都合主義の政権??
政権交代から1年近くたった、2010年8月。
当時の前原誠司国土交通相が記者会見で突然、整備新幹線の未着工3区間について「各線の課題解決まで着工しない」と表明した。
西九州(長崎)ルートの課題は、フリーゲージトレイン(FGT、軌間可変電車)の実用化にめどを付けること。
ところが、FGT開発は遅れに遅れていた。
「当面は着工しないということか??」
記者の質問に、「政治主導」を掲げる前原氏は――
「政治家として私が決めたのだから、そういうことだ」
そう言い切るった。(汗)
今年3月、野田政権は3区間の着工を認める方針を示した。
FGTは、まだ耐久試験の結果も出ておらず、遅い最高速度から山陽新幹線への乗り入れも困難とされている。
そんな中での、“政治判断”だったようだ。
消費税増税を控えた地方への配慮、そんな指摘もある。
もしそうなら、政治主導とは「政権のご都合主義」でしかない!!(呆)


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