはともかく、県庁の庁舎は観光名所じゃねえダロ!?
もし観光名所のひとつってんなら、先日の県庁前でのヌード撮影にもあんまり目くじら立てられないんじゃねえかぁ??

2008年1月29日 (火)

同性愛者の養子縁組?

欧州人権裁判所(フランス・ストラスブール)が過日、フランス政府が同性愛者からの養子縁組申請を拒否したことは人権侵害にあたるとして、同政府に損害賠償金1万ユーロ(約154万円)の支払いを命じる判決を下したそうだ。

原告はフランス東部シュラ県に住む45歳の独身女性教師とか。
1998年、県庁に男児1人の養子縁組を申請し、同性愛者であることと特定の女性と同居していることを申請書に記載した。
これに対し当局は、「父親不在で子どもを養子にするにはパートナーが不適当」として申請を拒否。
最高行政裁判所にあたるフランス国務院も2002年、当局の判断は「差別や性的志向に基づくものではない」と追認してそうだ。

今回の判決は、「同性愛が申請審査に影響したことは明白に認められ、決定的な要素となった」と判断し、差別にあたると指摘。
更に、「養子縁組の申請拒否には重大かつ相当の理由が必要」としたうえで、「フランスが独身者の養子縁組を法律で認めている以上、今回の申請を拒む理由はない」と付け加えたとか。
ちなみに、欧州では英国、ドイツ、スペインなど9ヵ国が同性愛カップルの養子縁組を認めているそうだ。

ところでちと気になるのが、女性の同性愛者なのに、どうして養子は男なんだろね??(笑)

2008年1月28日 (月)

生き延びた木?

ナチスから身を隠したオランダ・アムステルダムの住宅で、アンネ・フランクが自由への希望を託し、眺め続けたクリの木。
彼女が書いた日記(「アンネの日記」)に、しばしば登場する。
今や樹齢約150年ともなり、高さは約20m、重さは約27tにもなるとか。
寄生虫が発生し、倒壊の恐れもあると、所有者と同市が昨年11月に伐採を決定した。
住民らからは直ちに「これはただの木ではない。アンネとユダヤ人迫害の歴史の1部だ」と伐採反対の声が上がり、裁判所に伐採差し止めの請求が出されていたらしい。

裁判所は、伐採予定日前日に作業の延期を市に命じていたが、木の支援団体と市、所有者の間で合意に達し、このほど伐採中止が決定したそうだ。
倒壊防止のための保全や病気治療を行うことで、5~15年の延命が見込まれるとか。
でも、せいぜいがその年数。果たして延命措置が必要なのかどうか……。
翻って人間に例えるならば、末期の重症患者に治療と称していろんなチューブをつなぎ、スパゲティー症候群にしてるようなもの。
ま、もっとも、その是非はむずかしいところだけど……。(汗)

2008年1月27日 (日)

リアルにキアイダー?

某コーラが過日、元プロレスラーの某氏と協力した炭酸飲料の新商品を全国発売した。
その名も、「リアルキアイダー」(汗)。
某氏、都内での宣伝イベントに登場し、決まり文句の「気合だー」という叫びで商品をアピールしたとか。

この新商品、1981年から販売されている「リアルゴールド」に、新たにカフェインなどが配合されているそうだ。
ちなみに、北京五輪の公式飲料として認められているとか。
メダル量産につながればいいけどね。(笑)

2008年1月26日 (土)

ミツギちゃん?

携帯電話の出会い系サイトで知り合い、1度も会ったことがない男に、勤務先の口座から現金を引き出し、せっせと貢いでいた30歳の女が愛知県で逮捕された。共犯として、金を受け取っていた男も逮捕されたそうだ。

2人は2001年末頃、サイトで知り合い、同男が「親が病気になった」などと現金を要求。
同女は02年6月から昨年4月にかけ、勤務先の口座から繰り返し金を引き出し、同男に送金していたそうだ。
送金した額は、計1億3,000万円にもなるらしい。
これほどの高額、企業の経理、監査がいかにズサンかってことだよねえ……。(汗)

供述では同女、「交際を続けたかった」とか。
それにしても、1度も会ったことがない男に、せっせと金を送り続ける女の心境、う~ん、親爺には分からん~~。
いっそ1度でも会っていたら同女、100年の恋も1度に冷めた(笑)かもしれんのにねぇ……。

PRタイム?

ネットでのコラボで、自作の詞が作品になりました。
ご試聴いただけたら幸いです。

 『恋かくれんぼ~ヨコハマ編~』
     作曲/麻生新さん 歌唱/nobuさん

  一、うわさの風を 追いかけて
    訪ねる町は 霧の雨
    こころも濡れて ビルの灯が
    切なくゆれる ミナト町
    ……(以下、省略)

  ♪試聴はコチラからどうぞ。⇒『NEXT MUSIC』↓
   http://www.nextmusic.net/index.php?command=profmusic&profid=20080124192559

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2008年1月25日 (金)

携帯ゲームも景品付き?

福岡県福岡市の某ソフトウェア開発会社が過日、携帯電話のゲーム「一本釣り」で魚を釣り上げると、本物の魚がもらえるサービスを始めたそうだ。

専用サイトに登録し、「釣りポイント」、ちなみに3ポイント1,000円、6ポイント2,000円、10ポイント10,000円を購入し、1ポイントにつき1回ゲームができるとか。
携帯電話の魚影にカーソルを合わせ続けると、スロットが回り、3個の数字がそろえば当たり。
ゲームで当たると、同社と提携する鮮魚卸の某水産が、約1kgのタイを希望日に配送してくれるそうだ。

今後、カニやヒラメなど季節に応じた魚介も扱うらしい。
ゲーマーだけでなく、世の太公望もハマりそうだよねえ。
なんたって「景品(?)」があるってのは強い……。

2008年1月24日 (木)

県庁舎の命名権?

多くの地方自治体が似たりよったりのもんだろうけど、自主財源率が3割台という宮崎県。
何かと話題の同県知事が先日、県庁舎に企業名や商品名を付けるネーミングライツ(命名権)の導入を検討する方針とか。
地方自治体でこれまで庁舎の命名権を売り出した例は、もちろん無い。
第1号として県立芸術劇場の命名権を売り出し、今月、東京の医療機器製造・販売会社が年2,000万円で3年間取得することが決まったらしい。

これまで命名権の売却は野球場や文化ホールなど集客力のある施設が圧倒的だが、同知事、同知事を目当てに県庁が観光客でにぎわっている状況に着目。
命名権料を得て、財源不足に悩む同県の台所事情の改善につなげたい考えだそうだ。

地元紙が昨年12月に実施した県民意識調査によると、同知事の支持率は93.7%。
波紋を呼んだ徴兵制容認発言でも、4割が支持したそうだ。
本庁舎は地方自治体法上の公用財産に当たり、名称変更も含めた管理は知事が定める規則によるとか。
しかしなあ、野球場にしてもスポンサーが変わるたびにコロコロ変更される名称に野球ファンを始め、愛着を感じず憤りすら覚える地域住民は多い。
人気に後押しされて、様々な政策を打ち出してきた同知事。
今回の政策が果たして地元住民に受け入れられるのかねえ……。(汗)

動画貼り付けチャレンジ?

昨日の記事に関し、コメンテーターの純子さんが貼り付けようとしてくれた歌唱動画、あらためて貼り付けてみようとしたけど、う~ん、うまくいかん~~。(汗)

で、サイトのURLにしました~~。
コチラからどうぞ。↓
『MOTTANAI~もったいない~』
 http://www.youtube.com/v/FIdcypGnfNE

2008年1月23日 (水)

今年も「偽」?

2007年を象徴する漢字に「偽」が選ばれたことはまだ記憶に新しい。
そんな旧年とさよならしたい願いも込めて、年賀はがきをやりとりした人も多いだろう。
しかし、その年賀はがきにも「偽」りがあったというから、これほどガッカリさせる話もない……。

環境配慮の尺度とされる古紙配合率。
日本郵政が求めた「再生紙」の表示付き年賀はがきの古紙配合率は40%だが、実際には半分以下だった。
大手製紙メーカーは言う。「求められる配合率では品質を維持できない」と。また、維持する技術は「そもそも無理」とも。

もっとも、品質がらみの「そもそも」が生んだ偽装は年賀はがきにとどまらず、コピー用紙やノート用紙などにも及ぶ。
納めさせた側、購入した側が配合率を確かめるすべがないのをいいことに欺き続けてきた、昨年の多くの企業の「偽」構図と何ら変わりない……。(汗)
そもそも、再生紙に求められる品質は、見た目の良さの品質とは質を異にするはず!!

今夏、開かれる「北海道洞爺湖サミット」の主要議題は環境という。
環境サミットの年に発覚した「エコ偽装」。日本の質も、あらためて問われているといってもいいだろう……。

2008年1月22日 (火)

知らなかったことも罪?

英国で、生後すぐに養子に出され、別れ別れになった双子の男女が、兄妹(姉弟)であるのを知らないまま結婚していたそうだ。

異なる家族にそれぞれ養子として引き取られて育ち、互いにきょうだいがいることは教えられていなかった2人。
後に知り合って結婚したのは、血のつながりの不思議というか……。
ただ、英メディアの報道によると、どのような経緯で兄妹(姉弟)だと分かったかは不明らしい。

結婚の有効性について裁判所は、2人の婚姻を無効とする判決を下したそうだ。
ま、当り前っちゃ当り前なんだけどねぇ……。
互いに知らなかったこととはいえ、世にいう近親相姦。2人のショックや悩みは相当なもんだろう。
また、もしこの2人に子どもがいたら、処遇はどうなるんだろう……?
まさに、事実は小説よりも奇なり。(汗)

2008年1月20日 (日)

ある女性のフ・シ・ギ?

深夜のコンビニ、買物する女性2人の会話。

A子…昨夜さ、私の家に泥棒が入ったと。
B子…マジ? 何か無くなった?
A子…財布の中の現金がちょっと。
B子…大丈夫? 不安やない?
A子…一緒に住んでる彼氏も昨日からおらんし、携帯もつながらん。1人で怖かとにィ~。

 (あのぉ~それって、もしかして彼氏が財布の現金を持って出て行ったってことなんじゃ……? 汗)

2008年1月19日 (土)

ホッと(?)ビール?

某ビールの横浜工場内にあるレストランで、日本では珍しい「ホットビール」が販売されているそうだ。
注文した人の9割は「意外においしい」と好評だそうで、3月中旬まで販売されるらしい。

ホットビールは、同社の黒ビールを使用し、約50度に温めたビールに、シナモンスティックと角砂糖が付いているとか。
最初はビールだけ、次にシナモンスティックを混ぜて飲み、最後に角砂糖を入れて飲む。つまり、3種類の味が楽しめるんだそうだ。
1杯で3種類の味を楽しむなんて、なんか名古屋の「ひつまぶし」に似てるなあ。(笑)
ちなみにこのビール、1杯420円。あなたも飲んでみる??

ビールの本場、ベルギーやドイツでは、ビールを温めて飲むことがあるそうだ。
同レストランでは今後、アイスクリームにホットビールをかけるデザートや、レモネード風のホットビールの販売なども検討中とか。
ちと怖いような……。(汗)

2008年1月18日 (金)

インド人のモチベーション?

「企業にとって利益は社会貢献の手段」
ある会合での某ビジネススクールの教授が紹介した言葉だそうだ。
「企業は社会のために存在する」。なんて、そんな使命感を持つ企業人、果たして今どきどれだけいるだろね??

インドを訪ねた某IT(情報技術)視察団、IT企業で問いかけたとか。
「皆さんは仕事に打ち込むモチベーション(動機づけ)を何に求めていますか?」
30代のインド人男性、ためらいなく答えた。
「自分の開発した技術が国の発展に役立っていること」

「賃金」との答えを期待していただろう一同、「本当だろうか」と意外な思いだったそうだ。
「利益」だけを追求した企業の不祥事が相次ぐ日本。
まだ30代の若手が「国のため」と公言するインド。
国情の違いもあるとはいえ、いつからか何かを見失った……、と現代日本を憂うのは自分だけではないだろう……。(汗)

2008年1月17日 (木)

自分嫌いの子ども?

福岡県北九州市に、小学校教師ら130人が児童買春や性被害の根絶を目指して活動している団体がある。
その団体が2007年4~5月、同市内の小学6年生約1,000人を対象に携帯電話、テレビゲーム、パソコンなど電子メディアの利用状況や日常生活についてアンケート調査した。
結果、携帯電話やパソコンへの接触時間が長い子どもほど自己肯定感が薄く、「ムカつくことがよくある」傾向が高く、電子メディアへの過剰接触の危険性に警鐘を鳴らしている。

平日の電子メディア利用が1日1時間以上の男子は69%、女子62%で、このうち3時間以上が男女とも全体の約20%に及ぶとか。
自己肯定間との関連での「自分が好きか」との設問には、利用時間が1時間未満では3割が「好き」だったが、3時間以上では2割に減少。
また、接触時間が3時間超の子どもの約36%が「ムカつくことがよくある」と答えたそうだ。

ちなみに、「1度失われた命でも生き返ることがあると思うか」との質問に男子の27%、女子の36%が「ある」と回答したそうだ。
ゲームなどの影響で現実と仮想世界とを混同しているのは明らかで、これはひとえに親(大人)と子どものコミュニケーション不足によるものといえるだろう。(汗)

電子メディアを通じて友達が増えるなどのプラス面もある反面、マイナス面の多さも目立つ電子メディアの怖さ……。
大人が子どもとちゃんと向き合うことこそが、今、1番重要なことなのだろう。

2008年1月16日 (水)

失くしかけているもの……?

明治10年、日本にやってきた米国の動物学者エドワード・モースは、大森貝塚のほかにもひそかな発見をしていたとか。
貧しくても芯がある。
してはいけないことはしない。
するべきことは言われなくてもする。
人を律する規範が尋常でない日本人のまれな気質に、「世界で日本ほど子どものために注意が払われている国はない」と思ったそうだ。

昭和の終戦直後に初来日したドナルド・キーン米コロンビア大学名誉教授は、知らない世界が極東の島国にあることを発見し、以来、日本に魅せられたとか。
発見したのは、日本語の美しさ。
その国を訪れ、じかに知って思いはなお劇的に変わったそうだ。
帰国する機中で永井荷風の「すみだ川」を読むうちに、言葉の美しさと日本を離れる絶望感で涙が出たという。

130余年前に異国の学者を驚嘆させた日本社会の規律は、半ば壊れかかって久しい。
今も親日家を代表する人に60余年前に感涙を流させた日本語の美しさは、激しく押し寄せるカタカナ語の波に沈みがち……。

地域で暮らしを共にしたなかで培った心のかたちも、四季の情感などに縁取られた言語の美しさも、日本人自身には自覚は希薄だ。
失われだしてようやく気づく、失いかけてるものの大切さ。
取り戻そう! 共に生きる社会を。
守ろう! 美しい自然と日本語を。

そういえば、以前は歌詞に横文字を多用していた浜崎あゆみが、最近は日本語の美しさを重視して詞作を日本語中心に転換したと聞いたことがある。
過日、片耳が聞こえないことを公表した彼女、そのことも含めエールを送りたい。

2008年1月15日 (火)

天使、いや、電子のブレスレット?

暴力的な性犯罪者の再発防止のため、居場所を確認できる「電子腕輪」を強制着用する法律が昨春、韓国で成立している。
今年10月の施行に向け、このほど腕輪が公開されたとか。
日本では幼児を狙った暴力的性犯罪の前歴者情報を法務省が警察庁に伝える制度が一昨年始まったが、韓国ではそれを進め、米、フランス、スイスなどの電子監視システムにならったそうだ。

韓国でも、幼児に対する性犯罪が繰り返されてきている。
中でも1970年夏、全羅北道で起きた小学女児強姦事件は、21年の時を経た91年1月の白昼、被害女児だった女性が加害者の隣家の主人を用意したナイフで刺殺する事件に発展。
韓国内ならずとも、驚愕、震撼させられる。
法廷で「私が殺したのは人間でなく野獣です」と述べた女性犯のこの事件、「レイプ報復殺人事件」と呼ばれているそうだ。

韓国では90年代初めまで、性暴力に関しては刑法の強姦罪があったが、本人しか告訴できず、告訴期間も短いなど、問題が多かったようだ。
どこか日本の犯罪者に甘い刑法に似ているけど(笑)、まさか日本にならったってことはないよなあ??(汗)
この「レイプ報復殺人」をきっかけに韓国では、被害者保護を目的とした「性暴力犯罪・被害者保護法」が93年に、子供の保護を目指す「青少年性保護法」が2000年にそれぞれ成立している。
後者は米国で96年に成立したメーガン法を手本にした法律で、性犯罪常習者の氏名や住所をインターネット上で公開されている。
今回の「電子腕輪法」はそれを更に上回る厳しい法律ともいえるだろう。
ただ、ちなみに韓国政府統計によると、2000年が606件だった青少年性保護法違反事件の深刻件数は、05年には3倍の1,843件に上るとか。
おまけに、再犯率は36%に上るそうで、やはり厳しさは必要悪なのかもしれないね。

もっとも、韓国弁護士協会は容疑者の人権を守る立場から「電子腕輪」導入に反対を表明し、「判決で受けた刑以外に更に電子装置を強制するのは、憲法の過剰刑罰禁止の原則に反する」と批判しているそうだ。
どこか似てるよなあ、我が国の山口県光市の強姦殺人事件で加害者の無実を声高に叫ぶ、死刑廃止論者のエセ弁護士ども……。

2008年1月14日 (月)

今更ながら、今年はねずみ……?

米国のミッキーマウス、トムとジェリーのジェリー。イタリアのトッポジージョ。
日本では、古くは義賊ねずみ小僧次郎吉、ゲゲゲの鬼太郎にはネズミ男が登場する。
また、ポケットモンスターの人気者、ピカチュウはねずみポケモンに分類されるとか。
今年は、子年。

生息地が地球上のほとんどに及び、愛すべき小動物として親しまれてもいる「ねずみ」だが、隣の中国では評判は芳しくないらしい。
こそ泥は、ねずみに例えて「鼠窃(そせつ)」と言われるそうだ。
大きなねずみを意味する「硯鼠(せきそ)」を、庶民を重税で苦しめる役人になぞらえたとか。
日本のお役人にもピッタリの言葉だよなあ……。(笑)

2008年1月13日 (日)

里帰りカー?

1960年代に日本でヒットした人気アニメ「マッハGoGoGo」を実写化したハリウッド映画「スピード・レーサー」に登場するレーシーングカー「マッハ号」が過日、千葉市・幕張メッセでのカスタムカーの世界最大級のショーで公開されたそうだ。
母国に戻った、ともいえる「マッハ号」。フロント部がとがった懐かしの白いボディーが来場者の目を引いているらしい。

ちなみに映画は、米国で5月9日、日本で7月5日に公開されるらしい。
CGを駆使した、迫力ある映画になってるんだろなあ。ちと楽しみ……。

2008年1月12日 (土)

加熱・日本?

米国の次期大統領選、まだ候補を選ぶ予備選挙なのに精力的に報道する日本のメディア。
米国の影響下にある日本の存在、その端的な表れといえるかも……。

ビル壁面の大型画面で同予備選のニュースが報じられている。
それを見上げた中年女性2人……。
「ヒラリーさん、勝ってよかったねぇー」
「ヒラリーが出とらんやったらオバマに入れてんよかっちゃけどねぇー」
「やっぱ女性にがんばってほしかよねぇー」
 (あのぉ、あんた方には選挙権はないはずですがぁ……)

民主党で競り合っている、女性と黒人の候補。
ドラマ型の分かりやすい構図ともいえる。
多くの日本人にとって、共和党など2人以外の他の候補は関心の外に違いないだろう。しょせんは他国の話……。
平和ボケの日本、それもまた仕方がないか……。(汗)

2008年1月11日 (金)

適用できない法律?

運転中の不注意で死亡事故を起こした若者をモチーフにした、さだまさしの「償い」という歌がある。

夫を失った妻は、「人殺し。あんたを許さない」と若者をののしる。
若者は懸命に働き、償いきれるはずもないが、働いて毎月送金した。
7年後、遺族からの手紙が若者に届く。
「あなたの気持ちはよく分かりました。どうかもう、あなた自身の人生を元に戻して……」

実話に基づくストーリーの曲という。
夫を亡くした知人から聞き、20数年前に作られたそうだ。

メディアで取り上げられたのが6年前。
東京地裁の裁判官が、見知らぬ男性と口論の末に殴って死なせた少年2人に実刑判決を言い渡した後、「『償い』という曲を聴いたことがありますか」と尋ねた。
きょとんとする2人に、「歌詞だけでも読んでほしい」と。

一昨年の夏、飲酒運転で幼児3人を死亡させた男性に一昨日、福岡地裁で言い渡された判決は、懲役7年6ヵ月。
事故発生後の加害男性の悪質な行動に批判が上がると共に、この事故をきっかけに全国で飲酒運転撲滅の機運が高まり、遂には道交法に「危険運転防止法」(最高刑、懲役25年)の厳罰条項を追記させた。
全国が注目し、誰もが厳罰を予測したであろう裁判でありながら、最高刑罰、懲役25年は適用されなかった。
ただ、裁判官は「一生をかけて償ってほしい」と言い添えたそうだ。

飲酒運転による死亡事故。
遺族の心情を尊重して制定された新法が、今回の悪しき判決を前例として、形骸化してしまわないことを強く願う。

感情的に不当じゃないかぁと思える判決が下されるたび思うのは、もしその被害者が弁護士や裁判官の身内だったとしても、やっぱ刑を軽くするために奔走するんだろうかねぇ……?

2008年1月10日 (木)

PRタイム?

自作のオリジナル歌詞作品です。
曲を付けていただける方、作品がお目に留まればコメントにてご連絡いただければ幸いです。
新年第1弾として、珍しくもデュエット詞です。どうぞよろしくお願いいたします。

  ♪都会の夢物語

(女)夢でも夢見る 少女のように
  女のハートは ガラス細工
(デ)ああ…… いいことばかりは ない街で
(女)強がってみせても ほんとはもろいから
  白馬の王子様 いつかは出逢えると
  いつでも女は いつでも女は 夢を描く
 ※(1コーラスのみ掲載。全3コーラス)

  フルコーラス詞はコチラ『未付曲Lyric集』から↓
   http://f55.aaa.livedoor.jp/~kazmi/LR-lyric2.html

2008年1月 9日 (水)

初ものづくし?

過日、民主、共和両党の最初の予備選がアイオワ州で行われ、米国の大統領選がいよいよ始まった。
今年11月まで戦いが繰り広げられる。
名乗りを上げるための始動期間を含めると、スタートからゴールまでおよそ2年がかりの長丁場。
こんなマラソン選挙はほかにない、「世界最長のレース」ともいわれる所以か。
若くなければ戦い抜けないということもあるだろうが、それにしても今回の候補者たちは若い!
民主党の3人の候補者、オバマ氏46歳、エドワーズ氏54歳、ヒラリー・クリントン氏60歳(もう若くないかな? 汗)。
共和党のハッカビー氏は52歳。

ちなみに、今回は「初」づくしともいえる。
全候補者で唯一人あまり若いともいえない(滝汗)63歳のジュリアーニ氏(共和党)が当選すれば、「初のイタリア系」大統領。
オバマ氏は、「初の黒人」大統領。
クリントン氏は、「初の女性」大統領となる。

今日(日本時間)は予備選第2弾、ニューハンプシャー州の投・開票。
結果や如何に?

国民が自国の首長を選ぶ。
日本もそうなれば若者が今よりは政治に関心を持ち、投票にも行くようになるだろうか……??

2008年1月 8日 (火)

そろばん健在?

大分市の松栄神社境内で過日、「そろばんはじきぞめ大会」が行われた。
そろばんのPRや技術上達を願い、大分珠算連盟が主催する恒例行事だそうで、小中学生ら約180人が一般的な23桁のそろばんや、135桁の大そろばん(長さ約2m)を使って“指試し”をしたそうだ
大そろばんの前には児童4人が1列に並び、それぞれが3桁の足し算などに挑戦したとか。

大会の最後には、全員が絵馬に願い事を書き奉納。
「1級に合格できますように」
「もっと上手になりたい」
「大そろばんでしか計算できないほどのお年玉をもらいたい」(笑)
などなど……。

普通のそろばんで充分計算できる額でも、今の時期、子供たちがほんとにウラヤマシイ……。(汗)

2008年1月 7日 (月)

メールと不眠?

昨年末の英某紙に、「就寝1時間前の電子メールのチェックは睡眠を妨げる」との研究結果が掲載されたそうだ。

研究を行った英エディンバラ睡眠センターの某博士の指摘では、「コンピューターの光が、眠りを助けるホルモンのメラトニン分泌をやめるよう、脳にシグナルを送ってしまう」とか。
ちなみに、濃いコーヒーのエスプレッソ2杯分を飲むのと同じ不眠効果があるらしい。

同博士、更に「静かさや暗さ、快適さとともに、リラックスした環境が充分な夜の眠りを確保する」と続ける。
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、この当たり前が世のケータイ族には実践できない……。

2008年1月 6日 (日)

ココアは太らない?

喫茶店にて、バアチャンと孫娘の会話。

祖母…ココアば飲まんね。栄養あるけん。
孫…甘ぅなか?
祖母…大丈夫!
孫…太らん?
祖母…大丈夫て! 50、60歳まではバンバン食べても太らんけん。
孫…ばってん……。
祖母…うち(私)はさっきチーズも食べたよ。バンバン食べんば、バンバン。

 (そう言うたびにプルンプルン震えてるのは、バアチャンのお腹の肉……。汗)

2008年1月 5日 (土)

行列の理由?

道の両側におもち屋さんがある。
一方は行列ができる繁盛ぶり、もう一方はガランとしている。
さて、あなたはどちらを選びますか??

福岡県太宰府市の大宰府天満宮。
名物の梅ケ枝もちを売る店が軒を連ねる中、1店が行列ができていた。
もちを焼く機械も、原料も、そう違いがあるとは思えないんだけどねえ……。

そこでふと考える。
「単に人が人を呼んでいるだけなんじゃ……?」
「売れている分、作り方が雑になっているかも……」
「でも行列ができるってのは、やっぱ美味しいってことだよなあ……」

迷いながら、待ちたくないという気持ちもあって、客の並んでない店で買った人は口々に言う。
美味かったあ~~!!

行列の理由はどうあれ、結局は客次第。その人が納得して買うかどうか、ってことだろね。

2008年1月 2日 (水)

新年早々……?

昨日(元日)にはとうとう年賀状が配達されず終い……。
もっとも、地域によっては一昨日(31日)に配達されてきたそうで、憤っている人もいた。
小泉ぃ~~、どこがサービス・アップだぁあ?? むしろダウンしとるじゃねえか!!

郵政民営の弊害、これからもまだ次々と出てくることだろう。
この憤懣はどこへぶつけりゃいいんだろ???

2008年1月 1日 (火)

新年。

D2008_2 あけましておめでとうございます。
ちと毒気の多い(笑)気もする、親爺のボヤキ、タワゴト、ウワゴト……。
こんなブログですが、本年もご愛読、よろしくお願い申し上げます。

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